アグリビジネス経営基盤強化整備事業実施要領 (趣旨) 第1 この要領は,宮城の将来ビジョンに掲げる「競争力ある農林水産業への転換」を早期に実 現するため,県内の農業法人等が行う,生産・流通・販売・加工等に関わる新たなビジネスの 創出や起業化を図る事業計画を知事が認定し,当該事業計画を総合的に支援することにより, 企業的経営感覚を有するアグリビジネス経営体の創出,育成を図るとともに,農業生産額の増 大と雇用創出につながる産業としての本県農業の推進を図るため,アグリビジネス経営基盤強 化整備事業(以下「本事業」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2 この要領において知事が認定する事業計画を「アグリビジネス経営革新計画」 (以下「経営 革新計画」という。)という。 2 経営革新計画とは,宮城県内に本店を有する株式会社,有限会社,合名会社,合資会社,合 同会社,農事組合法人(以下「農業法人等」という。)が,農業生産とこれらに関わる流通・ 販売・加工等に新たに取り組むことにより,宮城の将来ビジョンの目標値である年間販売金額 1 億円以上を達成するための計画をいう。 3 この要領において農業法人等の定義は別表1のとおりとする。 (事業の内容) 第3 本事業の事業種目,その内容,事業実施主体,採択要件等は,別表2のとおりとする。 (申請) 第4 本事業に基づく経営革新計画の認定を希望する事業実施主体(以下「申請者」という。)は, 別記様式第1号により知事に申請を行うものとする。 2 前項の規定による申請の提出期限は,知事が別に定めるものとする。 (事業審査会の設置) 第5 知事は,経営革新計画の審査にあたって,外部専門家や有識者からなるアグリビジネス経 営基盤強化整備事業審査会(以下「審査会」という。)を設置するものとし,その設置に関し ては別に定める。 (審査) 第6 知事は,第4の申請を受理したときは,速やかに内容を調査し,その審査を審査会に依頼 するものとする。 2 審査会は,前項の規定により依頼を受けた場合は,次に掲げる事項について審査し,その結 果を知事に報告するものとする。 (1) 事業内容,目標の妥当性及び実現可能性 (2) 事業の新規性及び成長性 (3) 資金計画の妥当性 (4) 売上計画及び収支計画の妥当性 (5) その他必要と認められる事項 3 審査会の開催にあたっては,事前に審査会に附す経営革新計画を決定するための予備審査を 実施することができる。 (認定) 第7 知事は,第4の規定により申請があった場合は,第6第2項の規定による審査結果に基づ き,認定するときは認定書を申請者に交付し,認定しないときはその旨を申請者に通知するも のとする。 (支援施策等) 第8 第7の規定により知事の認定を受けた事業実施主体(以下「認定事業実施主体」という。) は,アグリビジネス経営基盤強化整備事業費補助金の交付を受けることができるものとする。 (事業の着手) 第9 事業の着手(施設・機械等の入札公告・入札通知を含む。)は,原則として,当該事業に係 る補助金の交付決定後に行うものとする。ただし,事業の効果的な実施を図る上でやむを得な い事情により,補助金の交付決定前に着手する場合には,認定事業実施主体は,あらかじめ知 事の適正な指示を受けるとともに,その理由を明記した補助金交付決定前着手届を知事に提出 するものとし,その様式は別記様式第 2 号によるものとする。 2 前項の場合,認定事業実施主体は,当該事業の内容が的確となり,かつ,補助金の交付が確 実となってから着手するものとする。また,当該補助金交付決定の通知までのあらゆる損失等 は自らが負担することを了知の上で行うものとする。 3 認定事業実施主体は,補助金の交付決定前に事業に着手した場合には,補助金交付申請書に 着手年月日を記入するものとする。 (事業の指導推進) 第10 県は,事業の円滑かつ適正な推進を図るため,指導推進体制を整備し,事業実施主体等 との間に緊密な連携を図りながら,他の計画,事業との整合性及び関連に配慮するとともに, 必要な指導及び助言を行うものとする。 2 地方振興事務所は,農業改良普及センター等関係地方機関及び関係農業団体との緊密な連携 の下に,事業の円滑かつ適正な推進に努めるものとする。 (事業計画の変更等) 第11 認定事業実施主体は,認定を受けた経営革新計画の内容を変更する場合においては,別 記様式第3号により知事の承認を受けるものとする。ただし,変更が軽微なものであって,経 営革新計画全体に著しい変更を及ぼさない場合は,この限りでない。 2 認定事業実施主体は,経営革新計画を中止し,又は廃止する場合においては,別記様式第4 号により知事の承認を受けるものとする。 3 知事は,第7の規定により認定を受けた経営革新計画に虚偽の記載があった場合又は当該認 定を受けた経営革新計画に従って事業が行われていないと認めるときは,その認定を取り消す ことができる。 (報告及び調査) 第12 認定事業実施主体は,11月30日現在の経営革新計画の実施状況を,翌月20日まで に,別記様式第5号により知事に報告するものとする。 2 前項の報告は,事業実施後5年間とする。ただし,経営革新計画の目標を達成していない場 合は,継続して報告を求めることができるものとする。 3 知事は,第1項の報告を受け経営革新計画に遅れや問題が生じていると認めるときは,アド バイザーを派遣するなど,当該認定事業実施主体に対し助言等を行うことができるものとする。 4 知事は,事業実施後3年目の第1項の報告を受けた場合,経営革新計画の効果的な実施に向 け,関係機関等の支援を活用し,外部専門家による助言・指導等を行うものとする。 5 知事は,特に必要と認めた場合には,認定事業実施主体に対して,実施状況等を明らかにす るために,関係帳簿その他必要な書類の調査を行うことができるものとする。 (書類の提出経由) 第13 この要領により知事に提出する書類は,事業を所轄する地方振興事務所を経由するもの とし,地方振興事務所長は,必要に応じて写しを取り保管するものとする。 2 事業実施箇所が複数の圏域にまたがる場合は,その主たる事業実施箇所を所轄する地方振興 事務所を経由するものとする。 (その他) 第14 この要領に定めるもののほか,この事業の実施について必要な事項については,別に定 める。 附 則 この要領は,平成22年4月1日から施行する。 附 則 この改正は,平成27年4月20日から施行する。 附 則 1 この改正は,平成28年4月14日から施行し,平成28年度予算に係る事業に適用する。 2 この要領は,次年度以降の各年度において,当該事業に係る予算が成立した場合に,当該事 業にも適用するものとする。 別表1(第2第3項関係) 「農業法人等」の定義 区 分 設 立 根 拠 法 等 株式会社(会社法) 有限会社(会社法・会社法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律) 農 会社法人 合名会社(会社法) 業 合資会社(会社法) 法 合同会社(会社法) 人 農事組合法人 農業に係る共同利用施設の設置又は農作業の共 組合法人 同化に関する事業を行う法人(1号法人) (農業協同組合法 72 条 8) 農業経営を行う法人(2号法人) (参考:農業関連法人に関する解説) 農 業 法 人:事業として農業を営む法人の総称。農業に併せ農作業の請負や農産加工な ど農業に付随する事業も併せて行う法人も含む。 農事組合法人:農業協同組合法第 72 条の 8 に規定される組合型の法人。農業生産活動の共 同化により,組合員の共同利益を増進することを目的とした法人。 ・1号法人:機械・施設等を共同利用するために設立した法人。(農業生産 法人の要件を満たさなくてもよい。 ) ・2号法人:農業経営を行う法人。 農業生産法人:農地法上で規定された名称。農業法人のうち農地を利用する(所有権,賃 借権等の使用収益する権利を取得)ことができる法人。 (農地法2条7項) 別表2(第3関係) 事業名 アグリビ ジネス経 営基盤強 化整備事 業 アグリビジネス経営 革新計画の内容 宮城の将来ビジョン に掲げる「競争力ある 農林水産業への転換」 を早期に実現するた め,農業生産・流通・ 販売・加工等に関わる ビジネスの創出や拡 大,起業化を図るため のアグリビジネスプラ ンにより,農林産物等 の生産と販売体制を強 化し,農業生産額の増 大と新たな雇用創出を 図るもの。 事 業 内 容 事業実施主体 採 択 要 件 アグリビジネス経営革新計画の達成に必要 な機械や施設等の取得又は整備 県内に本店を有する農 以下の要件をすべて満たしたアグリビジネス経営革新 業法人(株式会社,有限 計画を策定し,知事の認定を受けること。 会社,合名会社,合資会 ・ 農産物の加工等による高付加価値化を図 社,合同会社及び農事組 1 事業導入年の過去3カ年の年間販売金額(売上高)が るための設備等の整備 合法人) 1 億円未満であること。 ・ 独自の流通,販売体制を構築するための 農産物直売施設の整備 ※1 事業実施年度にお 2 事業導入後,目標年(おおむね3年後)までに年間 ・ 自ら生産した農産物を活用し,新たな食 いて設立,登記する場 販売金額(売上高)が 30,000 千円以上増加すること。 を提案・提供する地域食材供給施設(農家レ 合を含む。 ストラン等)の整備 ※2 農地を利用する場 3 事業導入後,5 年以内に年間販売金額(売上高)1 億 ・ 加工や直売,地域食材供給等の取組等に 合は農業生産法人の要 円を達成するための,具体的な経営プランを示すこと。 必要な農産物を供給するための,生産基盤 件を満たすこと。 