アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金交付要綱 (趣旨) 第1 県は,宮城の将来ビジョンに掲げる「競争力ある農林水産業への転換」を早期に実現する ため,県内の農業法人等が行う,生産・流通・販売・加工等に関わる新たなビジネスの創出及 び起業の支援を行い,企業的経営感覚を有するアグリビジネス経営体の育成を図るとともに, 農業生産額の増大と雇用創出につながる産業としての本県農業の推進を図るため,アグリビジ ネス経営基盤強化整備事業実施要領(平成22年4月1日施行。以下「要領」という。)に基づ いてアグリビジネス経営革新計画の認定を受けた者が行う事業に要する経費について,当該事 業の実施主体に対し,予算の範囲内において,アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金 (以下「本事業費補助金」という。)を交付するものとし,その交付等に関しては,補助金等交 付規則(昭和51年宮城県規則第36号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,この要 綱の定めるところによる。 (交付対象等) 第2 本事業費補助金の交付対象となる事業及び経費並びに補助率等は,別表のとおりとする。 (交付の申請) 第3 規則第3条第1項の規定による補助金交付申請書の様式は,別記様式第1号によるものと し,その提出期限は知事が別に定める日とする。 2 前項の補助金交付申請書を提出しようとする者は,当該補助金に係る消費税及び地方消費税 に係る仕入控除税額(補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち,消 費税法(昭和63年法律第108号)に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分 の金額と地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税額との合計額に補助 率を乗じて得た金額をいう。以下同じ。)がある場合には,これを減額して申請しなければな らない。ただし,申請時において当該補助金に係る消費税及び地方消費税仕入控除税額が明ら かでない事業実施主体については,この限りでない。 3 規則第3条第2項の規定により補助金交付申請書に添付しなければならない書類は,次のと おりとする。 (1) 事業実施計画書(別紙1) (2) 経費の配分及び負担区分(申請補助金額及び算出基礎)(別紙2) (3) 収支予算書(別紙3) (4) 実施設計書(別紙4) (5) 暴力団排除に関する誓約書(別紙5)及び役員等名簿 (6) 納税証明書 (7) その他知事が必要と認める書類 (交付の条件) 第4 規則第5条の規定により付する条件は,次のとおりとする。 (1) 補助事業の内容の変更又は補助事業に要する経費の配分の変更をする場合においては, 別記様式第2号により知事の承認を受けること。ただし,別表の重要な変更の欄に掲げ る以外の軽微な変更にあっては,この限りでない。 (2) 補助事業を中止し,又は廃止する場合においては,別記様式第3号により知事の承認 を受けること。 (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合に おいては,速やかに知事に報告してその指示を受けること。 2 知事は,交付の決定に当たっては,第3第2項により補助金に係る消費税及び地方消費税仕 入控除税額について減額して交付申請がなされたものについては,これを審査し,適当と認め たときは,当該消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額を減額するものとする。 3 知事は,第3第2項ただし書による交付の申請がなされたものについては,補助金に係る消 費税及び地方消費税仕入控除税額について,補助金の額の確定において減額を行うこととし, その旨の条件を付して交付決定を行うものとする。 (事業着手及び入札報告) 第5 補助事業の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)は,施設設置又は機械器具 購入等の事業に着手したときは,別記様式第4号による入札結果報告・着工届を速やかに知事 に提出しなければならない。 (事業遂行状況報告) 第6 規則第10条の規定による報告は,別記様式第5号によるものとし,補助金の交付決定の あった年度の11月30日現在において作成し,翌月の20日までに知事に提出するものとす る。 (実績報告) 第7 規則第12条第1項の規定による補助事業実績報告書の様式は,別記様式第6号によるも のとする。 2 前項の実績報告を行うに当たって,当該補助金に係る消費税及び地方消費税仕入控除税額が 明らかな場合には,当該消費税及び地方消費税仕入控除税額を減額して報告しなければならな い。 