2階 ギャラリー 土壁に梁。床の間のある畳敷きの部屋も。 座ってゆっくり鑑賞できます。 10時~7時 最 終 日 5 時 まで ➡ 異 な る 場 合 は 、 各 展 示 の 欄 に 明 記 。 M.HONDA 水彩原画展 4 /28(木)~5/3(火 祝) 最終日 6時まで ・ 山や空、水辺、目の前に広がる自然はどこまでも伸びやか。人や車、街かどで見かけた何気ない風景に感じるストーリー。優しい筆致で描かれる のは、日常で出会ったそんな素敵な瞬間です。 新緑の季節、澄んだ空気感に包まれた本田さんの爽やかな水彩画をお楽しみください。 ―季は皐月― 草木染手織 田中三枝子展 5 /5(木・祝)~9(月) 藍、あかね、やしゃぶしなどの植物で糸を染め、布を手織り、その布で仕立てた服やストール、バッグなど、約70点が展示販売されます。かつて 縁あって導かれた丹波の地で出会った丹波布。田中さんが初めて触れた手織の世界。素朴で温かい、人に優しい布づくりの原点がそこにあります。 古布に魅せられたこだわりの手仕事展 しめの 5 /12(木)~17(火) 最終日 4 時まで 呂、紗、絣、ちりめんなどの昔の着物や、手ぬぐい、筒描、織をリメイク。古布の美しさを引き出し、上着、コート、スカート、パンツ、そして初夏へ 向けての面白いシャツも並びます。バッグ、かご、小物も加わり約300点、「しめの」高木光代さんの世界が広がります。 クラフトオオタ 木彫展 5 /19(木)~24(火) 連 日 6時 ま で ※ 最終日 4 時 「生活の中で使える物、飾れる物を、大自然のぬくもりを感じさせる“木”を使って楽しく作りました」と語る長野の大田杜男さん、雅代さんご夫妻。 花々や鳥たちをモチーフにした盆、コースター、鍋敷、茶托、状差し、タオル掛、アクセサリー、レリーフの掛物など、木彫品の展示販売です。 連日 うちの猫は世界一♡展 樹村みのり【猫マンガ原画】&ゲスト作家 5 /26(木)~31(火) 11時~6時 世に数多の愛猫家あり。猫の飼い主さんは、「うちの猫は世界一♡」と秘かに思ったりしています。雑誌『りぼん』で漫画家デビューした樹村さんは 近年、猫の漫画を多く執筆。その生原稿をメインに、ゲスト作家の方の絵や版画、彫金、木工など、猫をテーマに多彩な作品を展示販売します。 ◎楽風企画 白 髙橋昌子器展 開催記念 髙橋昌子 器展 6 / 2 ( 木 )~ 14 ( 火 ) 8 フランス歌曲の夕べ (水)休 石井 修(テノール) 石井英子(伴奏、お話) 出演: 髙橋さんの白い器。 暮らしの中で何も言わず食器棚にいて、 毎日手に取り、食べ物を盛って、お茶を入れ、 食事が終わると洗い、拭き、また戻す。 意識のない美しさが、器のひとつひとつに 込められていることに気づきます。 楽風 「『白』というタイトルはいかかですか」 髙橋さん 「のるしかないでしょう!」 こちらでの個展は3年振り。 「白」がやってきます。 6 11 / (土) 18:30開場 19:00開演 要 予約 楽風 1階にて 2,000円 定員30名 ご予約:楽風 048-825-3910 たかはしまさこ ◎ 1967年、香川生まれ。 岩手在住。 梅原麦子 布絵展 6 /16(木)~21(火) 連日 5 時まで 古布を使って、光と影、遠近を出して風景や人物、花を“描く”布絵。長年創作を続けてきた梅原さんですが、「また来年もやれるのかなと不安が 生まれる年齢に。それでも何かを求め、何かに気付き、何かに挑戦し続ける。それは年齢を忘れさせる源。だから今日も描きます。そして明日も」。 伊藤ノブコの日傘展 6/23(木)~28(火) 連 日 11時~6 時 実家の傘店で日傘作りの修業を始めて4年。現在はオーダーメイド、オリジナル日傘のネットショップを運営する伊藤さん。「木々に降りそそぐ光で葉が 美しく感じるように、日傘にもステンドグラスのような光を通した美しい色彩を感じたい」。お父様の技術を引継ぎつつ、ご自分の日傘を模索中です。 お礼と ご報告 1月に開催した、「東北復興支援バザー 3.11を忘れないために」 の売上全額(315,093円)を「ゆめ風基金」 に寄付しました。 品をご提供くださった皆さま、お買い上げいただいた皆さま、そして義援金にご協力いただいた皆さまに、心よりお礼を申し上げます。 7 作 若手作家応援企画展 201 家 募 6/ 1(木)~6(火) 2名 11/ 2(木)~7(火) 集 2枠、各1名 ◎ 18歳~25歳 ◎ プロを目指す方 ◎ ジャンル不問 ◎ 会場使用料不要 はお まず く 電話 -8 048 ☎ い ださ 3 91 25- 0 梁 と 土壁 の 空間 で 作品を発表してみませんか ご応募は、2016 年 6/ 30(木)まで
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