スライド 1 - 楽天投信投資顧問

2016年4月11日
お客様各位
楽天投信投資顧問株式会社
「新ホリコ・フォーカス・ファンド」
当初募集開始のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社が2016年5月11日に設定する追加型投資信託「新ホリコ・フォーカス・ファンド」
の当初募集が、楽天証券にて本日より開始されましたので、お知らせいたします。
当ファンドは、テレビ等各種メディアでコメンテーターとしても活躍する、堀古英司氏が率
いるホリコ・キャピタル・マネジメント・エル・エル・シーが運用する外国籍投資信託を主な
投資先とし、ファンド・オブ・ファンズの形態で運用を行います。当該投資先ファンドは、一
般的な個人向け投資信託よりも比較的少数の銘柄に厳選して投資することを特徴とし、相場状
況や銘柄によっては空売り等も活用しながら長期的収益を追及するものです。
弊社は、インターネットを通じて人々と社会に力を与えること(エンパワーメント)を経営
理念に掲げる楽天グループ企業として、従来の投資信託の販売スタイルである証券会社や銀行
の営業員による対面型コンサルティング販売だけでなく、多くの投資信託を取り扱うネット専
業証券などでも、お客様に選ばれる投資信託の組成を目指し、運用してまいりました。引き続
き個人投資家の皆様のエンパワーメントの一助となるべく、お預かりした資産を大切に育てて
いくとともに、新たな商品・サービスの提供に努めてまいります。
【本件のお問い合せ】
楽天投信投資顧問株式会社
TEL:03-6432-7746 受付時間:9:00~17:00(土日祝日を除きます)
http://www.rakuten-toushin.co.jp/
楽天投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 登録番号: 関東財務局長(金商)第1724号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
1
■□
フ
ァ
商
ン
品
ド
分
商品概要 □■
新ホリコ・フォーカス・ファンド
名
類
追加型投信/内外/資産複合
日経新聞基準価額公表
新自由の女神
基
この投資信託は、投資信託財産の成長を目指して積極的な運用を行います。
本
方
針
主 な 投 資 対 象
投資信託証券を主要投資対象とします。
ファンドの特色および
投
資
方
針
投資態度
• 主に別に定める投資信託証券への投資を通じて、米国株式を中心とした比較的少
数の上場株式に投資し、リスク調整後ベースで長期的な資産の成長を目指します。
ポートフォリオ構築にあたっては、ファンダメンタル・リサーチをもとに本来的に持つ
価値から大きく乖離していると考えられる(割安と判断される)対象を厳選します。ま
た、上場デリバティブや米国以外の外国株式への投資、および空売りを行うことが
あります。なお、投資信託財産の一部を、親投資信託である「楽天・国内マネー・マ
ザーファンド」の受益証券に投資します。
• 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
• 別に定める投資信託証券への投資割合は、原則として高位を維持することを基本と
します。
• 資金動向、市況動向等に急激な変化が生じたとき等ならびに投資信託財産の規模
によっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記の運用ができない
場合があります。
別に定める投資信託証券
ケイマン籍米ドル建て外国投資信託「HCフォーカス・ファンド・クラスA」の受益証券
ベ
なし
ン
チ
マ
ー
ク
主 な 投 資 制 限
• 株式への直接投資は行いません。
• 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
• 外貨建資産への投資割合には制限を設けません。
信
間
無期限
ただし、一定の条件により繰上償還する場合があります。
日
原則として毎年3月15日(休業日の場合は翌営業日)
第1計算期間は、2016年5月11日から2017年3月15日までとします。
配
毎決算時に、原則として以下の方針に基づいて分配を行います。
• 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益
(評価益を含みます。)等の全額とします。
• 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
ただし、必ず分配を行うものではありません。
• 留保益の運用については特に制限を設けず、本運用の基本方針に基づいた運用を
行います。
収益分配金の取扱い
• 収益分配金は税金を差し引いた後、原則として決算日から起算して5営業日目まで
にお支払いします。
• 当ファンドには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」があります。なお、お
取扱い可能なコースおよびコース名については、販売会社により異なる場合があり
ます。
託
決
収
期
算
益
分
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
2
■□
商品概要 □■
取 得 申 込 み の 受 付
• 当初申込期間:2016年4月11日~2016年5月10日
• 継続申込期間:2016年5月11日~2017年6月15日
• 取得申込みの受付は、委託会社および販売会社の営業日に限り行われます。ただ
し、継続申込期間においては、購入申込不可日を除きます。
• 継続申込期間の取得申込の受付は、原則として午後3時以前で販売会社が定める
時限までとし、当該受付時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります。
申
込
価
額
当初申込期間:1口当たり1円
継続申込期間:取得申込受付日の翌々営業日の基準価額
申
込
単
位 販売会社またはお申込みコースにより異なります。
申
込
代
金 当初申込期間:販売会社が定める所定の日までにお申込みの販売会社にお支払いくだ
さい。
継続申込期間:販売会社が定める所定の日までに販売会社の定める方法でお支払いく
ださい。
換 金 請 求 の 受 付
• 換金請求の受付は、委託会社および販売会社の営業日に限り行われます。ただし、
換金申込不可日を除きます。
• 原則として午後3時以前で販売会社が定める時限までとし、当該受付時間を過ぎた
場合の換金請求受付日は翌営業日となります。
• 投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合
があります。
換
金
価
額
換金請求受付日の翌々営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を控除した額
換
金
単
位
販売会社が定める単位とします。
換
金
代
金
