PDF文書/620KB - 国民健康保険中央会

市町村事務処理標準システム
外部インタフェース仕様書
2016 年
4月8日
(第 1.0 版)
■改版履歴
2016 年
4月8日
(第 1.0 版)
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目次
1 インタフェース一覧 ........................................................ 1
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
1.6
資格業務
資格業務
給付業務
給付業務
給付業務
賦課業務
(市町村→国保情報集約システム) ................................
(国保情報集約システム→市町村) ................................
(市町村→国保情報集約システム) ................................
(国保情報集約システム→市町村) ................................
(市町村→次期国保総合システム) ................................
(市町村→国保事業費納付金等算定標準システム
/国保情報集約システム).....
1
1
1
2
2
2
2 交換情報の仕様 ............................................................ 3
2.1 資格情報(世帯)ファイル .................................................. 3
2.1.1 ファイル形式 ........................................................... 3
2.1.2 ファイル名 ............................................................. 3
2.1.3 ファイル構成 ........................................................... 3
2.2 資格情報(個人)ファイル .................................................. 5
2.2.1 ファイル形式 ........................................................... 5
2.2.2 ファイル名 ............................................................. 5
2.2.3 ファイル構成 ........................................................... 5
2.3 世帯所得区分情報ファイル .................................................. 7
2.3.1 ファイル形式 ........................................................... 7
2.3.2 ファイル名 ............................................................. 7
2.3.3 ファイル構成 ........................................................... 7
2.4 国保資格取得喪失年月日連携ファイル ........................................ 8
2.4.1 ファイル形式 ........................................................... 8
2.4.2 ファイル名 ............................................................. 8
2.4.3 ファイル構成 ........................................................... 8
2.5 市町村被保険者 ID 連携ファイル ............................................. 9
2.5.1 ファイル形式 ........................................................... 9
2.5.2 ファイル名 ............................................................. 9
2.5.3 ファイル構成 ........................................................... 9
2.6 転居に伴う負担限度額特例対象世帯情報連携ファイル ......................... 10
2.6.1 ファイル形式 .......................................................... 10
2.6.2 ファイル名 ............................................................ 10
2.6.3 ファイル構成 .......................................................... 10
2.7 転居月 75 歳到達時特例対象者情報連携ファイル .............................. 11
2.7.1 ファイル形式 .......................................................... 11
2.7.2 ファイル名 ............................................................ 11
2.7.3 ファイル構成 .......................................................... 11
2.8 高額該当情報ファイル ..................................................... 12
2.8.1 ファイル形式 .......................................................... 12
2.8.2 ファイル名 ............................................................ 12
2.8.3 ファイル構成 .......................................................... 12
2.9 高額該当引継情報連携ファイル ............................................. 13
2.9.1 ファイル形式 .......................................................... 13
2.9.2 ファイル名 ............................................................ 13
2.9.3 ファイル構成 .......................................................... 13
2.10 滞納区分データ ......................................................... 14
2.10.1 ファイル形式 ........................................................ 14
2.10.2 ファイル名 .......................................................... 14
2.10.3 ファイル構成 ........................................................ 14
2.11 市町村基礎ファイル ..................................................... 15
2.11.1 ファイル形式 ........................................................ 15
2.11.2 ファイル名 .......................................................... 15
2.11.3 ファイル構成 ........................................................ 15
2.12 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) ......................... 15
2.12.1 ファイル形式 ........................................................ 15
2.12.2 ファイル名 .......................................................... 16
2.12.3 ファイル構成 ........................................................ 16
3 ファイルフォーマット ..................................................... 17
3.1 資格情報(世帯)ファイル
(市町村→国保情報集約システム) ......................................
3.2 資格情報(個人)ファイル
(市町村→国保情報集約システム) ......................................
3.3 世帯所得区分情報ファイル
(市町村→国保情報集約システム) ......................................
3.4 国保資格取得喪失年月日連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村) ......................................
3.5 市町村被保険者 ID 連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村) ......................................
3.6 転居に伴う負担限度額特例対象世帯情報連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村) ......................................
3.7 転居月 75 歳到達時特例対象者情報連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村) ......................................
3.8 高額該当情報ファイル
(市町村→国保情報集約システム) ......................................
3.9 高額該当引継情報連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村) ......................................
3.10 滞納区分データ
(市町村→次期国保総合システム) ......................................
3.11 市町村基礎ファイル
(市町村→国保事業費納付金等算定標準システム/国保情報集約システム) ..
3.12 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額)
(市町村→国保事業費納付金等算定標準システム/国保情報集約システム ....
17
25
40
42
44
46
48
50
52
55
56
81
1
インタフェース一覧
1.1
資格業務
No.
情報名
レコード長
内容
周期
1
資格情報(世帯)
ファイル
資格情報(個人)
ファイル
可変
日次
世帯所得区分情報
ファイル
可変
資格異動のあった国保世帯の世帯
情報のファイル。
資格異動のあった国保世帯に属す
る全世帯員(個人ごと)の資格情
報のファイル。
所得異動のあった国保世帯の年度
ごと(8-7 月)の世帯所得区分(70
歳未満/70 歳以上)の情報のファ
イル。
2
3
※1
(市町村→国保情報集約システム)
可変
備考
日次
年次
随時
※1
該当年度における世帯所得区分を年次で取り込んだ後、変更分を随時で取り込む。
1.2
資格業務
No.
情報名
レコード長
内容
周期
備考
1
国保資格取得喪失
年月日連携ファイ
ル
可変
日次
※1
2
市町村被保険者 ID
連携ファイル
可変
同一都道府県内市町村間転居した
被保険者に対し、国保資格取得年
月日の引き継ぎを行い、転入地市
町村に連携するファイル。また、
都道府県の国保資格を喪失した被
保険者に対し、国保資格喪失年月
日の引き継ぎを行い、国保資格取
得年月日を引き継いだ被保険者が
住所を有していた市町村に連携す
るファイル。
市町村被保険者 ID を市町村に連
携するファイル。
※1
(国保情報集約システム→市町村)
日次
都道府県外からの転入、出生および社保離脱等によって国保資格を取得した場合は、国保資格取得
年月日を連携する。また、都道府県外への転出、死亡および社保加入等によって国保資格を喪失し
た場合は、国保資格喪失年月日を連携する。
1.3
給付業務
(市町村→国保情報集約システム)
No.
情報名
レコード長
内容
周期
1
高額該当情報ファ
イル
可変
高額療養費該当月が変更となっ
た国保世帯の年度ごと(4-3 月)
の高額該当の情報のファイル。
月次
1
備考
1.4
給付業務
No.
情報名
レコード長
内容
周期
1
転居に伴う負担限
度額特例対象世帯
情報連携ファイル
可変
月次
2
転居月 75 歳到達時
特例対象者情報連
携ファイル
可変
3
高額該当引継情報
連携ファイル
可変
同一都道府県内市町村間転居し、
世帯の継続性が認められた該当
世帯にフラグを付与し、転出地市
町村および転入地市町村に連携
するファイル。
同一都道府県内市町村間転居し、
転居月に 75 歳到達時特例対象に
該当した被保険者にフラグを付
与し、転出地市町村および転入地
市町村に連携するファイル。
同一都道府県内市町村間転居し、
世帯の継続性が認められた該当
世帯に対し、高額該当情報の引き
継ぎを行い、転入地市町村に連携
するファイル。
1.5
給付業務
No.
情報名
1
(国保情報集約システム→市町村)
賦課業務
日次
月次
(市町村→次期国保総合システム)
滞納区分データ
1.6
備考
レコード長
内容
周期
可変
標準システムで管理している滞
納、未納状況の情報を次期国保総
合システム(保険者給付システ
ム)へ連携するファイル。
月次
備考
(市町村→国保事業費納付金等算定標準システム/国保情
報集約システム)
No.
情報名
レコード長
内容
周期
備考
1
市町村基礎ファイ
ル
可変
年次
※1
※2
2
市町村基礎ファイ
ル(退職保険料・保
険料軽減額)
可変
市町村で管理している所得情報、
退職被保険者数情報等のファイ
ル。
市町村が標準保険料率を基に保
険料を算定した退職保険料、保険
料軽減額情報のファイル。
年次
※1
※2
※1 市町村基礎ファイル作成支援ツールにより作成することが可能である。
※2 都道府県が市町村基礎ファイルのデータ集約業務を国保連合会に委託している場合、市町村から国
保情報集約システムに市町村基礎ファイルおよび市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額)
を提供する。
なお、初回処理時は国保情報集約システムのリリース前であるため、国保連合会にて市町村基礎フ
ァイル取込・集約ツールにより市町村基礎ファイルおよび市町村基礎ファイル(退職保険料・保険
料軽減額)の集約を行い、国保事業費納付金等算定標準システムに提供する。
2
2
交換情報の仕様
2.1
資格情報(世帯)ファイル
2.1.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-1
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.1.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01D01001_SA01I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(D は日次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.1.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。ただ
し、連携した場合でも処理に影響はない。
(5)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
(6)基本情報が変更された場合も交換情報ファイルを連携する。
(7)セットアップ時は、平成 24 年 4 月 1 日以降で国保資格を有している世帯の資格情
報を設定する。ただし、平成 24 年 3 月 31 日以前で国保資格を有している世帯の資
格情報を設定した場合でも国保情報集約システムに取り込むことは可能である。
(8)1ファイル内の世帯特定情報は、一意となるように設定する。
(9)同一世帯において複数日分の異動情報を個々のファイルで連携する場合、各ファイ
ルの名称は、ファイルを作成した順に一意となるように設定する。たとえば、同一
世帯の異動において、4 月 1 日に転入し、4 月 2 日に社保加入した異動情報を個々
のファイルで連携する場合、4 月 1 日の異動情報(転入)を基に作成したファイル
と 4 月 2 日の異動情報(社保加入)を基に作成したファイルの名称は、以下のとお
りとする。
・JSA01D01001_SA01I001_CT_00000000_20180401234500.csv
・JSA01D01001_SA01I001_CT_00000000_20180402234500.csv
3
(10)同一世帯において複数日分の異動情報をまとめて1ファイルとして連携する場合、
最新の異動情報を基にしたファイルを作成する。たとえば、同一世帯の異動にお
いて 4 月 1 日に転入し、4 月 2 日に社保加入した異動情報を1ファイルにまとめ
る場合、4 月 2 日の異動情報を基に作成する。このとき、世帯異動履歴には 4 月
2 日分の異動情報(社保加入)を最新履歴として、4 月 1 日分の異動情報(転入)
を 1 つ前の履歴として同一レコード内に設定する。
4
2.2
資格情報(個人)ファイル
2.2.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-2
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.2.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01D01001_SA01I002_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(D は日次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.2.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。ただ
し、連携した場合でも処理に影響はない。
(5)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
(6)基本情報が変更された場合も交換情報ファイルを連携する。
(7)セットアップ時は、平成 24 年 4 月 1 日以降で国保資格を有している被保険者の資
格情報を設定する。ただし、平成 24 年 3 月 31 日以前で国保資格を有している被保
険者の資格情報を設定した場合でも国保情報集約システムに取り込むことは可能
である。
(8)1ファイル内の個人特定情報は、一意となるように設定する。
(9)同一個人において複数日分の異動情報を個々のファイルで連携する場合、各ファイ
ルの名称は、ファイルを作成した順に一意となるように設定する。たとえば、同一
個人の異動において、4 月 1 日に転入し、4 月 2 日に社保加入した異動情報を個々
のファイルで連携する場合、4 月 1 日の異動情報(転入)を基に作成したファイル
と 4 月 2 日の異動情報(社保加入)を基に作成したファイルの名称は、以下のとお
りとする。
・JSA01D01001_SA01I002_CT_00000000_20180401234500.csv
・JSA01D01001_SA01I002_CT_00000000_20180402234500.csv
5
(10)同一個人において複数日分の異動情報をまとめて1ファイルとして連携する場合、
最新の異動情報を基にしたファイルを作成する。たとえば、同一個人の異動にお
いて 4 月 1 日に転入し、4 月 2 日に社保加入した異動情報を1ファイルにまとめ
る場合、4 月 2 日の異動情報を基に作成する。このとき、資格得喪履歴および個
人異動履歴には 4 月 2 日分の異動情報(社保加入)を最新履歴として、4 月 1 日
分の異動情報(転入)を 1 つ前の履歴として同一レコード内に設定する。
6
2.3
世帯所得区分情報ファイル
2.3.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-3
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.3.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01X01001_SA01I003_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(X は随時、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
