一般競争入札公告(H28.4.4) 1 調達品名・数量 荷物等集配

一般競争入札公告
秦総第1098−8号
一般競争入札公告(H28.4.4)
1 調達品名・数量
荷物等集配委託
一式
2 納入期限・場所
仕様書のとおり
3 入・開札の日時及び場所
平成 28 年 4 月 18 日 16 時 40 分
日本郵便株式会社 秦野郵便局 会議室
4 入札者に求められる義務等
入札に参加を希望する者は、次に示す書類等を平成 28 年 4 月 15 日 15 時までに下記6に示す場所に提出す
ること。
(1) 「貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)に定める貨物軽自動車運送事業者になるための届出書
(運輸局の受付印を受けたもの)」、「誓約書」、「適合証明書」、「入札申込書」
(2) 下見積書
提出された証明書を審査の結果、当該物品を納入できると認められた者に限り入札の対象者とする。
なお、提出された書類等について説明を求められたときはこれに応じなければならない。
5 落札者の決定
日本郵便株式会社が定める金額(単価を含む)の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を
落札者とする。
6 本件に関する問い合わせ先
日本郵便株式会社 秦野郵便局 担当大森
7 契約書等作成の要否
当社所定の契約書の作成が必要
8 その他事項
電話 0463−81−0353
入札にあたっては、次に掲載の入札者注意書等関係書類を熟読すること。
URL http://www.japanpost.jp/
日本郵政ホームページ→ 調達情報→ 物品・役務関係→ 一般調達情報:物品・役務関係→物品・役務関係:入札に必要な各種
様式→ 日本郵便株式会社用
別紙7
仕様書
1
件名
荷物等集配委託
2
委託対象物の集配業務の委託
具体的な業務内容は別紙1のとおり
3
契約期間
(1)2016年5月1日から2017年3月31日までとする。
(2) (1)の規定による期間満了の日の1か月前までに、日本郵便株式会社秦野郵便
局(以下「受持郵便局」という。)又は受託者から書面により終了の通知をしな
いときは、本契約は、同日の翌日から起算して1年間なおその効力を有するも
のとし、以後も同様とする。ただし、2021年4月30日を限度とする。
(3) (2)の規定による本契約の存続は、受託者による委託業務の履行に関して受持
郵便局が別に提示する品質が確保されていることを条件とする。ただし、受持
郵便局が特に必要と認める場合は、この限りでない。
(4) (1)又は(2)本文の規定による期間満了の日の1か月前までに受持郵便局又は
受託者から書面により終了の通知をしたときであっても、受持郵便局と受託者
の協議により、その終了の通知がなされた日の属する年度の次の年度の 5 月 31
日を限度として、本契約を存続させることができるものとする。
4
従事員等の届出
受託者は、次に掲げる事項を、次の様式により業務開始日までに受持郵便局に届
け出ること。これらの事項に変更が生じる場合は、その前日までに届け出ること。
(1) 従事員の現況
様式1のとおり
(2) 委託業務に使用する車両(以下「車両」という。)の現況
様式2のとおり
5 車両の基準等
(1) 車両の基準
ア 受託者又は従事員(以下「受託者等」という。)は、委託業務に従事中は、
様式2により届け出た車両を使用すること。
イ 受託者等は、事故その他やむを得ない事由によりアの車両が使用できなくな
った場合は、受持郵便局の承認を得て、臨時に代用車を使用することができる。
(2) 車両を使用する場合の遵守事項
ア 受託者等は、委託業務従事中は、受持郵便局が貸与したステッカー等の車両
であることを示す物品(以下「車両認識物品」という。)を受持郵便局の指示
するところにより車両に貼り付け、又は掲げること。また、車両認識物品は、
委託業務従事中以外には使用してはならない。
イ 受託者は、自動車損害賠償保障法等に基づく責任保険又は責任共済に加入す
るほか、交通事故により第三者に生じた損害を賠償するために必要な金額を担
保することができる一般自動車損害保険(任意保険)にも加入し、十分な損害
賠償能力を保持すること。
ウ 受託者は、従事員を使用する場合には、委託業務に起因して災害を被る場合
にそなえ、受託者の負担において法令による労働者災害補償保険のほか、労働
災害総合保険を付保しなければならない。
エ 受託者は、再委託先が従事員を使用する場合には、その従事員に対しウと同
様の措置を講じさせなければならない。
オ 受託者等は、喫煙・タバコ臭に関する苦情を防止するために必要な措置を講
じなければならない。
6
受託者等の服装等
(1) 受託者等は、委託業務従事中は、受持郵便局が貸与した胸章及びユニフォーム
等又は腕章(以下「胸章等」という。)を必ず着用等し、委託業務以外には使用
してはならない。
(2) 委託業務従事中は、常に身だしなみ、態度、言葉遣いに注意しなければならな
い。
(3) 受託者等は、喫煙・タバコ臭に関する苦情を防止するために必要な措置を講じ
なければならない
7
委託業務に使用する物品
(1) 受持郵便局は、委託業務に必要があると認めるときは、委託対象物の引受等に
使用する携帯端末機その他委託業務に必要な物品やつり銭(以下「業務用物品」
という。)を受託者等に貸与し、及び使用させることができる。
(2) 受託者等は、上記(1)により受持郵便局から業務用物品を貸与されているとき
は、これを委託業務において必ず使用しなければならず、かつ、これを委託業務
以外には使用しないこと。
(3) 上記(1)により貸与される業務用物品以外の委託業務に使用する物品は、受託
者が自ら用意すること。
8
車両認識物品等の返還
受託者等は、契約を解除され、又は契約期間が満了したときは、受持郵便局から
貸与された車両認識物品、胸章等及び業務用物品を直ちに返還すること。委託業務
に必要がなくなったときも同様とする。
9
委託業務の調査
(1) 受持郵便局は、受託者に対し、委託業務に関する報告若しくは資料の提出を求
め、又は受持郵便局の指定する者に別紙2「業務調査証票」を携行させ、当該者
により委託業務の状況若しくは業務に関する設備、帳簿その他の事項を調査する
ことができる。
(2) 受託者は、上記(1)に規定する報告若しくは資料の提出又は調査を求められた
ときは、正当な理由がなければ、これを拒むことができない。
10
委託対象物等の保護
受託者等は、委託業務中に委託対象物等から離れる場合は、車両(上記5(1)イ
の代用車を含む。以下この項において同じ。)を施錠する等して委託対象物等の保
護に努めなければならない。
11
注意事項
(1) 突発的な取扱量の増加時において、速やかにこれに対応すること。
(2) 委託業務の終了後、郵便局に車両を駐車しないこと。
(3) 委託業務中における駐車許可を要する場合は、受託者において申請すること。
(4) 委託業務中における交通費(重点路線及び重点地域における駐車場料金を含
む。以下同じ。)は受持郵便局において領収書を審査の上、委託業務に係る交通
費等として適正と認めたもののみを支払う。
12
当社は、公益通報者保護法に係る公益通報窓口について周知用の文書を受託者に
渡すものとし、受託者は、従事員(受託者の再委託先に属する者を除く。)に対し、
当該文書の内容の周知に努めるものとする。
13
その他
(1) 受託者等の常駐等
ア 受託者又は代行者(受託者が指定する受託者の義務を代行する者をいう。イ
において同じ。)は、次に掲げる時間には、受持郵便局の指示を随時受けられ
るよう授受場所に常駐すること。
毎日
午前8時00分∼午前8時15分
毎週月曜日 午後1時30分∼午後2時00分
イ 受託者は、アに掲げる時間以外の時間においても、受託者又は代行者が受持
郵便局の指示を随時受けられるよう携帯電話等により、常に受持郵便局と連絡
が取れる体制を整えること。
(2) その他
詳細は、受持郵便局の指示によること。
仕様書(別紙1)
委託内容(配達業務)
(1) 概要
受持郵便局から交付する郵便物又は荷物について、受持郵便局の指示により当
日配達する業務(付帯作業を含む。)。
(2) 委託対象物
受持郵便局から交付する郵便物又は荷物(以下「郵便物等」という。)
(3) 配達通(個)数(予定)
ア 平常
170 通(個)/日
イ 夏期
238 通(個)/日( 7月 1日∼ 7月31日)
ウ 年末
306 通(個)/日(12月 1日∼12月31日)
(4) 受持郵便局
秦野郵便局
(5) 配達区域
神奈川県秦野市今泉・平沢・今泉台・緑町・鈴張町・新町・富士見町・南ヶ丘
(6) 配達度数(指定配達日)
1度
(7) 配達方法
自動四輪車により配達業務を行う。
(8) 授受場所
秦野郵便局
(9) 業務方法等
ア 本契約に基づき配達を受託する者(以下「受託者」という。)は、別添「取
扱手続」に従い、受持郵便局の指定する時刻及び場所において郵便物等を授受
し、受持郵便局の指示する時刻までに郵便物等の配達を安全、正確かつ迅速に
行う。
イ 委託業務中に、委託業務が遅延又は継続困難な事故等が発生した場合は、
その事由その他必要な事項を受持郵便局に速やかに連絡し、その指示に従う。
ウ 執行日時
午前8時頃から午後9時頃
別添
取扱手続【配達業務】
(総則)
第1条 受託者は、この手続の定めるところにより郵便物等を取り扱わなければなら
ない。ただし、この手続に定めのない事項については、受持郵便局の指示するとこ
ろによらなければならない。
(出発時の郵便物等の授受)
第2条 受託者は、受持郵便局の社員等(以下「郵便局社員」という。)から配達郵
便物等及び配達用物品等を受け取るときは、別に定める事項を確認の上、郵便局社
員と授受簿により授受しなければならない。
(出発時の準備)
第3条 受託者は、郵便局社員から引渡しを受けた配達郵便物等について、別に定め
