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27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 4 日
第44回 清和地区文化祭
担当者
事業名称
徳重 由華
(予算分類名)
全回数 ― 回 総時間数
時間
地域自治・文化振興支援事業
【背景】地区住民の日常の学習・文化活動について、その成果を地区住民に披露し、
共有する場が公民館文化祭を除いて、乏しい。また、サークル活動の意欲的な継続の
実施背景 ためにも、成果発表の場が必要とされている。清和の文化について、住民に広く周知
し、地域を見つめなおすことが、今後の清和の発展に向け重要だと考えられる。
目的
特記事項 【目的】地区住民の学習・文化・スポ-ツ活動をはじめ、個人の趣味・生活技術や意
見の発表と交流の場とする。また、同時にサ-クル・団体・機関などの多様な取り組
等
みを促進し、意欲的で自主的な活動の発展と活力ある地域づくりのための祭典とす
る。
公民館利用サークル・団体・地域関係機関
消耗品費:11千円
対象・定員等 地区住民
館報せいわ・プログラムの配布・館内掲示
支
機関名
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
7~12
13~15 16~19 20~39 40~59
60~
合計
出
概
要
1473
【成果】
・今年度新たに開会セレモニー終了後に清和青少年健全育成連絡協議会で募集を行った「標
語」と「フォトコンテスト」の表彰式を行った。これらの取り組みにより、150名の参加が
あった。また、内容も非常に盛り上がったため、文化祭スタートの幕開けとしては、非常に良
かった。
・昨年度から、芸能発表会として、保育園・中学校の発表を1日目、小学校の合唱披露を2日
目に分けて実施したので、両日とも、天候に恵まれなかったが、来館者も偏ることがなかっ
た。
成果
・今回は雨の開催となり、文化祭全体として、昨年よりも客足が鈍ったが、体験コーナーの実
反省課題 施、新規団体や個人の参加などといった新しい取組みや、小中学校の展示作品が増加したこと
により、充実した文化祭となった。
等
・特別展については、博物館、久留里城址資料館などの協力を得て、2年ぶりに開催すること
ができたこと、企画展については、消防本部、消防支団、消防団、地域の人の協力による内容
となり、たいへん好評だった。
【反省課題等】
・反省会では、サークルや団体の高齢化が課題であるといった話題が出された。高齢化によ
り、文化祭に参加できる人が減少し、活動が縮小傾向にあるサークル・団体も見受けられるた
め、今後の検討課題である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
備考(会場・他) 参加数
事前調整会議(公民館運営審議会委員との意見交換) 鎌田屋旅館
19:00 ・第44回清和地区文化祭テーマについて
| ・企画展、特別展、講演会、開会行事の内容について
1 7 10 金
20:00 ・展示会場の調整について
1時間 ・当日2日間のスケジュールについて
・実行委員長、副実行委員長の選出について
2 8
第1回実行委員会
19:00 ・実行委員自己紹介
| ・実行委員長、副委員長の選出について
5 火
20:00 ・実施要項案、取り組み計画、行事内容について
1時間 ・サークル団体機関の取り組みについて
・館内美化活動への協力について
19:00
|
3 9 16 水
20:00
1時間
第2回実行委員会
・開会行事について
・特別展、企画展について
・サークル・団体・機関の企画内容について
・当日の流れについて
1
4
第1会議室
33
第1会議室
28
27 年度事業報告書
第44回 清和地区文化祭
事業名称
地域自治・文化振興支援事業
館内外美化活動、第3回実行委員会
・文化祭当日の流れについて
・サークル、団体、機関の会場配置について
・文化祭チラシの確認
(予算分類名)
9:00
|
4 10 17 土 9:30
0.5時
間
20:00
|
1 8 5 水
21:00
1時間
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 4 日
担当者
徳重 由華
全回数 ― 回 総時間数
時間
第1会議室
機関名
芸能部門会議①
・参加予定サークル、団体の確認
・当日の流れについて
・今後の流れについて
芸能部門会議②
・参加予定サークル、団体の確認
・出演順番の調整
・当日の役割分担について
・リハーサル日程の調整
20:00 模擬店部門事前会議
| ・今後の流れについて説明
20:30
0.5時
間
20:00 模擬店部門会議①
| ・模擬店準備開始時間について
20:30 ・模擬店運営の日時、会場の確認
0.5時
間
19:00 模擬店部門会議②
| ・メニュー、販売品についての確認
20:30 ・模擬店出店に係る検査について
1.5時
間
全体作業
9:00 ・会場設営、物品の搬入等
|
11:00
2時間
20:00
|
2 9 16 水
21:00
1時間
1 8
5 水
2 9 16 水
3 10 6 火
11 9 月
第44回清和地区文化祭
10:00
|
14 土
17:00
7時間
11
10:00
|
15 日
15:00
5時間
16
第1会議室
9
第1会議室
9
講義室
8
第2会議室
7
第1会議室
6
館内外
30
館内
開会行事(清和中生徒による司会進行)
①清和保育園年長児による、くす玉割り
②実行委員長あいさつ
③青少年健全育成連絡協議会フォトコンテスト表彰式
芸能部門
合唱・カラオケ・JAZZ
展示部門
作品・活動・事業紹介
催し物部門
ふるさとカルタ大会・クイズ・消防服を着て記念撮影
模擬店・バザ-
婦人会・サークルによる出店
体験コーナー
太巻き寿司体験・絵てがみ作り体験・お茶体験
企画展「おらがヒーロー 清和の消防団」
特別展「おばあちゃんの畑 植物画」
全体後片付け
16:00
・閉会宣言
|
11 15 日
・館内の復帰
17:00
・反省会(次年度へ向けた意見交換)
1時間
2
1300
第1会議室
23
27 年度事業報告書
機関名
公民館だより 「館報せいわ」 発行事業
事業名称
(予算分類名)
実施背景
目的
特記事項
等
地域自治・文化振興支援事業
【目的】
地域の情報紙として、活動や意見の交流の場、公民館活動等の掲載を通して、地域の
動き、人々が生きていることをありのままに伝えると共に地域を見つめ直し、前進さ
せる一つの原動力にしていく。
このために、住民による編集委員会活動の強化を図ると共に、通信員等住民との結び
つきを強める。
周知方法等 自治会回覧(機関、事務所などには直接配布)
※年齢は
おおよそ
担当者
全回数 発行4 回 総時間数 会議28.5時間
対象・定員等 編集委員 5名 通信委員 4名
参加状況
清和公民館
2 月 18 日
徳重由華
作成日 平成 27 年
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
43
37
80
0
0
0
7~12
60
45
105
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
23
22
45
0
0
0
33
32
65
0
0
0
205
191
396
0
1
1
339
299
638
1
3
4
60~
628
894
1522
0
1
1
合計
1331
1520
2851
1
5
6
報償費 36千円
印刷製本費 約278千円
支 総事業費 約314千円
出
概
要
【成果】
・編集委員の任期替えに伴い、第12期の編集委員を委嘱した。なかなか新しい編集
委員が見つからなかったことがここ数年の課題であったが、今年度は新規委員1名
(男性)を加えることができた。それにより、地域の情報をより収集することができ
た。
成果
・自治会回覧に限らず市内公民館や図書館にも「館報せいわ」を設置することで、地
反省課題 区外住民からも感想が届けられたが、今年度はこれまでになかった広がりを見ること
等
ができた。
【反省課題】
・年間4回という発行ペースにより、取上げる内容がマンネリ化している点を公運審
会議においても協議した。その結果、発行時期を調整する等の工夫が必要という意見
が出されたので、マンネリ化解決へ向けた検討を始めたい。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
第12期館報編集委員 委嘱状交付
19:30 ・館長あいさつ
|
・委嘱状交付
20:00
0.5時間 ・自己紹介、編集委員長選出
1 4
13
4
2 5
5
13 月
8 金
25 月
3 6
4
木
7
8
4
8
9
7
7
25
4
火
金
火
火
20:00
|
22:00
各2時
間
備考(会場・他) 参加数
第1会議室
6
第355号編集会議
・特集記事について
・各コーナーの割り振り、取材依頼先について
・原稿の内容・割付検討、読み合わせ
・校正作業
第355号 発行
第1会議室
編集委員延14
0
特集:地域の役員紹介
20:00
|
22:00
各2時
間
0
第356号編集会議
・特集記事について
・各コーナーの割り振り、取材依頼先について
・原稿の内容・割付検討、読み合わせ
・校正作業
第1会議室
編集委員延18
0
第356号 発行
5 9
17 木
特集:女性達の暮らしのホンネ
(子育て中の母親や女性への生活支援といった社会背
景をもとに、清和地区で暮らす女性を集めた座談会を
実施。)
3
0
27 年度事業報告書
機関名
公民館だより 「館報せいわ」 発行事業
事業名称
清和公民館
2 月 18 日
徳重由華
作成日 平成 27 年
担当者
全回数 発行4 回 総時間数 会議28.5時間
地域自治・文化振興支援事業
第357号編集会議
第1会議室
20:00 ・特集記事について
10 1 木
|
編集委員延15
・各コーナーの割り振り、取材依頼先について
10 26 月
6
0
22:00
11 16 月
・原稿の内容・割付検討、読み合わせ
各2時
12 4 金
・校正作業
間
(予算分類名)
第357号 発行
特集:おらが清和(さと)の学び舎~あなたにとって
の学校って?~
(学校時代の思い出を地域住民に取材しながら、清和
地区の学区再編問題について考える紙面とした。)
7 12 17 木
12 4 金
8 1 14 木
2 4 木
20:00
|
22:00
各2時
間
第358号編集会議
・特集記事について
・各コーナーの割り振り、取材依頼先について
・原稿の内容・割付検討、読み合わせ
・校正作業
0
第1会議室
編集委員延べ
14
0
第358号 発行
9 2
18 木
特集:20歳の門出をふるさと清和で!