※本ファイルは年次でも使用するが、ファイル名は同じとする。
2.3.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。ただ
し、連携した場合でも処理に影響はない。
(5)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
(6)セットアップ時は、平成 27 年度、平成 28 年度、平成 29 年度の 3 年度分を1ファ
イルに設定する。
7
2.4
国保資格取得喪失年月日連携ファイル
2.4.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-4
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.4.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01D04001_SA01I004_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(D は日次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.4.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。
(5)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
8
2.5
市町村被保険者 ID 連携ファイル
2.5.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-5
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.5.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01D02001_SA01I005_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(D は日次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.5.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。
(5)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
9
2.6
転居に伴う負担限度額特例対象世帯情報連携ファイル
2.6.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-6
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.6.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA02M06001_SA02I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(M は月次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.6.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)高額療養費の算定を国保連合会(次期国保総合システム)に委託している市町村は
交換情報ファイルを連携しない。
(5)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。
(6)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
10
2.7
転居月 75 歳到達時特例対象者情報連携ファイル
2.7.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-7
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.7.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA01D05001_SA01I006_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(D は日次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.7.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)高額療養費の算定を国保連合会(次期国保総合システム)に委託している市町村に
は交換情報ファイルを連携しない。
(5)データレコードが存在しない(0件)場合、交換情報ファイルは連携しない。
(6)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
11
2.8
高額該当情報ファイル
2.8.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-8
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.8.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA05M01001_SA05I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(M は月次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.8.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)高額療養費の算定を国保連合会(次期国保総合システム)に委託している市町村は
交換情報ファイルを連携しない。
(5)データレコードが存在しない(0件)場合でも、交換情報ファイルは連携する。
(6)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
12
2.9
高額該当引継情報連携ファイル
2.9.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-9
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.9.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSA05M04001_SA05I002_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(M は月次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.9.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)高額療養費の算定を国保連合会(次期国保総合システム)に委託している市町村に
は交換情報ファイルを連携しない。
(5)データレコードが存在しない(0件)場合でも、交換情報ファイルは連携する。
(6)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
13
2.10
滞納区分データ
2.10.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-10
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.10.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
ファイル名については、基本設計にて定義する。
2.10.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)政令市の場合は、政令市単位で1ファイルとする。
(4)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
14
2.11
市町村基礎ファイル
2.11.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-11
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
2.11.2
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
ファイル名
JSB03Y00101_SB03I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(Y は年次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.11.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村から提供する場合は、市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村から提供する際に市町村の市町村
保険者番号単位で1ファイル1レコードとする。
(4)政令市の場合は、市町村から提供する際に政令市単位で1ファイル1レコードとす
る。
(5)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー
ドが必要となる。
(6)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。
(7)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
2.12
市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額)
2.12.1
ファイル形式
交換情報ファイルは以下のとおりとする。
表 2-12
データ形式
文字列引用符
埋め字
文字コード
ファイル形式
CSV 形式
なし(ダブルクォーテーションなし)
なし
BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8)
15
2.12.2
ファイル名
JSB03Y00101_SB03I002_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv
(Y は年次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分
秒)
2.12.3
ファイル構成
(1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。
(2)市町村から提供する場合は、市町村保険者番号単位で1ファイルとする。
(3)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村から提供する際に市町村の市町
村保険者番号単位で1ファイル1レコードとする。
(4)政令市の場合は、市町村から提供する際に政令市単位で1ファイル1レコードとす
る。
(5)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー
ドが必要となる。
(6)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。
(7)データレコードには、区切り文字以外に「,」
(カンマ)を設定しない。
16
3
ファイルフォーマット
※各項目の仕様は平成 28 年 3 月 24 日現在の国保事業費納付金算定標準システムのインタフェ
ース仕様書より記載。
3.1
資格情報(世帯)ファイル
(市町村→国保情報集約システム)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00) + 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
データ区分
英数
1
データの資格加入状態を表す区分
を設定する。
0:加入中 1:喪失中または適用終
了 2:被保険者証番号変更前旧デ
ータ・市町村合併前旧データ
◎
3
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
4
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
5
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
6
行政区保険者番号
英数
8
所属市 町村が政令指 定都市の 場
合、行政区保険者番号を設定する。
○
市町村合併・旧番号情報_
旧市町村保険者変更日
英数
8
所属市町村の市町村合併が行われ
た日を西暦年月日(YYYYMMDD)で
設定する。
○
市町村合併・旧番号情報_
旧市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の市町村合併前の市町
村保険者番号を設定する。
○
市町村合併・旧番号情報_
旧被保険者証記号
漢字
/
英数
20
世帯主の宛名番号変更、被保険者
証番号変更または市町村合併時に
旧被保険者証記号を設定する。
○
※2
※3
市町村合併・旧番号情報_
旧被保険者証番号
漢字
/
英数
20
世帯主の宛名番号変更、被保険者
証番号変更または市町村合併時に
旧被保険者証番号を設定する。
○
※2
No.
8
9
10
市町村合併・旧番号情報
7
世帯特定情報
1
情報
項目名
内容
17
備考
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
11
市町村合併・旧番号情報_
旧世帯番号
英数
11
世帯主の宛名番号変更、被保険者
証番号変更または市町村合併時に
旧世帯番号を設定する。
○
12
市町村合併・旧番号情報_
旧番号有効日
英数
8
世帯主の宛名番号変更時に宛名番
号を変更した日付の前日を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
13
市町村合併・旧番号情報_
旧行政区保険者番号
英数
8
所属市 町村が政令指 定都市の 場
合、世帯主宛名番号変更、被保険
者証番号変更または市町村合併時
に旧行 政区保険者番 号を設定 す
る。
○
基本情報_世帯主氏名(カ
ナ)
英数
100
世帯主の氏名(カナ)を半角文字
で設定する。
◎
基本情報_世帯主氏名(漢
字)
漢字
50
世帯主の氏名(漢字)を全角文字
で設定する。
◎
16
基本情報_世帯主氏名(カ
ナ)文字数・未登録外字有
無
英数
1
世帯主の氏名(カナ)の文字切れ、
未登録外字の有無を表わす区分を
設定する。
○
※5
17
基本情報_世帯主氏名(漢
字)文字数・未登録外字有
無
英数
1
世帯主の氏名(漢字)の文字切れ、
未登録外字の有無を表わす区分を
設定する。
○
※5
18
基本情報_郵便番号(管理
用)
英数
8
管理用の郵便番号を[3 桁]-[4 桁]
の形式で設定する。
○
※6
19
基本情報_住所(管理用)
漢字
50
管理用の住所を設定する。
◎
20
基本情報_番地(管理用)
漢字
50
管理用の番地を設定する。
○
21
基本情報_方書(管理用)
漢字
50
管理用の方書を設定する。
○
22
基本情報_電話番号(管理
用)
英数
20
管理用の電話番号を設定する。
○
23
基本情報_住所(管理用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
住所(管理用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
※5
24
基本情報_方書(管理用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
方書(管理用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
※5
25
基本情報_世帯主氏名(カ
ナ)(発送用)
英数
100
発送用の世帯主の氏名(カナ)を
半角文字で設定する。
○
26
基本情報_世帯主氏名(漢
字)(発送用)
漢字
50
発送用の世帯主の氏名(漢字)(発
送用)を全角文字で設定する。
○
No.
15
基本情報
14
情報
18
内容
備考
※2
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
27
基本情報_世帯主氏名(カ
ナ)(発送用)文字数・未
登録外字有無
英数
1
世帯主の氏名(カナ)(発送用)の
文字切れ、未登録外字の有無を表
わす区分を設定する。
○
※5
28
基本情報_世帯主氏名(漢
字)(発送用)文字数・未
登録外字有無
英数
1
世帯主の氏名(漢字)(発送用)の
文字切れ、未登録外字の有無を表
わす区分を設定する。
○
※5
29
基本情報_郵便番号(発送
用)
英数
8
発送用の郵便番号を[3 桁]-[4 桁]
の形式で設定する。
○
※6
30
基本情報_住所(発送用)
漢字
50
発送用の住所を設定する。
○
31
基本情報_番地(発送用)
漢字
50
発送用の番地を設定する。
○
32
基本情報_方書(発送用)
漢字
50
発送用の方書を設定する。
○
33
基本情報_電話番号(発送
用)
英数
20
発送用の電話番号を設定する。
○
34
基本情報_住所(発送用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
住所(発送用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
※5
35
基本情報_方書(発送用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
方書(発送用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
※5
36
基本情報_地区統計コード
(リスト出力用)
英数
8
リスト出力用の地区統計コードを
設定する。
◎
37
基本情報_行政区コード
(リスト出力用)
英数
5
リスト出力用の行政区コードを設
定する。
○
基本情報_世帯区分
英数
1
世帯区分を設定する。
1:一般世帯 2:退職単独世帯
3:混合世帯
◎
世帯異動履歴_異動届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を開始、終了または変更を届出
した日付を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
◎
世帯異動履歴_異動年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を開始した日付、終了した日付
(適用されなくなった初日)または
変更した日付(変更した初日)を
西暦年月日(YYYYMMDD)で設定す
る。
◎
世帯異動履歴_異動事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用を開始、終了または変更した事
由を設定する。
◎
No.
情報
38
40
41
世帯異動履歴(※4)
39
内容
19
備考
※7
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
42
世帯異動履歴_国保適用開
始届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用の開始を届出した日付を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
◎
43
世帯異動履歴_国保適用開
始年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を開 始した日付を 西暦年月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
◎
44
世帯異動履歴_国保適用開
始事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用を開始した事由を設定する。
◎
45
世帯異動履歴_国保適用終
了届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用の終了を届出した日付を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
46
世帯異動履歴_国保適用終
了年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を終了した日付(適用されなく
なった初日)を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
47
世帯異動履歴_国保適用終
了事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用を終了した事由を設定する。
○
48
世帯異動履歴_国保適用変
更届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用情報の変更を届出した日付を西
暦年月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
49
世帯異動履歴_国保適用変
更年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用情報を変更した日付(変更した
初日)を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
50
世帯異動履歴_国保適用変
更事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用情報 を変更した事 由を設定 す
る。
○
51
世帯異動履歴_世帯主宛名
番号
英数
12
世帯主の宛名番号を設定する。
なお、宛名番号は、市町村内で個
人を特定する番号である。
◎
52
世帯異動履歴_世帯主区分
英数
1
世帯主区分を設定する。
1:普通世帯主 2:擬制世帯主
◎
53
世帯異動履歴_旧世帯主宛
名番号
英数
12
旧世帯主の宛名番号を設定する。
なお、宛名番号は、市町村内で個
人を特定する番号である。
○
終了識別子
英数
2
No.
