平成27年度 山梨大学COC「事業成果報告会」 来場者アンケート結果 開 催 日 : 平成28年3月24日(木) 来 場 者 数 : 109名 回 答 者 数 : 25名 アンケート回収率 : 23% 1. 年代についてご回答ください。 60代以上 20代 30代 40代 50代 60代以上 人数 6 8 3 4 4 % 24 32 12 16 16 会社員 公務員 大学関係者 学生 その他 人数 4 1 15 4 1 % 16 4 60 16 4 人数 6 3 9 7 % 24 12 36 28 16% 20代 24% 50代 16% 30代 32% 40代 12% 2. ご職業についてご回答ください。 その他 4% 会社員 学生 16% 16% 公務員 4% 大学関係者 60% <その他回答> ・団体職員 3.今回の山梨大学COC事業成果報告会を何で知りましたか? 当センターHP 24% その他 28% チラシ 36% 大学HP 12% 当センターHP 大学HP チラシ その他 <その他回答> ・担当教員から ・Facebook 4-1. これまでに山梨大学COC事業の報告会等に参加したことがありますか? 今回始めて 参加した 参加したことがある 今回始めて参加した 28% 参加したこ 人数 18 7 % 72 28 とがある 72% 4-2. 参加したことがあると回答した人にお伺いします。どのイベントに参加したことがありますか? COC+キックオフシ ンポジウム 29% 平成26年度 成果報告会 平成26年度成果報告会 32% (H27年3月開催) 平成27年度中間報告会 (H27年9月開催) COCセミナー 18% 平成27年度 中間報告会 21% COCセミナー (H27年11月開催) COC+キックオフシンポジウム (H28年1月開催) 人数 % 9 32 6 21 5 18 8 29 5-1. 本日の成果報告会の感想をお聞かせ下さい。 ・地域の課題を解決するという同じテーマでも、それぞれの題目ごとに多彩な研究内容があり、興味深かった。 ・今後の大学の授業について、非常に期待の持てるものだった。一年間、一つの課題を最初から最後までやると、得 るものが大きい。 ・今日の発表はすべて地域問題に関わっている。地域問題を解決することに着目して研究したものである。特に地域 の方々自身に深く関わっていると思う。 ・面白かった。 ・ポスター発表の時間が短すぎる。意見交換の時間がない。 ・ポスター発表の時間をもう少し多めに取ったほうが良い。 ・学生の発表が良かった。 ・短時間の発表でもったいない感じ。学生の課題報告も同様であるが、「環境分析ネットワーク」は要領の良さを感じ た。 ・山梨には必要な研究ばかりであり、是非最後の成果・普及まで持っていってもらいたい。 ・山梨ブランドのもとに、教育・研究・社会貢献が有機的に行われており興味深い。 ・学生の発表が人材育成の面で有効であると感じた。 ・学生の発表が素晴らしかった。今後どんな大学生活あるいは仕事をしていくのかとても楽しみです。応援しています。 ・良く整理されて発表されていた。従来との実学の体制と、どう変わったのかが判ると良いが、別の視点になるので、難 しいかも知れない。 ・かけ足の報告会でもう少しゆっくり聞きたかった。 ・教育分野と研究分野とポスター発表の会場が離れてしまい、参加者にばらつきがでてしまった。特に学生さんの会場 に人が少なく、残念だった。 ・研究成果を知ることができた。また学生の発表があり大学の活動を感じた。 ・ポスター会場は1会場でお願いします。狭くて混んでる雰囲気も良い感じだと思います。 5-2. 今後、山梨大学COC教育研究プロジェクトで取り組んでもらいたい課題がありましたらお聞かせ下さ い。 ・ワイン用ブドウの栽培技術について。 ・県や他大との協働で、どの分野が広がるか興味をもってみては。 ・人口減少や高齢化により地域の活力が落ちている現状を、大学と教員・学生が地域と一体となって考えてほしい。 5-3. 山梨大学COC事業のセミナーやシンポジウム等で希望するテーマ・企画がありましたらお聞かせ下さ い。 ・地域連携を進めてほしい。 ・連携自治体や団体の抱えるテーマ
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