~祝 成人を祝う集い~
(新成人を対象に、アンケート調査を実施。)
0
0
0
0
0
0
4
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 27 年 8 月 20 日
子ども教室
担当者
事業名称
徳重 由華
(予算分類名)
全回数
青少年支援事業
2 回 総時間数 4時間
【目的】子どもの人口が減少する地域環境の中、異年齢集団で活動することで、子ど
も同士が幅広い交流を図れるような機会を提供する。
実施背景
【特記事項】今年度は、下記2つテーマとして実施。
目的
特記事項 ①国際理解をテーマにし、日頃体験することのない活動をすることで、世界に目を向
けるきっかけを作る。
等
②地元である清和地区の自然(生き物、昆虫など)に対して、興味・関心が持てるよ
うな場を提供する。
機関名
対象・定員等 清和地区の小学1年生~6年生 20名程度
報償費:10千円
周知方法等 秋元小学校・三島小学校の全校児童にチラシを配布支 (市民生活課人権啓発事業予算
より支出)
年齢 0~6
7~12 13~15 16~19 20~39 40~59 60~
合計
参加状況
※年齢は
おおよそ
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
1
1
2
1
1
2
6
6
12
6
6
12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
2
1
1
2
0
1
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
8
9
17
8
9
17
出
概
要
【成果】
・普段経験することのない活動を通して、視野を広げる機会を設けた。第1回目で
は、参加者層と同年代の子ども達が世界で置かれている状況を知り、貧困や平和につ
いて考えるきっかけを作ることができた。
・地元を活動場所にすることで、在住していても知らない地域の側面(川野場所、生
成果
反省課題 き物の種類)を知ることができた。
【課題】
等
2回実施したが、どちらも参加者が少なかったことが課題である。特に、低学年の
参加は見られるものの、高学年の参加はほとんど無いような状況である。子どもの人
口減少により、異年齢集団や大人数での活動が難しい地域であるため、参加人数を増
やし集団で活動する機会をどう作るか、工夫を図りたい。
プログラム
回 月 日 曜
1 8
6
木
時間
備考(会場・他) 参加数
概要(内容、講師・協力者等)
「世界のこどもの生活体験!~インドの○○つくり~」
清和公民館
・紙作りを通して、実際に世界では紙袋を作りが子どもの労 第1会議室
13:30 働になっていることを体験した。
・ユニセフが世界でどのような活動をしているかについて学
~
12
15:40 んだ。
2時間 【講師:千葉県ユニセフ協会より3名】
*人権啓発事業と共催実施。
2 8
19 木
「夏休み 川の生き物観察会」
清和県民の
・地元の川に出掛け、川の生き物を観察した。生き物につい 森付近の川
13:00
ての知識を深めると同時に、身近な自然環境に興味を持つ機
~
会となった。
15:00 【講師:千葉県立中央博物館 尾崎煙雄 氏】
2時間
5
*「親子教室」と共催実施。
0
0
5
清和公民館
同主催:青少年相談員
作成日 平成 28 年 2 月 28 日
清和地区子どもキャンプ
担当者
事業名称
真木 博章
(予算分類名)
全回数
青少年支援事業
1 回 総時間数 21.5時間
【背景】学校の枠を越えた地域を題材にした体験活動を提供する役割が求められてい
る。/清和の子どもたちは、自然豊かな地域で生活しているが、自らの住む地域の魅
実施背景
力に気付くために、意識的に自然に目を向ける機会を設ける必要。/子どもが地域の
目的
大人との交流を深め、地域の中で知っている大人を増やすことが、今後の地域づくり
特記事項
のために重要。
等
【目的】自然の中での体験や活動を通して、異年齢集団づくりを進める。/自らの力で
生き生きと遊ぶ力を養う。/仲間と協力することの大切さを体験から学ぶ。
報償費3,500円
対象・定員等 秋元・三島小学校へ募集チラシを配布依頼する
周知方法等 地区内小4~6年生に募集チラシ・館内掲示
支
27 年度事業報告書
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
0
0
0
0
0
0
機関名
7~12
14
6
20
42
18
60
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
4
0
0
0
12
4
16
60~
0
0
0
22
6
28
0
0
0
3
0
3
合計
14
6
20
81
30
111
出
概
要
【成果】
・年齢の違う集団づくりの班行動の中でそれぞれの役割を認識して活動できた。
・猛暑で熱中症が懸念されたが、小まめな水分補給を相談員、職員が声かけをしたこ
ともあり症状を訴える子どもはいなかった。
・全体で集合し、大人が説明をしてから動き出すというスタイルが定着しているため
継続が必要。
・2日目の博物館は、展示物の特徴などを記すワークシートを用い各自で行動し「もの
成果
のけ」について楽しみながら学べた。
反省課題
・事前研修で、講師を招き安全講習を受講し、キャンプの実体験を元に話を聞いたの
等
で、説明内容に深みがあり相談員や職員の安全意識が高まった。
・子どもの行動は想定外の動きをするため、相談員や職員など多くの眼で見ること
で、安全に日程を進行することができ、怪我なく終えることができた。
【反省課題】
・相談員と連絡を密にし、プログラムやプログラム進行上の問題を事前に予測し、問
題の共有、解決策を考えておくべきだった。プログラムについて、火起し、片付につ
いて相談員が主となったが子どもが主となるような方法を検討したい。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
青少年相談員 打合せ2回(6/29・7/12)
安全講習(7/12)
1
事前研修会
2 7
備考(会場・他) 参加数
12 日
9:00 ・日程の説明
|
・持ち物について・火の扱い方と服装について
11:00 ・注意事項
2時間
0
清和公民館
ホール
36
・班活動(係、目標、班札作り、食材について)
子どもキャンプ1日目
3 7
12:00
・開村式 ・テント張り ・夕食(カレー)
|
25 土
22:00 ・キャンプファイヤー ・テント泊
10時間
4 7
6:30
|
26 日
16:00
9.5時間
5 8
26 水
子どもキャンプ2日目
・朝食 ・バス移動
・県立中央博物館
・閉村式
内浦山県民
の森
県立中央博
物館
感想文集 発行
37
38
0
6
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 28 日
担当者
真木博章
全回数
3時間
1 回 総時間数
機関名
たこづくり教室
事業名称
青少年支援事業
(予算分類名)
【目的】
実施背景 自分の力で物を作る喜びを体験し、創造性を育てる。
地域住民の協力で開催することで、子どもと地域のつながりを深める。
目的
特記事項 地域文化の子どもへの伝承。
等
清和地区在住の小学生。
対象・定員等 ただし、1~3年生は保護者同伴とする。
定員30名
なし
周知方法等 小学校にチラシの配布を依頼
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
女
べ
計
0~6
5
3
8
1
3
4
7~12
9
5
14
13
8
21
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
7
5
12
7
9
16
60~
4
0
4
5
0
5
1
0
1
1
0
1
合計
26
13
39
27
20
47
支
出
概
要
【成果】
・地域の青少年相談員と公民館職員で実施した。
・相談員が参加者の間に入り工程を説明し指導したこともあり、非比較的にスムーズ
に全員が完成させることができた。
・たこに絵を書く行程で、干支の絵を準備し参加者に配布したが、好きな絵を描く工
夫をする子どもが多くみられた。
成果
【反省課題】
反省課題 ・「事前申込制」としていたが当日の飛び込み参加が目立ち、材料が不足し急遽準備
等
をした。事前の申込を徹底した呼びかけを行うことが必要である。
・糸通しの作業は大人がするため、中には時間を持て余した子どもが遊ぶことから行
程の工夫の余地がある。
・竹ひごに糸を結ぶ刻みを入れるのに、急遽、剪定バサミを希望した相談員がいたの
で事前に準備するとよい。