る式紙等が添付されているか等の確認をしなければならない。
2 配達関係システムへの入力に係る機器類に、別に定める情報を入力しなければな
らない。
(配達方法)
第4条 受託者は、郵便物等を配達するときは、次の各号によらなければならない。
(1) あらかじめ受取人から申出があった場合等を除き、あて所に配達しなければな
らない。
(2) 郵便物等のあて名等別に定める事項を確認の上、別に定める方法により配達し
なければならない。
(3) 別に定める郵便物等を配達するときは、別に定める方法により、当該郵便物等
の配達証の受領印欄に受取人の受領印の押印等を受けなければならない。
(4) 別に定める郵便物等を配達するときは、別に定める方法により、現金等と引き
換えに、郵便物等及び領収証書等を引き渡さなければならない。
(配達することができなかった郵便物等)
第5条 郵便物等の配達の際、配達することができなかったものについては、次の各
号による他、別に定める方法によらなければならない。
(1) 不在の場合
受託者は、不在配達通知書等(以下「不在通知書等」という。)に別に定める
事項を記入の上、当該不在通知書等を郵便受箱等に差し入れなければならない。
(2) 転居又はあて所にたずねあたらない若しくは受取拒絶の場合
受託者は、別に定める事項を郵便物等に記入しなければならない。また、受取
拒絶の場合は、別に定める方法により、付箋に受取拒絶した者の押印等を求めな
ければならない。
(配達完了情報等の入力)
第6条 受託者は、配達等の都度、配達関係システムへの入力に係る機器類に、別に
定める情報を入力しなければならない。
(帰局時の持戻り郵便物等の処理)
第7条 受託者は、帰局後、配達担当者ごとに、別に定める方法により、配達するこ
とができなかった郵便物等及び配達することができた郵便物等の配達証等を整理
して郵便局社員に引き渡さなければならない。
2 配達車両に郵便物等及び配達物品等が残留していないか確認しなければならな
い。
(帰局時の郵便物等の授受)
第8条 受託者は、郵便物等及び配達用物品を郵便局社員に引き渡すときは、別に定
める事項を確認の上、郵便局社員と授受簿により授受しなければならない。
2 配達することができなかった郵便物等、配達することができた郵便物等の配達証
等又は配達の際収納した現金等に過不足がある場合は、郵便局社員に連絡し、その
指示に従わなければならない。
(事故等発生時の対応)
第9条 受託者は、交通事情や災害等別に定める事故等が発生し、委託業務が遅延又
は継続困難等となった場合は、事故概要等別に定める事項等を速やかに郵便局社員
に連絡し、その指示に従わなければならない。
(作業日誌への記録)
第 10 条 受託者は、作業日誌(様式適宜)を設けて配達の状況を記録しなければな
らない。特に、事故が発生した場合には、事故概要及び受託者の処理模様を記録し
なければならない。
(帳簿類の監査)
第 11 条 受託者は、郵便局社員に求められたときは、帳簿類を郵便局社員に提出し、
その監査を受けなければならない。
※
詳細な取扱いは、別に交付する取扱マニュアルによらなければならない。
仕様書(別紙1)
委託内容(集荷業務)
(1) 概要
下記委託地域において、差し出される荷物を引き受け、これを受持郵便局へ引
き渡す業務(付帯作業を含む。)を行う。
(2) 委託対象物
日本郵便株式会社が取扱いを受託する荷物(別に定めるものに限る。)
(以下単
に「荷物」という。)
(3) 集荷個数(予定)
平常
5 個/日
(4) 受持郵便局
秦野郵便局
(5) 委託区域
神奈川県秦野市今泉・平沢・今泉台・緑町・鈴張町・新町・富士見町・南ヶ丘
(6) 授受場所
秦野郵便局
(7) 業務方法等
ア 本契約に基づき集荷を受託する者(以下「受託者」という。)は、次に掲げ
るときは、別添「取扱手続」に従い、荷物の集荷を安全、正確かつ迅速に行
う。
(ア) 受持郵便局の指示があったとき。
(イ) 他の契約に基づき受持郵便局から受託して行う集配務の従事中に荷送人
から集荷の要望があったとき。
イ 集荷した荷物、収納した運賃又は料金並びに受持郵便局から交付されたつり
銭について、受持郵便局が指示する時刻までに授受場所において、受持郵便局
に引き渡す。
ウ 本契約に係る業務を行うことにより、他の契約に基づき受持郵便局から受
託して行う集配業務に支障を生ずると認めるときは、その旨を受持郵便局に
伝え、その指示に従う。
エ 委託業務中に、委託業務が遅延又は継続困難な事故等が発生した場合は、
その事由その他必要な事項を受持郵便局に速やかに連絡し、その指示に従う。
オ 集荷対応時間等
契約期間中の午前8時頃から午後9時頃まで
別添
取扱手続【集荷業務】
(総則)
第1条 受託者は、この手続の定めるところにより荷物を取り扱わなければならない。
ただし、この手続に定めのない事項については、受持郵便局の指示するところによ
らなければならない。
(出発時の集荷用物品等の授受)
第2条 受託者は、受持郵便局の社員等(以下「郵便局社員」という。)から集荷用
物品等を受け取るときは、別に定める事項を確認の上、郵便局社員と授受簿により
授受しなければならない。
(出発時の準備)
第3条 受託者は、郵便局社員から指示を受けた集荷先について、別に定める方法に
より、場所及び集荷時刻等の確認をしなければならない。
2 集荷関係システムへの入力に係る機器類に、別に定める情報を入力しなければな
らない。
(集荷方法)
第4条 受託者は、荷物を集荷するときは、次の各号によらなければならない。
(1) 受託者は、差し出された荷物について、別に定める事項を確認した上で、別に
定める方法により引き受けなければならない。
(2) 受託者は、前項の荷物の料金について、別に定める方法により、必要に応じて
その場で収納しなければならない。
(引受情報等の入力等)
第5条 受託者は、集荷の都度、集荷関係システムへの入力に係る機器類に、別に定
める情報を入力すると共に、仕分けラベルを発行し、荷物に貼り付けなければなら
ない。
(帰局時の荷物等の処理)
第6条 受託者は、帰局後、集荷担当者ごとに、別に定める方法により、集荷した荷
物、現金等及び帳票類を整理して郵便局社員に引き渡さなければならない。
2 集荷車両に集荷した荷物及び集荷用物品等が残留していないか確認しなければ
ならない。
(帰局時の荷物等の授受)
第7条 受託者は、荷物等及び集荷用物品等を郵便局社員に引き渡すときは、別に定
める事項を確認の上、郵便局社員と授受簿により授受しなければならない。
2 集荷した荷物又は集荷の際収納した現金等に過不足がある場合は、郵便局社員に
連絡し、その指示に従わなければならない。
(事故等発生時の対応)
第8条 受託者は、交通事情や災害等別に定める事故等が発生し、委託業務が遅延又
は継続困難等となった場合は、事故概要等別に定める事項等を速やかに郵便局社員
に連絡し、その指示に従わなければならない。
(作業日誌への記録)
第9条 受託者は、作業日誌(様式適宜)を設けて集荷の状況を記入しなければなら
ない。特に事故が発生した場合には、事故概要及び受託者の処理模様を記録しなけ
ればならない。
(帳簿類の監査)
第 10 条 受託者は、郵便局社員に求められたときは、帳簿類を郵便局社員に提出し、
その監査を受けなければならない。
※
詳細な取扱いは、別に交付する取扱マニュアルによらなければならない。
仕様書(別紙1)
委託内容(取集業務)
(1) 概要
取集受持郵便局の下記取集区域において、別に定める取集箇所及び取集予定時
刻に当日取集する業務(取集業務に付帯する作業及び郵便局への郵便物等の交付
作業を含む。)。
(2) 委託対象物
日本郵便株式会社が取扱いを受託した郵便物又は荷物(以下「郵便物等」とい
う。)
(3) 取集受持郵便局
秦野郵便局
(4) 取集区域
神奈川県秦野市今泉・平沢・今泉台・緑町・鈴張町・新町・富士見町・南ヶ丘
(5) 取集方法
別に定める取集箇所及び取集予定時刻に郵便物等を取集する。
(6) 授受場所
秦野郵便局
(7) 業務方法等
ア 本契約に基づき取集を受託する者(以下「受託者」という。)は、別添「取
扱手続」に従い、受持郵便局の指定する時刻及び場所において郵便物等を授受
し、受持郵便局の指示する時刻までに郵便物等の取集を安全、正確かつ迅速に
行う。
イ 委託業務中に、委託業務が遅延又は継続困難な事故等が発生した場合は、
その事由その他必要な事項を受持郵便局に速やかに連絡し、その指示に従う。
ウ 執行日時
午前8時頃から午後9時頃まで
別添
取扱手続【取集業務】
(総則)
第1条 受託者は、この手続の定めるところにより郵便物等を取り扱わなければなら
ない。ただし、この手続に定めのない事項については、受持郵便局の指示するとこ
ろによらなければならない。
(出発時の郵便物等の授受)
第2条 受託者は、受持郵便局の社員等(以下「郵便局社員」という。)から取集用
物品及び郵便局(簡易局を含む。以下同じ。)への交付郵便物等を受け取るときは、
別に定める事項を確認の上、郵便局社員と送受簿等により授受しなければならない。
(出発時の準備)
第3条 受託者は、郵便局社員から引渡しを受けた交付郵便物等について、別に定め
る式紙等が添付されている等の確認をしなければならない。
(取集方法)
第4条 受託者は、郵便物等を取集するときは、次の各号によらなければならない。
(1) 取扱店(コンビニ店に限る。)から取集する場合は、決済伝票と荷物の個数が
符合すること等を確認の上、取集しなければならない。
(2) 取扱店(コンビニ店を除く。)から取集する場合は、授受簿と荷物の個数及び
現金(荷物の運賃として収納した現金がある場合に限る。)が符合すること等を
確認の上、取集しなければならない。
(3) 郵便局から取集する場合は、送受簿及び授受簿と郵便物等の個数が符合するこ
と等を確認の上、取集しなければならない。
(4) 郵便差出箱から取集する場合は、郵便差出箱内に郵便物等の残留がないこと等