3 規則第12条第1項の規定により補助事業実績報告書に添付しなければならない書類は,次 のとおりとする。 (1) 事業実績報告書(別紙1) (2) 経費の配分及び負担区分(別紙2) (3) 収支精算書(別紙3) (4) 出来高設計書(別紙4) (5) その他知事が必要と認める書類 (補助金の交付方法) 第8 補助金は,規則第13条に規定する補助金の額の確定後に交付するものとする。ただし, 知事は補助事業遂行上必要と認めるときは,規則第15条ただし書の規定により概算払又は前 金払により交付することができるものとし,その請求書の様式は,別記様式第7号によるもの とする。 (消費税及び地方消費税仕入控除税額の確定に伴う補助金の返還) 第9 補助事業完了後に消費税及び地方消費税の申告により補助金に係る消費税及び地方消費税 仕入控除税額が確定した場合には,その金額を別記様式第8号により速やかに知事に報告しな ければならない。 2 知事は,前項の規定により報告があった場合には,当該消費税及び地方消費税仕入控除税額 の全額又は一部の返還を命ずるものとする。 (処分の制限を受ける財産) 第10 規則第21条第2号及び第3号の規定により処分の制限を受ける財産は,次のとおりと する。 (1) 不動産及びその従物 (2) 補助事業により取得し,又は効用が増加した機械及び器具 (3) その他知事が補助金の交付の目的を達成するために特に必要と認めるもの (処分の制限を受ける期間及び内容) 第11 規則第21条ただし書の規定により処分の制限を受ける期間は, 「 減価償却資産の耐用年 数等に関する省令」(昭和40年大蔵省令第15号)に定める耐用年数に相当する期間とし, 期間内に当初の交付目的に即した利用が期待し得ないことが明らかになり,補助金等に係る予 算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)第22条に基づく財産処分とし て,当該施設等を当該補助金の交付の目的に反して使用し,譲渡し,交換し,貸し付け,又は 担保に供しようとするときは,別記様式9号による取得財産処分申請書を知事に提出し,その 承認を受けなければならない。この場合において,知事は,取得財産を処分することにより収 入があるときは,その収入の全部又は一部を納付させることがある。 (帳簿及び書類の備付け等) 第12 補助事業者は,第11の期間内において処分の制限を受ける財産の管理の状況を明らか にするため別記様式第10号の財産管理台帳その他関係書類を整備保管しなければならない。 (事業名の掲示) 第13 この補助金により設置,又は導入された施設,機械等には,当該実施年度と事業名を掲 示又は記入するものとする。 (書類の提出及び経由) 第14 この要綱により知事に提出する書類は,事業を所轄する地方振興事務所を経由するもの とし,地方振興事務所長はその写しを保管するものとする。 2 事業実施箇所が複数の圏域にまたがる場合は,その主たる事業実施箇所を所轄する地方振興 事務所を経由するものとする。 (運営状況報告) 第15 知事は,この補助事業により設置され,又は導入された機械,器具等の運営状況等につ いて,事業実施後5年間について報告を求めることができる。 (その他) 第16 める。 この要綱に定めるもののほか,補助金の交付等に関して必要な事項については,別に定 附 則 1 この要綱は,平成22年4月1日から施行し,平成22年度予算に係る補助金に適用する。 2 この要綱は,次年度以降の各年度において,当該補助金に係る予算が成立した場合に,当該 補助金にも適用するものとする。 附 則 この改正は,平成24年9月5日から施行する。 附 則 この改正は,平成28年4月14日から施行する。 別表(第2関係) アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金の交付対象となる経費及び補助率等 事業名 アグリビジネス経営基盤 強化整備事業 事業実施主体 県内に本店を有する,株 経 費 知事の認定を受けた「ア 式会社,有限会社,合名会 グリビジネス経営革新計 (補助金) 1/2以内 経費の配分の変更 事業の内容の変更 事業実施主体ごとに事 1 事業実施主体の変更 ただし,補助金の上限を 業費の30%を越える増 社,合資会社,合同会社及 画」を達成するために必要 30,000 千円とする。 び農事組合法人(事業実施 な機械や施設等(農産物生 重要な変更 補助率 減 2 事業細目の新設又は 廃止 年度において設立,登記す 産施設,直売施設,加工施 る場合を含む。 ) 設,地域食材供給施設な 3 構造又は能力等の変 ど)の取得又は整備に要す 更(事業量の20%を る直接的な経費のうち,知 超える増減) ※1 農地を利用する場 事が適当と認めるもの。 合は農業生産法人の要件 を満たすこと。 ※2 県税に滞納がない こと。 