・竹ひごの残りがないため次年度の竹ひごの準備が必要である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
そでだこ作り
1 12 20 日
13:00 ・和紙(障子紙)と竹ひごを用いた和凧づくり
|
16:00
【協力:清和地区青少年相談員】
3時間
備考(会場・他) 参加数
ホール
47
0
0
0
7
清和公民館
同主催:青少年相談員
共催:
機関名 清和民生児童委員協議会
清和社会福祉協議会
協力:
清和青少年健全育成
27 年度事業報告書
作成日 平成 28 年
新春ちびっこ大会
事業名称
担当者
2 月 29 日
真木 博章
全回数
なし
1 回 総時間数 3.5時間
【目的】子ども達が、昔から伝わるお正月の遊びを伝承する機会を持つと同時に、集
実施背景 団による遊びの楽しさを味わい、仲間の輪を広げる場とする。
目的
特記事項
等
(予算分類名)
対象・定員等 清和地区内 小学生・園児 他一般
周知方法等 地区内小学校・保育園へのチラシの配布
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
15
15
30
15
15
30
7~12
19
19
38
19
19
38
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
2
2
4
2
2
4
10
10
20
10
10
20
60~
11
9
20
11
9
20
7
6
13
7
6
13
合計
64
61
125
64
61
125
支
出
概
要
青少年相談員、及び、社会福祉
協議会予算にて実施。
【成果】
・天候も影響したのか開会式より後れて来場者が徐々に増え、例年並みの参加状況と
なった。
・社会福祉協議会の福祉教育の一環として、青葉高校の生徒4人と先生1人が運営の
成果
反省課題 補助として参加してもらえた。
【課題】
等
・本事業は、地域諸団体の協力を得て行われるもので、公民館事業の枠を超えて「地
域の正月行事」として定着している。大幅な参加者の増は見られない状況がここ数年
続いているが、内容の変更を検討しつつ継続して実施していきたい。
プログラム
回 月 日 曜
1 1
9
時間
9:30
|
土
13:00
3.5時間
概要(内容、講師・協力者等)
・開会式・カルタ大会
・たこあげ大会
・竹馬・竹ぽっくり・こままわし・羽根つき
・もちつき大会(おもち・とん汁)
・閉会式、表彰式
備考(会場・他) 参加数
ホール
ピロティ
調理室
125
秋元小学校
0
0
0
8
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 1 月 27 日
担当者
徳重由華
全回数
6 回 総時間数 13時間
機関名
清和地区 成人を祝う集い
事業名称
青少年支援事業
(予算分類名)
【目的】
実施背景 人生の節目を迎える20歳の青年の門出をともに祝い励ます行事を通じて、青年が大
目的
人になった自覚を持つことのできる機会、ならびに地域の人々との交流を深める機会
特記事項 を提供し、もって青年教育の推進、地域の活性化を図る。
等
対象・定員等 対象:H7.4.2~H8.4.1までに生まれた人
周知方法等 広報きみつ及びホームページ、館報による周知
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
8
11
19
18
24
42
0
0
0
0
0
0
60~
0
0
0
0
0
0
合計
36
39
75
46
52
98
支
出
概
要
報償費4千円 (生涯学習課予
算)
3,5千円(清和公民館予
算)
役務費 約2,8千円
(生涯学習課予算)
【成果】
・新成人21名中5名が実行委員となった。5名を中心に、新成人や恩師への連絡、当日
までの企画、当日の運営など積極的に活動する姿が伺えた。
・今年度は初の試みとして、「30歳の自分への手紙」を書き、それをタイムカプセル
に入れ、「30歳の集い」開催時にタイムカプセルを開けるという催しを実施した。こ
成果
反省課題 れは、10年後にふるさと清和に集まる機会を作りたいという実行委員の想いを反映さ
せ、実施した。
等
【反省課題】
・地元に残っている新成人は、実行委員として関わることができるが、それ以外の成
人については「成人を祝う集い」当日しか関わりを持つことができないため、どのよ
うに関わりを持つことが望ましいか、検討課題である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
第1回「成人を祝う集い」実行委員会
1 11
7
土
19:00 ・実行委員会の趣旨説明
|
・実行委員長選出
20:00
・対象者の確認、恩師招待者の検討
1時間
19:00
|
2 11 30 月
20:30
1.5時間
3 12 26 土
4 1
9
19:00
|
22:00
3時間
・「集い」の内容検討
第2回「成人を祝う集い」実行委員会
・対象者、恩師招待者の確認
・「集い」の内容検討、当日の流れ検討
・当日の役割分担について
・記念品の検討
第3回「成人を祝う集い」実行委員会
・当日の流れ、シナリオについて確認
・会場レイアウト等の確認
4
第1会議室
3
第1研修
室、調理室
4
17:30
1.5時間
10 日
13:00 ・新成人による式典、集いの司会進行。
|
・広報きみつ(2月号)用のメッセージ記入
16:00
・タイムカプセル封入
3時間
16 土
13:00 ・記念品の送付者等について確認
|
・タイムカプセルの中身・保管方法について確認
16:00
3時間
9
第4回「成人を祝う集い」実行委員会
6 1
第1会議室
*鍋を食べながら、交流を深めた。
リハーサル
ホール
16:00 ・実行委員、役割担当者が参加し、シナリオに沿って
|
リハーサルを実施。
土
成人を祝う集い 当日
5 1
備考(会場・他) 参加数
7
ホール、
第1会議室
75
第1会議室
5
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 23 日
担当者
徳重由華
全回数 10 回 総時間数 36.5時間
機関名
清和こどもプロジェクト2015
事業名称
(予算分類名)
青少年支援事業
【背景】
地区人口における中・高生~30代の割合は、1割未満であり、“若者”が少ない地域である。
実施背景 現状として、高校・大学の進学、就職を機に地域を離れる人も多く、若者の減少が地区人口
減少の一因となっている。
目的
【目的】
特記事項 ・子どもとの触れ合いがきっかけとなり、公民館や地域とつながりを持てるよう、若者が公
等
民館に集まる機会や場を作る。
・地域に関心/愛着を持つ青年が増えるよう、地域を基盤とした若者集団を形成し、活動の
輪を広げる。
清和地区在住の中学生~20代の青年層
(在住に限らず、在勤者も含む)
周知方法等 チラシ配布、HP掲載
・報償費:6千円
対象・定員等
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
0
0
0
3
3
6
7~12
0
0
0
26
26
52
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
10
12
8
11
19
16
29
45
0
0
0
0
0
0
60~
0
0
0
0
0
0
合計
36
39
75
61
85
146
支
出
概
要
【成果】
・参加しているスタッフメンバーの人脈により、新規にスタッフとして参加する青年層も増
え、「清和こどもプロジェクト」としての輪が自然と広がっていった。
・また、本事業に関わらず他の公民館事業(清和てづくりマーケット)にボランティアとし
成果
て参加もしており、地域を基盤とした活動を展開することができた。
反省課題 【反省課題等】
・「おばけ屋敷」作り、文化祭への模擬店参加といったように、活動内容は定着しており、
等
参加人数も安定してきた。しかし、中高生のスタッフメンバーが少なくなってきているた
め、次世代育成の視点から、中高生がスタッフとして参加できるような事業展開を試みる必
要がある。
プログラム
回 月 日 曜
1 6
時間
概要(内容、講師・協力者等)
18:00 準備会
・自己紹介
|
13 土
19:30 ・今年度の活動内容について
備考(会場・他) 参加数
清和公民館
第1会議室
8
1.5時間
2 8
3 9
2
日
13:00 打合せ①
「おばけ屋敷」作り企画会議
|
15:00 (仕掛けの検討、当日の運営について話し合い)
2時間
清和公民館
第1会議室
6
13:30 打合せ②
「おばけ屋敷」作り企画会議
|
日
16:00 (仕掛けの検討、当日の運営について話し合い)
2.5時間
清和公民館
第1会議室
5
7
4 10 23 金