を確認の上、取集しなければならない。取集後は、郵便差出箱が完全に施錠され
ていることを確認しなければならない。
(5) 郵便差出箱を介して取集する場合は、別に定める方法により取集しなければな
らない。
(郵便局への郵便物等の交付)
第5条 受託者は、郵便局へ郵便物等を交付する場合は、送受簿と郵便物等の個数が
符合することを確認の上、交付しなければならない。
(引受情報の入力等)
第6条
(1) 受託者は、取扱店及び簡易局から荷物を取集したときは、取集の都度、取集関
係システムへの入力に係る機器類へ別に定める情報を入力しなければならない。
(2) 受託者は、郵便差出箱から取集したときは、受持郵便局の指示により、取集関
係システムへの入力に係る機器類へ別に定める情報を入力し、又は便札を交換し
なければならない。
(帰局時の取集車両の確認)
第7条 受託者は、取集車両に郵便物等及び取集物品等が残留していないか確認しな
ければならない。
(帰局時の郵便物等の授受)
第8条 受託者は、取集郵便物等及び取集用物品等を郵便局社員に引き渡すときは、
別に定める事項を確認の上、郵便局社員と送受簿により授受しなければならない。
2 受託者は、取集の際収納した現金に過不足がある場合は、郵便局社員に連絡し、
その指示に従わなければならない。
(事故等発生時の対応)
第9条 受託者は、交通事情や災害等別に定める事故等が発生し、委託業務が遅延又
は継続困難等となった場合は、事故概要等別に定める事項等を速やかに郵便局社員
に連絡し、その指示に従わなければならない。
(作業日誌への記録)
第 10 条 受託者は、作業日誌(様式適宜)を設けて取集の状況を記録しなければな
らない。特に事故が発生した場合には、事故概要及び受託者の処理模様を記録しな
ければならない。
(帳簿類の監査)
第 11 条 受託者は、郵便局社員に求められたときは、帳簿類を郵便局社員に提出し、
その監査を受けなければならない。
※
詳細な取扱いは、別に交付する取扱マニュアルによらなければならない。
仕様書(別紙2)
業務調査証票
この証票を所持する者は、荷物等集配委託契約書附属仕様
書9(1)に定める調査を行う者として当郵便局が指定した者
であることを証する。
有効期間:○○年○○月○○日から同月○○日まで
○○年○○月○○日
日本郵便株式会社
秦野郵便局長
印
様式1
○○年○○月○○日
日本郵便株式会社
秦野郵便局長
様
従事員の現況届
(受託者名及び代表者名)
(住所又は所在地及び連絡先)
荷物等集配委託契約書附属仕様書4(1)の定めに基づき、以下のとおり届け出ます。
フリガナ
従事員の氏名
注1
注2
委託業務に従事する全ての従事員の氏名を記入する。
再委託先及びその使用人については、「再
○」と付記する。
様式2
○○年○○月○○日
日本郵便株式会社
秦野郵便局長
様
車両の現況届
(受託者名及び代表者名)
(住所又は所在地及び連絡先)
荷物等集配委託契約書附属仕様書4(2)の定めに基づき、以下のとおり届け出ます。
車
注1
種
ナンバープレート
車両の色
車両の色は、原則として赤、白又は灰色とする。ただし、受持郵便局の
承認を得て、他の色とすることができる。
注2 委託業務に使用する全ての車両を記入する。
注3 再委託を受ける者が使用する車両については、「○
再」と付記する。
入
平成
年
月
札
書
兼
見
積
書
日
契約責任者
日本郵便株式会社
入札者(見積者)
住所 :
氏名 :
殿
入
札
金
額
(見積金額)(税抜)
千
百
十
億
千
百
十
万
印
千
百
十
円
(予定)
(契約金額
(うち消費税額
内
円)
(税込)
円)
訳
品名等
数量
単位
単価
合価
配 達
63,274
個
円
円
集 荷
1,675
個
円
円
大 型
127
個
80
円
10,160
円
夜 間
3,796
個
40
円
151,840
円
※大型・夜間の数量及び単価は変更不可とし、入札金額に含めるものとする。
入札者注意書(又は入札説明書)
、契約条項、その他定められた事項を承諾の上、上記のとおり入札します。なお、落札の際には、確実に履行します。
(以下、当社使用欄)
契
約
番
号
秦総 第1098−8号 納入場所 仕様書のとおり
契約締結の決定伺い
(
) (
) (
) (
) (担当)
契
約
月
日
平成
年
月
日
備考
(
)
納
履
入
行
期
期
限
限
仕様書のとおり
別紙3
誓 約 書
平成
年
月
日本郵便株式会社
日
秦野郵便局長
あて
(住
所)
(会 社 名)
(代表者名)
印
当社は、貨物自動車運送事業法その他法令を遵守しており、また、下記の事項に
該当する者でなく、かつ、当該業務を受託した場合、契約期間内確実に履行する者
であることを誓約いたします。
また、この誓約書に虚偽の事項があったときは、契約解除、損害賠償請求等がな
される場合があることを了承し、その措置について一切の異議を申し立てないこと
を併せて誓約いたします。
記
1
次の各号の一に該当すると認められる者で、その事実があった後2年間を経過し
ていない者。
(1) 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物品の品質若し
くは数量に関して不正の行為をした者
(2) 公正な競争の執行を妨げた者、又は公正な価格を害し若しくは不正な利益を得
るために連合した者
(3) 競争の参加を妨げ、又は契約の締結若しくは契約の履行を妨げた者
(4) 監督又は検査に際し職務の執行を妨げた者
(5) 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
(6) その他、日本郵便株式会社に損害を与えた者
2
1の(1)∼(6)の各号の一に該当する事実があった後2年を経過しない者を契約
の履行に当たり、代理人、支配人その他使用人として使用した者
3
前各号に掲げる者のほか、反社会的勢力と認められる者
なお、「反社会的勢力」とは、暴力団等、共生者、暴力団等と社会的に非難され
るべき関係のある者及び不当な要求を行う者をいう。
(1) 「暴力団等」とは、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから 5 年を
経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼう
ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいう。
(2) 「共生者」とは、暴力団等と次の各号の一にでも該当する関係を持つ者をいう。
ア 暴力団等が経営を支配していると認められる関係
イ 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係
ウ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え
る目的をもってするなど、不当に暴力団等を利用していると認められる関係
エ 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしてい
ると認められる関係
(3)「不当な要求」とは、次の各号の一にでも該当する行為を行う者をいう。
ア 暴力、脅迫、面会強要、嫌がらせ、粗野・乱暴な言動により社員等に恐怖を
抱かせる行為
イ 社会通念上の常識を逸脱した手段により、又は正当な権利行使を装い、法的
な責任を超えた不当な要求及び社会的に不相当な権利行使を求める行為
ウ 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて会社の信用を毀損し、又は会社
の業務を妨害する行為
エ その他前各号に準ずる行為
4
当該契約を締結する能力を有しない者(ただし、未成年者、被保佐人又は被補助
人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者を除く。)。
5
破産の宣告を受け、又は破産の申立て、民事再生手続開始の申立て、会社更生手
続開始の申立てがあるなど、経営状態が著しく不健全と認められる者
6
委託契約期間内に民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第
99号)に規定する一般信書便事業者又は特定信書便事業者として許可を受けてい
る者又は受ける予定のある者(現に郵便物等の運送又は集配業務を受託し、かつ当
該業務を適正に実施してきているなど当該業務を委託してもその適正な執行が確
保されると認められる者を除く。)。
7
貨物自動車運送事業法に基づく宅配便運賃を届け出て、かつ現に宅配事業を営ん
でいる者(現に郵便物等の運送又は集配業務を受託し、かつ当該業務を適正に実施
してきているなど当該業務を委託してもその適正な執行が確保されると認められ
る者を除く。)。
別紙4
適
合
証
明
書
個人情報の管理に関して、以下のとおり適合することを証明いたします。
日
付:平成
年
月
住
所:
会 社 名:
代表者氏名:
社 員 数:(
)人
項
1
2
3
日
印
契 約 者 の 条 件
合・否
個人情報保護に関する内部規程を定めていること。
① 個人情報の取扱状況に関する点検及び監督について規程を定めていること。
②
個人情報の管理責任者を定めていること。
③
個人情報の取扱いに関する責任者を定めていること。
④
個人情報を扱う各段階での従業員の役割と責任を明確化していること。
個人情報の授受を記した台帳等で、取扱履歴が確認できること。
社員(派遣社員、アルバイト・パート社員を含む。
)に対して個人情報保護に関す
る教育を実施していること。
預託情報の管理状況について、定期又は随時に当社の監査を受けることができる
こと。
過去に個人情報の漏えい・き損の事故を起こしていないこと。
5
(起こした場合であっても、その後、原因究明と安全管理体制の整備を行っている
こと。
)
6