終了識
別子
54
情報
内容
「E1」を設定する。
20
◎
備考
※8
※9
※10
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
57
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
58
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
59
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
60
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
61
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
62
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
63
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
64
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
56
予備項目
55
情報
※1
項目名
内容
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
※2
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、被保険
者証記号・被保険者証番号には世帯主の被保険者証記号・被保険者証番号を設定し、世帯番号を設
定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
※4
履歴は先頭を最新の履歴とし、以降、遡って設定する。なお、設定可能な履歴の数は、最新の履歴
から数えて 10 履歴とする。
※5
市町村から国保情報集約システムに連携する際は、文字切れがある場合に「1:文字切れ」を設定す
る。国保情報集約システムから次期国保総合システムに連携する際は、文字切れおよび未登録外字
がある場合に「1:文字切れ 2:未登録外字あり 3:文字切れ、未登録外字あり」のいずれかを設定す
る。
※6
郵便番号が不明の場合、
「000-0000」を設定する。
※7
異動事由コードの内容については「表3-4
※8
国保適用開始事由コードの内容については「表3-1
国保適用開始事由コード」を参照。
※9
国保適用終了事由コードの内容については「表3-2
国保適用終了事由コード」を参照。
※10
異動事由コード表」を参照。
国保適用変更事由コードの内容については「表3-3
21
国保適用変更事由コード」を参照。
備考
【資格情報(世帯)ファイルの補足(コード表)
】
国保適用開始事由コード表
表 3-1
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
※1
国保適用開始事由コード
コード記号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
13
14
15
16
意味
転入
社保離脱
生保廃止
出生
世帯分離
世帯合併
転居
職権回復
その他1 (※1)
月報外
市町村合併
後期高齢者医療制度離脱
月中社保離脱
月中国保組合離脱
世帯間異動
国保適用開始事由のコード記号 01~08、10~16 に該当しない事由の
場合に設定する。
国保適用終了事由コード表
表 3-2
国保適用終了事由コード
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
コード記号
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
54
意味
※1
国保適用終了事由のコード記号 41~48、50~54 に該当しない事由の
転出
社保加入
生保開始
死亡
世帯分離
世帯合併
転居
職権抹消
その他1 (※1)
月報外
後期高齢者医療制度加入(年齢到達)
後期高齢者医療制度加入(障害認定)
世帯間異動
場合に設定する。
22
国保適用変更事由コード表
表 3-3
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
国保適用変更事由コード
コード記号
62
63
64
68
70
74
75
98
99
意味
住所変更
世帯主変更
被保険者証記号・番号変更(証番号世帯管理のみ)
世帯番号変更(証番号個人管理のみ)
その他
世帯分離
世帯合併
訂正
抹消
異動事由コード表
表 3-4
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
異動事由コード
コード記号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
13
14
15
16
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
54
62
意味
転入
社保離脱
生保廃止
出生
世帯分離
世帯合併
転居
職権回復
その他 (※1)
月報外
市町村合併
後期高齢者医療制度離脱
月中社保離脱
月中国保組合離脱
世帯間異動
転出
社保加入
生保開始
死亡
世帯分離
世帯合併
転居
職権抹消
その他 (※2)
月報外
後期高齢者医療制度加入(年齢到達)
後期高齢者医療制度加入(障害認定)
世帯間異動
住所変更
23
No.
30
31
32
33
34
35
36
37
※1
コード記号
63
64
68
70
74
75
98
99
意味
世帯主変更
被保険者証記号・番号変更(証番号世帯管理のみ)
世帯番号変更(証番号個人管理のみ)
その他 (※3)
世帯分離
世帯合併
訂正
抹消
異動事由のコード記号 01~08、10~16 に該当しない事由の
場合に設定する。
※2
異動事由のコード記号 41~48、50~54 に該当しない事由の
場合に設定する。
※3
異動事由のコード記号 62~68、74~99 に該当しない事由の
場合に設定する。
24
3.2
資格情報(個人)ファイル
(市町村→国保情報集約システム)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00) + 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
データ区分
英数
1
データの資格加入状態を表す区分
を設定する。
0:加入中 1:喪失中または適用終
了 2:被保険者証番号変更前旧デ
ータ・市町村合併前旧データ
◎
3
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
4
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
5
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
6
宛名番号
英数
12
所属市町村内で個人を特定する番
号を設定する。
◎
7
個人番号(マイナンバー)
英数
12
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、個人番号(マ
イナンバー)を設定する。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、未設定。
○
8
予備
英数
12
予備項目。
-
9
市町村被保険者 ID
英数
15
国保情報集約システムで付番した
市町村被保険者 ID を設定する。
○
10
行政区保険者番号
英数
8
所属市 町村が政令指 定都市の 場
合、行政区保険者番号を設定する。
○
No.
個人特定 情報
1
情報
項目名
内容
25
備考
※4
※5
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
市町村合併・旧番号情報_
旧市町村保険者変更日
英数
8
所属市町村の市町村合併が行われ
た日を西暦年月日(YYYYMMDD)で
設定する。
○
市町村合併・旧番号情報_
旧市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の市町村合併前の市町
村保険者番号を設定する。
○
市町村合併・旧番号情報_
旧被保険者証記号
漢字
/
英数
20
宛名番号変更、被保険者証番号変
更または市町村合併時に旧被保険
者証記号を設定する。
○
※2
※3
14
市町村合併・旧番号情報_
旧被保険者証番号
漢字
/
英数
20
宛名番号変更、被保険者証番号変
更または市町村合併時に旧被保険
者証番号を設定する。
○
※2
15
市町村合併・旧番号情報_
旧世帯番号
英数
11
宛名番号変更、被保険者証番号変
更または市町村合併時に旧世帯番
号を設定する。
○
※2
16
市町村合併・旧番号情報_
旧宛名番号
英数
12
宛名番号変更時に旧宛名番号を設
定する。
○
17
市町村合併・旧番号情報_
旧番号有効日
英数
8
被保険者証番号変更時に旧被保険
者証番号を変更した日付の前日を
西暦年月日(YYYYMMDD)で設定す
る。
○
18
市町村合併・旧番号情報_
旧宛名番号有効日
英数
8
宛名番号変更時に宛名番号を変更
した日付の前日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
19
市町村合併・旧番号情報_
旧行政区保険者番号
英数
8
所属市 町村が政令指 定都市の 場
合、世帯主宛名番号変更、被保険
者証番号変更または市町村合併時
に旧行 政区保険者番 号を設定 す
る。
○
基本情報_氏名(カナ)
英数
100
被保険者の氏名(カナ)を半角文
字で設定する。
◎
基本情報_氏名(漢字)
漢字
50
被保険者の氏名(漢字)を全角文
字で設定する。
◎
22
基本情報_通称名(カナ)
英数
40
被保険者の通称名(カナ)を半角
文字で設定する。
○
23
基本情報_通称名(漢字)
漢字
40
被保険者の通称名(漢字)を全角
文字で設定する。
○
24
基本情報_本名通称名区分
コード
英数
1
0:本名 1:通称名 を設定する。
◎
No.
12
13
21
基本情報
20
市町村合併・旧番号情報
11
情報
26
内容
備考
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
25
基本情報_氏名(カナ)文
字数・未登録外字有無
英数
1
被保険者の氏名(カナ)の文字切
れ、未登録外字の有無を表わす区
分を設定する。
○
※9
26
基本情報_氏名(漢字)文
字数・未登録外字有無
英数
1
被保険者の氏名(漢字)の文字切
れ、未登録外字の有無を表わす区
分を設定する。
○
※9
27
基本情報_通称名(カナ)
文字数・未登録外字有無
英数
1
被保険者の通称名(カナ)の文字
切れ、未登録外字の有無を表わす
区分を設定する。
○
※9
28
基本情報_通称名(漢字)
文字数・未登録外字有無
英数
1
被保険者の通称名(漢字)の文字
切れ、未登録外字の有無を表わす
区分を設定する。
○
※9
29
基本情報_生年月日
英数
8
被保険者の生年月日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
◎
30
基本情報_性別
英数
1
被保険者の性別を設定する。
1:男 2:女
◎
31
基本情報_続柄
英数
6
世帯主との続柄を設定する。
◎
32
基本情報_氏名(カナ)
(発
送用)
英数
100
発送用の被保険者の氏名(カナ)
を半角文字で設定する。
○
33
基本情報_氏名(漢字)
(発
送用)
漢字
50
発送用の被保険者の氏名(漢字)
を全角文字で設定する。
○
34
基本情報_氏名(カナ)
(発
送用)文字数・未登録外字
有無
英数
1
発送用の被保険者の氏名(カナ)
の文字切れ、未登録外字の有無を
表わす区分を設定する。
○
※9
35
基本情報_氏名(漢字)
(発
送用)文字数・未登録外字
有無
英数
1
発送用の被保険者の氏名(漢字)
の文字切れ、未登録外字の有無を
表わす区分を設定する。
○
※9
36
基本情報_郵便番号(発送
用)
英数
8
発送用の郵便番号を[3 桁]-[4 桁]
の形式で設定する。
○
※11
37
基本情報_住所(発送用)
漢字
50
発送用の住所を設定する。
○
38
基本情報_番地(発送用)
漢字
50
発送用の番地を設定する。
○
39
基本情報_方書(発送用)
漢字
50
発送用の方書を設定する。
○
40
基本情報_電話番号(発送
用)
英数
20
発送用の電話番号を設定する。
○
41
基本情報_住所(発送用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
住所(発送用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
No.
情報
27
内容
備考
※10
※9
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
42
基本情報_方書(発送用)
文字数・未登録外字有無
英数
1
方書(発送用)の文字切れ、未登
録外字の有無を表わす区分を設定
する。
○
※9
43
基本情報_住基転入前コー
ド
英数
5
住基システム上の転入前コードを
設定する。
都道府県コード(01~47)2 桁 + 市
町村コード 3 桁
○
※12
44
基本情報_住基転出先コー
ド
英数
5
住基システム上の転出先コードを
設定する。
都道府県コード(01~47)2 桁 + 市
町村コード 3 桁
○
※13
45
基本情報_住登外フラグ
英数
1
住登外で管理されている被保険者
の場合に設定する。
0:住基 1:住登外
◎
46
基本情報_性別抑止フラグ
英数
1
被保険者証に性別の印字を抑止す
る場合に設定する。
0:抑止しない 1:抑止する
◎
47
基本情報_送付物抑止フラ
グ(個人単位)
英数
1
個人単位で各種通知・お知らせの
発送を抑止する場合に設定する。
0:抑止しない 1:DV 2:その他
◎
資格得喪履歴_国保適用開
始届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用の開始を届出した日付を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
◎
資格得喪履歴_国保適用開
始年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を開 始した日付を 西暦年月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
◎
資格得喪履歴_国保適用開
始事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用を開始した事由を設定する。
◎
51
資格得喪履歴_国保適用終
了届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用の終了を届出した日付を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
52
資格得喪履歴_国保適用終
了年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用を終了した日付(適用されなく
なった初日)を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
53
資格得喪履歴_国保適用終
了事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用を終了した事由を設定する。
○
54
資格得喪履歴_国保適用変
更届出日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用情報の変更を届出した日付を西
暦年月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
No.
49
50
資格得喪履歴(※6)
48
情報
28
内容
備考
※14
※15
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
55
資格得喪履歴_国保適用変
更年月日
英数
8
所属市町村内において、国保の適
用情報を変更した日付(変更した
初日)を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
56
資格得喪履歴_国保適用変
更事由
英数
2
所属市町村内において、国保の適
用情報 を変更した事 由を設定 す
る。
○
※16
57
資格得喪履歴_国保資格取
得届出日
英数
8
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
取得に 係る届出日を 西暦年月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
※17
58
資格得喪履歴_国保資格取
得年月日
英数
8
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
取得日を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
※17
59
資格得喪履歴_国保資格取
得事由
英数
2
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
取得事由を設定する。
○
※17
※18
60
資格得喪履歴_国保資格喪
失届出日
英数
8
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
喪失に 係る届出日を 西暦年月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
※17
61
資格得喪履歴_国保資格喪
失年月日
英数
8
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
喪失日を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
※17
No.