別記様式第1号(補助金交付要綱第3関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金交付申請書 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 印 年度において,下記のとおりアグリビジネス経営基盤強化整備事業を実施したい ので,補助金交付規則第3条の規定により,アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金 金 円を交付されるよう関係書類を添えて申請します。 記 添付書類 (1)事業実施計画書(別紙1) (2)経費の配分及び負担区分(申請補助金額及び算出基礎)(別紙2) (3)収支予算書(別紙3) (4)実施設計書(別紙4) (5)暴力団排除に関する誓約書(別紙5)及び役員等名簿 (6)納税証明書 (7)その他知事が必要と認める書類 別記様式第2号(補助金交付要綱第4(1)関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金 変更承認申請書(変更及び追加交付申請書) 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 号でアグリビジネス経営基盤強 年度アグリビジネス経営基盤強 化整備事業について,事業内容(経費の配分)を下記のとおり変更したいので,承認される よう(補助金 円を追加交付されるよう)関係書類を添えて申請します。 記 1 変更の理由 2 変更の内容 総事業費 既交付額 変更交付申請額 市町村費 そ の 他 備 考 変更前 変更後 比較増減 3 添付書類(別記様式第1号に準じ,変更内容に関するもの。) (※入札等の請差により事業費を減額する場合は,実施計画書(別紙4)のみを添付) (注) 既に交付決定された補助金額に増減が生じる場合は,交付決定額の変更後の補助金 交付申請額を「変更の内容」中に明記すること。 また,補助金の額が増額する場合は,件名を「変更及び追加交付申請書」とし,本 文を「補助金○○円を追加交付されるよう」と変更すること。 別記様式第3号(補助金交付要綱第4(2)関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金 中止(廃止)承認申請書 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 印 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 強化整備事業について,下記のとおり事業を中止(廃止)したいので,承認されるよう関係 書類を添えて申請します。 記 1 中止(廃止)の理由 2 中止(廃止)の内容 3 今後の見通しと対策 4 添付書類(別記様式第1号に準じ,中止(廃止)に関するもの。 ) 別記様式第4号(補助金交付要綱第5関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金による 入札結果報告・着工届 文 書 番 号 平成 年 月 日 宮城県知事 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 印 平成 年 月 日付け宮城県( )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 強化整備事業について,下記のとおり報告,届出します。 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 記 1 入札結果報告 対象施設・機械等又は契約名 入札方法等 (注1) 一般競争入札( 回)・指名競争入札( (理由: 回)・随意契約 ) 入札年月日 入札参加業者数 落札業者名 落札価格(円) 円(税抜) 入札予定価格(円) 円(税抜)・ 未公表 注1 「入札方法等」欄は,落札された方法を○で囲み,( )内に入札回数を記入すること。 (理由: )内は,指名競争入札又は随意契約を行った場合,その理由を記載すること。 注2 入札調書等(入札結果について全入札者及び入札金額を記載したもの)及び入札書の写しを添付すること。 2 着工届 対象施設・機械等又は契約名 事業内容 (施設名・処理量等) 事業費(円) 円(税抜) 着工住所 着工年月日 完了予定年月日 施行方法 直営施行 ・ 請負施行 契約業者名 工事監理者 注1 「施行方法」欄は,該当する施行方法を○で囲むこと。 注2 施設整備については,工事工程表を添付すること。 注3 契約書の写しを添付すること。 ・ 委託施行 ・ 代行施行 別記様式第5号(補助金交付要綱第6関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金遂行状況報告書 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 強化整備事業について,平成 年 月 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 日現在の年度内事業遂行状況を下記のとおり 報告します。 