18:30 清和子どもプロジェクト「おばけ屋敷つくり」
・和室3・4を会場に、おばけ屋敷つくり(会場準
|
21:30 備)
3時間
清和公民館
和室3・4
清和子どもプロジェクト「おばけ屋敷」開園
5 10 24 土
09:00 ・おばけ屋敷の当日運営 等
|
16:00
7時間 【スタッフ:7名
清和公民館
第2会議室
和室3・4
76
来場者:大人9名、小学生52名、未就学児6名】
打合せ③
清和公民館
13:30 文化祭 模擬店参加企画会議
第1会議室
|
(販売品の検討、準備すること等について話し合い)
土
5
6 11
7
14:30
1時間
10
7
清和子どもプロジェクト「文化祭で模擬店参加」
7 11 13 金
19:00 ・販売品(とん汁)の下ごしらえ調理
|
21:00
2時間
8 11 14 土
8:00 ・販売品(とん汁)の下ごしらえ調理
|
・販売スペースの準備(会場準備)
12:00
4時間
清和子どもプロジェクト「文化祭で模擬店参加」
清和子どもプロジェクト「文化祭で模擬店参加」
11 15 日
8:00 ・とん汁の販売
|
14:00
6時間
打合せ④
9 2
10 2
6
土
清和公民館
調理室
5
清和公民館
ピロティ
調理室
7
清和公民館
ピロティ
調理室
10
清和公民館
16:00 ・「秋元クエスト」企画会議
第1研修室
|
(コース検討、内容についての話し合い)
和室3・4
20:00
・企画会議終了後、文化祭の反省会を兼ねた懇親会を
調理室
4時間
実施。
打合せ⑤
10:00 ・「秋元クエスト」の下見
|
(実際にコースを歩いて周り、クイズになりそうな箇
21 日
13:30
所、危険箇所について確認を行った)
3.5時間
秋元地区
愛宕神社
諏訪神社
秋元城跡
等
11
5
11 3
13 日
0
12 3
26 土
0
0
0
0
0
11
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 23 日
清和子育て教室
担当者
事業名称
徳重 由華
(予算分類名)
全回数 12 回 総時間数 32時間
家庭教育支援事業
【背景】清和地区は少子化が顕著であり、市街地と比べて子育て支援施設が少ないこ
とも課題である。また、子どもの数が少ないため、子育てに関して孤立化してしまう
実施背景 保護者がいることが予想される。
【目的】
目的
特記事項 ①子育て中の保護者が集まり、子育ての悩みや不安を話し合える仲間づくりを行うこ
とで、子育て環境の充実化を図る。
等
②子どもとの関わり方、対家族のこと、自分の自身のこと等、テーマを幅広く設ける
ことで、社会との接点の少ない参加者が見識を広げられるような機会を提供する。
機関名
対象・定員等 乳幼児から小学生までを持つ保護者25名
チラシ配布 (秋元小・三島小・清和保育園)、
館内や関連機関にチラシ掲示
周知方法等
昨年度参加者へメールにて周知
対象者へチラシを直接配布(郵送にて)
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
0
0
0
33
10
43
7~12
0
0
0
6
5
11
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5
88
93
0
0
0
0
15
15
60~
0
0
0
0
21
21
合計
0
0
0
44
139
183
・報償費:65千円
(内、保育協力者謝礼:52千
円)
支 ・消耗品費:5千円
出
概
要
【成果】
・小学校、保育園に参加募集チラシを配布するだけでなく、対象者へチラシを直接郵
送することで、対象者への周知を徹底することができた。これにより、保育園には
通っていない人の参加、引っ越してきたばかりの人の参加があり、新規参加者の増加
につながった。
成果
反省課題 ・取上げるテーマを「子育て」に限らず、「学区再編」なども取上げることによっ
て、自分の生活に直結する話題を考えることができた。
等
【課題】
・新規参加者の増加があった一方で、参加者が固定化している。より幅広い地域住民
が参加できるような「子育て教室」のあり方を検討するために、開催日・時間・内容
の見直しが必要である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
準備会①
1 4
3 6
4 7
清和公民館
14 火
10:00 ・平成27年度の年間プログラム内容や運営方法を検
和室3・4
|
討。(意見やアイディアなどを出し合う回とした。)
12:00
2時間
7
10:00 ・平成27年度の年間プログラム内容や運営方法を検
和室3・4
|
討。(意見やアイディアなどを出し合う回とした。)
12:00
2時間
準備会②
2 5
備考(会場・他) 参加数
木
清和公民館
「開級式」
清和公民館
・開級式として、館長あいさつ、運営方法等について 和室3・4
ホール
10:00 の話し合い、年間活動計画の説明等を行った。
・自己紹介ゲームや、レクレーションとしてバドミン
|
18 木
12:00 トンを実施。
2時間 【講師:公民館職員】
2
*保育付き:協力者2名、乳幼児5名
「生活に一工夫!~デコパージュ作品~」
清和公民館
・公民館での体験を地域に向けて発表するという視点 和室3・4
10:00 から、文化祭展示を目指して作品制作(デコパー
講義室
|
木
ジュ)に取り組んだ。
12:00
2時間 【講師:鈴木由佳 氏】
*保育付き:協力者3名、乳幼児4名
12
4
5
18
19
5 8
6 9
6
3
「子どもの気になるアレ・コレ相談会」
清和公民館
・主に未就学児の子どもを持つ保護者を参加対象に、 和室1、
10:00 子どもの食事・発育・成長について保健師と栄養士か 和室3・4
|
ら話を伺い、子育て観を広げる機会とした。
木
12:00 【講師:君津市役所健康づくり課 保健師及び栄養
2時間 士】
*保育付き:協力者2名、乳幼児4名
「スッキリ!お部屋の片付け術」
清和公民館
・“片付け・収納”をテーマに、子どもがいる家庭で
和室3・4
10:00
の安全な収納方法について学んだ。
講義室
|
木
【講師:遺品整理アドバイザー 鈴木友美 氏】
12:30
14
13
2.5時間
*保育付き:協力者2名、乳幼児2名
7 9
8 10
9 11
「みんなはどうしてる?子育て情報交換会」
清和公民館
・子どもとの関わり方・接し方について、専門家を交 和室1、
10:00 えて情報交換を行い、子育てに関する知識や理解を深 和室3・4
めた。
|
17 木
12:00 【アドバイザー:臨床心理士 新藤紀子氏、子育て支
2時間 援推進員 能城博代氏】
10:00
|
12:00
2時間
8
木
1
08:30
|
日
16:00
7.5時間
*保育付き:協力者3名、乳幼児3名
「スポーツ秋を楽しもう!~大人の体力測定・スポー
ツテスト~」
・成人向けの体力測定を行うことで、健康への意識を
高める機会とした。
【講師:君津市役所 体育振興課 職員】
「移動教室~よこはま動物園ズーラシアに行こう!」
・家族そろって出掛ける機会を設けることで、親子の
ふれあいや参加家族同士の交流を深めた。
【引率:公民館職員】
清和公民館
ホール
13
よこはま動
物園ズーラ
シア
「これからの清和の子育てを考えよう」
清和公民館
・今後の清和地区の子育て環境について考える機会と 和室1、
10:00 して、「学区再編」をトーク会を実施。学区再編の話 和室3・4
|
題に関して、意見交換を行った。
10 12 17 木
12:00
【司会進行:公民館職員】
2時間
11 1
*保育付き:協力者3名、乳幼児4名
「子どもも喜ぶ食事つくり」
清和公民館
・太巻き寿司作りを通して、地域に対する理解を深め 調理室
10:00 ると同時に、保護者と子どもが一緒に楽しく食事ので 和室3・4
|
きる時間を提供した。
28 木
14:00
【講師:太巻き寿司友の会 松崎ふさ子 氏】
4時間
12 2
*保育付き:協力者3名、乳幼児5名
「おしゃべりティータイム」
清和公民館
10:00 ・子どもとの関わり方・接し方、自分自身の生活のこ 和室3・4
|
とをテーマに情報交換を行った。
18 木
13 3
3
12:00
2時間
木
15
34
15
19
14
0
13
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 28 日
子育て支援事業「親子教室」
担当者
事業名称
真木 博章
(予算分類名)
全回数
生活活性支援事業
9 回 総時間数 23.75
【背景】清和地区は子どもの人口が減少傾向にあり、子どもが歩いて行ける距離に友
達がいることが少ない。よって、学校ではない場面での、他者と関わりをもった「遊
実施背景
