平成28年度学校経営 [293KB pdfファイル]

平成28 年度
学校経営計画
六実中学校
1 学校教育目標
(1) 自ら学び、考え、実践する生徒の育成
(2) 思いやりを持ち、助け合える生徒の育成
(3) 心身を鍛え、正しく行動する生徒の育成
<自主>
<協力>
<健康>
2 めざす生徒像
(1) 他の意見に耳を傾け、自分の意見をしっかり言える生徒
(2) 仲間を大切にし、六実中学校を誇りにできる生徒
(3) 心身ともに健康な生徒
3
重点目標
一人ひとりの生徒を大切にし、知・徳・体のバランスのとれた力を育成する
~ 生徒の学力・自尊感情・社会性を高める~
4 今年度学校経営の重点
(1) 生徒の学力向上
(2) 生徒活動の充実(生徒指導)
(3) 職員の指導力向上
(4) 共育
自尊感情と社会性の涵養
5 学校経営の重点の具体的手立て
(1) 生徒の学力向上について
教務部 研修部
ア 授業時数を確保する。
イ 基礎的学力の定着を図る。
(ア) 各教科における基礎的基本的な学力を明確にし確実に身に付けさせる。
(イ) 数学・英語を中心として、
「少人数指導」や「ティームティーチング」等を展開
し、「個に応じた指導」を進める。
(ウ) 家庭と連携し数・英を中心に家庭学習の定着を図る。
(エ) 朝学習で国・英の基礎的内容の繰り返し学習を行う。
a 確認テストの実施方法採点方法をシステム化する。
b 課題を共通化する。
c 各種検定を利用する。
(オ) 家庭学習ができない生徒や低学力生徒に対し、指導体制を作り、放課後学習会
を実施し積極的な学習支援を行う。
(カ) ユニバーサルデザインの手法を授業に取り入れる。
ウ 生徒の学習意欲を高める。
(ア) アで示した基礎学力の向上を通して「できるからやる」につなげる。
(イ) わかる授業・熱中する授業の展開、アクティブラーニングを取り入れ生徒が主
体的に学習できるよう工夫する。授業スタイルの確立 し、教科ごとに統一する。
(ウ) 評価・評定の方法を生徒に明示し、授業や委員会活動を通してどう学習すれば
よいかを指導する。(学習の手引き)
エ 「言語活用科日本語分野」の授業を通して「コミュニケーション能力」と「思考
力」を高める。
学校経営 1
オ 学力向上組織を活性化する。
カ 授業規律を徹底する。
(ア) チャイムで授業を始める
(イ) 前時の授業終了時に次時の授業準備を行ってから離席する。
(ウ) 話を聞く姿勢を整える。
(2) 生徒活動の充実(生徒指導)について
生徒指導部
ア 落ち着いた生活:当たり前のことを当たり前にやらせる指導を徹底する。
(ア) 時間を守る。
(イ) 場に応じた元気なあいさつをする
(ウ) 服装を整える
(エ) 集会の入退場を無言で行う。
(オ) 話の聞き方
(カ) サイレントゾーンでは話をしないで通行する。
イ 生徒指導に対する共通理解と共通実践を進める。
(ア) 生徒指導部会を通して職員間の共通理解を進める。職員会議での時間確保
(イ) 生徒指導に対するホウレンソウを徹底する。
(ウ) 共通指導項目を確認する。
(エ) 事故報告による共通理解を徹底する。
(オ) 毎月の生徒指導の重点を確認する。
(カ) 問題行動に対しては組織的かつ迅速に対応する。
ウ 生徒主体の活動を充実させる生徒の主体的・意欲的な活動を促すとともに、成就
感・達成感・所属感が得られるようにする。
(ア) 諸活動を通してリーダーを育成し、生徒同士の協力体制を作る。
(イ) 委員会活動の活性化を図る。
(ウ) 学校教育の一環として部活動を位置づけ、生徒の実態に応じた指導計画のもと
効果的な活動を構築する。部活動を充実させる。
a 全員顧問制を実施する。
b 月曜日は原則会議の日とし活動を行わない。
c 正顧問は基本的に放課後優先して部活動にでる。
(エ) 行事を工夫し活性化する。
(オ) 清掃で隅々まできれいにする。
a 分担を工夫・共通化し徹底する。清掃マニュアルを作成する。
b 美化委員会の指導性を高める。
(カ) 安全で楽しい給食を実施する。
a 全教職員による円滑な配膳、後片付けを実施する。
b 給食委員会の活動を充実させる。
c 食育の推進を図る。
エ 不登校の減少
(ア) 校内適応指導教室 Friend Room の利用推進をはかる
a 校内適応指導教室へ職員を配置する。
b 学年を超えた全職員による見守りを行う。
(イ) SC・外部組織・支援員との連携
a 不登校対応指導教員を活用する。
b 子ども家庭相談課、児童相談所と連携して支援する。
(ウ) 生徒の変化に気づき、軽やかなフットワークで対応する。
(エ) QUテストの適切な活用と迅速な指導を心がける。
学校経営 2
a テスト実施後の検討会の実施し、組織的に対応する。
b 個々への指導と学級経営に活かす
c 課題のある生徒を早期発見し早期対応する。
オ 教育相談活動を充実させる。
(ア) 家庭訪問を大切にする