情報
29
内容
備考
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
62
資格得喪履歴_国保資格喪
失事由
英数
2
市町村から国保情報集約システム
に連携する場合は、未設定。
国保情報集約システムから次期国
保総合 システムに連 携する場 合
は、都道府県における国保資格の
喪失事由を設定する。
○
63
資格得喪履歴_保険証回収
日
英数
8
資格喪失の際に、国保被保険者証
の回収が終わった日付を西暦年月
日(YYYYMMDD)で設定する。
○
64
資格得喪履歴_保険証回収
事由
英数
2
国保被保険者証を回収した事由を
設定する。
○
65
資格得喪履歴_給付開始年
月日
英数
8
当該履歴の給付が有効である最初
の日付を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
66
資格得喪履歴_給付終了年
月日
英数
8
当該履歴の給付が有効である最後
の日付を西暦年月日(YYYYMMDD)
で設定する。
○
67
資格得喪履歴_制度
英数
1
国保一般か退職の該当かどうかの
区分を設定する。
0:国保一般(前期高齢該当者を含
む) 1:退職本人 2:退職家族
◎
68
資格得喪履歴_退職本人コ
ード
英数
2
同一世帯に退職本人が複数名いる
場合、60~69 の中の任意の番号を
本人の識別番号として設定する。
○
69
資格得喪履歴_本人との続
柄
英数
6
退職本人との続柄を設定する。
○
終了識別子
英数
2
個人異動履歴_異動届出日
英数
8
国保の適用を開始、終了または変
更等の異動を届出した日付を西暦
年月日(YYYYMMDD)で設定する。
◎
個人異動履歴_異動年月日
英数
8
国保の適用を開始した日付、終了
した日付(適用されなくなった初
日)または変更した日付(変更し
た初日)等の異動を行った日付を
西暦年月日(YYYYMMDD)で設定す
る。
◎
個人異動履歴_異動事由
英数
2
国保の適用を開始、終了または変
更等の異動を行った事由を設定す
る。
◎
No.
72
73
個人異動履歴(※6)
71
終了識
別子
70
情報
内容
「E1」を設定する。
30
備考
※17
※19
※20
※10
◎
※21
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
内容
必須
区分
(※1)
個人異動履歴_学遠該当
英数
1
学生用被保険者証の該当か遠隔地
用被保険者証の該当かどうかの区
分を設定する。
0:非該当 1:学生 2:遠隔者
◎
75
個人異動履歴_施設入所区
分
英数
1
施設入所しているかどうかの区分
を設定する。
0:非該当 1:施設入所
◎
76
個人異動履歴_住居地市町
村保険者番号
英数
8
施設入所・学遠の住居地の市町村
保険者番号を設定する。
○
77
個人異動履歴_原爆区分
英数
1
原爆適用医療対象かどうかの区分
を設定する。
0:非該当 1:原爆該当
◎
終了識別子
英数
2
被保証等履歴_証区分
英数
2
証区分を設定する。
01:被保険者証(一般)02:被保
険者証(退職)03:短期被保険者
証(一般)04:短期被保険者証(退
職)05:資格証明書
○
被保証等履歴_交付年月日
英数
8
証の交付年月日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
81
被保証等履歴_有効期限
英数
8
証の有効期限を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
82
被保証等履歴_適用年月日
英数
8
証の適用年月日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
83
被保証等履歴_回収日
英数
8
証 の 回 収 日 を 西 暦 年 月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
84
被保証等履歴_回収事由
英数
2
証の回収事由を設定する。
○
終了識別子
英数
2
高齢受給者証履歴_交付年
月日
英数
8
高齢受給者証の交付年月日を西暦
年月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
高齢受給者証履歴_有効期
限
英数
8
高齢受給者証の有効期限を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
高齢受給者証履歴_発効期
日
英数
8
高齢受給者証の発効期日を西暦年
月日(YYYYMMDD)で設定する。
○
78
80
87
88
高齢受給者証履
歴(※7)
86
終了識
別子
85
被保証等履歴(※7)
79
終了識
別子
74
「E2」を設定する。
「E3」を設定する。
31
備考
◎
◎
※20
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
89
高齢受給者証履歴_一部負
担金割合
英数
1
高齢受給者証の一部負担金の割合
を設定する。
1:1 割 2:2 割 3:3 割 4:4 割
5:5 割 6:6 割 7:7 割 8:8 割 9:9 割
○
90
高齢受給者証履歴_回収日
英数
8
高齢受給者証の回収日を西暦年月
日(YYYYMMDD)で設定する。
○
91
高齢受給者証履歴_回収事
由
英数
2
高齢受給者証の回収事由を設定す
る。
○
終了識別子
英数
2
各種証履歴_証区分
英数
2
管理する証の種類を表す区分を設
定する。
07:限度額適用認定証 08:限度額
適用・標準負担額減額認定証
09:標準負担額減額認定証 10:特
定疾病療養受療証 11:一部負担金
減免等証明書
○
94
各種証履歴_交付年月日
英数
8
証の交付年月日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
95
各種証履歴_有効期限
英数
8
証の有効期限を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
96
各種証履歴_発効期日
英数
8
証の発効期日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
97
各種証履歴_回収日
英数
8
証 の 回 収 日 を 西 暦 年 月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
98
各種証履歴_回収事由
英数
2
証の回収事由を設定する。
○
99
各種証履歴_限度額適用区
分
英数
1
限度額適用認定証の適用区分を設
定する。
0:一般所得の世帯 1:低所得の世
帯(限度額適用・標準負担額減額
認定証の発効時) 2:上位所得の世
帯 3:低所得の世帯(標準負担額減
額認定証の発効時) 4:限度額適用
認定証の交付なし
5:区分アの世帯 6:区分イの世帯
7:区分ウの世帯 8:区分エの世帯
9:区分オの世帯(限度額適用・標
準負担額減額認定証の発効時)
○
No.
各種証履歴(※8)
93
終了識
別子
92
情報
内容
「E4」を設定する。
32
備考
※20
◎
※20
必須
区分
(※1)
項目名
属性
最大
桁数
100
各種証履歴_長期入院該当
年月日
英数
8
標準負担額減額認定証の長期入院
該 当 年 月 日 を 西 暦 年 月 日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
101
各種証履歴_自己負担限度
額
英数
5
特定疾病療養受療証の自己負担限
度額を設定する。
○
102
各種証履歴_認定疾病名コ
ード
英数
1
特定疾病療養受療証の認定疾病名
コードを設定する。
1:人工透析を必要とする慢性腎不
全 2:血漿分画製剤を投与してい
る先天性血液凝固第Ⅷ、第Ⅸ因子
障害 3:抗ウィルス剤を投与して
いる後天性免疫不全症候群
○
103
各種証履歴_減免等証明
(証明区分)
英数
1
一部負担金減免等証明書の証明区
分を設定する。
1:減額 2:免除 3:徴収猶予
4:一部負担金等免除
○
※22
104
各種証履歴_減免等証明
(割合)
英数
2
一部負担金減免等証明書の割合を
設定する。
01:1 割 02:2 割 03:3 割 04:4 割
05:5 割 06:6 割 07:7 割 08:8 割
09:9 割 10:10 割
○
※22
105
各種証履歴_減免等証明
(開始年月日)
英数
8
一部負 担金減免等証 明書の期 間
(開始年月日)を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
※22
106
各種証履歴_減免等証明
(終了年月日)
英数
8
一部負 担金減免等証 明書の期 間
(終了年月日)を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
※22
終了識別子
英数
2
「E5」を設定する。
◎
予備 1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備 2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
110
予備 3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
111
予備 4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
112
予備 5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
109
予備項目
108
終了識
別子
107
情報
33
内容
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
必須
区分
(※1)
内容
113
予備 6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
114
予備 7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
115
予備 8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
116
予備 9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
117
予備 10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
※2
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、世帯番
号を設定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
※4
国保情報集約システムに連携する場合、該当被保険者に付与されている最新の個人番号(マイナン
バー)を設定する。
※5
市町村被保険者 ID は、該当被保険者に付番されている最新の市町村被保険者 ID を設定する。
※6
履歴は先頭を最新の履歴とし、以降、遡って設定する。なお、設定可能な履歴の数は、最新の履歴
から数えて 99 履歴とする。
※7
履歴は先頭を最新の履歴とし、以降、遡って設定する。なお、設定可能な履歴の数は、最新の履歴
から数えて 20 履歴とする。
※8
履歴は先頭を最新の履歴とし、以降、遡って設定する。なお、設定可能な履歴の数は、最新の履歴
から数えて 30 履歴とする。
※9
市町村から国保情報集約システムに連携する際は、文字切れがある場合に「1:文字切れ」を設定す
る。国保情報集約システムから次期国保総合システムに連携する際は、文字切れおよび未登録外字
がある場合に「1:文字切れ 2:未登録外字あり 3:文字切れ、未登録外字あり」のいずれかを設定す
る。
※10
続柄は 3 世代まで設定する。続柄コードの内容については「表3-8
※11
郵便番号が不明の場合、
「000-0000」を設定する。
※12
国保適用開始事由が「転入」の場合に設定する。
※13
国保適用終了事由が「転出」の場合に設定する。
※14
国保適用開始事由コードの内容については「表3-5
国保適用開始事由コード」を参照。
※15
国保適用終了事由コードの内容については「表3-6
国保適用終了事由コード」を参照。
※16
国保適用変更事由コードの内容については「表3-7
国保適用変更事由コード」を参照。
※17
擬制世帯主の場合、設定しない。
※18
国保資格取得事由コードの内容については「表3-9
※19
国保資格喪失事由コードの内容については「表3-10
※20
回収事由コードの内容については「表3-12
回収事由コード」を参照。
※21
異動事由コードの内容については「表3-11
異動事由コード」を参照。
※22
各種証履歴_証区分が「11:一部負担金減免等証明書」の場合に設定する。
34
続柄コード」を参照。
国保資格取得事由コード」を参照。
国保資格喪失事由コード」を参照。
備考
【資格情報(個人)ファイルの補足(コード表)
】
国保適用開始事由コード表
表 3-5
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
※1
国保適用開始事由コード
コード記号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
13
14
15
16
意味
転入
社保離脱
生保廃止
出生
世帯分離
世帯合併
転居
職権回復
その他 (※1)
月報外
市町村合併
後期高齢者医療制度離脱
月中社保離脱
月中国保組合離脱
世帯間異動
国保適用開始事由のコード記号 01~08、10~16 に該当しない事由の
場合に設定する。
国保適用終了事由コード表
表 3-6
国保適用終了事由コード
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
コード記号
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
54
意味
転出
社保加入
生保開始
死亡
世帯分離
世帯合併
転居
職権抹消
その他 (※1)
月報外
後期高齢者医療制度加入(年齢到達)
後期高齢者医療制度加入(障害認定)
世帯間異動
※1
国保適用終了事由のコード記号 41~48、50~54 に該当しない事由の
場合に設定する。
35
国保適用変更事由コード表
表 3-7
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
国保適用変更事由コード
コード記号
21
22
23
24
25
26
31
32
33
34
35
36
意味
退職該当(本人)
退職該当(家族)
老人保健該当(70歳到達)
老人保健該当(ねたきり)
資格証明該当
高額限度額区分該当
退職非該当(本人)
退職非該当(家族)
老人保健非該当(70歳到達)
老人保健非該当(ねたきり)
資格証明非該当
高額限度額区分非該当
続柄コード表
表 3-8
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
続柄コード
コード記号
01
02
03
08
09
33
34
35
36
37
41
42
43
44
45
46
51
52
99
意味
世帯主
夫
妻
夫(未届け)
妻(未届け)
子
父
母
義父
義母
兄
弟
姉
妹
祖父
祖母
縁故者
同居人
その他
36
国保資格取得事由コード表
表 3-9
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
国保資格取得事由コード
コード記号
01
02
03
04
08
09
13
14
15
意味
転入 (※1)
社保離脱
生保廃止
出生
職権回復
その他 (※2)
後期高齢者医療制度離脱
月中社保離脱
月中国保組合離脱
※1
都道府県外からの転入の場合に設定する。
※2
国保資格取得事由のコード記号 01~08、13~15 に該当しない事由の
場合に設定する。
国保資格喪失事由コード表
表 3-10
国保資格喪失事由コード
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
コード記号
41
42
43
44
48
49
51
52
※1
都道府県外への転出の場合に設定する。
※2
意味
転出 (※1)
社保加入
生保開始
死亡
職権抹消
その他 (※2)
後期高齢者医療制度加入(年齢到達)
後期高齢者医療制度加入(障害認定)
国保資格喪失事由のコード記号 41~48、51~52 に該当しない事由の
場合に設定する。
37
異動事由コード表
表 3-11
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
※1
異動事由コード
コード記号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
13
14
15
16
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
54
61
63
64
65
66
67
69
70
73
74
75
80
98
99
意味
転入
社保離脱
生保廃止
出生
世帯分離
世帯合併
転居
職権回復
その他 (※1)
月報外
市町村合併
後期高齢者医療制度離脱
月中社保離脱
月中国保組合離脱
世帯間異動
転出
社保加入
生保開始
死亡
世帯分離
世帯合併
転居
職権抹消
その他 (※2)
月報外
後期高齢者医療制度加入(年齢到達)
後期高齢者医療制度加入(障害認定)
世帯間異動
氏名変更
世帯主変更
被保険者証・記号番号変更(証番号世帯管理のみ)
学遠区分変更
国籍区分変更
証番号変更(証番号個人管理のみ)
世帯番号訂正(証番号個人管理のみ)
その他 (※3)
宛名番号変更2
世帯分離
世帯合併
個人番号変更
訂正
抹消
異動事由のコード記号 01~08、10~16 に該当しない事由の
場合に設定する。
38
※2
異動事由のコード記号 41~48、50~54 に該当しない事由の
※3
異動事由のコード記号 61~69、73~99 に該当しない事由の
場合に設定する。
場合に設定する。
回収事由コード表
表 3-12
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
回収事由コード
コード記号
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
意味
喪失
書き換え
郵便返戻
紛失
汚破損
期限切れ
未回収
誤入力
滞納解除
その他
39
3.3
世帯所得区分情報ファイル
(市町村→国保情報集約システム)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00) + 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
年度
英数
4
年度を西暦(YYYY)で設定する。
◎
所得区分
英数
12
該当年度の所得区分を 1 ヵ月ごと
に設定する。
(8 月-7 月)
・平成 26 年 12 月まで
0:課税 1:非課税 2:上位所得者
・平成 27 年 1 月以降
5:区分ア 6:区分イ 7:区分ウ
8:区分エ 9:区分オ
なお、該当年月において国保資格
を有している世帯員が存在しない
場合、所得区分に空白を設定する。
設定例)10 月に国保資格を取得し
た「区分ウ」世帯の場合(△:空
白)
⇒△△7777777777
◎
No.