預託情報は権限を持たない者が見ることのないようにできること。
預託情報を適切に保管する場所を確保できること。
7
(各種証拠書類の廃棄処分の委託等においては、落下等による亡失を防ぐため、運
搬車両の荷台が施錠できることを含む。
)
<以下、項目8及び9は、委託処理にパソコン等を使用する場合に限る。>
8
パスワードの設定及び運用を適切に行っていること。
9
起動時から有効なウイルスチェックソフトを稼働させていること。
(注1)
「合・否」欄に、措置している場合は「○」を、措置していない場合は「×」を記入して
ください。
(注2)現在未措置でも、履行を開始するまでに措置する場合には、
「○」としてください。
(注3)項目8及び9に該当しない場合には、「合・否」欄を「−」としてください。
(注4)社員数(派遣社員、アルバイト・パート社員を含む。)に応じて、次の項目において「○」
の場合に限り、契約できます。
区 分
30人を超える場合
2人∼30人の場合
1人(個人)の場合
項目 1
「×」 でも契約可
項目2、3
「○」であることが契約の必須条件
項目4∼
7
項目8、9 委託処理にパソコン等を使用する場合は「○」であることが契約の必須条件
(注5)契約後、契約者には責任者等の管理体制、個人情報の管理状況について、必要に応じて
書面で提出をしていただく場合があります。
(注6)当証明書の提出については、契約書捺印者の印をもって捺印の上、提出してください。
(注7)提出した内容に虚偽があることが判明した場合又は報告について書類の提出を日本郵便
株式会社から求められたにもかかわらず提出がなされない場合には、契約条項に違反した
ものとみなし契約の解除を行います。
4
入 札
申 込 書
平成28年4月4日付公告の「荷物等集配委託」の入札に参加を申し込みま
す。
1
申込者
(1) 住所
〒
(2) 氏名
(3) 連絡先電話番号
2
競争参加資格確認書類
次の書類を提出します。
(提出書類にレ点を付した上、該当する書類を添付
してください。
)
□
貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)に定める貨物軽自動
車運送事業者になるための届出書(運輸局の受付印を受けたもの)
□
□
誓約書
適合証明書
別紙8
収入
印紙
荷物等集配委託契約書
※※円
1
契約名
荷物等集配委託
2
委託契約金額
金※※※※※※※※円也(うち消費税及び地方消費税額※※※※※※円)
(内訳:個建単価
配達1個
※※※円(税込み)×予定個数※※※個
集荷・取集1個
※※※円(税込み)×予定個数※※※個
大型加算額
配達1個
※※※円(税込み)×予定個数※※※個
夜間加算額
配達1個
※※※円(税込み)×予定個数※※※個
この消費税及び地方消費税額については、消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)及
び地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)の規定による。
注:
「予定個数」は、第 21 条に規定するこの契約の期間内における委託見込み個数
を示したものであるため、実際には増減を生じることがあるが、この契約に基づき
委託業務を受託するものは、異議の主張ができないものとする。
3
委託料の算出
本契約により支払う委託料は、本契約期間中(契約期間が1か月を超える場合は1
か月ごと)の配達済みとなった第3条に規定する委託対象物の個数に個建単価(170
サイズを超えるもの又は 20 時以降に配達済みとなったものにあっては、個建単価に
大型加算額又は夜間加算額を加えた額)を乗じて得た額に集荷・取集した第3条に規
定する委託対象物の個数に個建単価を乗じて得た額及びポスト取集回数に歩合単価
を乗じて得た額を加えた額とする(1円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。
また、金額の全額が1円未満であるときは、その金額を1円とする。)。
なお、委託内容の履行の際、交通費(重点路線及び重点地域における駐車場料金等
を含む。以下同じ。)を要した場合は、その実費額を支払う。
注:「配達済みとなった第3条に規定する委託対象物の個数」には、持ち戻ったも
の(荷受人があて所に尋ね当たらないため又は荷受人の転居若しくは受取拒絶により
持ち戻ったものを除く。)の個数は算入しない。
上記契約を履行するにつき、日本郵便株式会社※※郵便局長を甲とし、※※※
※※※を乙として、次の条項により契約する。
(契約の目的)
第1条 乙は、本契約書のほか、本契約書に附属する仕様書及び仕様書に添付された
文書等(以下「仕様書等」という。)に定める委託内容を契約期間の間履行し、甲
は、委託料及び交通費その他の仕様書等に定める費用(以下「委託料等」という。)
を乙に支払うものとする。
(善管注意義務)
第2条 乙は、関係法令を遵守し、及び善良な管理者の注意をもって本契約を履行す
るものとする。
(秘密の確保及び個人情報保護)
第3条 乙は、仕様書等で定める委託内容に係る郵便物又は荷物(以下「委託対象物」
という。)の有無、内容、差出人及び受取人の氏名及び住所又は居所、取扱年月日、
種類、個数その他委託対象物に関して知り得た一切の秘密を守らなければならない。
2 乙は、甲から提供された個人情報(個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法
律第 57 号)第 2 条第1項に規定する個人情報をいう。)の取扱いについては、別
紙1「個人情報取扱手続」に従わなければならない。
3 乙は、自己又は委託内容に従事する乙の使用人(次条第2項の規定により再委
託を受けた者及びその使用人を含む。以下「従事員」という。)が前2項に違反し
て甲に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。
4 本条の規定は、本契約終了後においても、有効に存続する。
(再委託等)
第4条 乙は、次項の規定による場合を除き、委託内容について第三者への委託(以
下「再委託」という。)をしてはならない。
2 乙は、あらかじめ別紙2「再委託承認願」を甲に提出し、甲の承認を得た場合に
限り、委託内容の一部について再委託をすることができる。この場合において、乙
は、再委託を受ける者に対し、本契約における乙の履行義務と同等の義務を課し、
及びその旨を契約書において明示しなければならない。
3 前項の規定により乙が再委託をした場合であっても、乙は、再委託を受けた者(そ
の使用人を含む。)の行為について一切の責任を甲に対して負うものとする。
4 乙は、第2項の規定による再委託を受けた者(以下「再委託先」という。)に第
三者への委託をさせてはならない。
(権利・義務の譲渡)
第5条 乙は、本契約によって生ずる権利、義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、
又は承継させないものとする。ただし、乙が書面により申し出た場合において、甲
が承認したときは、この限りでない。
(委託内容の一部変更)
第6条 委託対象物の増減その他の事由により、甲から委託内容の一部変更を申し出
たときは、乙はこれに応じ、本契約を変更する。
2 前項の規定により契約を変更した場合において、甲は、これにより生じた乙の
損害を賠償しない。
(特別の費用の支払)
第7条 交通事情、災害その他の事由により委託内容の履行に支障が生じた場合にお
いて、仕様書等に定めるところにより、甲の指示に従うため乙に特別の費用が生じ
たときは、甲は、当該特別の費用を乙に支払う。ただし、乙の責めに帰すべき事由
により生じたものは、この限りでない。
(委託料等の請求及び支払)
第8条 乙は、月ごとに、委託内容の履行を完了したときは、甲の指示するところに
より、当該履行をした月の翌月の初日から起算して 3 日(土曜日、日曜日及び休日
の日数は、算入しない。)以内に履行完了を証明する書類その他の甲の指示する書
類を添付した適正な委託料等の支払請求書を発行して甲に提出する。
なお、乙は、交通費等を支払ったときは、甲の指示するところにより、領収書を
甲に提出するものとする。
2 前項の支払請求書について、甲は、前項に規定する期間内に受け取ったものにあ
っては、当月 25 日(同日が土曜日、日曜日又は休日の場合は前営業日)までに乙
に委託料等を支払うものとする。
3 前項によるほか、甲は、下請代金支払遅延等防止法(昭和 31 年法律 120 号)に
定めるところにより、各月の履行を完了した日から起算して 60 日以内に乙に委託
料等を支払うものとする。
(委託料の変更)
第9条 物価の変動等により委託契約金額が著しく不当となったときは、甲又は乙は、
相手方に対し、その変更につき協議を求めることができる。
(不適格者の排除)
第10条 甲は、従事員を不適格者と認めた場合、乙に対してその従事員の交代を要
求することができる。この場合において、乙は、甲の要求に合理的な理由がないこ
とを立証した場合を除き、これを拒むことができないものとする。
(損害賠償)
第11条 乙は、委託対象物を滅失し、若しくは毀損し、又はその送達を遅延させた
ときその他本契約の定めに従った取扱いを行わなかったときは、災害その他乙の責
めに帰しがたい事由による場合を除き、甲に生じた一切の損害を賠償する。仕様書
等に定める車両認識物品又は業務用物品を滅失し、又は毀損したときも同様とする。
2 前項の規定その他本契約の特段の定めによるほか、乙は、委託内容の実施につき
甲に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、乙がその
責めに帰すべき事由がないことを立証したときは、この限りでない。
3 乙は、委託内容の実施につき交通事故その他乙の責めに帰すべき事由により第三
者に損害を与えたときは、乙の負担においてその損害を賠償しなければならず、か