記 事業の遂行状況 11 月 30 日まで完了したも 12 月 1 日以降に実施する 事業名 総事業費 工種又は もの 事業費 施設区分等 円 計 の 出来高比率 円 % 事業完了 事業費 予定年月日 円 別記様式第6号(補助金交付要綱第7関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金実績報告書 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 強化整備事業について,下記のとおり実施したので,補助金等交付規則第12条の規定によ り,関係書類を添えて報告します。 記 総事業費(税込) 県補助金額 添付書類(1)実績報告書(別紙1) (2)経費の配分及び負担区分(別紙2) (3)収支精算書(別紙3) (4)出来高設計書(別紙4) (5)領収書または請求書 (6)その他知事が必要と認める書類 振込先 1 口 座:○○銀行○○支店 普通・当座 口座番号○○○○○○○ 2 口座名義人:○○○○○○○ 3 口座カナ表記:○○○○○○○ (注)添付書類の様式は,別記様式第1号の別紙1から別紙4までに準ずること。 別記様式第7号-(1) (補助金交付要綱第8関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金概算払請求書 文 書 平成 宮城県知事 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 号でアグリビジネス経営基盤 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 強化整備事業について,下記により金 年度アグリビジネス経営基盤 円を概算払によって交付されるよう請 求します。 記 1 請求内容 事業名 補助金交付 決定額 月 日ま 既受領額 での予定出 今回請求額 残額 来高 円 円 % 円 円 2 請求理由(事業の進ちょく状況等を簡潔に記入し,確認できる書類を添付すること。) 3 添付書類 (1)出来高設計書(別紙4)(上記月日までの予定出来高) (2)その他知事が必要と認める書類 振込先 1 口 座:○○銀行○○支店 2 口座名義人:○○○○○○○ 3 口座カナ表記:○○○○○○○ 普通・当座 口座番号○○○○○○○ 別記様式第7号-(2) (補助金交付要綱第8関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金前金払請求書 文 書 平成 宮城県知事 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 号でアグリビジネス経営基盤 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 強化整備事業について,下記により金 年度アグリビジネス経営基盤 円を前金払によって交付されるよう請 求します。 記 1 請求内容 事業名 補助金交付 決 定 額 補助決定額 既受領額 円 に対する前 今回請求額 残額 金払の割合 円 % 円 円 2 請求理由(前金払を必要とする根拠を簡潔に記入し,確認できる書類を添付すること。 ) 3 添付書類 (1)知事が必要と認める書類 振込先 1 口 座:○○銀行○○支店 2 口座名義人:○○○○○○○ 3 口座カナ表記:○○○○○○○ 普通・当座 口座番号○○○○○○○ 別記様式第8号(補助金交付要綱第9関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金に係る 消費税及び地方消費税の額の確定に伴う報告書 文 書 平成 宮城県知事 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 印 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 強化整備事業について,アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金交付要綱第9第1項 の規定により,下記のとおり報告します。 記 1 補助金の額の確定額 金 円 2 補助金の額の確定時に減額した消費税及び地方消費税仕入控除税額 金 円 3 消費税及び地方消費税の申告により確定した消費税及び地方消費税仕入控除税額 (平成 4 年 月 日付け 補助金返還相当額(3-2) 第 号による額の確定通知額) 金 円 金 円 (注)参考となる資料(消費税及び地方消費税に係る申告書の写し等)を添付すること。 