平成 28 年 4 月 13 日草津市短期集中予防サービス（通所・訪問一体型サービス）モデル事業業務に関するＱ＆Ａ（Vol.1） ※ 本Ｑ＆Ａは、平成 28 年 4 月 12 日までに質問があった事項をまとめたものです。【通所型サービスについて】問１仕様書２ページ「６．履行場所および実施日」に関して、通所型サービスの開催時間帯は会場により午前または午後と記載されているが、詳細な時間帯は受託者が決定できるのか。（答）ロクハ荘を会場とする火曜日については、１３時から１６時まで会場を確保していますので、この間で準備から片付けまでを完了させることを踏まえて詳細な時間帯を受託者が決定してください。受託者に会場を確保いただく土曜日については、９時から１２時までの間で詳細な時間帯を受託者が決定してください。問２仕様書３ページ「７．従事者（２）通所型サービス」および仕様書４ページ「８．業務内容（４）通所型サービス」に関して、歯科衛生士等ならびに管理栄養士については“必要時”と記載があるが、受託者側で出動頻度を定めて実施することは可能か。（例：２・７・１３回目に口腔と栄養のプログラムを行う）（答）口腔機能向上プログラム実施時には歯科衛生士等が、栄養改善プログラム実施時には管理栄養士が必須となりますが、各プログラムの実施時期や回数は受託者が決定します。企画提案書において１クール全体のプログラムとして考え方を示し、提案してください。