び」「体験活動」が少ないと推測される。また、共働きの家庭も多く、親子でのコ
目的
ミュニケーション、また、親子間のつながりや交流を深める事業の提供が必要であ
特記事項
る。
等
【目的】親と子どもが、共に活動に取り組み、時間や体験を共有することで、親子で
のふれあいを深めながら、親子での育ちあいを図る。年間を通じて活動する。
報償費 8千円
対象・定員等 清和地区内の児童と保護者(きょうだいも参加
可)
周知方法等 地区内小学校へチラシの配布を依頼・館内掲示。 支
参加状況
※年齢は
おおよそ
成果
反省課題
等
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
4
2
6
6
9
15
機関名
7~12
13
13
26
47
38
85
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
0
5
17
22
9
52
61
2
2
4
18
10
28
60~
0
0
0
9
1
10
合計
24
35
59
89
110
199
出
概
要
【成果】
・準備会を開催し、少数の参加者であったが年間スケジュールについて積極的な意見交換ができた。
・実施内容については、各回とも参加者にはおおむね好評だった。
・他地区の親子での交流や親子での体験などをとおして親子でのコミュニケーションも多くとれた。
【反省課題】
・準備会に参加してくれた学級生は少数だった。より多くの意見を取り入れるには多くの学級生に参
加を促したい。
・講座の内容によって著しく増減するので、講座の内容を検討したい。
・学校行事については、年度始めに地区内小中学校に年間スケジュールを提出してもらっているが、
年度途中で日程の変更もあるようなので、随時確認をとる必要がある。
・次回の案内は小学校を通して「親子教室たより」として学級生に配布したている。配布時期につい
て余裕をもった配布ができなかった。また、申込期日までの出欠連絡が少ないので、出欠方法を検討
したい。
・参加している子どもの年齢層が広いので、小さな子どもたちがどのくらいまでならできるのか、高
学年の子どもたちが退屈せずにいられるのはなど課題も多い。
プログラム
回 月 日 曜
1
6 27 土
2 8
3 8
9
日
19 木
4 10 24 土
時間
概要(内容、講師・協力者等)
開級式/レクリエーション
10:00 ・親子教室とは。年間教室について。
~
・自己紹介。
12:00 レクレーションを通じて相互の交流を図った。
2時間
備考(会場・他) 参加数
ホール
22
案山子作りコンテスト・そうめん流し
9:00 【講師:案山子作り 安藤昭雄氏】
~
*田んぼマイスターと合同企画
13:00
4時間
ピロティー
川の生き物観察会
13:00 【講師:千葉県立中央博物館 尾崎煙雄氏】
~
*青少年支援事業「子ども教室」と合同企画
15:00
2時間
清和県民の
森
付近の川
まがたまを作ろう
10:30 【講師:久留里城址資料館職員 高橋裕貴氏】
~
12:30
2時間
ロビー
14
15
9
29
5 11
7
土
6 12 12 土
DNAを見てみよう!
ホール
10:00 【講師:かずさDNA研究所職員4名 キムラタカハル氏、
~
ナガセタカヒロ氏、ミキフタバ氏、タカノ氏】
12:00
2時間
30
クリスマス会
9:00 1点物のクリスマスネイチャークラフトを作ろう。
~
お楽しみプレゼント交換
12:00 【講師:君津亀山少年自然の家所長 庄司達哉氏
3時間
千葉県立君
津亀山少年
自然の家
22
カップヌー
ドルミュー
ジアム
25
移動教室
マイカップヌードルを作りに行こう!
カップヌードルミュージアム
(横浜市中区新港2-3-4)
7 1
8:30
~
23 土 14:45
6.25時
間
8 2
親子で料理教室
10:00 ホットケーキミックスを使って栄養を考えたおやつを作ろ
~
う!
13 土
12:30 【講師:健康づくり課職員 武田久美子氏】
2.5時間
9 2
28 日
閉級式/レクリエーション
10:00 【講師:袖ヶ浦市レクリエーション協会3名
~
鈴木登氏、後出成公氏、小林隆一氏】
12:00
2時間
調理実習室
第1研修室
29
ホール
和室3・4
18
0
0
0
0
0
0
0
15
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 29 日
お飾りをつくろう
担当者
事業名称
真木 博章
(予算分類名)
全回数
2時間
生活活性化支援事業
1 回 総時間数
【背景】清和地区では、古来より自分の家で作っていたが、世代交替が進み作り方が
実施背景 わからない人が増えてきている。
【目的】生活文化の伝承を図り、併せて世代間交流の場を提供する。真心のこもった
目的
特記事項 手作りの良さと、作る楽しさを地域のお年寄りの協力のもと実施し、地域住民相互の
ふれあいを図る。
等
機関名
対象・定員等 清和地区在住、在勤者 30名程度
・報償費 3千円
周知方法等 自治会回覧・館内掲示チラシ
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
1
1
3
3
6
3
3
6
60~
8
7
15
8
7
15
合計
11
11
22
11
11
22
支
出
概
要
【成果】
・地域のお年寄りの協力者により、お正月のお飾りの手作りの良さと楽しさを実感出
来たことが良かった。講師のお飾りについての地域ならでの由来や名称についての説
明があり大変勉強になった。
成果
反省課題 ・例年、リピーターが多かったが、今年は初めての若い参加者もいて、毎年参加して
いる人達が教えあったりし、地域住民相互のふれあいが深まった。
等
・継続して続けて貰いたいとの要望が多くよせられた。
【反省課題】
・課題としては、協力者も高齢化し、講師の育成が必要である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
お飾り作り
1 12 20 日
9:00 (材料代500円)
|
【講師:清和老人クラブ 鈴木明氏 】
11:00
2時間
備考(会場・他) 参加数
ホール
22
0
0
0
0
16
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 10 日
女性教室
担当者
事業名称
綿引 知子
(予算分類名) 生活活性化支援事業・地域交流促進支援事業 全回数
6H
2 回 総時間数
女性の学び、活動の場として実施する。
実施背景 地域女性相互の親睦を図りながら、健康増進・生活課代の解決に向け学習機会を提供
する。
目的
特記事項
等
機関名
対象・定員等 清和地区内在住、在勤の女性 15名
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
08-01 報償金 6千円
自治会回覧・館内掲示チラシ・婦人会への案内・前参加者呼びかけ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4
4
60~
0
0
0
0
13
13
合計
0
10
10
0
17
17
支
出
概
要
【成果】女性教室参加者を核として、これから調理実習を介してのサークル活動へつ
ながった。このことは、地域女性の交流を深めるという目的に沿うことであり、今後
成果
も支援していきたい。
反省課題 【課題】参加者について、幅広い年代層の参加や人数が少ないことがある。他の事業
等
や、既存のサークル活動との連携なども視野に入れて、参加しやすい環境について今
後も検討が必要である。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
調理実習
1 10 21 水
2 1
9:00 「身近な食材を使用してお菓子作り」
|
(フロランタン、パウンドケーキ)
12:00
・食材 落花生、あずき、くりなど
3時間
・講師 北川しづゑ
調理実習
9:00 「身近な食材を使用してお菓子作り」
|
(マドレーヌ、クラムケーキ)
29 金
12:00
・食材 ゆず、りんごなど
3時間
・講師 北川しづゑ
備考(会場・他) 参加数
調理室
9
調理室
8
0
0
0
0
17
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 16 日
高齢者学級
担当者
事業名称
綿引 知子
(予算分類名)
全回数 12 回 総時間数
34.5H
生活活性化支援事業
【目的】身近な生活課題や社会問題について学び、知識の向上を図る。
実施背景 高齢者の交流親睦を図り、健康や生きがいのある充実した生活を送ることを
目指した場を提供する。
目的
特記事項
等
機関名
対象・定員等 清和地区内の60歳以上の男女 70名
