クロピクフロー 登録番号 第21220号 農薬の種類 クロルピクリンくん蒸剤 農薬の名称 クロピクフロー 製剤毒性 劇 実際の使用にあたりましては、農薬の登録内容を必ずラベルでご確認ください。 適用病害虫と使用方法 作物名 適用病害虫名 10a当り 使用量 トマト、ミニトマト 萎凋病、ネコブセンチュウ 20~30L 萎黄病 20~30L ネグサレセンチュウ 20L いちご ネコブセンチュウ なす ピーマン、とうがらし類 ほうれんそう、ごぼう、 いんげんまめ 20~30L 青枯病、萎凋病 20~30L ネコブセンチュウ 30L 萎凋病 20~30L ネコブセンチュウ 30L つる割病 20~30L 30L うり類 (漬物用、ただし、 漬物用メロンを除く) つる割病 20~30L ネコブセンチュウ 30L さやいんげん つる割病 20~30L ホモプシス根腐病、 ネコブセンチュウ 30L つる割病 20~30L ネコブセンチュウ 30L 萎凋病 20~30L ネコブセンチュウ 30L 根腐病 20~30L ネコブセンチュウ 30L しょうが、みょうが(花穂)、 みょうが(茎葉) 根茎腐敗病 20~30L こまつな 萎黄病 20~30L 立枯病 20~30L さやえんどう、実えんどう アスパラガス にら ねぎ ネコブセンチュウ 30L 乾腐病 20~30L 萎凋病、根腐萎凋病 20~30L ネコブセンチュウ 30L 萎黄病 20~30L ネコブセンチュウ 30L きく 萎凋病、 ネグサレセンチュウ、 ネコブセンチュウ 30L 花き類・観葉植物(きくを除く) 萎黄病(フザリウム菌)、 萎凋病(フザリウム菌)、 株枯病(フザリウム菌)、 乾腐病(フザリウム菌)、 球根腐敗病(フザリウム菌)、 立枯病(フザリウム菌)、 葉枯病(フザリウム菌)、 腐敗病(フザリウム菌)、 ネコブセンチュウ 30L セルリー クロルピクリンを含む農薬の総使用回数 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 30L 半枯病、青枯病 ネコブセンチュウ、 ホモプシス根腐病 にがうり 使用方法 30L きゅうり すいか 本剤の使用回数 2回以内 (床土1回以内) 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 2回以内 (床土1回以内) 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 1回 耕起整地後、 灌水チューブを 設置し、その上か らポリエチレン等 で被覆する。 その後、液肥混合 器等を使用し、 本剤を処理用の 水に混入させ処 理する。 2回以内 (床土1回以内) 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 2回以内 (床土1回以内) 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 適用病害虫と使用方法 作物名 使用目的 トマト、ミニトマト、いちご、ピー 前作のトマトおよびミニトマト の古株枯死 マン、とうがらし類、きゅうり、う り類(漬物用、ただし、漬物用メ ロンを除く)、すいか、さやいん げん、ねぎ、セルリー、きく、花 き類・観葉植物(きくを除く) コナジラミ類蔓延防止 なす、ほうれんそう、ごぼう、い 前作のトマトおよびミニトマト んげんまめ、にがうり、さやえ の古株枯死 んどう、実えんどう、しょうが、 みょうが(花穂)、みょうが(茎 葉)、こまつな、アスパラガス、 にら コナジラミ類蔓延防止 10a当り 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 クロルピクリンを含む農薬の総使用回 数 20L 3回以内 (床土1回以内、圃場2回以内) 20L 20L 前作のトマトおよび ミニトマトの収穫終 了後古株撤去前ま で 1回 灌水チューブを設置し、そ の上からポリエチレン等で 被覆する。その後、液肥混 合器等を使用し、本剤を処 理用の水に混入させ処理す る。 2回以内 (床土1回以内) 20L
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