6
世帯所得区分情報
5
世帯特定 情報
1
情報
項目名
内容
40
備考
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
高齢所得区分
英数
12
該当年度の高齢所得区分を 1 ヵ月
ごとに設定する。
(8 月-7 月)
1:一般 2:現役並み所得者
3:低所得者Ⅱ 4:低所得者Ⅰ
なお、該当年月において国保資格
を有している 70 歳以上の世帯員
が存在しない場合、高齢所得区分
に空白を設定する。
設定例)10 月に国保資格を取得し
た一般世帯の場合(△:空白)
⇒△△1111111111
○
予備 1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備 2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備 3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備 4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
12
予備 5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備 6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備 7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備 8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備 9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
17
予備 10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
情報
7
9
予備項目
8
項目名
内容
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
※2
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、被保険
者証記号・被保険者証番号には世帯主の被保険者証記号・被保険者証番号を設定し、世帯番号を設
定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
41
備考
3.4
国保資格取得喪失年月日連携ファイル
(国保情報集約システム→市
町村)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
5
宛名番号
英数
12
所属市町村内で個人を特定する番
号を設定する。
◎
国保資格取得届出日
英数
8
都道府県における国保資格の取得
に係る届出日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
◎
国保資格取得年月日
英数
8
都道府県における国保資格の取得
日を西暦年月日(YYYYMMDD)で設
定する。
◎
国保資格取得事由
英数
2
都道府県における国保資格の取得
事由を設定する。
◎
国保資格喪失届出日
英数
8
都道府県における国保資格の喪失
に係る届出日を西暦年月日
(YYYYMMDD)で設定する。
○
10
国保資格喪失年月日
英数
8
都道府県における国保資格の喪失
日を西暦年月日(YYYYMMDD)で設
定する。
○
11
国保資格喪失事由
英数
2
都道府県における国保資格の喪失
事由を設定する。
○
No.
7
8
9
国保資格取得喪失履歴(※4)
6
個人特定情報
1
情報
項目名
内容
42
備考
※5
※6
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
終了識別子
英数
2
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
17
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
18
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
19
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
20
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
21
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
22
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
14
予備項目
13
終了識
別子
12
情報
項目名
内容
「E1」を設定する。
◎
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
※2
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、世帯番
号を設定する。
※3
※4
被保険者証記号がある場合は設定する。
履歴は先頭を最新の履歴とし、以降、遡って設定する。なお、設定可能な履歴の数は、最新の履歴
から数えて 99 履歴とする。
※5
国保資格取得事由コードの内容については「表3-9
※6
国保資格喪失事由コードの内容については「表3-10
43
国保資格取得事由コード表」を参照。
国保資格喪失事由コード表」を参照。
備考
3.5
市町村被保険者 ID 連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
5
宛名番号
英数
12
所属市町村内で個人を特定する番
号を設定する。
◎
6
市町村被保険者 ID
英数
15
国保情報集約システムで付番した
市町村被保険者 ID を設定する。
◎
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
9
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
12
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
8
予備項目
7
個人特定 情報
1
情報
項目名
内容
44
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
内容
必須
区分
(※1)
15
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
※1
※2
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、世帯番
号を設定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
45
備考
3.6
転居に伴う負担限度額特例対象世帯情報連携ファイル
(国保情報集
約システム→市町村)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
年度
英数
4
年度を西暦(YYYY)で設定する。
なお、
「2018」年度以降を設定する。
◎
転居に伴う負担限度額特
例対象世帯フラグ
英数
12
該当年度の負担限度額特例対象世
帯フラ グを1ヶ月ご とに設定 す
る。
(4 月-3 月)
0:非該当 1:該当
設定例)7 月・10 月が該当の場合
⇒000100100000
◎
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
9
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
6
8
予備項目
7
負担 限 度額 特 例対 象 世帯
情報
5
世帯特定情報
1
情報
項目名
内容
46
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
内容
必須
区分
(※1)
12
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
※1
※2
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、被保険
者証記号・被保険者証番号には世帯主の被保険者証記号・被保険者証番号を設定し、世帯番号を設
定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
47
備考
3.7
転居月 75 歳到達時特例対象者情報連携ファイル(国保情報集約システ
ム→市町村)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00) + 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
5
宛名番号
英数
12
所属市町村内で個人を特定する番
号を設定する。
◎
対象年月
英数
6
対象年月を西暦年月(YYYYMM)で
設定する。
設定例)2018 年 10 月が該当の場
合
⇒201810
◎
転居月 75 歳到達時特例対
象者フラグ
英数
1
対象年月における 75 歳到達時特
例対象者フラグを設定する。
0:取消 1:該当
◎
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
7
9
予備項目
8
75歳到達時特例対
象者情報
6
個人特定情報
1
情報
項目名
内容
48
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
内容
必須
区分
(※1)
12
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
17
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
※1
※2
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、世帯番
号を設定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
49
備考
3.8
高額該当情報ファイル
(市町村→国保情報集約システム)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
高額連携元区分
英数
1
市町村または次期国保総合システ
ムのどちらから連携されたかを判
断するための区分を設定する。
1:市町村
2:次期国保総合システム
◎
3
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
4
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
5
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
年度
英数
4
年度を西暦(YYYY)で設定する。
なお、
「2018」年度以降を設定する。
◎
高額該当区分
英数
12
No.
7
高額該当情報
6
世帯特定 情報
1
情報
項目名
内容
該当年度の高額該当区分を 1 ヶ月
ごとに設定する。
(4 月-3 月)
0:非該当(自市町村:非該当、
他市町村:非該当)
1:該当(自市町村:該当、
他市町村:非該当)
2:該当(自市町村:非該当、
他市町村:該当)
3:該当(自市町村:該当、
他市町村:該当)
設定例)5 月に他市町村で国保資
格取得し 5 月-7 月が他市町村で該
当、7 月に同一都道府県内市町村
間転居し 7 月-9 月が自市町村で該
当、10 月以降が未実施の場合
⇒022311000000
50
◎
備考
※4
※5
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
12
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
17
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
9
予備項目
8
情報
※1
※2
項目名
内容
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、被保険
者証記号・被保険者証番号には世帯主の被保険者証記号・被保険者証番号を設定し、世帯番号を設
定する。
※3
※4
被保険者証記号がある場合は設定する。
高額療養費の算定が行われていない月については、「0:非該当(自市町村:非該当、他市町村:非
該当)
」を設定する。
※5
12 ヶ月分(12 桁)設定する。
51
備考
3.9
高額該当引継情報連携ファイル
(国保情報集約システム→市町村)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
高額連携先区分
英数
1
市町村または次期国保総合システ
ムのどちらに連携するかを判断す
るための区分を設定する。
1:市町村
2:次期国保総合システム
◎
3
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
4
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
5
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
No.
世帯特定 情報
1
情報
項目名
内容
52
備考
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
年度
英数
4
高額該当区分
英数
12
該当年度の高額該当区分を 1 ヶ月
ごとに設定する。
(4 月-3 月)
0:非該当(自市町村:非該当、
他市町村:非該当)
1:該当(自市町村:該当、
他市町村:非該当)
2:該当(自市町村:非該当、
他市町村:該当)
3:該当(自市町村:該当、
他市町村:該当)
設定例)5 月に他市町村で国保資
格取得し 5 月-7 月が他市町村で該
当、7 月に同一都道府県内市町村
間転居し 7 月-9 月が自市町村で該
当、10 月以降が未実施の場合
⇒022311000000
◎
予備1
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
予備2
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
10
予備3
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
11
予備4
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
12
予備5
英数
30
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
13
予備6
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
14
予備7
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
15
予備8
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
16
予備9
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
17
予備10
漢字
50
予備項目。今後の制度改正時に使
用する。
-
No.
7
9
予備項目
8
高額該当引継情報
6
情報
項目名
内容
年度を西暦(YYYY)で設定する。
なお、
「2018」年度以降を設定する。
◎
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
※2
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、被保険
53
備考
※4
※5
※6
者証記号・被保険者証番号には世帯主の被保険者証記号・被保険者証番号を設定し、世帯番号を設
定する。
※3
※4
被保険者証記号がある場合は設定する。
高額療養費の算定が行われていない月については、「0:非該当(自市町村:非該当、他市町村:非
該当)
」を設定する。
※5
12 ヶ月分(12 桁)設定する。
※6
例えば、7 月に同一都道府県内市町村間転居を行った場合、転出地市町村(他市町村)から転入地市
町村(自市町村)には、以下のとおり、高額該当区分が引き継がれる。
連携
転出地市町村(他市町村)
月
高額該
当区分
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
国保情報集約システム
月
高額該
当区分
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
引き継ぎ
連携
転入地市町村(自市町村)
月
高額該
当区分
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
0
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
国保情報集約システム
月
高額該
当区分
54
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
0
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3.10
滞納区分データ
(市町村→次期国保総合システム)
必須
区分
(※1)
属性
最大
桁数
市町村保険者番号
英数
8
所属市町村の保険者番号を設定す
る。所属市町村が政令指定都市の
場合は政令指定都市代表コードを
設定する。
(法別(00)+ 都道府県コード(01
~47)2 桁 + 保険者(市町村)別
番号 3 桁 + チェックディジット 1
桁)
◎
2
被保険者証記号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の記 号を設定 す
る。
○
※2
※3
3
被保険者証番号
漢字
/
英数
20
国保被 保険者証の番 号を設定 す
る。
◎
※2
4
世帯番号
英数
11
世帯番号により世帯を管理してい
る市町村の場合、所属市町村内で
世帯を特定する番号を設定する。
○
※2
滞納区分
英数
1
被保険者の滞納状況を設定。
0:非該当
1:滞納
2:滞納(短期証)
3:滞納(資格証明書)
4:未納
○
※4
滞納区分データを作成した年月日
(GYYMMDD)を設定する。
○
No.