別記様式第9号(補助金交付要綱第11関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金に係る 取得財産処分申請書 文 平成 宮城県知事 書 番 号 年 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け宮城県( 印 )指令第 強化整備事業費補助金の交付決定の通知のありました平成 号でアグリビジネス経営基盤 年度アグリビジネス経営基盤 強化整備事業について,補助金等交付規則第21条に基づき,下記のとおり取得財産を処分 したいので,承認されるよう関係書類を添えて申請します。 記 1 処分の理由 2 処分の方法 3 処分財産の名称等 名称 形式 数量 耐用 取得年 取得価格 補助金額 年数 月日 (円) 及び補助率 年 4 添付書類 (1)財産管理台帳 (2)現況図面及び写真 (3)その他知事が必要と認める書類 別記様式第10号 財 産 管 理 台 帳 事業実施主体名: 事業実施年度 区 分 事業名 年度 事業の内容 施工箇所 工種構造 または 施設区分 設置場所 宮城県補助金名 工期 事業量 着工 年月日 しゅん功 年月日 総事業費 経費の配分(円) 負担区分 都道府県 交付金 市町村費 費 処分制限期間 処 分 耐用 制 限 年数 年月日 その他 0 0 0 施設等 0 0 計 0 0 0 0 0 0 0 0 機械等 0 0 計 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 (注) 1 処分制限年月日欄には処分制限の終期を記入すること。 2 処分の内容欄には,譲渡,交換,貸付け,担保提供等別に記入すること。 3 摘要欄には譲渡先,交換先,貸付先,抵当権の設定権者の名称又は交付金返還額を記入すること。 4 この書式により難い場合には,処分制限期間欄及び処分の状況欄を含む他の書式をもって財産管理台帳に変えることができる。 処分の状況 承認 年月日 処分の 内容 摘 要 別紙1 アグリビジネス経営基盤強化整備事業 ( アグリビジネス経営革新計画 ・ 実施計画書 ・ 実績報告書 ) 平成 年 月 日 アグリビジネス経営革新計画のテーマ 1 会社等の概要 会社等名称 代表者 職・氏名 生年月日 担当者 職・氏名 S・H 年 月 日生 満( )歳 (所属部署名) 〒 所 在 地 - 宮城県 TEL: ( ) FAX: ( ) ホームページアドレス E-mail ○会社概要 資本金 設立年月日 雇用者数 常時: (役員除く) 臨時: 年 月 日 (千円) 現在の経営規模・事業内容 (品目,規模,面積,生産量,販売先,その他特徴的な取組を記載) 農業経営改善計画の認定 名 名 有 ・ 無 市町村名 認定月日 その他認定資格等 主要取引金融機関 ○構成員(役員)の状況 構成員名 年齢 ○直近3年の決算状況(直近順に記入) 役職等 出資金 (額又は%) 従事 日数 年間売上高 (千円) H / 月期 (第 期) H / 月期 (第 期) H / 月期 (第 期) 経常利益 (千円) 2 アグリビジネス経営革新計画の概要 (※必要に応じて,欄の大きさを変更して記載すること。) (1) アグリビジネス経営革新計画の目的 (2) 事業の概要 【実施しようとする事業全体の概要】 ※必ず事業全体の概要図等を添付すること。 (3) 生産・販売する商品(農産物・加工品等)の特徴,実施する事業の特徴 【直売施設,地域食材提供施設に関しては,販売・提供する商品・サービスの特徴等】 ※生産・販売する商品(農産物・加工品等)の概要図,写真,作型表,製造計画等を添付すること。 (4)経営革新計画達成のために必要な施設,機械等 【補助対象外の施設・機械も含む】 ※設計図,配置図,カタログ,見積書,利用計画書等を添付すること。 (5)対象市場 【対象市場のニーズ並びに市場規模,成長性】 (6)事業の具体的展開 ①販売ターゲットや販売戦略(販売価格,販売ルート,販売促進方法等)について ②現在の事業準備状況と今後の必要手続 ※事業実施のために必要な法規制の許認可,補助残額の準備状況(融資,自己資金)等もあわせて記載すること。 ③その他特記事項(事業全体の優位性や競合対策等) ※地域の特徴や他生産者との関係なども含む。 3 生産販売計画 (1) 【農業生産部門】 ※作付体系図等を添付すること。 また,詳細な生産・販売計画がある場合は,添付すること。 ① 生産計画 品目・品種等 面積・頭数等 (単位: ) 単収 (単位: ) 生産量 (単位: ) 販売量 (単位: ) 販売規格 (単位: ) 販売単価 (単位:円/ ) 現状(実績) 事業導入年 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 売上高 (単位:円) 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 主な販売先・ 販売方法 販売期間 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 品目 販売先 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備 考 3 生産販売計画 (2) 【農産加工部門】 ※必要に応じて,品目ごとの詳細な加工・製造量,販売量,販売先,単価等の資料を添付すること。