協力者謝礼 8千円
周知方法等 自治会回覧・館内掲示チラシ・前参加者呼びかけ 支
年齢 0~6
7~12 13~15 16~19 20~39 40~59 60~
合計
出
0
0
0
0
0
0
7
7
実男
概
0
0
0
0
0
51
51
参加状況 数 女 0
0
0
0
0
0
0
58
58
計
※年齢は
要
延男
べ女
計
おおよそ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
3
11
14
3
16
19
68
272
340
75
299
374
【成果】・開級式での学級生による歌や踊りの発表は好評で交流親睦が深まった。
・運営委員と準備会(運営委員会)を開き、健康に関連する講座を企画できたこと
成果
で、学ぶ 機会と親睦を深める機会の提供に繋がった。
反省課題 【反省課題等】参加者数が固定化してしまっており、新規の人数が増えるように検討
等
したい。学級生の高齢化が進んでおり、準備や片付けなど進んで行ってくれている
が、怪我のないように気をつけたい。
プログラム
回 月 日 曜
1 4
2 5
23 木
時間
概要(内容、講師・協力者等)
運営委員会
14:00 ・運営委員と学級生の確認について
|
・年間学習計画について
15:00
1時間
備考(会場・他) 参加数
第1会議室
10
開級式
ホール
10:30 ・役員及び運営委員紹介・1年間の学習計画について
・講演 交通安全と振り込み詐欺について
|
28 木
14:00 【講師 君津警察署生活安全課、移動交番係、交通課】
3.5時間 ・懇親会(昼食会、学級生による芸能発表、レクリエーション)
ホール
15 月
健康促進講座①
14:00 テーマ「竹の棒を使った健康体操 ほか」
|
講師 元国際武道大学学長 篠田基行氏
16:00 *清和地区社会福祉協議会と共催
2時間
ホール
4 7
13 月
健康促進講座②
14:00 テーマ「いざ!という時役立つ!熱中症の症状と予防」
|
講師 君津市役所健康づくり課 原田真由子主任保健師
16:00
2時間
5 8
10:30
|
27 木
14:00
3.5時間
3 6
6 9
17 木
33
36
番外編
ホール
テーマ「暑いけど みんなで 笑おう!歌おう!脳トレ
・・・塗り絵をしたら文化祭の作品に!」
協力 大学生3名(協力者謝礼 図書カード3人×1,000円)
(川﨑空輝さん、足立佳穂さん、綿引春香さん)
健康促進講座③
14:00 テーマ「しっかり食べて元気に長生き!
|
介護予防のための食生活」
16:00 講師 君津市役所健康づくり課 安西尚美栄養士
2時間
18
56
31
ホール
30
7 9
番外編(生涯学習バス)
8:30 映画鑑賞「おかあさんの木(戦後70周年記念作品」
|
18 金
12:00
3.5時間
君津市民文
化ホール
17
移動学習
9:00 南房総市(南房総道楽園)へ生涯学習バスでおでかけ
|
テーマ「笑って 健康促進!」
8 10 31 土
14:30
5.5時間
南房総市
終活
14:00 テーマ「今をより良く生きる」
|
講師 千葉県金融広報委員会 渡辺一江氏
9 11 19 木
15:30
1.5時間
ホール
番外編(健康促進講座④)
テーマ「風邪の予防に関して保健師と栄養士の
お話を聞きましょう!あったかい昼食を食べましょう!」
講師 君津市役所健康づくり課 沼津樹主任保健師
君津市役所健康づくり課 安西尚美栄養士
10 12 21 月
10:00
|
14:00
4時間
11 1
18 月
人権講座
14:00 テーマ「落語で学ぶ 人との心豊かなふれあい」
|
講師 若鍋和男氏
16:00
2時間
15 月
10:00
|
14:00
4時間
12 2
35
30
ホール
29
ホール
閉級式
ホール
皆勤賞表彰、昼食会、レクレーション、活動記録集作成
協力 大学生4名高校生1名(協力者謝礼 図書カード5人
×1,000円)(川﨑空輝さん、渡邉熙哉さん、足立佳穂さん、
22
45
綿引春香さん、川﨑希夢さん)
13
0
14
0
15
0
16
0
17
0
19
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 23 日
担当者
真木博章・徳重由華
全回数
4 回 総時間数 11時間
機関名
利用者研修会
利用者説明会・懇談会
事業名称
(予算分類名)
地域交流促進支援事業
【目的】
実施背景 公民館利用相互の交流と連携を深める。また教育機関として公民館の理念や趣旨の理
解を深め、公民館活動の発展を図る。
目的
特記事項
等
対象・定員等 清和公民館利用者/サークル/団体の代表者
役務費 15千円
周知方法等 各サークル・団体への通知文送付
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
60~
0
0
0
13
13
26
合計
10
23
33
41
42
83
支
出
概
要
【成果】
・利用者交流会では、参加者に事後アンケートを行った結果「参加してよかった」と
いう回答を8割以上の参加者から頂いた。
・利用者説明会・懇談会については、高齢の代表者が多くなっていることから、昼夜
2回に分けて同内容を実施する工夫を試みた。これにより、参加団体数が微増すると
成果
いった成果が得られた。
反省課題
【反省課題等】
等
・利用者交流会は、当日のイベントにより計画が一部実施できず、担当職員として事
前の情報収集不足が挙げられる。
・利用者懇談会において、公民館の立地状況から利用者が秋元地区に偏っているので
はないかという指摘があった。三島地区への配慮・取り組みについて館内で検討する
必要がある。
プログラム
回 月 日 曜
1 6
2 6
時間
13 土
8:30
|
16:30
8時間
6
9:00
|
10:00
1時間
土
概要(内容、講師・協力者等)
備考(会場・他) 参加数
利用者交流会
①水郷佐原水生植物園「あやめ祭り」鑑賞
②香取神宮 参拝
生涯学習バ
ス利用
館内外美化活動
清和公民館
内外
35
26
館内外美化活動
3 10 17 土
*雨天のため中止*
0
利用者説明会・懇談会①
4 2
22 月
13:30 ・公民館の利用について
|
・意見交換会
14:30
1時間
22 月
19:00 ・公民館の利用について
|
・意見交換会
20:00
1時間
清和公民館
第1会議室
12
利用者説明会・懇談会②
5 2
清和公民館
第1会議室
10
6
0
20
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 23 日
担当者
徳重由華・石橋誠治
全回数 14 回 総時間数 23時間
機関名
清和てづくりマーケット
事業名称
地域交流促進支援事業
(予算分類名)
■背景・目的
・第43回清和地区文化祭の反省会では、清和公民館利用者及び利用サークルの固定
化、高齢化が課題となっている点が挙げられた。文化祭に限らず、日頃の公民館運営
実施背景 においても、この点は課題となっている。
目的
・そこで、住民同士の交流の場を新しく作ることで、公民館運営の活性化や、文化の
特記事項 発展を高めることを目的に、「清和てづくりマーケット」を実施する。
等
■特記事項
実行委員会を組織し、実行委員会による企画・運営とする。
対象・定員等 清和地区在住・在勤者
実行委員運営のため、予算支出
なし。
自治会チラシ配布、ポスター掲示、観光課
周知方法等 Facebook、房総ファミリア新聞掲載
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
26
26
0
0
0
2
15
17
60~
0
0
0
13
2
15
合計
0
0
0
170
198
368
支
出
概
要
【成果】
・これまで公民館活動に参加していない方が、「清和てづくりマーケット」に足を運
ぶことで、公民館に来館するきっかけを作ることができた。
・また、出品を通して地域住民の特技を把握することができた。これにより、新しい
成果
地域文化の側面を見出すことができた。
反省課題 ・地域内外の人が大勢集まることにより、地域活性化の一助となった。
等
【反省課題等】
・今年度初の取り組みとなるため、運営面においては試行錯誤の状態が続いている。
加えて、地域内での認知度も高いとは言えない状況である。今後のより良い方向性に
ついて、実行委員とともに検討していきたい。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
第1回 実行委員打合せ
1 2
13 金
13:00 ・実行委員立ち上げ、運営主体、運営方法の確認
|
・参加者(出品者)、出品物の検討
14:00
・今後の流れについて
1時間
11 水
