当月献立表

 平成 28 年 4 月
献 立 表
日 曜
献 立 名
材 料 名
1
金 鶏手羽唐揚げ・春雨サラダ・トマト・パイン缶・ヤクルト
鶏手羽中・片栗粉・春雨・きゅうり・ハム・トマト・パイン缶
2
土 かき卵うどん・ヨーグルト・果物
うどん・鶏肉・人参椎茸・卵・煮干し・だし昆布
3
日
4
月 肉じゃが・ほうれん草おひたし・黄桃缶・味噌汁・牛乳
5
火
6
水 塩サバ・ポテトサラダ・果物・枝豆・味噌汁・牛乳
塩サバ・ジャガイモ・人参・きゅうり・果物・枝豆・煮干し・だし昆布 (ニラ・卵)
7
木 お好み焼き・ひじき含め煮・湯豆腐・番茶・牛乳
イカ・キャベツ・人参・もやし・卵・小麦粉・ひじき・糸コン・角天・豆腐・豚肉・お好み
ソース
8
金
9
土 山菜ソーメン・果物・ヨーグルト
豚肉・ジャガイモ・人参・玉ねぎ・しらたき・ほうれん草・黄桃缶 (大根・油揚げ)
ソーセージと野菜の天ぷら・きゅうりの酢の物・ミカン缶・味噌汁・牛乳 ソーセージ・さつまいも・ワカメ・きゅうり・カニカマ・ミカン缶 (豆腐・小松菜)
ハンバーグ・人参グラッセ・ほうれん草コーン和え・ヤクルト・パイン缶・牛乳
合挽き肉・玉ねぎ・人参・卵・牛乳・パン粉・ほうれん草・ツナ缶・コーン缶・
パイン缶・デミグラスソース・ヤクルト
ソーメン・油揚げ・山菜水煮・板かまぼこ・人参・干し椎茸・ネギ・煮干
し・だし昆布
10 日
11 月
スパゲッテイ・ブロッコリー・煮卵・黄桃缶・味噌汁・牛乳
干しスパゲッテイ・豚挽き肉・玉ねぎ・人参・ブロッコリー・卵・黄桃缶・
(豆腐・小松菜)
12 火 とん汁・納豆・果物・牛乳
豚肉・ジャガイモ・人参・ごぼう・しめじ・糸コン・高野豆腐・ち
くわ・ネギ・納豆
13 水 焼紅サケ・きんぴらごぼう・煮豆・味噌汁・牛乳
紅サケ・ごぼう・人参・煮豆・きんぴら (じゃがいも・玉ねぎ)
14 木 マカロニサラダ・小女子佃煮・ミカン缶・味噌汁・牛乳
マカロニ(干し)・ソーセージ・小女子佃煮・ミカン缶・卵 (しめじ・油揚げ
15 金
ハムカツ・スパゲッティサラダ・パイン缶・かぼちゃスープ・牛乳 ハム・小麦粉・パン粉・玉ねぎ・黄桃缶・サラスパ・レタス・きゅうり
16 土 カレーうどん・果物・プリン
うどん・豚肉・玉ねぎ・人参・バーモントカレー
17 日
18 月 麻婆豆腐・卵とツナのサラダ・トマト・牛乳
19 火
豆腐・豚挽き肉・ほうれん草・キャベツ・きゅうり・卵・ツナ缶・甜麺醤・トマト
オムレツ・ほうれん草納豆和え・ウィンナー・トマト・味噌汁・牛乳 卵・納豆・ほうれん草・トマト (もやし・油揚げ)
20 水 タラフライ・切昆布炒め・黄桃缶・味噌汁・牛乳
塩タラ・卵・小麦粉・パン粉・人参・切昆布・角天・黄桃缶 (豆腐・わかめ)
21 木 おでん・納豆・果物・番茶・牛乳
角こんにゃく・角天ぷら・卵・ちくわ・人参・納豆・大根・煮干し・だし昆
布
22 金 シチュー・果物・牛乳
鶏肉・ジャガイモ・人参・玉ねぎ・ミックスベジタブル・シチューの素
23 土 焼肉・おにぎり・人参ゼリー
牛バラ・キャベツ・ウィンナー・ピーマン・もやし・人参ゼリー
24 日
25 月 カレーライス・福神漬・大根サラダ・果物・牛乳
豚肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参・バーモントカレー・大根・きゅうり・グリーンピース
26 火 揚げ餃子・もやし炒め・トマト・味噌汁・果物・牛乳
豚挽肉・白菜・ニラ・餃子の皮・もやし・人参・ピーマン・トマト (豆
腐・ほうれん草)
27 水
★誕生会★ チキンライス・唐揚げ・タコウィンナー・コンソメスープ チキンライス・唐揚げ・タコウィンナー・ミニトマト・コンソメスープ・リンゴゼリー
28 木 さんま照煮・野菜炒め・黄桃缶・味噌汁・牛乳
生さんま・人参・玉ねぎ・キャベツ・生生姜・黄桃缶 (小松菜・卵)
29 金
30 土 中華そば・果物・ヨーグルト
生麺・チャーシュー・しな竹・卵・なると・ほうれん草・ネギ・煮干し・だし昆布・スープ缶
31 日
備
考
子どもの覚え方(認識)の考察
見えている物が違うかも・・・
乳児や幼児期において、認識力は十人十色なのは当たり前です
ね。発達も同様ですが、認識力については学童期に入る前に保
護者が把握することができればいいと思います。指標的には平面
式・立体式などがあります。認識における平面把握と空間把握と
言い換えてもOKです。主観ではありますが一例として、お絵かき
大好きと積み木大好きですね。保護者からのアプローチとして
は、積み木で作ったものをスケッチさせる。お絵かきしたものを折
り紙や粘土で表現させる、等々。
人間の感覚器官は複雑怪奇で、同じものを視界に捉えても、個人によってかなり違
うということがあるそうです。嗜好品があるように、経験と雑多な情報からおおよそ
の妥協点を脳が作り出して認識させている可能性があるということ。子どもを保
育・指導する場合に、「なぜ、これができないの。他の子はできているのに」と子ども
には言ってはならず、「この子の見えている(認識している)ものが、自分とは別方向
では」「ならば、別な説明で理解できるよう」「自分の中に説明できるものがなけれ
ば、自分の経験・知識をレベルアップさせる必要が」との考察に及ぶはずです。
(・・・・・長くなったので、続きは保育園のホームページにて・・・)