滞納情報
5
世帯特定 情報
1
情報
6
項目名
内容
報告年月日
※1
※2
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)
)
被保険者証記号・被保険者証番号を世帯単位ではなく、被保険者単位で設定している場合、世帯番
号を設定する。
※3
被保険者証記号がある場合は設定する。
※4
滞納区分の「0:非該当」の取り扱いについては、報告データ量を考慮し、含めないことを検討して
いる。
55
備考
3.11
市町村基礎ファイル(市町村→国保事業費納付金等算定標準システ
ム/国保情報集約システム)
市町村基礎ファイルで使用している用語の定義を以下に示す。
算定年度:算定処理を行った年度
推計対象年度:算定年度+1
AA 年度:推計対象年度(算定年度+1)
属性
最大
桁数
(※2)
市町村保険者番号
英数
8
算定年度
英数
全国統一の賦課限度
額に基づく所得総額
(医療分賦課限度額控
除後・都道府県標準保
険料率算定用)
(混合
按分後一般)
4
5
No.
所得総額情報
3
年度情報
2
保険者情報
1
情報
必須
区分
(※1)
備考
所属市町村の市町村保険
者番号を設定する。所属市
町村が政令指定都市の場
合は政令指定都市代表コ
ードを設定する。
(法別(00)+ 都道府県コ
ード(01~47)2 桁 + 保
険者(市町村)別番号 3 桁
+ チェックディジット 1
桁)
◎
※3
4
算定処理を行う年度を西
暦で設定する。
◎
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の全国統一の賦課
限度額に基づく医療分賦
課限度額控除後所得総額
(混合按分後一般)を設定
する。
◎
※4
全国統一の賦課限度
額に基づく所得総額
(支援金分賦課限度額
控除後・都道府県標準
保険料率算定用)
(混
合按分後一般)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の全国統一の賦課
限度額に基づく支援金分
賦課限度額控除後所得総
額(混合按分後一般)を設
定する。
◎
※4
都道府県統一の賦課
限度額に基づく所得
総額(医療分賦課限度
額控除後・市町村標準
保険料率算定用)
(混
合按分後一般)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく医療
分賦課限度額控除後所得
総額(混合按分後一般)を
設定する。
○
※4
項目名
56
内容
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
6
都道府県統一の賦課
限度額に基づく所得
総額(支援金分賦課限
度額控除後・市町村標
準保険料率算定用)
(混合按分後一般)
数字
15
7
市町村独自の賦課限
度額(医療分・市町村
独自の賦課限度額に
基づく標準保険料率
算定用)
数字
8
市町村独自の賦課限
度額に基づく所得総
額(医療分賦課限度額
控除後・市町村独自の
賦課限度額に基づく
標準保険料率算定用)
(混合按分後一般)
9
市町村独自の賦課限
度額(支援金分・市町
村独自の賦課限度額
に基づく標準保険料
率算定用)
10
No.
固定資産税額
情報
11
情報
必須
区分
(※1)
備考
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく支援
金分賦課限度額控除後所
得総額(混合按分後一般)
を設定する。
○
※4
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける市町村独自の医療
分賦課限度額の実績を設
定する。
○
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく医療分
賦課限度額控除後所得総
額(混合按分後一般)を設
定する。
○
数字
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける市町村独自の支援
金分賦課限度額の実績を
設定する。
○
市町村独自の賦課限
数字
度額に基づく所得総
額(支援金分賦課限度
額控除後・市町村独自
の賦課限度額に基づ
く標準保険料率算定
用)
(混合按分後一般)
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく支援金
分賦課限度額控除後所得
総額(混合按分後一般)を
設定する。
○
※4
都道府県統一の賦課
限度額に基づく固定
資産税額(医療分賦課
限度額控除後)
(混合
按分後一般)
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく医療
分賦課限度額控除後固定
資産税額(混合按分後一
般)の実績を設定する。
○
※4
※5
数字
57
内容
※4
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
12
都道府県統一の賦課
限度額に基づく固定
資産税額(支援金分賦
課限度額控除後)
(混
合按分後一般)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく支援
金分賦課限度額控除後固
定資産税額(混合按分後一
般)の実績を設定する。
○
※4
※5
13
市町村独自の賦課限
度額に基づく固定資
産税額(医療分賦課限
度額控除後)(混合按
分後一般)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく医療分
賦課限度額控除後固定資
産税額(混合按分後一般)
の実績を設定する。
○
※4
※5
14
市町村独自の賦課限
度額に基づく固定資
産税額(支援金分賦課
限度額控除後)
(混合
按分後一般)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく支援金
分賦課限度額控除後固定
資産税額(混合按分後一
般)の実績を設定する。
○
※4
※5
一般被保険者数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の一般被保険者数
の実績を設定する。
◎
退職被保険者数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の退職被保険者数
の実績を設定する。
◎
世帯数(全体)
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の世帯数の実績を
設定する。
◎
18
世帯数(退職のみ世
帯)
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の退職のみ世帯の
世帯数の実績を設定する。
◎
19
世帯数(混合世帯の
み)
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の混合世帯のみの
世帯数の実績を設定する。
◎
No.
16
世帯数情報
17
被保険者数情報
15
情報
58
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
21
22
特定世帯数および特定継続世帯数情報
20
情報
23
25
保険者支援制度情報
24
26
保険者努力支援
制度情報
27
属性
最大
桁数
(※2)
特定世帯数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の特定世帯数の実
績を設定する。
◎
特定継続世帯数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の特定継続世帯数
の実績を設定する。
◎
特定世帯数(介護 2 号
被保険者分)
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の介護 2 号被保険
者のみ世帯のうち、特定世
帯の世帯数の実績を設定
する。
◎
特定継続世帯数(介護
2 号被保険者分)
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の介護 2 号被保険
者のみ世帯のうち、特定継
続世帯の世帯数の実績を
設定する。
◎
保険者支援制度(医療
分)
(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険者支
援制度繰入金(医療分)の
予算見込額を設定する。
◎
保険者支援制度(後期
支援金分)
(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険者支
援制度繰入金(後期支援金
分)の予算見込額を設定す
る。
◎
保険者支援制度(介護
納付金分)
(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険者支
援制度繰入金(介護納付金
分)の予算見込額を設定す
る。
◎
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険者努
力支援制度の予算見込額
を設定する。
◎
項目名
保険者努力支援制度
(AA 年度)
59
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
32
33
財政安定化支援事業補助金情報
31
出産育児一時金
情報
30
過年度の保険料
収納見込額情報
29
特定健康診査等
負担金情報
28
情報
属性
最大
桁数
(※2)
特定健康診査等負担
金(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の特定健康
診査等負担金の予算見込
額を設定する。
◎
過年度の保険料収納
見込額(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の過年度の
保険料収納見込額を設定
する。
◎
出産育児一時金(法定
繰入分)
(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の出産育児
一時金繰入金(法定繰入
分)の予算見込額を設定す
る。
◎
財政安定化支援事業
補助金(保険料軽減
分・保険料負担能力
分)
(AA 年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の財政安定
化支援事業補助金(保険料
軽減分・保険料負担能力
分)の予算見込額を設定す
る。
◎
財政安定化支援事業
補助金(保険料軽減
分・過剰病床分)
(AA
年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の財政安定
化支援事業補助金(保険料
軽減分・過剰病床分)の予
算見込額を設定する。
◎
財政安定化支援事業
補助金(保険料軽減
分・年齢構成差分)
(AA
年度)
数字
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の財政安定
化支援事業補助金(保険料
軽減分・年齢構成差分)の
予算見込額を設定する。
◎
項目名
60
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
保険料軽減額見込額情報
34
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
保険料軽減額(保険基 数字
盤安定制度分・医療
分)見込額(AA 年度)
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険料軽
減額(保険基盤安定制度
分・医療分)の予算見込額
を設定する。
◎
保険料軽減額(保険基 数字
盤安定制度分・支援金
分)見込額(AA 年度)
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険料軽
減額(保険基盤安定制度
分・支援金分)の予算見込
額を設定する。
◎
保険料軽減額(保険基 数字
盤安定制度分・介護
分)見込額(AA 年度)
15
歳入予算推計表における
推計対象年度の保険料軽
減額(保険基盤安定制度
分・介護分)の予算見込額
を設定する。
◎
一般被保険者療養給
付費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の一般被
保険者療養給付費の予算
見込額を設定する。
◎
38
退職被保険者等療養
給付費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の退職被
保険者等療養給付費の予
算見込額を設定する。
◎
39
一般被保険者療養費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の一般被
保険者療養費の予算見込
額を設定する。
◎
40
退職被保険者等療養
費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の退職被
保険者等療養費の予算見
込額を設定する。
◎
41
高額療養費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の高額療
養費の予算見込額を設定
する。
◎
42
移送費
数字
15
歳出予算推計表における
算定年度-1 年度の移送費
の予算見込額を設定する。
◎
35
36
医療費情報
37
61
備考
No.
50
条例減免に要する
費用情報
49
その他保険
給付情報
48
育児諸費
情報
47
葬祭諸費
情報
46
出産育児
諸費情報
45
直診勘定繰出金
情報
44
保健事業費
情報
43
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
保健事業費(AA 年度) 数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の法定外繰
入金を除く保健事業費の
予算見込額を設定する。
◎
直診勘定繰出金(AA
年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の法定外繰
入金を除く直営診療施設
勘定操出金の予算見込額
を設定する。
◎
出産育児諸費(保険料
負担分)
(AA 年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の出産育児
諸費の予算見込額を設定
する。
◎
葬祭諸費(AA 年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の葬祭諸費
の予算見込額を設定する。
◎
育児諸費(AA 年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の育児諸費
の予算見込額を設定する。
◎
その他保険給付(AA
年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度のその他保
険給付の予算見込額を設
定する。
◎
条例減免に要する費
用(保険料分)
(AA 年
度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の条例減免
に要する費用(保険料分)
の予算見込額を設定する。
◎
条例減免に要する費
用(一部負担金分)
(AA
年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の条例減免
に要する費用(一部負担金
分)の予算見込額を設定す
る。
◎
62
備考
No.