13:30 ・内容(参加者、出品物等)の確認
|
・募集チラシの検討
14:30
・今後の流れについて
1時間
20 月
13:30 ・参加申込状況の確認
|
・出品者への対応、客寄せイベントの検討
14:30
・説明会の内容について
1時間
24 水
18:00 ・実行委員長あいさつ、出品者及び実行委員自己紹介
|
・出品時の注意事項説明
19:00
・区画割り振りについて
1時間
第2回 実行委員打合せ
2 3
第3回 実行委員打合せ
3 4
出品者説明会
4 4
5 5
18 月
・参加費の使途について 等
第4回 実行委員打合せ
10:00 ・説明会以降の状況について
|
・当日の役割分担
11:00
・周知方法、周知内容の検討
1時間
21
備考(会場・他) 参加数
清和公民館
第1会議室
4
清和公民館
第1会議室
4
清和公民館
第1会議室
4
清和公民館
第1会議室
9
清和公民館
第1会議室
3
6 6
6
土
「清和てづくりマーケット」
出品団体…13団体20名(個人含む)
10:30 販売品…手づくり雑貨、日用品、野菜類 等
*清和公民館主催事業「清和こどもプロジェクトによ
|
14:30 るとん汁提供も同時実施
清和公民館
ピロティ
60
4時間
【出品者:20名 協力者:6名
実行委員:5人 来場者:約30名】
7 7
13 月
実行委員会①
・第1回の反省会
・第2回開催へ向けた検討
(開催日について、出品者の対象について、イベント
案)
・今後の流れについて
実行委員会②
・イベント案の検討
・周知方法、周知内容の確認
・説明会の内容、流れについて
(開催日について、出品者の対象について、イベント
案)
・今後の流れについて
出品者説明会
・実行委員長あいさつ、出品者及び実行委員自己紹介
・出品時の注意事項説明
・区画割り振り、参加費の使途について
・イベントへの協力依頼
実行委員会③
・説明会以降の状況について
・当日の流れ及び役割分担の確認
・全体収支、PR方法、駐車場の検討
清和公民館
第1会議室
「第2回 清和てづくりマーケット」
出品団体…16団体(個人含む)
販売品…手づくり雑貨、日用品、野菜類 等
*清和ALOHA祭実行委員会による「清和あろは
11:00 祭」を同時開催
|
*清和公民館主催事業「親子教室」「清和こどもプロ
17:00
ジェクトおばけ屋敷」を同時開催
清和公民館
館内
10:00
|
11:00
1時間
8 8
10:00
|
25 火
11:30
1.5時間
9 9
19:00
|
金
19:30
0.5時間
10 9
4
10:00
|
28 月
11:30
1.5時間
11 10 24 土
4
清和公民館
第1会議室
5
清和公民館
第1会議室
5
清和公民館
第1会議室
5
250
6時間
10:00
|
水
11:30
1.5時間
12 12
9
13 1
13:30
|
20 水
15:00
1.5時間
14 2
10:00
|
10 水
11:30
1.5時間
【出品者:約30名 実行委員:6人
来場者(親子教室、おばけ屋敷参加者含):約200
名】
実行委員会④
・第2回の反省会
・第3回開催へ向けた検討
(開催日について、出品者の対象について、イベント
案)
実行委員会⑤
・第3回へ向けた検討
(開催日について、出品者及び出品物の対象につい
て、イベント内容について)
・今後の流れについて
実行委員会①
・第3回開催へ向けた「出品者募集要項」の検討
・当日のイベント案について検討
・今後の流れについて
22
清和公民館
第1会議室
5
清和公民館
和室3・4
5
清和公民館
第1会議室
5
年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 10 日
清和青少年健全育成連絡協議会
担当者
事業名称
綿引 知子
(予算分類名)
全回数 11 回 総時間数
16H
【目的】次代を担う青少年の健全育成を図るため、清和地区での市民各層の地域ぐる
実施背景 みの理解と、活動があるとの認識にたって、総合的かつ統合的な育成の活動を推進す
ること。
目的
特記事項
等
機関名
対象・定員等 清和地区内の自治会・教育・社会教育関係団体
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
成果
反省課題
等
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
37
27
64
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6
6
0
0
0
34
11
45
60~
0
0
0
61
26
87
合計
140
111
251
307
225
532
支
出
概
要
【成果】地域ぐるみで青少年を、健全に育てる意識高揚を図り、明日を担う青少年の郷土愛を育て、共
に健やかに成長しようとする心構えを培うために標語と写真を募集した。
標語については、秋元・三島小学校103名・清和中学校43名の児童・生徒より応募があり、各学年
別に優秀作品を選定し、各学校に掲示、写真については、秋元・三島小学校 35名・清和中学校33
名の児童・生徒より応募があり、小学の部・中学の部それぞれ優秀作品、入選作品を選定し、公民館に
掲示した。また、地区文化祭の開会セレモニーで表彰を行った。
・多世代交流グランドゴルフは、競技を楽しむとともに人間関係を深め、地域の老人クラブの方々との
交流を通して、お年寄りに対する尊敬の念や親愛の情を深めた。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
第1回運営委員会
1
4 20 月
第1会議室
19:00 ・運営委員の紹介
|
・役員の選出
20:00
・総会運営の協議
1時間
20
総会
2 5
19:00 ・平成26年度事業報告・決算報告について
|
・平成27年度事業計画・収支予算について
11 月
20:30
・会則の変更について(自治会負担金割当 等)
1.5時間
・役員改選 他
清和フォトコンテスト(夏休み期間まで)
5
3 ~
8
2
13:30 ・老人クラブ清和支部・清和地区社会福祉協議会・三
|
島小3~6年児童の交流
火
15:00
【協力:老人クラブ指導員】
1.5時間
標語コンクール(夏休み期間)
7
5 ~
8
6 9
ホール
40
児童・生徒
宅
0
多世代グランドゴルフ交流会
4 6
備考(会場・他) 参加数
17 木
19:00
|
21:00
3時間
第2回運営委員会
・標語選定
(応募総数146点 小学生103点・中学生43
点)
・フォトコンテスト選定
(応募総数68点 小学生35点・中学生33点)
23
くじら島
55
児童・生徒
宅
0
第1会議室
16
多世代グランドゴルフ交流会
7 10
5
月
8 11 14 土
13:20 ・老人クラブ清和支部・清和地区社会福祉協議会・秋
|
元小4~6年児童の交流
15:20
【協力:老人クラブ指導員】
2時間
9
土
9:30 主催:公民館・青少年相談員
|
共催:民生児童委員・社会福祉協議会
12:30
3時間
成人を祝う集い事業への支援
10 1
10 日
13:30 記念品(写真プリント代)
|
15:30
2時間
防犯パトロール
11
7月~3月
第1土曜日
55
標語コンクール表彰、清和フォトコンテスト表彰及び 清和公民館
入選作品の掲示
秋元小学校
三島小学校
清和中学校
新春ちびっこ大会事業への協力支援
9 1
秋元小学校
グランド
清和公民館
秋元小学校
グランド
130
125
ホール
75
清和地区内
18:30 (班編成 8回)
|
防犯協会と合同で実施
20:30
2時間
16
0
0
0
0
0
24
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 29 日
サークル・団体への協力・支援
担当者
事業名称
真木 博章
(予算分類名)
全回数
回 総時間数
実施背景 【目的】・公民館利用サークルや、保育園・小中学校、婦人会、青少年相談員、老人
クラブ、清和の文化を探る会、無形民俗文化財保存会など、地域の各種団体との連携
目的
特記事項 を進める。地域文化の担い手であるサークルの育成援助を行い有効的な公民館利用に
つなげる。
等
機関名
対象・定員等 公民館利用サークル・地域団体
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
7~12
13~15 16~19 20~39 40~59
60~
合計
支
出
概
要
【成果】
・サークル、団体への活動支援を行うことで、公民館と地域、サークル、団体との関
成果
係性を構築している。
反省課題 【反省課題】
等
・地域団体の1つである三島レディースクラブが、今年度をもって解散となった。そ
