「第４回常陽ビジネスアワード」1 次審査結果のお知らせ 「第４回常陽ビジネスアワード」の 1 次審査結果について、下記のとおりお知らせいたします。 今回は、応募総数 261 件のうち 17 件が 2 次審査対象プランに選定されました。たくさんの ご応募をいただきましてありがとうございました。 今後、2 次審査を行い、受賞プランを決定いたします。なお、発表会は 5 月 10 日、受賞 プランの発表は 5 月 13 日を予定しております。 記 ①ものづくり（47 件）②アグリ・６次産業化（38 件） ③環境・エネルギー（18 件）④医療・介護（24 件） 応募総数（261 件） ⑤先端技術（21 件）⑥海外進出（14 件） ⑦地方創生・地域資源の活用・女性活躍（80 件） ⑧その他（19 件） 書類審査により応募総数 261 件から 17 件を 2 次審査対象プランとして １ 次 審 査 結 果 選定 ※2 次審査対象プランについては別紙参照下さい (1)書類選考 1 次審査を通過した 17 件のビジネスプランについて有識者による 書類選考を実施。 (2)発表会 ２ 次 審 査 概 要 17 件のビジネスプランのうち、特に優れたビジネスプランについて、 プレゼンテーションを実施。 (3)最終選考 プレゼンテーション終了後、有識者による選考会を実施。 最優秀賞、優秀賞を決定。 今後のスケジュール （予定） 平成 28 年 5 月 10 日：発表会開催 平成 28 年 5 月 13 日：受賞プラン発表 平成 28 年 6 月 7 日：表彰式 ※常陽ビジネスアワードについて 地域の方々と共に新産業・新事業を生み出し、地域経済の活性化に繋げていくことを目的として 2012 年より開催しており、成長分野等における革新的・創造的な新事業プランを募集・表彰して います。また、常陽ビジネスアワードを軸として、起業家精神の醸成、事業プランの作成、事業立 上げ、安定・成長に至る一貫した支援を「常陽新事業支援パッケージ『絆』」として展開していま す。 以 上 【本件に関するお問い合わせ先】 ㈱常陽産業研究所 常陽ビジネスアワード事務局 ＴＥＬ：０２９－２３３－６７３３ ２次審査対象プラン（応募受付順） 応募者名 内容（プラン名） ㈱アトック 迅速な有害菌類検査装置及び検査チップの開発 ストリームテクノロジ㈱ Data Compression3.0～新ロスレスデータ圧縮技術がつくるスマートライフのためのテ クノロジ～ ㈱川崎製作所 国際認証規格NADCAP取得による機械加工の高度化と事業革新 ㈲菜匠 新型自動包装機械導入とそれに付随する「ソルマバッグ」にパックした農産物を市場に投入し、同業他社と の圧倒的な差別化を図りながら、地域雇用や地域経済の活性化に寄与する事業拡大の取組 ㈱オンズホールディングス 水耕栽培施設を付設した労働提供型サービス付高齢者向け住宅（サ高住）運営サー ビスの開発・事業化 戸山 千枝子 「MADE IN JAPAN」をおばあちゃんたちの手で。～アクティブシニア層が活躍する《ぐ らんま工房》の展開～ 特定非営利活動法人 蔵の街遊覧船 「うずま舟蔵」の開設による女性と高齢者が活躍する蔵の街遊覧船舟行の実施 特定非営利活動法人 麗潤館 国産漆の植栽・管理、漆掻き職人の支援・後継者育成事業 ㈱アルファ・ジャパン 銅配線とプラスチックを同時成形できる3Dプリンターの販売 ㈱みずほジャパン 日本初、茨城発、世界への挑戦！国境を越えた「農家の指名買い」サービス構築事業 応募者名 内容（プラン名） 木村 友輔 少年サッカートレーニング共有サイト「シェアトレ」 ㈱エヌジェイアイ みまもり安心プロジェクト ～睡眠センサー『安心ひつじ』～ 特定非営利活動法人 取手アートプロジェクト オフィス 取手アート不動産事業 筑波こどものこころ クリニック 発達障がいに困っている人びとを救済＆支援するプラン～地域の医療・教育・保健・福祉(筑波 四つ葉の会)のより深い連携を築くために～ ㈱吉田屋 茨城県の木「梅」を観るだけのものから、食すものへ！ 常陸乃梅ブランディングプロ ジェクト ㈱フットボールクラブ 水戸ホーリーホック 廃校利用によるスポーツ施設を通した地域振興及び国際交流の創出 ㈱ロジックデザイン AI（人工知能技術）によるデータ分析を用いた営業エキスパートシステムのソリュー ション展開
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