原則として換金請求受付日より起算して9営業日目からお支払いします。
購入・換金申込不可日
ニューヨーク、ケイマンの銀行の休業日に当たる場合は、申込みの受付を行いません。
購入・換金申込受付
の中止および取消し
取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、この信託が
主要投資対象とする別に定める投資信託証券の取引の停止ならびに別に定める投資
信託証券の評価価額の算出・発表が予定された時間にできない場合、投資対象国に
おける非常事態による市場閉鎖、その他やむを得ない事情があるときは、委託者は、
受益権の取得申込み・換金請求の受付を中止すること、およびすでに受け付けた取得
申込み・換金請求の受付を取消すことができます。
信 託 金 限 度 額
設定時:上限100億円
継続申込期間:上限1,000億円
設
日
2016年5月11日
定
償
還
条
項
委託会社は、受益権の総口数が30億口を下回ることとなったとき、別に定める投資信
託証券において運用体制に著しい変更があったとき、この投資信託契約を解約するこ
とが受益者のため有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したとき
は、受託会社と合意のうえ、この投資信託契約を解約し、信託を終了させることができ
ます。また、この信託が主要投資対象とする別に定める投資信託証券が存続しないこ
ととなる場合には、この投資信託契約を解約し、信託を終了させます。
販
売
会
社
(2016年4月11日現在)
楽天証券株式会社
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
3
■□
ファンドの費用等 □■
<ファンドの費用>
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料 インターネットを通じたお申込みの場合、原則として購入手数料はかかりません。
販売会社営業員や金融商品仲介業者等の特定の担当者がいる場合、3.24%(税抜3.00%)
を上限として、販売会社が定める料率とします。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信 託 財 産 留 保 額 換金請求受付日の翌々営業日の基準価額に対して0.3%を乗じて得た額
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用 信託報酬の総額は、計算期間を通じて毎日、投資信託財産の純資産総額に年1.1016%(税
( 信 託 報 酬 ) 抜1.02%)の率を乗じて得た額とします。
※ ファンドの運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末また
は信託終了時に、投資信託財産中から支弁します。
運用管理費用(信託報酬)の配
分
委託会社
年0.648%(税抜0.6%)
販売会社
年0.3996%(税抜0.37%)
受託会社
年0.054%(税抜0.05%)
別に定める投資信託証券の運用報酬
年0.8% ※1
実質的に負担する運用管理費用
年1.9016%(税込)程度 ※2
※1 別に定める投資信託証券では、運用報酬の他、成功報酬として超過収益の20%が徴収されます
(それまでの各四半期末における最高値基準価額をハイウォーターマークとし、日々の成功報酬
控除前の基準価額がハイウォーターマークを上回った場合に、その超過分の20%が成功報酬と
して認識されます。ハイウォーターマークは、追加設定・一部解約のつど調整されます。)。また、
上記報酬の他に、その他費用等として受託会社報酬、管理事務代行会社報酬、売買委託手数料、
保管・クリアリング費用、借入金の利息、投資信託財産に関する租税、監査法人への報酬、弁護
士費用、法定書類等の作成・印刷・交付費用、その他運営費用等がかかります。受託会社報酬
は年間20,000米ドルとなります。管理事務代行会社報酬は年0.09%あるいは月額最低3,000米
ドルとなります。
※2 「実質的に負担する運用管理費用」は、別に定める投資信託証券の運用報酬(成功報酬およびそ
の他費用等を除く)を加味した実質的な信託報酬の概算値です。この値は目安であり、実際の投
資信託証券の組入状況、運用状況等によって変動します。
その他の費用・
• 投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、受託会社の立替えた立
手
数
料
替金の利息、法定書類の作成・印刷・交付にかかる費用ならびに当該費用にかかる消費
税等に相当する金額、およびその他投資信託財産の運営にかかる費用ならびに当該費用
にかかる消費税等に相当する金額は、原則として受益者の負担とし、投資信託財産中か
ら支弁します。
• 投資信託財産にかかる監査報酬は、受益者の負担とし、毎計算期間の最初の6ヵ月終了
日および毎計算期末または信託終了時に当該監査報酬にかかる消費税等に相当する金
額とともに投資信託財産中から支弁します。
※ これらの費用・手数料等については、運用状況により変動するものであり、事前に料率や上限額
を表示することができません。
※ 費用・手数料等の合計額は、保有期間や運用の状況などに応じて異なり、あらかじめ見積もることができないため表
示することができません。
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
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自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
4
■□
ファンドの費用等 □■
<税金>
税金は、下表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
分
配
項目
時
換金(解約)時
お よ び 償 還 時
税金
所得税および地方税
配当所得として課税されます。
普通分配金に対して20.315%
所得税および地方税
譲渡所得として課税されます。
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※ 上記は2016年1月29日現在のものです。なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があり
ます。
※ 少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合
少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間120万円の範囲で新たに購入した公募株式
投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以
上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。また、2016年4