の他、老人クラブ等の地域団体の活動も停滞しているため、地域団体支援のあり方・
方法について検討する必要がある。
プログラム
回 月 日 曜
概要(内容、講師・協力者等)
2
12 日
青少年相談員活動 支援
・総会(3/23)
・会議(5/8 6/29 7/12 9/3 10/27 12/8 1/25
2/9)
・事業:カルタ大会
・公民館との共催事業:子どもキャンプ・新春ちびっ
こ大会
・「第2回 清和てづくりマーケット」へ模擬店参加
子どもキャンプに向けての安全管理研修
11:00 ・野外における安全指導
・危険予知トレーニング
|
12:00
1時間 *参加者:青少年相談員
【講師:君津亀山少年自然の家 齋藤みゆき氏】
秋元小学校通学合宿支援委員会への参加
・活動プログラムの提案・講師紹介・施設提供 他
・支援委員会(5/8, 6/1)
・その他打合せ
・通学合宿開催(6/22-25)
・反省会(6/26)
4
清和無形民俗文化財保存会 支援
・役員会(6/10)
・総代会(6/10)
・事務手続きの補助 他
5
6 11
備考(会場・他) 参加数
サークル・団体への活動支援
・学習、利用に関する相談
・情報提供
・備品、機材の貸出 他
1
3 7
時間
3
火
コスモスフェスティバルへの参加
25
清和公民館
第1会議室
27 年度事業報告書
地域団体・関連機関との連携
NPOいきいき清和主催
事業名称 「めざせ!!田んぼのマイスター」
清和公民館
作成日 平成 27 年 2 月
機関名
担当者
2
日
石橋誠治・徳重由華
9 回 総時間数 30.5時間
清和地区の活性化を目指して、NPO法人いきいき清和主催事業「田んぼマイス
実施背景 ター」の運営支援を行う。また、昔ながらの方法で農作業を行うことにより、伝統文
目的
化保存にも寄与する。
特記事項 【備考】
等
千葉県立中央博物館、市宿おばあちゃんの畑との連携事業とする。
(予算分類名)
全回数
対象・定員等 小学生以上(在住、在勤地区は不問)・15グ
清和公民館予算による支出なし
ループ
清和地区自治回覧、ポスター掲示、市HP掲載、
周知方法等
支
観光課facebookを利用した周知
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
女
数
計
延男
女
べ
計
0~6
2
6
7~12
6
4
13~15 16~19 20~39 40~59
60~
10
11
3
3
合計
21
24
45
112
125
237
出
概
要
【成果】
・開催2年目を迎える事業だが、参加者数が昨年度と比べて2グループ(12名)増
加した。この参加者の中には、市内に限らず市外在住者もいることから、事業に対す
る認知度の高まりを感じた。
・運営側の成果については開催2年目ということもあり、特に大きな混乱もなく慣れ
成果
反省課題 た様子で企画、運営を行うことができた。
【反省課題】
等
・昨年度に引き続き、清和地区からの参加者が少なかった。今年度、公民館事業(親
子教室)と共催で行ってみたものの、成果を出すことができなかった。次年度は、地
区内在住者に対して“ボランティア募集”という声掛けを行うことで、地区内在住者
と地区外在住者の交流を図りたい。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
備考(会場・他) 参加数
9:30 種まき
水
|
29
祝 13:00 *種まき作業終了後、希望者による秋元城ハイキング
3.5時間 を実施
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
30
9:30 「田んぼマイスター」看板作り、クロ塗り
|
17 日
12:00
2.5時間
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
10
2 5
9:30 苗取り、畦の草刈り
|
30 土
13:00
3.5時間
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
19
半兵衛炭窯
3 5
9:30 田植え
|
31 日
13:00
3.5時間
4 6
9:30 二番草草取り、畦草刈り、
|
28 日
13:00
3.5時間
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
1 4
番
外
5
38
夏休み「案山子つくり」、ソーメン流し
5 8
9
9:30 【案山子作り講師:安藤昭雄 氏】
|
・グループに分かれて案山子を作り、コンテストを実
日
13:00
施。
3.5時間
・昼食は、参加者全員でそうめん流し。
26
清和公民館
(ピロ
ティ)
22
18
6 9
7 10
9:30 稲刈り、小田掛け
|
20 日
13:00
3.5時間
4
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
9:30 脱穀、籾摺り、稲村積み、小田棒片付け
|
日
13:00
3.5時間
9:30 収穫祭、枝豆の収穫
|
8 10 18 日
13:00
3.5時間
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
鈴口さん宅
市宿の田ん
ぼ
半兵衛炭窯
32
26
51
上記以外に、田の整備や準備を下記の日程で実施。
4/19(日)…苗代づくり、種籾水漬け芽出し
8/8(土)…ソーメン流し準備
9/19(日)…小田棒作り、畦の草刈り
0
0
0
27
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 29 日
担当者
真木 博章
全回数
回 総時間数
機関名
展示活動
事業名称
(予算分類名)
【目的】
実施背景 サークル、団体の作品や主催事業、館報の写真等を常時展示して、ロビーを住民の
「ふれあいプラザ」として位置づける。
目的
特記事項
等
対象・定員等
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
7~12
13~15 16~19 20~39 40~59
60~
合計
支
出
概
要
【成果】
・例年行っていた主催事業、館報、地域の行事等の掲示は今年度も継続して行った。
また、広報きみつ等で清和地区に関連のある記事が掲載された際も、地区内周知を図
るため同記事について館内掲示を行った。
成果
【反省課題】
反省課題 ・サークル関連の掲示物が少ない。定期利用サークルは、長年会員数の減少が課題と
等
なっている。この課題解決のために、掲示物を利用した周知・募集活動について各
サークルに働きかけていきたい。
プログラム
回 月 日 曜
時間
概要(内容、講師・協力者等)
備考(会場・他) 参加数
ロビー 他
・主催事業 周知掲示 報告掲示
・館報せいわ 掲示
・「地域の行事カレンダー」掲示
1
年
間
・サークル案内掲示
・一般掲示物掲示
・君津市マスコットキャラクター「きみぴょん」PR
するため、「きみぴょん」のぬいぐるみを展示
・サークル作品展示(写真・額絵・作品)
28
27 年度事業報告書
清和公民館
作成日 平成 28 年 2 月 29 日
担当者
真木 博章
全回数
回 総時間数
機関名
図書分室事業
事業名称
(予算分類名)
【目的】
実施背景 地域住民の読書意欲の高揚を図るため、新刊図書の購入を充実させると共に、リクエ
ストの要望などに積極的に対処し、中央図書館の清和分室としての役割を果たして行
目的
特記事項 く。
等
対象・定員等 清和地区住民
周知方法等
参加状況
※年齢は
おおよそ
年齢
実男
数女
計
延男
べ女
計
0~6
0
0
0
0
0
0
7~12
0
0
0
0
0
0
13~15 16~19 20~39 40~59
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
60~
0
0
0
0
0
0
合計
0
0
0
0
0
0
支
出
概
要
【成果】
・昨年に引き続き、月ごとの特集コーナーを本年度も行うようにした。乳幼児の子を
持つ女性の利用者が多かったため、主に絵本を中心に特集コーナーを作った。結果、
成果
反省課題 家庭教育学級参加者が来館されたとき図書館を利用する姿が見られた。
【反省課題】
等
・昨年よりの課題であった本館2階の図書室の書庫としての利用について、今年度も
あまり作業が進まなかった。継続課題として次年度以降も取り組みたい。
プログラム
回 月 日 曜
1
時間
概要(内容、講師・協力者等)
・図書の貸し出し
・新刊本の購入
・リクエスト対応
・書庫の整理
備考(会場・他) 参加数
図書分室
1階 ロ
ビー
2階 書庫
0
2
0
3
0
4
0
5
0
29