の強化に伴う新たな機械や施設の取得又は 4 目標年(おおむね 3 年後)までに,新規雇用が 1 人 整備 以上かつ延べ従事日数 200 日以上増加すること。 ・ その他アグリビジネス経営革新計画達成 のために必要と認められた機械や施設等の 5 事業対象となる事業投資額(総事業費)が 10,000 千 取得又は整備 円以上であること。 ※1 土地の取得,汎用性の高い機械等の取 得,中古機械等の取得,消耗品の取得は 除く。 ※2 機械を導入する場合は, 「宮城県特定高 性能機械導入計画」に基づき導入するも のとする。 ※3 施設の導入については「施設園芸の省 エネルギー対策の推進について」 (昭和 54 年 6 月 15 日付け 54 食流第 3240 号農林水 産省経済局長,構造改善局長,農蚕園芸 局長,食品流通局長通知)に準ずるもの とする。 農産物の加工等の施設整備や地域食材供給施設を行う 場合は,次の要件も満たすこと。 使用する原材料は 2/3 以上が県内産であること。 新たな販売体制を構築するための農産物直売施設の整 備を行う場合は,次の要件も満たすこと。 販売する農産物のうち自家生産割合が1割以上,県内 産割合が7割以上であること。 別記様式第1号(実施要領第4関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業 「アグリビジネス経営革新計画」承認申請書 文 平成 宮城県知事 書 年 番 号 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 印 年度において,アグリビジネス経営基盤強化整備事業を実施したいので, アグリビジネス経営基盤強化整備事業実施要領第4の規定により承認されるよう関係 書類を添えて申請します。 添付書類 (1)アグリビジネス経営革新計画(別紙1 ) (2)アグリビジネス経営革新計画添付資料(別紙1別添資料) (3)実施設計書(別紙4) (4)見積書 (5)設計図,配置図,カタログ等 (6)事業実施箇所の位置図 (7)法人定款,登記簿謄本の写し (8)その他知事が必要と認める書類 別記様式第2号(実施要領第9関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業 補助金交付決定前着手届 文 平成 宮城県知事 書 年 番 号 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け 第 印 号で認定を受けたアグリビジネス経営基 盤強化整備事業「アグリビジネス経営革新計画」について,下記条件を承知の上,補 助金交付決定前に着手したいので届けます。 記 事業区分 事業費 着手予定 完了予定 事前着手の (税込) 年月日 年月日 理由 平成 円 1 月 日 平成 円 年 日 平成 年 月 年 月 日 年 月 平成 日 補助金の交付決定を受けるまでの期間内に,あらゆる事由によって実施した事業 に損失を生じた場合,これらの損失は,事業実施主体が負担する こと。 2 補助金交付決定を受けた補助金が交付申請額又は交付申請予定額に達しない場合 においても,異議がないこと。 3 当該事業については,着手から補助金交付決定を受ける期間内においては,計画 変更は行わないこと。 別記様式第3号(実施要領第11第1項関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業 「アグリビジネス経営革新計画」変更承認申請書 文 平成 宮城県知事 書 年 番 号 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け 第 号で認定を受けた平成 印 年度アグリビ ジネス経営基盤強化整備事業「アグリビジネス経営革新計画」について,下記のとお り変更したいので,事業実施要領第11第1項の規定により承認されるよう関係書類 を添えて申請します。 記 1 変更の理由 2 変更の内容 3 添付書類(別記様式第1号に準じ,変更内容に関するもの。) (注)変更部分を2段書きし,変更前を括弧書きで上段に記載すること。 別記様式第4号(実施要領第11第2項関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業 「アグリビジネス経営革新計画」中止(廃止)承認申請書 文 平成 宮城県知事 書 年 番 号 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 平成 年 月 日付け 第 印 号で認定を受けたアグリビジネス経営基 盤強化整備事業「アグリビジネス経営革新計画」について,下記のとおり中止(廃止) したいので,事業実施要領第11第2項の規定により承認されるよう関係書類を添え て申請します。 記 1 中止(廃止)の理由 2 中止(廃止)の内容 3 今後の見通しと対策 4 添付書類(別記様式第1号に準じ,中止(廃止)内容に関するもの。) 