介護保険2号
所得総額情報
55
介護保険2号被保険者
世帯数情報
54
介護保険2号被保険者
数情報
53
特定健康 診査等に
要する費用情報
52
医療費適正化等の
対策費用等事務費情報
51
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
医療費適正化等の対
策費用等事務費(国保
連委託料含む)
(AA 年
度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の医療費適
正化等の対策費用等事務
費の予算見込額と国保連
委託料の予算見込額の合
算値を設定する。
◎
特定健康診査等に要
する費用(AA 年度)
数字
15
歳出予算推計表における
推計対象年度の特定健康
診査等事業費の予算見込
額を設定する。
◎
介護保険 2 号被保険者
数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の介護保険 2 号被
保険者数を設定する。
◎
介護保険 2 号被保険者
が属する世帯数
数字
8
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の介護保険 2 号被
保険者が属する世帯数を
設定する。
◎
全国統一の賦課限度
額に基づく介護保険 2
号所得総額(賦課限度
額控除後・都道府県標
準保険料率算定用)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の全国統一の賦課
限度額に基づく介護保険 2
号被保険者の賦課限度額
控除後所得総額を設定す
る。
◎
63
内容
必須
区分
(※1)
備考
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
56
都道府県統一の賦課
限度額に基づく介護
保険 2 号所得総額(賦
課限度額控除後・市町
村標準保険料率算定
用)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく介護
保険 2 号被保険者の賦課
限度額控除後所得総額を
設定する。
○
57
市町村独自の賦課限
度額(介護分・市町村
独自の賦課限度額に
基づく標準保険料率
算定用)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の介
護分賦課限度額の実績を
設定する。
○
58
市町村独自の賦課限
度額に基づく介護保
険 2 号所得総額(賦課
限度額控除後・市町村
独自の賦課限度額に
基づく標準保険料率
算定用)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく介護保
険 2 号被保険者の賦課限
度額控除後所得総額を設
定する。
○
都道府県統一の賦課
限度額に基づく介護
保険 2 号固定資産税額
(賦課限度額控除後)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の都道府県統一の
賦課限度額に基づく介護
保険被保険者 2 号の賦課
限度額控除後固定資産税
額の実績を設定する。
○
※5
市町村独自の賦課限
度額に基づく介護保
険 2 号固定資産税額
(賦課限度額控除後)
数字
15
算定年度の市町村国保保
険料賦課時における 4 月 1
日現在の市町村独自の賦
課限度額に基づく介護保
険 2 号被保険者の賦課限
度額控除後固定資産税額
の実績を設定する。
○
※5
その他基金(返済分)
数字
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける法定外繰入金を除
くその他基金(返済分)を
設定する。
○
その他基金(積立分)
数字
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける法定外繰入金を除
くその他基金(積立分)を
設定する。
○
No.
60
62
その他基金情報
61
介護保険2号固定資産税額情報
59
情報
64
内容
必須
区分
(※1)
備考
属性
最大
桁数
(※2)
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の審査支払件
数(現物分のみ)を設定す
る。
◎
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける 64 歳の退職被保険
者本人の人数を設定する。
◎
退職_被扶養者【64 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【64 歳】)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 64 歳の 64 歳退職被扶養
者の人数を設定する。
◎
退職_被扶養者【63 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【64 歳】)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 64 歳の 63 歳退職被扶養
者の人数を設定する。
◎
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 64 歳の 62 歳以下退職被
扶養者の人数を設定する。
◎
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける 63 歳の退職被保険
者本人の人数を設定する。
◎
69
退職_被扶養者【64 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【63 歳】)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 63 歳の 64 歳退職被扶養
者の人数を設定する。
◎
70
退職_被扶養者【63 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【63 歳】)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 63 歳の 63 歳退職被扶養
者の人数を設定する。
◎
71
退職_被扶養者【~62
歳】_人数(退職被保
険者_本人【63 歳】
)
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 63 歳の 62 歳以下退職被
扶養者の人数を設定する。
◎
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける 62 歳以下の退職被
保険者本人の人数を設定
する。
◎
No.
65
66
68
72
第4表)
67
退職被保険者数情報(医療費等推計
64
審査支払
件数情報
63
情報
項目名
審査支払件数
退職被保険者_本人
【64 歳】_人数
退職_被扶養者【~62
歳】_人数(退職被保
険者_本人【64 歳】
)
退職被保険者_本人
【63 歳】_人数
退職被保険者_本人
【~62 歳】_人数
65
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
備考
73
退職_被扶養者【64 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【~62 歳】
)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 62 歳以下の 64 歳退職被
扶養者の人数を設定する。
◎
74
退職_被扶養者【63 歳】 数字
_人数(退職被保険者_
本人【~62 歳】
)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 62 歳以下の 63 歳退職被
扶養者の人数を設定する。
◎
75
退職_被扶養者【~62
数字
歳】_人数(退職被保
険者_本人【~62 歳】
)
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける退職被保険者本人
が 62 歳以下の 62 歳以下退
職被扶養者の人数を設定
する。
◎
76
退職被保険者等の遡
及適用数抽出期間終
了月
英数
2
退職被保険者等の遡及適
用数を抽出した期間の終
了月を設定する。(設定
例:9 月末までの被保険者
情報を抽出した場合、9 を
設定する)
◎
77
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_4 月
数字
8
算定年度の 4 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
78
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_4 月
数字
8
算定年度の 4 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
79
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_5 月
数字
8
算定年度の 5 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
80
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_5 月
数字
8
算定年度の 5 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
66
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
必須
区分
(※1)
備考
81
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_6 月
数字
8
算定年度の 6 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
82
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_6 月
数字
8
算定年度の 6 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
83
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_7 月
数字
8
算定年度の 7 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
84
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_7 月のうち 64 歳
数字
8
算定年度の 7 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
85
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_8 月
数字
8
算定年度の 8 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
86
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_8 月
数字
8
算定年度の 8 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
87
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_9 月
数字
8
算定年度の 9 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
No.
情報
67
内容
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
必須
区分
(※1)
備考
88
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_9 月
数字
8
算定年度の 9 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
89
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_10 月
数字
8
算定年度の 10 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)を
設定する。
○
※6
90
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_10
月
数字
8
算定年度の 10 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)の
うち、64 歳に適用した数
を設定する。
○
※6
91
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_11 月
数字
8
算定年度の 11 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)を
設定する。
○
※6
92
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_11
月
数字
8
算定年度の 11 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)の
うち、64 歳に適用した数
を設定する。
○
※6
93
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_12 月
数字
8
算定年度の 12 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)を
設定する。
○
※6
94
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_12
月
数字
8
算定年度の 12 月におい
て、前年度以前に遡及して
退職者医療制度を適用し
た数(65 歳未満のみ)の
うち、64 歳に適用した数
を設定する。
○
※6
No.
情報
68
内容
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
必須
区分
(※1)
備考
95
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_1 月
数字
8
算定年度の 1 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
96
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_1 月
数字
8
算定年度の 1 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
97
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_2 月
数字
8
算定年度の 2 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
98
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_2 月
数字
8
算定年度の 2 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
99
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)_3 月
数字
8
算定年度の 3 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)を設
定する。
○
※6
100
退職被保険者等の遡
及適用数(65 歳未満の
み)のうち 64 歳_3 月
数字
8
算定年度の 3 月において、
前年度以前に遡及して退
職者医療制度を適用した
数(65 歳未満のみ)のう
ち、64 歳に適用した数を
設定する。
○
※6
101
退職被保険者の被扶
養者に係る平成 AA 年
度末の被保険者等数
の見込数加算α
数字
8
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける推計対象年度末の
被保険者等数の見込数加
算αを設定する。
◎
No.
情報
69
内容
No.
103
105
106
107
平成29年度までの設定情報
(医療費等推計 第6 2
-表情報)
104
平成29年度までの設定情報
(都道 府県繰 入金に よる激 変 緩 和 情 報 )
102
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
前年度保険料収納必
要額(法定外一般会計
繰入前)
数字
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける法定外一般会計繰
入前の前年度保険料収納
必要額を設定する。
算定年度平成 29 年度まで
は、設定が必要である。算
定年度平成 30 年度以降
は、システムで計算するた
め設定は不要である。
○
一人当たり平均保険
料額(法定外一般会計
繰入前)
数字
15
算定年度の 4 月 1 日時点に
おける法定外一般会計繰
入前の一人当たり平均保
険料額を設定する。
算定年度平成 29 年度まで
は、設定が必要である。算
定年度平成 30 年度以降
は、システムで計算するた
め設定は不要である。
○
退職被保険者等に係
る概算後期高齢者支
援金相当額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の退職被保険
者等に係る概算後期高齢
者支援金相当額を設定す
る。
◎
退職被保険者等に係
る概算調整対象基準
額相当額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の退職被保険
者等に係る概算調整対象
基準額相当額を設定する。
◎
各市町村の確定被保
険者数
数字
8
予算編成時における算定
年度-1 年度の各市町村の
確定被保険者数を設定す
る。
◎
各市町村の確定退職
被保険者等数
数字
8
予算編成時における算定
年度-1 年度の各市町村の
確定退職被保険者等数を
設定する。
◎
70
内容
必須
区分
(※1)
備考
属性
最大
桁数
(※2)
当該保険者概算後期
高齢者支援金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
概算後期高齢者支援金額
を設定する。
◎
当該保険者加入者数
(省令第 20 条第 2 項)
数字
8
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
加入者数(省令第 20 条第
2 項)を設定する。
◎
当該保険者加入者数
(省令第 19 条第 2 項第
1 号)
数字
8
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
加入者数(省令第 19 条第
2 項第 1 号)を設定する。
◎
加入者 1 人当たり負担
額
数字
15
予算編成時に国が示す加
入者 1 人当たり負担額を
設定する。
◎
支援金確定拠出率
数字
9(8)
予算編成時に国が示す支
援金確定拠出率を設定す
る。
(設定例:1.23456789)
◎
概算後期高齢者支援
金調整率(加算対象保
険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(加算対象保険者)の分
子を設定する。
◎
114
概算後期高齢者支援
金調整率(加算対象保
険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(加算対象保険者)の分
母を設定する。
◎
115
概算後期高齢者支援
金調整率(減算対象保
険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(減算対象保険者)の分
子を設定する。
◎
116
概算後期高齢者支援
金調整率(減算対象保
険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(減算対象保険者)の分
母を設定する。
◎
117
概算後期高齢者支援
金調整率(上記以外の
保険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(上記以外の保険者)の
分子を設定する。
◎
No.
109
110
111
113
第7 A
-表情報)
112
平成29年度までの設定情報(医療費等推計
108
情報
項目名
71
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
情報
最大
桁数
(※2)
属性
118
概算後期高齢者支援
金調整率(上記以外の
保険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す概
算後期高齢者支援金調整
率(上記以外の保険者)の
分母を設定する。
◎
119
確定後期高齢者支援
金調整率(加算対象保
険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(加算対象保険者)の分
子を設定する。
◎
120
確定後期高齢者支援
金調整率(加算対象保
険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(加算対象保険者)の分
母を設定する。
◎
121
確定後期高齢者支援
金調整率(減算対象保
険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(減算対象保険者)の分
子を設定する。
◎
122
確定後期高齢者支援
金調整率(減算対象保
険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(減算対象保険者)の分
母を設定する。
◎
123
確定後期高齢者支援
金調整率(上記以外の
保険者)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(上記以外の保険者)の
分子を設定する。
◎
124
確定後期高齢者支援
金調整率(上記以外の
保険者)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す確
定後期高齢者支援金調整
率(上記以外の保険者)の
分母を設定する。
◎
125
後期高齢者支援算定
率
数字
7(6)
72
内容
必須
区分
(※1)
項目名
予算編成時に国が示す後
期高齢者支援算定率を設
定する。
(設定例:
1.234567)
◎
備考
属性
最大
桁数
(※2)
病床転換支援金加入
者1人当たり負担見
込額
数字
15
予算編成時に国が示す病
床転換支援金加入者1人
当たり負担見込額を設定
する。
◎
病床転換助成関係事
務算定基礎額
数字
15
予算編成時に国が示す病
床転換助成関係事務算定
基礎額を設定する。
◎
当該保険者概算前期
高齢者納付金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
概算前期高齢者納付金額
を設定する。
◎
当該保険者確定療養
給付費等拠出金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
確定療養給付費等拠出金
額を設定する。
◎
当該保険者確定日雇
拠出金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
確定日雇拠出金額を設定
する。
◎
当該保険者給付費額
(若人の給付費額)
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
給付費額(若人の給付費
額)を設定する。
◎
当該保険者前期高齢
者加入者数
数字
8
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
前期高齢者加入者数を設
定する。
◎
133
当該保険者病床転換
支援金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
病床転換支援金額を設定
する。
◎
134
当該保険者前期高齢
者給付費額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
前期高齢者給付費額を設
定する。
◎
No.