かる事由又は損害に関連して、甲に負担を一切負わせてはならない。
4 本条の規定は、本契約の終了後においても、有効に存続する。
(損害賠償後の委託対象物の発見等)
第12条 乙は、前条第1項の規定により損害を賠償した後、当該損害に係る委託対
象物又は仕様書等に定める車両認識物品若しくは業務用物品の全部又は一部を発
見したときは、直ちにこれを甲に返付しなければならない。
(違約金)
第13条 乙は、第 15 条第 1 項第 3 号、第 4 号又は第 7 号に該当するときであって、
甲が乙の情状により本契約を継続するも委託業務に支障がないと認め、本契約を解
除しないときは、乙は、別紙3「違約金支払基準」に定めるところにより違約金を
支払わなければならない。ただし、乙の責めに帰しがたい事由があるときは、甲は
その全部又は一部を免除する。
2 前項の違約金は、損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
3 本条の規定は、本契約の終了後においても、有効に存続する。
(入札談合等の不正行為に対する違約金)
第14条 甲は、乙がこの契約に関して、次の各号の一に該当する場合には、契約の
全部又は一部を解除することができるものとし、これにより乙に損害が生じても、
その責めを負わないものとする。
(1) 公正取引委員会が、乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引
の確保に関する法律(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)第
7条第1項若しくは第2項(第8条の2第2項又は第 20 条第2項において準用
する場合を含む。)、第8条の2第1項若しくは第3項、第 17 条の2又は第 20 条
第1項の規定による命令(以下「排除措置命令」という。)を行い、当該排除措
置命令が確定した場合
(2) 公正取引委員会が、乙に違反行為があったとして独占禁止法第7条の2第1項
(同条第2項又は第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定
による課徴金の納付命令を行い、当該納付命令が確定した場合
(3) 公正取引委員会が、乙に独占的状態があったとして、独占禁止法第 65 条又は
第 67 条の規定による審決を行い、当該審決が確定した場合(独占禁止法第 77 条
第1項の規定により、当該審決の取消しの訴えが提起されたときを除く。)
(4) 乙が、前号の審決に対し、独占禁止法第 77 条第1項の規定により当該審決の
取消しの訴えを提起し、その訴えについて請求棄却又は訴え却下の判決が確定し
た場合
(5) 乙(乙が法人の場合にあっては、その役員又はその使用人)の刑法(明治 40
年法律第 45 号)第 96 条の6又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは第 95 条第1
項第1号に規定する刑が確定した場合
(6) 乙(乙が法人の場合にあっては、その役員又はその使用人)の日本郵便株式会
社法(平成 17 年法律第 100 号)第 20 条第1項に規定する刑が確定した場合
2 乙が前項各号の一に該当する場合は、甲が契約を解除するか否かにかかわらず、
違約金として契約金額(契約期間の終期まで継続した場合に甲が支払う額とする。)
の 100 分の 20 に相当する額を、甲の指定する期間内に甲に支払うものとする。た
だし、同項第1号から第4号までの規定のうち、排除措置命令、課徴金の納付命令
又は審決の対象となる行為が、独占禁止法第2条第9項に基づく不公正な取引方法
(昭和 57 年公正取引委員会告示第 15 号)第6項に規定する不当廉売であるとき、
その他甲が特に認めるときはこの限りでない。
3 前項の規定は、第1項各号に係る乙の行為により甲に生じた損害の額が前項に規
定する違約金の額を超過する場合において、甲が超過分の損害につき、賠償を請求
することを妨げない。
4 乙が前二項の規定による違約金又は賠償金を甲の指定する期間内に支払わない
場合には、乙は、当該期間を経過した日から支払をする日までの日数に応じ、その
額に対し、年6%の割合で計算した額の遅延利息を甲に支払わなければならない。
5 前項の規定により算定した額が 100 円未満である場合には、乙はその支払を要し
ない。
6 本条の規定は、本契約の終了後においても、有効に存続する。
(契約の解除等)
第15条 次の各号の一に該当するときは、甲は、本契約の全部又は一部を解除する
ことができる。この場合において、乙に損害が生じても、甲はこれを賠償しない。
(1) 乙が解約を申し出たとき
(2) 乙が委託内容を拒み、又は故意にその委託内容を遅延させたとき
(3) 乙が委託内容につき所定の手続を怠り、故意に粗雑に履行し、又は第 13 条第 1
項の規定による違約金支払の対象となる行為を行ったときその他委託内容の安
全、正確かつ迅速な履行に支障があると甲が認めるとき
(4) 乙が故意又は過失により、甲に対し損害を与えたとき
(5) 乙による郵便法第4条違反の行為等によって、乙との信頼関係が損なわれたと
甲が認めたとき
(6) 乙が第3条第1項又は第2項の規定に違反したとき
(7) 第2号から前号までの各号のほか、乙が本契約で定めた事項を履行しないとき
(8) 甲の信用を失墜させるような行為を行ったとき
(9) 乙が、破産の宣告を受け、又は乙に破産の申立て、民事再生手続開始の申立て、
会社更生手続開始の申立てがあるなど、経営状態が著しく不健全と認められると
き
(10) 乙が、制限行為能力者となり、又は居所不明になったとき
(11) 乙が喫煙・タバコ臭に関する苦情を発生させたとき。
2 前項の規定により甲が本契約を解除する場合(同項第1号の申出が解約する日の
3か月前までにあった場合を除く。)には、乙は、違約金として、当該契約を解除
した日の属する月(以下この項において「契約解除月」という。)の前3月の委託
料合計額を3で除した額(契約の効力発生の日の属する月(以下この項において「契
約発生月」という。)から契約解除月までの月数が2又は3の場合は、各月の委託
料のうち最も高いものとし、契約発生月と契約解除月が同一の場合は、契約発生月
の委託料とする。)の 100 分の 20 に相当する金額を支払わなければならない。ただ
し、乙の責に帰しがたい事由があるときは、甲はその全部又は一部を免除する。
3 前項の違約金は、損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
4 甲は、第1項(第1号を除く。)の規定により本契約を解除する場合には、乙が
日本郵便株式会社との間で現に締結している他の契約を併せて解除することがで
きる。この場合において、乙に損害が生じても甲はこれを賠償しない。
(事業計画の変更等による解除)
第16条 甲は、前条に規定する場合のほか、事業計画の変更等に伴い必要がある場
合には、2か月前までに予告して、本契約の全部又は一部を解除することができる。
2 前項の規定により契約を解除した場合において、乙に損害が生じても甲はこれを
賠償しない。
(乙の解除権)
第17条 乙は、甲がその責めに帰すべき事由により、契約上の義務に違反した場
合においては、相当の期間を定めてその履行を催告し、その期間内に履行がない
ときに、本契約の全部又は一部を解除することができる。
2 前項の規定は、乙が乙に生じた実際の損害につき、賠償を請求することを妨げ
ない。
3 前項の規定による損害賠償の請求は、解除の日から 30 日以内に書面により行う
ものとする。
(相殺)
第18条 本契約により、乙が甲に支払うべき金額があるときは、甲は、この金額を
乙に支払う委託料等と相殺することができる。
(協議事項等)
第19条 本契約に定めのない事項又は本契約に関する紛争若しくは疑義について
は、甲と乙との間においてこれを協議し、円満に解決するものとする。
2 万一、本契約に関して紛争が生じた場合は、横浜地方裁判所を第一審の専属的合
意管轄裁判所とする。
(保証人)
第20条 保証人は、乙が本契約による損害賠償金又は違約金の全部若しくは一部を
甲に支払わないときは、乙に代って支払う。
2 保証人は、前項の規定による場合のほか、本契約の履行に関し、一切の義務を甲
に負わないものとする。
(契約期間)
第21条 契約期間は、仕様書のとおりとする。
(暴力団等の排除)
第22条 乙は、自己又は自己の役員等(役員、実質的に経営権を有する者、代理人、
使用人その他の従業者をいう。以下この条において同じ。)が次の各号のいずれに
も該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。
(1) 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから 5 年を経過しない者、暴力
団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力
集団等、その他これらに準ずる者(以下この項において「暴力団等」という。)
であること。
(2) 暴力団等が経営を支配していると認められる関係を有すること
(3) 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
(4) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える
目的をもってするなど、不当に暴力団等を利用していると認められる関係を有す
ること。
(5) 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしている
と認められる関係を有すること。
(6) 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