また,加工品の概要について資料を添付すること。 ① 加工・製造計画 年次 品目 商品名 加工・製造量 販売量 販売規格・形態 販売単価 売上高 (単位: ) (単位: ) (単位: ) (単位:円/ ) (単位:円) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 主な販売先・ 販売方法 販売期間 備 考 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 品目 販売先 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 3 生産販売計画 (3) 【農産物直売部門】 ※必要に応じて,詳細な商品,販売量,単価等の資料を添付すること。 ① 集客・売上計画 年次 主要商品 平日客数 休日客数 年間客数 購入客数 ③ =(①×5+②× ④ =③×購入客割 2)×52 合% (人/年) (人/年) 商品単価 平均客単価 ⑥ =⑤×1人平均 購入量 (円/人) ① ② (人/日) (人/日) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) ⑤ (円/個) 売上高 平均坪売上高 ⑦ =④×⑥ ⑦/店舗面積 (千円/年) (円/坪) 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 主要商品 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備考 3 生産販売計画 (4) 【地域食材供給部門】 ※必要に応じて,詳細なメニューや単価,客数等に関する資料を添付すること。 ① 営業集客計画 年次 営業日 現状(実績) (第 期) 平 日 土日祝祭日 事業導入年 (第 期) 土日祝祭日 1年目 (第 期) 土日祝祭日 3年目(目標年) (第 期) 土日祝祭日 5年目 (第 期) 席数 客回転率 客数 平均客単価 平均営業日 月売上高 年間売上高 ① ② ③ =①×② ④ ⑤ ⑥ =③×④×⑤ (⑥+⑥)×12 (席) (回転/日) (人/日) (円/人) (日/月) (千円/月) (千円/年) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 営業時間・ 定休日等 平 日 平 日 平 日 平 日 土日祝祭日 ② メニュー別販売計画 主要メニュー 年次 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備考 4 収支・資金繰り計画 (1) 年度別収支計画 ※必ず明細書(内訳書)を添付すること。既存の計画があれば,それに代えることができる。 単位:千円 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 既存事業分売上高 ① 売上 売上 新規事業分売上高 ② 売上 売上 売上高合計 ③=①+② 製造(売上)原価 ④ 売上総利益 ⑤=③-④ 販売費・一般管理費 ⑥ 営業利益 ⑦=⑤-⑥ 営業外収益 ⑧ うち施策交付金等 営業外費用 ⑨ 経常利益 ⑩=⑦+⑧-⑨ (2) 資金繰り計画 資 金 調 達 ※必要に応じて項目を加除・修正すること。既存の資金繰り計画等があれば,それに代えることができる。 単位:千円 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 経常利益 (税引き前利益) △法人税 減価償却費 資本金/増資 借入金 本事業(○○銀行,○○資金) 既存,その他 アグリ基盤事業費補助金 調達合計 ⑪ 資 金 運 用 設備投資 借入返済 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 本事業 その他 本事業(償還 年,据置 年) 既存,その他 運用合計 ⑫ 資金の差引過不足額 ⑪-⑫ ※補助残額の準備については,2-(6)-②にも詳細を記載すること。 5 雇用計画 ※役員等も含めて,作業に従事する人数と日数で記載すること。複数の作業を行う場合は,適宜案分すること。時期で変動する場合は,年間平均で記載する。 