(イ) 教育相談週間(年2回)の充実を図る
(ウ) SCによる1年生(全員)の相談を実施する。
カ
特別支援教育を推進する。
(ア) 組織的な支援体制を構築する。
(イ) 特別支援学級と通常学級との交流教育を推進する。
(ウ) 保護者との連携を進め、個別の指導計画を作成する。
(エ) 通級指導を充実させる。
(オ) 特別支援コーディネーターを活用し全体計画を作成する。
キ 心を育む道徳教育の充実を図る。
(ア) 道徳教育年間指導計画の改善を図る。
(イ) 道徳の授業を中心に心の教育を推進する(時数の確保と内容の充実)
(ウ) 資料を蓄積する。
(エ) 学年内ローテンション(可能な学年)を実施し、担任の負担を減らす。
ク いじめを許さない指導をする・
(ア) 早期発見、早期対応(いじめアンケートの定期的な実施、Q-U調査の活用)
(イ) 道徳や学級活動を通した人権意識の涵養を図る。
(ウ) 「校内いじめ対策防止基本方針」の周知と活用を進める。
(エ) 全校体制での見とりと細かな情報の共有を進める。
ケ 安心安全な環境をつくる。
(ア) 教室環境を充実させる。(落ち着いた環境づくり、共通部分と独自部分)
(イ) 学年フロア、廊下の環境(掲示物等)を工夫する
(ウ) 生徒の作品を積み重ねる。
(2) 職員の指導力向上について 教務部 研修部 生徒指導部
ア 校内研修体制を充実させる。
(ア) 教科部会を充実させ専門性の向上をめざした組織的取組をする。
a 全員年一度は指導細案を作った授業研究を行う。
b 教材研究の徹底を図る。
c 各教科の授業の進め方を共通化させる。(前時の復習ねらいの明確化
まとめ)
d
基礎・基本の洗い出しと指導方法を工夫する。
定期テスト問題、評定の相互点検を行う。
板書の共通化を図る。(ユニバーサルデザイン化)
家庭学習の課題を共通化する。
思考力・判断力・表現力の育成のために授業における生徒の思考を揺さぶる発
問の工夫をする。
(カ) 学力向上組織の定期的な実施(月1回)と組織的な研修を実施する。
(キ) 若手教員研修の工夫と充実を図る (ベテラン教員と専門性の高い教員の活用)
月に一度若手研修会を実施する。MJK
(ク) 総合教育センター等の研修講座への積極的な参加を推進する。
(ケ) 市内派遣制度を活用し、優れた実践を参考にする。
(イ)
(ウ)
(エ)
(オ)
学校経営 3
イ
ウ
エ
生徒による授業評価から努力点を明確に把握し目標を数値化し、授業改善を図る。
説明責任を果たすための評価・評定の研究を行う。
生徒に関するデータの蓄積と分析(全国学力・学習状況調査、県到達度テスト、
授業評価、学校評価、教研式英語テスト等)
オ 不登校対策支援の具体的な方法を学ぶ。
カ 教職員の創意工夫を生かせるようにする。(SKE)
キ 服務の厳正化を図る。
(ア) 勤務時間の厳正と勤務時間の縮減を図る(教員の時間厳守と勤務時間の正確な
記録)
(イ) モラールアップ委員会を設置し、不祥事防止に関する定期的な研修を行う。
(ウ) 教育公務員としての自覚とコンプライアンスを高める。
(3) 共育について
管理職 教務部
ア PTAとの連携強化
(ア) 他の保護者との緩衝剤としての働きをお願いする。
(イ) 自律的活動を支援する。職員の役割分担をする。
(ウ) 部活動補助費の会計を明確化させる
(エ) 定期的に学年主任との交流会を実施し、情報交換を行う。
イ 学びをつなげる小中連携教育を推進する。
(ア) 義務教育9ヶ年を見通した基本的な生活習慣を育成する。
(イ) 9ヶ年を見通し学力向上をめざした学習規律の育成を図る。
(ウ) 教員間の交流を深める。(生徒指導、学習指導 )
(エ) 教科の学習内容に関する研修を深め、カリキュラムの連携を目指す。
(オ) 部活交流を推進する。
ウ 父親の会、OB会、井戸端会議等の学校支援団体と学校の連携体制を強化する。
(ア) 学習ボランティアを取り込む。
(イ) 地域各種行事への生徒の積極的参加を促す。
(ウ) パトロールに参加する。
(エ) 交流会への一人一回の参加
エ 地域の町内会と連携しながら防災体制の整備を進める。
管理部
地域防災訓練の実施
避難所運営組織の設立と訓練
オ 広く学校を公開し、積極的に情報発信する。
(ア) 「学校便り」を充実させ保護者・地域に配布する。
(イ) HPを充実させる(迅速性、正確性、わかりやすく、多くの手で)
(ウ) 防犯メールを活用し緊急時の連絡をする。(連絡体制の充実)
(エ) 学校経営方針と教育課題を、保護者・地域と共有し、説明責任を果たすととも
に、理解と協力を求める。
(オ) 学校評価を公表する。
(4) その他 施設設備を有効活用する。
ア 積極的な学校開放のよる利用団体との連携を模索する。
イ 職員室の整理整頓に心がける。
ウ 校舎内外の整備に努める。
エ 安全点検結果の迅速な対応を心がける。
学校経営 4