2 前項第1号の規定において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定める
ところによる。
(1) 暴力団 その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的
に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をい
う。
(2) 暴力団員 暴力団の構成員をいう。
(3) 暴力団準構成員 暴力団又は暴力団員の一定の統制の下にあって、暴力団の威
力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがある者又は暴力団若しくは暴力団
員に対し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力する者
のうち暴力団員以外のものをいう。
(4) 暴力団関係企業 暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、暴力団準
構成員若しくは元暴力団員が実質的に経営する企業であって暴力団に資金提供
を行うなど暴力団の維持若しくは運営に積極的に協力し、若しくは関与するもの
又は業務の遂行等において積極的に暴力団を利用し暴力団の維持若しくは運営
に協力している企業をいう。
(5) 総会屋等 総会屋、会社ゴロ等企業等を対象に不正な利益を求めて暴力的不法
行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいう。
(6) 社会運動等標ぼうゴロ 社会運動若しくは政治活動を仮装し、又は標ぼうして、
不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅
威を与える者をいう。
(7) 特殊知能暴力集団等 第1号から前号までに掲げる者以外のものであって、暴
力団との関係を背景に、その威力を用い、又は暴力団と資金的なつながりを有し、
構造的な不正の中核となっている集団又は個人をいう。
3 乙は、自己又は自己の役員等が、自ら若しくは第三者を利用して、次の各号の一
にでも該当する行為を行わないことを確約する。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手
方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
4 甲は、乙又は乙の役員等が、第1項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号
のいずれかに該当する行為をし、又は第1項の規定に基づく表明及び確約に関して
虚偽の申告をしたことが判明した場合には、乙に対して何らの催告を要しないで、
損害等の賠償等をすることなく、この契約の全部又は一部を解除することができる。
5 甲は、前項の規定により契約を解除した場合、乙に対して自らに生じた損害の賠
償を請求することができる。
本契約を証するため、この証書を2通作り、甲乙記名押印の上各1通を保管する。
2015年※月※日
甲 ※※※※※
日本郵便株式会社
乙
保証人
※※郵便局長
印
※※※県※※※市※※※−※※※
[社 名 等]
(代表者)
印
※※※県※※※市※※※−※※※
[社 名 等]
(代表者)
印
契約書(別紙1)
個人情報取扱手続
(総則)
第1条 乙が甲から委託内容の履行のために個人情報(個人情報の保護に関する法律
(平成 15 年法律第 57 号)第2条第1項に規定する個人情報をいう。)を提供され
た場合等における個人情報の取扱いは、この手続の定めるところによる。ただし、
この手続に定めのない事項については、甲の指示するところによる。
(個人情報の利用)
第2条 乙は、委託内容の履行のために甲から提供された個人情報(以下「提供個人
情報」という。)を本契約の履行に必要な範囲に限り、利用することができるもの
とする。
(個人情報の管理)
第3条 乙は、提供個人情報を管理するに当たっては、その漏えい、滅失、毀損及び
盗難等の防止その他の個人情報の適切な管理について、次の措置を講じなければな
らない。
(1) 個人情報の取扱状況に関する点検及び監督についての内部規程の作成
(2) 個人情報の管理責任者及び取扱責任者の指定
(3) 各段階での乙又は従事員の役割及び責任の明確化
(4) 適切に個人情報を保管する場所(施錠のある保管庫等)の設置
(5) 台帳等による個人情報の取扱履歴の管理
(6) 従事員(派遣社員、アルバイト・パート社員を含む。)への個人情報保護に関
する教育
(7) その他個人情報の管理に必要な措置
2 乙は、再委託をする場合は、個人情報の取扱いに関し、この手続の規定の趣旨を
踏まえ、再委託先に対する必要かつ適切な監督をするものとする。
3 前項の場合において、乙は、再委託先との間で個人情報の管理方法について定め
た書面(本契約書の規定に基づく個人情報に関する取扱い及び適合証明書を満たす
内容のものに限る。)及び再委託先の社内規定等の書類を予め甲に提出し、甲の承
認を得なければならない。
(個人情報の開示等の禁止)
第4条 乙は、委託内容に関して知り得た個人情報を第三者に知らせ、又は不当な目
的に使用してはならない。また、乙は、権限又は業務上の必要のない者が当該個人
情報を知ることができないようにしなければならない。
(個人情報の授受)
第5条 乙は、甲又は従事員と提供個人情報の授受を行った場合は、台帳等に記録し、
その履歴を確認できるようにしなければならない。
(提供個人情報の返還)
第6条 乙は、提供個人情報(第8条第1項ただし書により複製したものを含む。)
については、本契約が終了したときは、遅滞なく当社に返還しなければならない。
(個人情報の漏えい等発生時における対応)
第7条 本件業務において個人情報の漏えい、滅失、毀損又は盗難等が発生した場合、
乙は、ただちに甲に当該事由が発生した日時、場所等を通知し、及び速やかに原因
等を究明して当社に報告しなければならない。
2 前項の場合には、乙は、同項の規定によるほか、甲の指示に従わなければならな
い。
(個人情報の複製の禁止)
第8条 乙は、個人情報の複写又は複製をしてはならない。ただし、甲が承認した場
合においては、その限りでない。
2 前条の規定は、前項ただし書の規定により複写又は複製された個人情報に準用す
る。
(管理体制等の監査)
第9条 乙は、個人情報の管理責任者の指定等の個人情報の管理体制又は管理状況に
ついて、甲が定期に又は随時に書面等により行う監査に速やかに応じなければなら
ない。
(コンピュータ等の使用)
第 10 条 乙は、コンピュータその他の情報処理端末機により個人情報を取り扱う場
合は、パスワードの設定及び運用並びに起動時からの有効なウイルスチェックソフ
トウェアの稼動その他の個人情報を適切に管理するために必要な措置を講じなけ
ればならない。
契約書(別紙2)
年
日本郵便株式会社
※※郵便局長
月
日
様
再委託承認願
(受託者名及び代表者名)
(住所又は所在地及び連絡先)
荷物等集配委託契約書第4条第2項の規定に基づき、再委託承認願を提出します。
1
再委託を受ける者の氏名(法人の場合は、法人名及び代表者名)
2
再委託を受ける者の住所及び連絡先(法人の場合は、事業所の所在地及び連
絡先)
3
再委託を受ける者の受持地域
4
再委託に関する書類(適合証明書及び再委託を受ける者との契約書(案)等)
別添のとおり。
契約書(別紙3)
違約金支払基準
1
違約金の額は、違約金徴収の対象となる事由が発生した日の属する月(以下「違約
金徴収月」という。)の前3月の委託料の合計額を3で除して得た額(契約の効力発
生の日の属する月(以下「契約発生月」という。)から違約金徴収月までの月数が2
又は3の場合は、各月の委託料のうち最も高いものとし、契約発生月と違約金徴収月
が同一の場合は、契約発生月の委託料とする。)に、次の表中内容の欄の区分に応じ、
違約金の算出率の欄に定める違約金の算出率の範囲内の率を乗じて得た額とする。
内
容
集配関係システムへ必要な情報を入力しなかった。
集配業務に関する苦情の申出があった。
貸与された被服を着用等しなかった。
配達時間帯の希望がある委託対象物を希望された時間帯に配達しなかっ
た。
配達作業中にき損した委託対象物を適切な措置をせずに配達した。
委託対象物の交付を受けた日に配達しなかった。
委託対象物を集荷した日に郵便局社員に授受しなかった。
指定場所配達の依頼がない委託対象物を差し置いた。
違約金の算出率
1件につき100分の0.01
1件につき100分の5
1件つき100分の10
委託対象物を指定場所に配達しなかった。
委託対象物をあて所に配達しなかった。
委託対象物を亡失又は滅失した。
法令に違反した車両により委託対象物の集配業務を行った。
1件につき100分の20
喫煙・タバコ臭に関する苦情の申出があった。
2
上記1の表中内容の欄以外の内容については、甲がその都度定めるものとし、その
違約金の額については、違約金徴収月の前3月の委託料の合計額を3で除して得た額
(契約発生月から違約金徴収月までの月数が2又は3の場合は各月の委託料のうち
最も高いものとし、契約発生月と違約金徴収月が同一の場合は、契約発生月の委託料
とする。)に、1件につき 100 分の 20 の範囲内で甲が定める違約金の算出率を乗じて
得た額とする。
3
同一月内に上記1及び上記2の違約金の算出率の合計が 100 分の 20 を超える場合
は、当該月の違約金の算出率は 100 分の 20 を上限とする。
入
札
者
注
意
書
日本郵便株式会社
一般競争方式、指名競争方式(総合評価落札方式及び企画競争方式を含む)及び見積り合
せ方式は、日本郵便株式会社から別に公告又は通知した事項のほか、この注意書の定めると
ころにより入札を行う。
1
2
入札書の記載方法