従事内容 区 分 区分等 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 現 業 部 門 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 管理 部門 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) その他 部門 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 合計 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 日平均従事時間 (時間/人/日) 6 施設・機械等所有状況 № 施設・機械等名称 構造・規格・能力等 導入年 取得金額(円) 耐用年数 (年) 経営革新計画への 使用の有無 更新予定の有無 (更新予定年) ※既存の固定資産台帳等がある場合は,アグリビジネス経営革新計画の使用の有無,更新の予定の有無等を記入することによってそれに代えることができる。 補助事業等で導入したものであれば,事業名,導入年度を備考欄に記入すること。 備 考 (補助事業名等) 7 施設・機械等整備計画 施設・機械等 整備区分 規模・構造・ 規格・能力等 施設建設予定地 機械等所在地 完了予定 年月日 総事業費 (税込) (円) 補助対象事業費 (税抜) (円) 負 担 区 分 県補助金 (円) 市町村費 (円) 事業実施主体 (円) その他 (名称: ) (円) 耐用 年数 (年) 備 考 計 (注) 1 耐用年数の欄には,施設・機械区分毎に,減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定める耐用年数を記入すること。 2 備考欄には消費税相当額について,これを減額した場合には「控除額○○○円」を,同税額がない場合には「該当なし」と,同税額が明らかでない場合には「含税額」とそれぞれ記入するとともに,同税額を 減額した場合には,計の欄に合計額(控除額○○○円)と記入すること。 8 事業実施期間 事業着手(予定)年月日: 平成 年 月 日 事業完了(予定)年月日: 平成 年 月 日 9 添付書類等 【経営革新計画申請時】 経営革新計画の説明に必要な別添資料 (2 計画の概要,3 生産販売計画,4 収支資金繰り計画で指示されている資料) 年度別収支計画の明細書 (内訳書) 〔4-(1)別添資料〕 実施設計書 (別紙4) 見積書 (1社以上) 設計図,配置図 カタログ 事業実施箇所の位置図 法人定款,登記簿謄本の写し (未登記の場合は定款案を添付し,登記後すみやかに提出すること) その他指示するもの 【交付申請時】 経費の配分及び負担区分(申請補助金額及び算出基礎) (別紙2) 収支予算書 (別紙3) 実施設計書 (別紙4) 暴力団排除に関する誓約書 (別紙5) 役員等名簿 (別紙5の別添資料) 納税証明書 (県税に係るもの) 見積書 (2社以上) 経営革新計画に添付した書類で,変更点のあるもの (変更点が分かるように工夫すること) その他 【実績報告提出時】 経費の配分及び負担区分 (別紙2) 収支決算書 (別紙3) 出来高設計書 (別紙4) 事業内容及び事業完了を確認できる書類 領収書又は請求書 整備内容,工事工程の写真 施設図面 (出来高に基づくもの) 財産管理台帳 (別記様式第10号) 経営革新計画及び交付申請時に添付した書類で,変更点のあるもの (変更点が分かるように工夫すること) その他 別紙2 経費の配分及び負担区分(申請補助金額(又は交付決定額)及び算出基礎) 事業に要す る(又は要し 事業名 た)経費 ①+②+③ +④ 計 負 県補助金① 担 市町村費② 区 分 事業実施主 体③ (単位:円) 備 その他④ 考 別紙3 収 支 予 算 (精 算) 書 収入の部 区 (単位:円) 分 本年度精算額 県 補 助 金 市 町 村 費 本年度予算額 比 較 増 減 備 考 事業実施主体 そ の 他 計 ※備考として,整備する物件を担保に供し,金融機関から融資を受ける場合には融資内容を記載 すること。 (金融機関名,融資名,金額,償還年数,据置年数等を記載) 支出の部 事 業 名 計 (単位:円) 本年度精算額 本年度予算額 比 増 較 減 備 考 別紙4 実施(出来高)設計書 事業実施主体名: 所 在 地: 1 整備内容 (※工事の有無の係らず,全ての整備内容とその事業費を記載すること。) 施設・機械等名称 構造,規格及び性能等 事業量 事業費(円) 施行方法 小 計(税抜) 消費税 合 計 ※施行方法は,直営施行または請負施行のいずれかとすること。 0 0 0 2 工事費又は経費明細 (※1整備内容のうち,工事に関する経費のみ記載) 工事又は経費区分名 規格等 数量 単価 金額(税抜) 計 ※出来高設計書の場合は,機械,器具等にあっては備考欄に製造番号を記載すること 添付書類 実施設計書:①施設図面(基本仕様)②見積書③カタログ類④その他 出来高設計書:①施設図面(出来高)②写真(施工確認、完成)③その他 0 備考 別紙5 暴力団排除に関する誓約書 □ 当社 □ 当組織 は,下記1及び2のいずれにも該当せず,将来においても該当しないことを誓約します。 