127
129
130
131
第8表情報)
132
平成29年度までの設定情報(医療費等推計
128
平成29年度までの設定情報
(医療 費等推 計第7 B
-表情報)
126
情報
項目名
73
内容
必須
区分
(※1)
備考
属性
最大
桁数
(※2)
前期高齢者納付算定
率
数字
7(6)
予算編成時に国が示す前
期高齢者納付算定率を設
定する。
(設定例:
1.234567)
◎
前期高齢者給付費額
の伸率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す前
期高齢者給付費額の伸率
を設定する。(設定例:
1.23456)
◎
前期高齢者見込数の
伸率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す前
期高齢者見込数の伸率を
設定する。
(設定例:
1.23456)
◎
総加入者見込数の伸
び率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す総
加入者見込数の伸び率を
設定する。
(設定例:
1.23456)
◎
全保険者平均前期高
齢者加入率見込値
数字
9(8)
予算編成時に国が示す全
保険者平均前期高齢者加
入率見込値を設定する。
(設定例:1.23456789)
◎
前期高齢者加入率の
下限割合(概算)_分
子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す前
期高齢者加入率の下限割
合の分子を設定する。
◎
前期高齢者加入率の
下限割合(概算)_分
母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す前
期高齢者加入率の下限割
合の分母を設定する。
◎
概算補正係数
数字
6(5)
予算編成時に国が示す概
算補正係数を設定す(設定
例:1.23456)
◎
143
調整対象外給付費額
に係る算定率(概算)
数字
3(2)
予算編成時に国が示す調
整対象外給付費額に係る
算定率を設定する。(設定
例:1.23)
◎
144
1 人平均前期高齢者給
付費見込額
数字
15
予算編成時に国が示す 1
人平均前期高齢者給付費
見込額を設定する。
◎
145
負担調整基準率(概
算)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す負
担調整基準率の分子を設
定する。
◎
No.
情報
135
137
138
139
141
142
第8表および第9表情報)
140
平成29年度までの設定情報(医療費等推計
136
項目名
74
内容
必須
区分
(※1)
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
146
負担調整基準率(概
算)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す負
担調整基準率の分母を設
定する。
◎
147
医療に関する給付費
の伸び率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す医
療に関する給付費の伸び
率を設定する。
(設定例:
1.23456)
◎
148
日雇拠出金の伸び率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す日
雇拠出金の伸び率を設定
する。(設定例:1.23456)
◎
149
療養給付費等拠出金
の伸び率
数字
6(5)
予算編成時に国が示す療
養給付費等拠出金の伸び
率を設定する。
(設定例:
1.23456)
◎
150
加入者 1 人当たりの負
担調整対象見込額
数字
15
予算編成時に国が示す加
入者 1 人当たりの負担調
整対象見込額を設定する。
◎
151
納付金概算拠出率
数字
9(8)
予算編成時に国が示す納
付金概算拠出率を設定す
る。
(設定例:1.23456789)
◎
152
前期高齢者関係事務
費拠出金単価
数字
5(2)
予算編成時に国が示す前
期高齢者関係事務費拠出
金単価を設定する。(設定
例:123.45)
◎
153
加入者 1 人当たり負担
見込額
数字
15
予算編成時に国が示す加
入者 1 人当たり負担見込
額を設定する。
◎
154
支援金概算拠出率
数字
9(8)
予算編成時に国が示す支
援金概算拠出率を設定す
る。
(設定例:1.23456789)
◎
155
後期高齢者関係事務
費拠出金単価
数字
5(2)
予算編成時に国が示す後
期高齢者関係事務費拠出
金単価を設定する。(設定
例:123.45)
◎
156
全保険者平均前期高
齢者加入率
数字
9(8)
予算編成時に国が示す全
保険者平均前期高齢者加
入率を設定する。
(設定
例:1.23456789)
◎
157
前期高齢者加入率の
下限割合(確定)_分
子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す前
期高齢者加入率の下限割
合の分子を設定する。
◎
75
備考
No.
最大
桁数
(※2)
属性
158
前期高齢者加入率の
下限割合(確定)_分
母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す前
期高齢者加入率の下限割
合の分母を設定する。
◎
159
確定補正係数
数値
6(5)
◎
160
調整対象外給付費額
に係る算定率(確定)
数値
5(2)
予算編成時に国が示す調
整対象外給付費額に係る
算定率を設定する。(設定
例:123.45)
◎
161
1 人平均前期高齢者給
付費額
数字
15
予算編成時に国が示す 1
人平均前期高齢者給付費
額を設定する。
◎
162
負担調整基準率(確
定)_分子
数字
15(9) 予算編成時に国が示す負
担調整基準率の分子を設
定する。
◎
163
負担調整基準率(確
定)_分母
数字
15(9) 予算編成時に国が示す負
担調整基準率の分母を設
定する。
◎
164
加入者 1 人当たりの負
担調整対象額
数字
15
165
納付金確定拠出率
数字
9(8)
168
平成29年度までの設定情報
(医療費等推計 第9表情報)
167
内容
必須
区分
(※1)
項目名
166
情報
予算編成時に国が示す確
定補正係数を設定する。
(設定例:1.23456)
予算編成時に国が示す加
入者 1 人当たりの負担調
整対象額を設定する。
◎
予算編成時に国が示す納
付金確定拠出率を設定す
る。
(設定例:1.23456789)
◎
当該保険者概算調整
数字
対象基準額(AA 年度)
15
予算編成時における推計
対象年度の当該保険者概
算調整対象基準額を設定
する。
◎
当該保険者概算前期
高齢者交付金額
数字
15
予算編成時における算定
年度-1 年度の当該保険者
概算前期高齢者交付金額
を設定する。
◎
前期高齢者交付算定
率
数字
7(6)
予算編成時に国が示す前
期高齢者交付算定率を設
定する。
(設定例:
1.234567)
◎
76
備考
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
AA 年度第 2 号被保険
者の 1 人当たり負担額
数字
15
AA 年度の介護給付
費・地域支援事業支援
納付金調整額の算定
に要する率
数字
171
第 2 号被保険者の 1 人
当たり負担見込額
172
No.
平成29年度までの設定情報
(医療 費等推 計 第 10表 情 報 )
169
情報
内容
必須
区分
(※1)
◎
9(8)
予算編成時に国が示す推
計対象年度の介護給付
費・地域支援事業支援納付
金調整額の算定に要する
率を設定する。
(設定例:
1.23456789)
◎
数字
15
予算編成時に国が示す算
定年度-1 年度の第 2 号被
保険者の 1 人当たり負担
見込額を設定する。
◎
算定年度-1 から AA
年度の第 2 号被保険者
数の見込伸び率
数字
9(8)
予算編成時に国が示す算
定年度-1 から推計対象年
度の第 2 号被保険者数の
見込伸び率を設定する。
(設定例:1.23456789)
◎
予備 1
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
予備 2
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
175
予備 3
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
176
予備 4
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
177
予備 5
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
178
予備 6
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
179
予備 7
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
180
予備 8
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
181
予備 9
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
182
予備 10
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
170
173
174
予備項目
予算編成時に国が示す推
計対象年度の第 2 号被保
険者の 1 人当たり負担額
を設定する。
77
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
183
予備 11
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
184
予備 12
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
185
予備 13
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
186
予備 14
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
187
予備 15
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
188
予備 16
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
189
予備 17
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
190
予備 18
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
191
予備 19
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
192
予備 20
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
193
予備 21
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
194
予備 22
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
195
予備 23
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
196
予備 24
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
197
予備 25
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
198
予備 26
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
199
予備 27
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
200
予備 28
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
78
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
201
予備 29
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
202
予備 30
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
203
予備 31
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
204
予備 32
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
205
予備 33
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
206
予備 34
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
207
予備 35
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
208
予備 36
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
209
予備 37
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
210
予備 38
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
211
予備 39
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
212
予備 40
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
213
予備 41
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
214
予備 42
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
215
予備 43
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
216
予備 44
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
217
予備 45
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
218
予備 46
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
79
備考
No.
情報
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
内容
必須
区分
(※1)
219
予備 47
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
220
予備 48
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
221
予備 49
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
222
予備 50
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
備考
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない))
※2
最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付
けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁
数まで設定する。整数の場合は設定不要。
※3
合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭
2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99
など)を設定する。
※4
混合按分後一般は、一般のみ世帯と混合世帯の一般分のみを合算した値を設定する。
※5
固定資産税額情報は、市町村標準保険料率算定方式および市町村標準保険料率(市町村算定方式)
算定方式によって必須・任意が切り替わる。
※6
月別の退職被保険者等の遡及適用数情報は、退職被保険者等の遡及適用数抽出期間終了月で設定し
た月までを必須とする。退職被保険者等の遡及適用数抽出期間終了月で設定した月より後の月の退
職被保険者等の遡及適用数情報は任意項目とする。
80
3.12
市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額)(市町村→国保
事業費納付金等算定標準システム/国保情報集約システム
属性
最大
桁数
(※2)
市町村保険者番号
英数
8
算定年度
英数
保険料軽減額(保険基
盤安定制度分・医療
分)
(AA 年度)
4
5
No.
退職保険料
情報
6
保険料軽減額情報
3
年度情報
2
保険者情報
1
情報
必須
区分
(※1)
備考
所属市町村の市町村保険
者番号を設定する。所属市
町村が政令指定都市の場
合は政令指定都市代表コ
ードを設定する。
(法別(00)+ 都道府県コ
ード(01~47)2 桁 + 保
険者(市町村)別番号 3 桁
+ チェックディジット 1
桁)
◎
※3
4
算定処理を行う年度を西
暦で設定する。
◎
数字
15
都道府県により提示され
た標準保険料率を基に、市
町村で保険料を算定した
結果の保険料軽減額(保険
基盤安定制度分・医療分)
を設定する。
◎
保険料軽減額(保険基
盤安定制度分・支援金
分)
(AA 年度)
数字
15
都道府県により提示され
た標準保険料率を基に、市
町村で保険料を算定した
結果の保険料軽減額(保険
基盤安定制度分・支援金
分)を設定する。
◎
保険料軽減額(保険基
盤安定制度分・介護
分)
(AA 年度)
数字
15
都道府県により提示され
た標準保険料率を基に、市
町村で保険料軽減額(保険
基盤安定制度分・介護分)
を設定する。
◎
退職被保険者等分の
数字
国保事業費納付金(医
療分)見込額(AA 年度)
15
都道府県により提示され
た標準保険料率を基に、市
町村で保険料を算定した
結果の医療分退職被保険
者等分の国保事業費納付
金見込額を設定する。
◎
項目名
81
内容
項目名
属性
最大
桁数
(※2)
退職被保険者等分の
国保事業費納付金(支
援金分)見込額(AA
年度)
数字
15
都道府県により提示され
た標準保険料率を基に、市
町村で保険料を算定した
結果の支援金分退職被保
険者等分の国保事業費納
付金見込額を設定する。
◎
予備 1
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
予備 2
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
10
予備 3
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
11
予備 4
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
12
予備 5
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
13
予備 6
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
14
予備 7
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
15
予備 8
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
16
予備 9
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
17
予備 10
数字
15
予備項目。今後、必要が生
じた場合に使用する。
-
No.
情報
7
予備項目
8
9
内容
必須
区分
(※1)
備考
※1
必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない))
※2
最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付
けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁
数まで設定する。整数の場合は設定不要。
※3
合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭
2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99
など)を設定する。
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