別記様式第5号(実施要領第12関係) 平成 年度アグリビジネス経営基盤強化整備事業 「アグリビジネス経営革新計画」実施状況報告書 文 平成 宮城県知事 書 年 番 号 月 日 殿 申請者 住 所 名称及び 代表者名 印 アグリビジネス経営基盤強化整備事業実施要領第 12に基づく,アグリビジネス経 営革新計画の実施状況について,別紙のとおり報告します。 記 添付書類 (1)年次別実施状況報告書( 年目)(別紙6) (2)年次別販売実績(別紙7) (3)決算書の写し(第 期) (4)その他知事が必要と認める書類 別紙1 アグリビジネス経営基盤強化整備事業 ( アグリビジネス経営革新計画 ・ 実施計画書 ・ 実績報告書 ) 平成 年 月 日 アグリビジネス経営革新計画のテーマ 1 会社等の概要 会社等名称 代表者 職・氏名 生年月日 担当者 職・氏名 S・H 年 月 日生 満( )歳 (所属部署名) 〒 所 在 地 - 宮城県 TEL: ( ) FAX: ( ) ホームページアドレス E-mail ○会社概要 資本金 設立年月日 雇用者数 常時: (役員除く) 臨時: 年 月 日 (千円) 現在の経営規模・事業内容 (品目,規模,面積,生産量,販売先,その他特徴的な取組を記載) 農業経営改善計画の認定 名 名 有 ・ 無 市町村名 認定月日 その他認定資格等 主要取引金融機関 ○構成員(役員)の状況 構成員名 年齢 ○直近3年の決算状況(直近順に記入) 役職等 出資金 (額又は%) 従事 日数 年間売上高 (千円) H / 月期 (第 期) H / 月期 (第 期) H / 月期 (第 期) 経常利益 (千円) 2 アグリビジネス経営革新計画の概要 (※必要に応じて,欄の大きさを変更して記載すること。) (1) アグリビジネス経営革新計画の目的 (2) 事業の概要 【実施しようとする事業全体の概要】 ※必ず事業全体の概要図等を添付すること。 (3) 生産・販売する商品(農産物・加工品等)の特徴,実施する事業の特徴 【直売施設,地域食材提供施設に関しては,販売・提供する商品・サービスの特徴等】 ※生産・販売する商品(農産物・加工品等)の概要図,写真,作型表,製造計画等を添付すること。 (4)経営革新計画達成のために必要な施設,機械等 【補助対象外の施設・機械も含む】 ※設計図,配置図,カタログ,見積書,利用計画書等を添付すること。 (5)対象市場 【対象市場のニーズ並びに市場規模,成長性】 (6)事業の具体的展開 ①販売ターゲットや販売戦略(販売価格,販売ルート,販売促進方法等)について ②現在の事業準備状況と今後の必要手続 ※事業実施のために必要な法規制の許認可,補助残額の準備状況(融資,自己資金)等もあわせて記載すること。 ③その他特記事項(事業全体の優位性や競合対策等) ※地域の特徴や他生産者との関係なども含む。 3 生産販売計画 (1) 【農業生産部門】 ※作付体系図等を添付すること。 また,詳細な生産・販売計画がある場合は,添付すること。 ① 生産計画 品目・品種等 面積・頭数等 (単位: ) 単収 (単位: ) 生産量 (単位: ) 販売量 (単位: ) 販売規格 (単位: ) 販売単価 (単位:円/ ) 現状(実績) 事業導入年 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 売上高 (単位:円) 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 主な販売先・ 販売方法 販売期間 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 品目 販売先 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備 考 3 生産販売計画 (2) 【農産加工部門】 ※必要に応じて,品目ごとの詳細な加工・製造量,販売量,販売先,単価等の資料を添付すること。また,加工品の概要について資料を添付すること。 ① 加工・製造計画 年次 品目 商品名 加工・製造量 販売量 販売規格・形態 販売単価 売上高 (単位: ) (単位: ) (単位: ) (単位:円/ ) (単位:円) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 主な販売先・ 販売方法 販売期間 備 考 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 品目 販売先 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 3 生産販売計画 (3) 【農産物直売部門】 ※必要に応じて,詳細な商品,販売量,単価等の資料を添付すること。 ① 集客・売上計画 年次 主要商品 平日客数 休日客数 年間客数 購入客数 ③ =(①×5+②× ④ =③×購入客割 2)×52 合% (人/年) (人/年) 商品単価 平均客単価 ⑥ =⑤×1人平均 購入量 (円/人) ① ② (人/日) (人/日) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) ⑤ (円/個) 売上高 平均坪売上高 ⑦ =④×⑥ ⑦/店舗面積 (千円/年) (円/坪) 現状(実績) (第 期) 計 1年目 (第 期) 計 3年目 (第 期) 計 ② 年次別販売計画 主要商品 年次 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備考 3 生産販売計画 (4) 【地域食材供給部門】 ※必要に応じて,詳細なメニューや単価,客数等に関する資料を添付すること。 ① 営業集客計画 年次 営業日 現状(実績) (第 期) 平 日 土日祝祭日 事業導入年 (第 期) 土日祝祭日 1年目 (第 期) 土日祝祭日 3年目(目標年) (第 期) 土日祝祭日 5年目 (第 期) 席数 客回転率 客数 平均客単価 平均営業日 月売上高 年間売上高 ① ② ③ =①×② ④ ⑤ ⑥ =③×④×⑤ (⑥+⑥)×12 (席) (回転/日) (人/日) (円/人) (日/月) (千円/月) (千円/年) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) (H . ~H . ) 営業時間・ 定休日等 平 日 平 日 平 日 平 日 土日祝祭日 ② メニュー別販売計画 主要メニュー 年次 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 単 価(単位: ) 数 量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 0 0 0 0 0 0 0 備考 4 収支・資金繰り計画 (1) 年度別収支計画 ※必ず明細書(内訳書)を添付すること。既存の計画があれば,それに代えることができる。 単位:千円 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 既存事業分売上高 ① 売上 売上 新規事業分売上高 ② 売上 売上 売上高合計 ③=①+② 製造(売上)原価 ④ 売上総利益 ⑤=③-④ 販売費・一般管理費 ⑥ 営業利益 ⑦=⑤-⑥ 営業外収益 ⑧ うち施策交付金等 営業外費用 ⑨ 経常利益 ⑩=⑦+⑧-⑨ (2) 資金繰り計画 資 金 調 達 ※必要に応じて項目を加除・修正すること。既存の資金繰り計画等があれば,それに代えることができる。 単位:千円 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 経常利益 (税引き前利益) △法人税 減価償却費 資本金/増資 借入金 本事業(○○銀行,○○資金) 既存,その他 アグリ基盤事業費補助金 調達合計 ⑪ 資 金 運 用 設備投資 借入返済 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 本事業 その他 本事業(償還 年,据置 年) 既存,その他 運用合計 ⑫ 資金の差引過不足額 ⑪-⑫ ※補助残額の準備については,2-(6)-②にも詳細を記載すること。 5 雇用計画 ※役員等も含めて,作業に従事する人数と日数で記載すること。複数の作業を行う場合は,適宜案分すること。時期で変動する場合は,年間平均で記載する。 従事内容 区 分 区分等 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 現 業 部 門 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 管理 部門 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) その他 部門 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) 正社員 合計 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 従事者数 (人) その他 1人当たり年間従事日数 (日/年/人) (パート等) 年間延べ従事日数 (人・日/年) 現状(実績) 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期 日平均従事時間 (時間/人/日) 6 施設・機械等所有状況 № 施設・機械等名称 構造・規格・能力等 導入年 取得金額(円) 耐用年数 (年) 経営革新計画への 使用の有無 更新予定の有無 (更新予定年) ※既存の固定資産台帳等がある場合は,アグリビジネス経営革新計画の使用の有無,更新の予定の有無等を記入することによってそれに代えることができる。 