この誓約が虚偽であり, 又はこの誓約に反したことにより, 当方が不利益を被ることとなっても, 異議は一切申し立てません。 また,貴職において必要と判断した場合に,別紙「役員等名簿」により提出する当方の個人情報 を警察に提供することについて同意します。 記 1 補助事業者として不適当な者 (1) 暴力団(暴力団排除条例(平成22年宮城県条例第67号)第2条第2号に規定する暴力団 をいう。以下同じ。 )又は暴力団員等(同条例第2条第4号に規定する暴力団員等をいう。以下 同じ。 )であるとき (2) 事業者(暴力団排除条例第2条第7号に規定する事業者をいう。以下同じ。 )の役員等(個 人である場合はその者,法人その他の団体である場合は役員(業務を執行する社員,取締役, 執行役又はこれらに準ずる者をいい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者であるかを 問わず,当該団体に対し業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者と同等以 上の支配力を有するものと認められる者を含む。)をいう。以下同じ。 )が自己,自社若しくは 第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって,暴力団又は暴力団員 等を利用するなどしているとき (3) 事業者の役員等が,暴力団又は暴力団員等に対して,資金等を供給し,又は便宜を供与する など直接的あるいは積極的に暴力団の維持,運営に協力し,若しくは関与しているとき (4) 事業者の役員等が, 暴力団又は暴力団員等であることを知りながらこれを不当に利用するな どしているとき (5) 事業者の役員等が, 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 2 補助事業者の相手方として不適当な行為をする者 (1)暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし,又は暴力を用いる行為を行う者 (4) 偽計又は威力を用いて補助事業を担当する県職員等の業務を妨害する行為を行う者 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者 宮城県知事 平成 年 殿 月 日 住所(又は所在地) 社名及び代表者名 ※ 添付書類:役員等名簿 印 別紙6 平成 年アグリビジネス経営基盤強化整備事業に係る「アグリビジネス経営革新計画」 年次別実施状況報告書( 年目) 事業実施年度 事業実施主体 平成 年度 名 称 代 表 者 名 施設の設置場所 所 在 地 電 話 番 号 1 年度別売上実績 現状 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 実績 既存事業分売上高 ① 内訳: 内訳: 内訳: 新規事業分売上高 ② 内訳: 内訳: 内訳: 売上高合計 ③=①+② 製造原価(売上原価) ④ 売上総利益 ⑤=③-④ 販売費・一般管理費 ⑥ 営業利益 ⑦=⑤-⑥ 営業外利益 ⑧ うち交付金等 営業外費用 ⑨ 経常利益 ⑩=⑦+⑧-⑨ 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 2 雇用実績 単位:人,人・日/年,時間 項目 常 時 雇 用 パ ー ト 雇 用 現状 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 計画 従業者数 実績 達成率 労働時間 計画 数 実績 計画 従業者数 実績(実数) 計画 労働時間 実績 数 達成率 3 事業の取組み状況やその他経営上の特記事項及び変更点等 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) 4 事業の推進上の課題や実績が計画を下回った場合の要因及びその対応策等 項目 課題・要因 売上関係 対応策 課題・要因 雇用関係 対応策 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 別紙7 年次別販売実績 項目 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 現状 H / 月期 (第 期) 実績 0 事業導入年 H / 月期 (第 期) 1年目 H / 月期 (第 期) 2年目 H / 月期 (第 期) 3年目(目標年) H / 月期 (第 期) 4年目 H / 月期 (第 期) 5年目 H / 月期 (第 期) 計画 計画 計画 計画 計画 計画 実績 0 ※目標年は事業導入後3年目,運営状況報告は5年間(要綱第15) 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0
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