月1日より、20歳未満の方を対象とした「ジュニアNISA」制度がご利用になれます。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※ 法人の場合は、上記と異なります。
※ 税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
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■□
投資リスク □■
<基準価額の変動要因>
ファンドが投資信託証券を通じて実質的に投資する有価証券等(外貨建資産には為替変動リ
スクもあります。)の値動きにより、基準価額は変動します。投資信託は預貯金と異なります。
投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資家の皆様の投資
元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む
ことがあります。投資家の皆様には、ファンドが有するリスクについてご理解のうえ投資判断を
していただくようお願いいたします。
主な変動要因
株 価 変 動 リ ス ク
当ファンドが投資対象である外国投資信託を通じて実質的に投資する株式の価格は、国内
外の政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等の影響を受け変動します。当該
株式の価格が変動すれば基準価額の変動要因となります。
為 替 変 動 リ ス ク
当ファンドは、外国投資信託への投資を通じて実質的に外国の有価証券等に投資を行うため、
投資対象資産の取引通貨の対円での為替レートの変動により基準価額は変動します。当
ファンドは、実質的な外貨建資産について原則として為替ヘッジを行わないため、為替レート
が円高方向に変動した場合には、基準価額が下落する要因となります。
流 動 性 リ ス ク
当ファンドが投資対象である外国投資信託を通じて実質的に投資する有価証券等の流動性
は、その需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証券等が売
買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等の影響を受けます。当該有価証券等の流
動性が低下した場合、市場実勢から期待できる価格で売買が実行できず、不利な条件での
売買を強いられる可能性があり、その場合、基準価額が下落する要因となります。
信
当ファンドが外国投資信託への投資を通じて実質的に投資する有価証券等の発行体の倒産、
財務状況または信用状況の悪化等の影響により、当該有価証券等の価格が下落した場合
は、基準価額が下落する要因となります。
用
リ
ス
ク
カントリー・リスク
当ファンドは、投資対象である外国投資信託を通じて実質的に海外の金融・証券市場に投資
を行うため、当該国・地域の政治、経済および社会情勢の変化により金融・証券市場が混乱
した場合には、基準価額が大幅に下落する可能性があります。
外国投資信託が
行 う 投 資 戦 略 に
関 す る リ ス ク
当ファンドは、投資対象である外国投資信託が行うオプション取引や先物取引、空売り等を通
じて、実質的に売り持ちに相当するエクスポージャーを保有することがあります。当該売り持
ちの対象となった株式が値上がりした場合は、基準価額が下落する要因となります。また、オ
プション取引においては、対象資産の価格変動と当該取引からの投資成果が必ずしも一致
せず、対象資産の価格変動性の変化や期日までの期間、金利の変動等の要因により投資成
果が大きく変動することがあります。これらの影響を受け、基準価額が下落する可能性があり
ます。
取 引 先 リ ス ク
当ファンドは、投資対象である外国投資信託を通じて実質的に信用取引を行うことがあり、そ
の場合には、取引先リスク(取引の相手方となる金融機関の倒産等により契約が不履行にな
るリスク)があります。
集 中 投 資 リ ス ク
当ファンドは、投資対象である外国投資信託を通じて実質的に比較的少数の株式に集中して
投資を行うため、分散投資を行う一般的な投資信託と比較した場合、1銘柄の株価変動によ
る影響が相対的に大きくなる可能性があります。そのため、基準価額の値動きは、市場全体
の値動きと比べて大きく変動する場合や、市場全体とは異なる値動きをする場合があります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
自身の判断でお申込み頂くようお願い致します。
6
■□
投資リスク □■
<その他の留意点>
 当ファンドの取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありま
せん。
 当ファンドに関連する法令・税制・会計等は、今後、変更される可能性があります。これに伴い、当ファンド
の基準価額に影響がおよぶ場合があります。
 市況動向や資金動向等によっては、投資方針に沿った運用ができない可能性があります。
<投資信託に関する注意事項>
 投資信託は、値動きのある有価証券に投資します(外貨建資産には為替変動リスクもあります)ので、基準
価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
 投資信託の運用による利益および損失は、すべて投資信託を購入されたお客様に帰属します。投資に関
する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。
 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。
 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社(当社)が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約
束するものではありません。また、分配金が支払われない場合もあります。
■当資料は、新ホリコ・フォーカス・ファンドについてお知らせするために楽天投信投資顧問により作成されたものであり、「金融商品取引法」、「投資信託及び投資法人に
関する法律」に基づく開示資料ではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているも
のではありません。また、記載内容・数値等は当資料作成時点のものであり、今後、予告なく変更・削除されることがあります。■当資料に記載された運用実績は将来の
運用成果を示唆・保証するものではありません。■当ファンドの購入をご希望の場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読み頂き、内容をご確認のうえ、ご
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