補助事業等で導入したものであれば,事業名,導入年度を備考欄に記入すること。 備 考 (補助事業名等) 7 施設・機械等整備計画 施設・機械等 整備区分 規模・構造・ 規格・能力等 施設建設予定地 機械等所在地 完了予定 年月日 総事業費 (税込) (円) 補助対象事業費 (税抜) (円) 負 担 区 分 県補助金 (円) 市町村費 (円) 事業実施主体 (円) その他 (名称: ) (円) 耐用 年数 (年) 備 考 計 (注) 1 耐用年数の欄には,施設・機械区分毎に,減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定める耐用年数を記入すること。 2 備考欄には消費税相当額について,これを減額した場合には「控除額○○○円」を,同税額がない場合には「該当なし」と,同税額が明らかでない場合には「含税額」とそれぞれ記入するとともに,同税額を 減額した場合には,計の欄に合計額(控除額○○○円)と記入すること。 8 事業実施期間 事業着手(予定)年月日: 平成 年 月 日 事業完了(予定)年月日: 平成 年 月 日 9 添付書類等 【経営革新計画申請時】 経営革新計画の説明に必要な別添資料 (2 計画の概要,3 生産販売計画,4 収支資金繰り計画で指示されている資料) 年度別収支計画の明細書 (内訳書) 〔4-(1)別添資料〕 実施設計書 (別紙4) 見積書 (1社以上) 設計図,配置図 カタログ 事業実施箇所の位置図 法人定款,登記簿謄本の写し (未登記の場合は定款案を添付し,登記後すみやかに提出すること) その他指示するもの 【交付申請時】 経費の配分及び負担区分(申請補助金額及び算出基礎) (別紙2) 収支予算書 (別紙3) 実施設計書 (別紙4) 暴力団排除に関する誓約書 (別紙5) 役員等名簿 (別紙5の別添資料) 納税証明書 (県税に係るもの) 見積書 (2社以上) 経営革新計画に添付した書類で,変更点のあるもの (変更点が分かるように工夫すること) その他 【実績報告提出時】 経費の配分及び負担区分 (別紙2) 収支決算書 (別紙3) 出来高設計書 (別紙4) 事業内容及び事業完了を確認できる書類 領収書又は請求書 整備内容,工事工程の写真 施設図面 (出来高に基づくもの) 財産管理台帳 (別記様式第10号) 経営革新計画及び交付申請時に添付した書類で,変更点のあるもの (変更点が分かるように工夫すること) その他 別紙2 経費の配分及び負担区分(申請補助金額(又は交付決定額)及び算出基礎) 事業に要す る(又は要し 事業名 た)経費 ①+②+③ +④ 計 負 県補助金① 担 市町村費② 区 分 事業実施主 体③ (単位:円) 備 その他④ 考 別紙3 収 支 予 算 (精 算) 書 収入の部 区 (単位:円) 分 本年度精算額 県 補 助 金 市 町 村 費 本年度予算額 比 較 増 減 備 考 事業実施主体 そ の 他 計 ※備考として,整備する物件を担保に供し,金融機関から融資を受ける場合には融資内容を記載 すること。 (金融機関名,融資名,金額,償還年数,据置年数等を記載) 支出の部 事 業 名 計 (単位:円) 本年度精算額 本年度予算額 比 増 較 減 備 考 別紙4 実施(出来高)設計書 事業実施主体名: 所 在 地: 1 整備内容 (※工事の有無の係らず,全ての整備内容とその事業費を記載すること。) 施設・機械等名称 構造,規格及び性能等 事業量 事業費(円) 施行方法 小 計(税抜) 消費税 合 計 ※施行方法は,直営施行または請負施行のいずれかとすること。 0 0 0 2 工事費又は経費明細 (※1整備内容のうち,工事に関する経費のみ記載) 工事又は経費区分名 規格等 数量 単価 金額(税抜) 計 ※出来高設計書の場合は,機械,器具等にあっては備考欄に製造番号を記載すること 添付書類 実施設計書:①施設図面(基本仕様)②見積書③カタログ類④その他 出来高設計書:①施設図面(出来高)②写真(施工確認、完成)③その他 0 備考 別紙5 暴力団排除に関する誓約書 □ 当社 □ 当組織 は,下記1及び2のいずれにも該当せず,将来においても該当しないことを誓約します。 この誓約が虚偽であり, 又はこの誓約に反したことにより, 当方が不利益を被ることとなっても, 異議は一切申し立てません。 また,貴職において必要と判断した場合に,別紙「役員等名簿」により提出する当方の個人情報 を警察に提供することについて同意します。 記 1 補助事業者として不適当な者 (1) 暴力団(暴力団排除条例(平成22年宮城県条例第67号)第2条第2号に規定する暴力団 をいう。以下同じ。 )又は暴力団員等(同条例第2条第4号に規定する暴力団員等をいう。