(1) 入札書は日本語で記載すること。
なお、金額については日本国通貨とする。
(2) 入札書は所定の様式によること。
(3) 記載項目は次のとおり。
ア 入札金額
(ア) 入札書に記載する金額は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。
)
を除いた金額とすること。
なお、契約金額は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを
問わず、入札書に記載された金額に消費税等(当該金額に1円未満の端数がある
ときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)を含めた金額とする。
(イ) 入札金額には、調達物品の本体価格のほか、輸送費、保険料及び関税等一切の諸
経費を含めること。
(ウ) 当社が求める範囲で、内訳を明らかにすること。
イ 品名(件名)
調達する物品等の品名(件名)として示したものとする。
ウ 年月日
入札・開札の年月日とする。ただし、郵便による入札の場合の日付は、入札書を作
成した年月日とする。
エ 入札者氏名及び押印等
(ア) 入札者氏名は、法人の場合はその名称又は商号及び代表者の氏名とし、押印する
ものとする。
(イ) 外国業者にあっては、署名をもって押印に代えることができる。
入札書の提出方法
入札者は次の方法により入札書を提出しなければならない。
(1) 別に指定した場合を除いて、入札・開札の日時に入札書を入札箱に投かんする。
なお、入札書の提出場所及び期限があらかじめ指定されている場合は、それに従い期
限までに提出する。
(2) 郵便(書留郵便又は特定記録郵便に限る。
)による場合は、入札書を封筒に入れ封印し、
かつその表面に入札者氏名(法人の場合はその名称又は商号、代理人の場合は入札者の
氏名及び代理人の氏名を含む。
)及び「
月
日開札「入札品名」の入札書在中」と
記載し、初度入札の入札書在中の封筒には「1回」と、再度入札の入札書在中の封筒に
は「2回」と記載して、それらをまとめ別の封筒に入れ、表面に「入札書在中」と記載
して、入札公告に示した日時までに、入札公告に示した場所宛て郵送(必着)しなけれ
ばならない。ただし、競りによる入札(リバースオークションを除く)の場合は初度入
札後、直ちに競り下げに移行し、郵便入札の場合は競りに参加できないため、初度入札
用の入札書のみを郵送すること。
なお、電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
また、見積り合せ方式の郵便による入札は、事前に認められたものに限る。
(3) 入札者は、提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることはできない。
3
代理人による入札
(1) 代理人が入札する場合には、入札書に入札者の氏名(法人の場合はその名称又は商号
及び代表者の氏名)
、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印をしてお
くとともに、入札日時(又は入札書の提出日時)までに委任状を提出しなければならな
い。
(2) 入札者又はその代理人は、1の入札について他の入札者の代理人を兼ねることができ
ない。
4
入札書の無効
次の各号のいずれかに該当する入札書は無効とする。
(1) 競争に参加するための条件を満たさない者又は指名しない者により提出された入札書
(2) 委任状のない代理人により提出された入札書
(3) 代理人が入札する場合、入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者
の氏名)
、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない入札書
(4) 2人以上の入札者の代理をした者により提出された入札書
(5) 同一の者により提出された2以上の入札書
(6) 郵便で差し出された場合において、入札公告に示した入札日時に指示する場所に到
着しなかった入札書
(7) 入札公告等に示した入札・開札の日時又は締切日時までに指示する場所に提出されな
い入札書
(8) 記載事項が不備な入札書
ア 入札金額が不明確な入札書
イ 入札金額の記載を訂正した入札書で、訂正について押印のないもの
ウ 品名・数量が調達する物品の品名・数量として示したものと異なる入札書
エ 調達する物品等又は役務の名称、数量及び合価の記載のない入札書
オ 入札者及び代理人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名。代
理人の場合は入札者の氏名及び代理人の氏名)の判然としない入札書
カ 押印のない入札書
キ 郵便で差し出された場合において上記2(2)に定める記載のない入札書
ク その他記載事項が不備又は判読できない入札書
(9) 明らかに連合によると認められる入札書
(10)その他入札に関する条件に違反した入札書
5
入札書の内訳金額と合計金額が符合しない場合
落札後、入札者に内訳を記載させる場合があるので、内訳金額が合計金額と符合しない
ときは、合計金額で入札したものとみなす。この場合において、入札者は、内訳金額の補
正を求められたときは、直ちに合計金額に基づいてこれを補正しなければならない。
6
秩序の維持
(1) 「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(昭和 22 年法律 54 号)の厳守
入札者は「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」に抵触する等、次に掲
げるような行為を行ってはならない。
ア 入札者は入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札金額又は入札
意思についていかなる相談も行わず、独自に入札金額を定めなければならない。
イ 入札者は、落札決定の前に、他の入札者に対して入札金額を意図的に開示してはな
らない。
ウ 公正な価格を害し又は不正の利益を得るための連合をしてはならない。
(2) 入札執行中、入札場所において次の行為に該当すると認められる者を、入札場外に退
去させることがある。
なお、入札執行者が特に必要と認める場合は、当該入札を延期し、又はこれを中止す
ることがある。
ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとしたとき。
イ みだりに私語を発し、入札の秩序を乱したとき。
7
開札
(1) 開札は入札者又はその代理人を立ち会わせて行う。
なお、立会者は1名に限る。ただし、入札者又はその代理人が立ち合わない場合は日
本郵便株式会社の社員を立ち会わせて行う。
(2) 入札者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札場所に入室することはできな
い。
(3) 入札者又はその代理人は、開札場所に入室しようとするときは、入札関係社員の求め
に応じ、身分証明書を提示しなければならない。ただし、入札の権限に関して委任を行
う場合は、遅くとも入札の前までに委任状を提出する。
(4) 入札者又はその代理人は、契約責任者等又はその補助者が特にやむを得ないと認めた
場合のほか、開札場所を退出することができない。
(5) 入札及び見積り合せ方式の開札結果は、入札締切後、速やかに発表を行う。
(6) 開札した場合において、各人の入札のうち日本郵便株式会社が定める金額の制限に達
した価格のない場合には、直ちに再度の入札を行う。再度入札時に入札書の提出がない
場合は、再度入札を辞退したものとして扱う。(郵便により入札に参加している場合で、
再度入札分の入札書を事前に提出している場合を除く。)
なお、再度入札を行っても落札者がいない場合には、日本郵便株式会社が定める金額
に最も近い入札者から順に価格交渉(一者指定契約)に移行するので見積書(所定の様
式)も複数枚用意しておくこと。
8
競りによる入札等の実施
(1) 競り下げ(上げ)による入札の場合
競り下げ(上げ)による入札の場合は、初度の入札を開札し、最低(最高)価格を入
札者に通知し、入札者相互間の競り下げ(上げ)による入札を行う。ただし、複数の者
による入札でなかったときは、競り下げ(上げ)による入札を行わない。
なお、入札書は、複数枚準備しておくこと。
(2) リバースオークションによる場合
リバースオークションとは、ディーコープ㈱が提供する ASP サービス「見積@Dee」
上で一定期間内に入札者が複数回入札し、競り下げ方式により落札者を決定するもの
である。なお、入札方法等の詳細は、別に定める「入札要綱書」及び「リバースオーク
ションルール定義書」
(以下「入札要綱書等」という。)を確認(要会員登録)すること。
9
落札者の決定方法
(1) 日本郵便株式会社が定める金額の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行
った入札者を落札者とする。ただし、その入札が、相手方となるべき者が申し込んだ
価格によった場合は、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそ
れがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序
を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、最低価
格をもって有効な入札を行ったものを落札者とせず、日本郵便株式会社が定める金額
の制限の範囲内の価格をもって申込みをした他の者のうち最低の価格をもって申込
みをした者を落札者とすることがある。
(2) 落札者となるべき者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札
者を決定するものとする。
また、入札者又は代理人がくじを引くことができないときは、入札執行事務に関係の
ない社員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するものとする。
(3) 契約責任者等は、落札者を決定したときに入札参加者にその氏名(法人の場合はその
名称)及び金額を口頭で通知する。ただし、(1)のただし書きにより落札者を決定する場
合においては別に書面で通知する。
10 落札決定の取消
次の各号のいずれかに該当するときは、落札の決定を取り消す。ただし、契約責任者が、
正当な理由があると認めたときはこの限りでない。
(1) 落札者が、契約責任者から求められたにもかかわらず契約書の取り交わし(又は請書
の提出)を行わないとき。
(2) 落札者が入札書の内訳金額と合計金額が符合しない場合で、上記5により内訳金額の
補正を求められたにもかかわらず入札書の補正をしないとき。
(3) 入札に関して虚偽又は不誠実な行為があったとき。
11 契約書(又は請書)の作成等
(1) 入札を執行した結果、落札者となった入札者は、遅滞なく契約書の取り交わし(又は
請書の提出)を行うものとする。
(契約責任者が契約書の取り交わし又は請書の提出を求
めない場合はこの限りではない。
)
(2) 契約書(又は請書)において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(3) 契約書(又は請書)の作成
ア 契約書は2通作成し、双方各1通を保管する。
イ 請書は1通作成し、日本郵便株式会社で保管する。
ウ 契約書(又は請書)の作成に要する費用のうち落札者側に発生する費用は全て落札
者の負担とする。
(4) 契約書(又は請書)の作成を省略した場合
契約書(又は請書)の作成を省略した場合においても、落札者は以下のホームページ
に掲載された標準契約書の各条項(契約条項)を承諾の上、確実に履行する。
URL http://www.japanpost.jp/
会社情報−調達情報−物品役務関係−入札に必要な各種様式
−日本郵便株式会社用−契約条項
12
競争に参加することができない者
(1) 次の事項に該当する者は、競争に参加することができないものとする。
ア 次の各号のいずれかに該当し、当社が取引先として不適当と認めた者。
(これを代理
人、支配人その他の使用人として使用するものについても同様とする。
)詳細について
は別表参照
(ア) 不正又は不誠実な行為をした者
(イ) 不法行為をした者
(ウ) 契約の履行に当たり、契約義務違反のあった者
(エ) 安全管理の措置が不適切であると認められる者
(オ) 契約相手方として不適切であると認められる者
(カ) その他、会社に損害を与えた者
イ 契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者。ただし、制限行為
能力者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者を除く。
ウ 特別清算手続開始、破産手続開始、民事再生手続開始若しくは会社更生手続開始の
申立てをし、若しくはされた者。ただし、当該手続の終結の決定を受けた者は除く。
エ 自己若しくは自己の役員等(役員、実質的に経営権を有
する者、代理人、使用人その他の従業者をいう。以下この号において同じ。)又は自己
の委託先(委託が数次にわたるときは、その全てを含む。
)若しくはその役員等が次の
各号のいずれにも該当しない者。
(ア) 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準
構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、
その他これらに準ずる者(以下この項において「暴力団等」という。)であること。
(イ) 暴力団等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
(ウ) 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
(エ) 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目
的をもってするなど、不当に暴力団等を利用していると認められる関係を有するこ
と。
(オ) 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると
認められる関係を有すること。
(カ) 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
なお、エの規定において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところ
による。
(キ) 暴力団 その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的に又
は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。
(ク) 暴力団員 暴力団の構成員をいう。
(ケ) 暴力団準構成員 暴力団又は暴力団員の一定の統制の下にあって、暴力団の威力
を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがある者又は暴力団若しくは暴力団員に対
し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力する者のうち暴
力団員以外のものをいう。
(コ) 暴力団関係企業 暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、暴力団準構
成員若しくは元暴力団員が実質的に経営する企業であって暴力団に資金提供を行う
など暴力団の維持若しくは運営に積極的に協力し、若しくは関与するもの又は業務
の遂行等において積極的に暴力団を利用し暴力団の維持若しくは運営に協力してい
る企業をいう。
(サ) 総会屋等 総会屋、会社ゴロ等企業等を対象に不正な利益を求めて暴力的不法行
為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいう。
(シ) 社会運動等標ぼうゴロ 社会運動若しくは政治活動を仮装し、又は標ぼうして、
不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威
を与える者をいう。
(ス) 特殊知能暴力集団等 第1号から前号までに掲げる者以外のものであって、暴力
団との関係を背景に、その威力を用い、又は暴力団と資金的なつながりを有し、構
造的な不正の中核となっている集団又は個人をいう。
(2) その他、個別の案件の参加資格につき、当社が審査を行う。
13
その他
(1) 契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2) 契約保証金
免除
(3) 契約代金の支払方法、支払場所及び支払時期
ア 支払方法及び支払場所等
郵便振替による届出郵便振替口座又は銀行振込による届出金融機関口座
イ 支払時期等
契約の履行を完了し、検収完了の確認に合格したときは、支払請求書を受理した日
から30日(ただし、支払期日に当たる日が土曜日、日曜日、祝日の場合はその前
営業日)以内に支払う。
なお、支払代金に1円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。
(4) 入札者は、入札後においては、入札者注意書等に掲げた事項、仕様書、図面、見本及
び現品並びに契約書案又は契約条項及び明細書の不知又は不明を理由として異議を申し
立てることができない。
(5) 落札者の入札に関して虚偽又は不誠実な行為があった場合は、契約を解除することが
できるものとする。
(6) 品質確認、検収及び検収完了の確認は契約条項の定めるところにより行う。
なお、実施場所は、指定する日本国内の場所とする。
別表
取引先として不適当と認める項目の詳細
項目
要
件
(1) 契約の履行に当たり故意に製造を粗雑にし、又は品質若しくは数量に関し
て不正の行為をしたとき
1 不正又は不誠実
(2) 落札又は見積額決定後、契約締結の拒否・辞退があったとき
(3) 入札説明書又は入札者注意書の定めに違反した行為があるとき
2 不法行為
(1) 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和 22 年法律第 54 号)
に違反し、公正取引委員会から命令又は刑事告発を受けたとき
(2) 会社の社員に対して行った贈賄又は詐欺等の容疑により逮捕又は逮捕を経
ないで公訴を提起されたとき
(1) 落札者の責めに帰すべき理由により契約の解除をしたとき
(2) 契約不履行をしたもの
(3) 契約の履行に際して知り得た会社の秘密を第三者に漏らし、又は利用した
とき
3 契約義務違反
(4) 履行遅滞があったとき(納期の猶予を認めた場合)
(5) 品質確認不合格で、特に措置する必要があると認められるとき(減価採用
を認めた場合)
(6) 隠れたかしが発見された物品の納入をした者で、特に必要があると認めら
れるとき
(7) その他の契約違反があったとき
4 安全管理の措置
が不適切
工事の施工に当たり、安全管理の措置が不適切であったため、公衆若しくは
工事者に死亡者若しくは負傷者を生じさせ、又は損害(軽微なものを除く。)
を与えたと認められるとき
(1) 会社との契約に係る事案で会社に損害を与えたとき
5 不適切な相手方
(2) 社会的に問題となり、その反響度合いが著しくマスコミ等で大きく取り上
げられ、特に必要があると認められるとき
(3) 上記各号に該当するもの以外で、契約の相手方として不適切と認められる
とき