以下 同じ。 )であるとき (2) 事業者(暴力団排除条例第2条第7号に規定する事業者をいう。以下同じ。 )の役員等(個 人である場合はその者,法人その他の団体である場合は役員(業務を執行する社員,取締役, 執行役又はこれらに準ずる者をいい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者であるかを 問わず,当該団体に対し業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者と同等以 上の支配力を有するものと認められる者を含む。)をいう。以下同じ。 )が自己,自社若しくは 第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって,暴力団又は暴力団員 等を利用するなどしているとき (3) 事業者の役員等が,暴力団又は暴力団員等に対して,資金等を供給し,又は便宜を供与する など直接的あるいは積極的に暴力団の維持,運営に協力し,若しくは関与しているとき (4) 事業者の役員等が, 暴力団又は暴力団員等であることを知りながらこれを不当に利用するな どしているとき (5) 事業者の役員等が, 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 2 補助事業者の相手方として不適当な行為をする者 (1)暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし,又は暴力を用いる行為を行う者 (4) 偽計又は威力を用いて補助事業を担当する県職員等の業務を妨害する行為を行う者 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者 宮城県知事 平成 年 殿 月 日 住所(又は所在地) 社名及び代表者名 ※ 添付書類:役員等名簿 印 別紙6 平成 年アグリビジネス経営基盤強化整備事業に係る「アグリビジネス経営革新計画」 年次別実施状況報告書( 年目) 事業実施年度 事業実施主体 平成 年度 名 称 代 表 者 名 施設の設置場所 所 在 地 電 話 番 号 1 年度別売上実績 現状 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 実績 既存事業分売上高 ① 内訳: 内訳: 内訳: 新規事業分売上高 ② 内訳: 内訳: 内訳: 売上高合計 ③=①+② 製造原価(売上原価) ④ 売上総利益 ⑤=③-④ 販売費・一般管理費 ⑥ 営業利益 ⑦=⑤-⑥ 営業外利益 ⑧ うち交付金等 営業外費用 ⑨ 経常利益 ⑩=⑦+⑧-⑨ 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 計画 実績 2 雇用実績 単位:人,人・日/年,時間 項目 常 時 雇 用 パ ー ト 雇 用 現状 事業導入年 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 計画 従業者数 実績 達成率 労働時間 計画 数 実績 計画 従業者数 実績(実数) 計画 労働時間 実績 数 達成率 3 事業の取組み状況やその他経営上の特記事項及び変更点等 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) H / 月期(第 期) 4 事業の推進上の課題や実績が計画を下回った場合の要因及びその対応策等 項目 課題・要因 売上関係 対応策 課題・要因 雇用関係 対応策 1年目 2年目 3年目(目標年) 4年目 5年目 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 H / 月期 (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) (第 期) 別紙7 年次別販売実績 項目 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 規 模(単位: ) 販売量(単位: ) 売上高(単位: ) 売上高 合計 現状 H / 月期 (第 期) 実績 0 事業導入年 H / 月期 (第 期) 1年目 H / 月期 (第 期) 2年目 H / 月期 (第 期) 3年目(目標年) H / 月期 (第 期) 4年目 H / 月期 (第 期) 5年目 H / 月期 (第 期) 計画 計画 計画 計画 計画 計画 実績 0 ※目標年は事業導入後3年目,運営状況報告は5年間(要綱第15) 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0 実績 0 0
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