設計内容説明書（省エネルギー性）

［参考書式］
設計内容説明書（
省エネルギー性）
断熱等性能等級用
ＲＣ造等用
建築物の名称：
設計内容説明欄
確認項目
項
目
適用する基準適用する基準
□
□
□
住宅計算方法外皮平均熱貫流率
による場合
住宅仕様基準
Ｗ／㎡･
Ｋ）
）
地域
冷房期の平均日射熱取得率ηＡ
（
住宅仕様基準適
による場合
用
条
件
（
）
※区分（に）の仕様とする場合、記入は不要です。
（
）
地域
躯体の断熱性能等
□
熱貫流率の基準に適合
□
断熱材の熱抵抗の基準に適合
開口部の断熱性能開口部比率の区分
等
□ 区分（い）
□
区分（ろ）
□
区分（は）
窓の断熱（２％緩和）
□
窓の日射（４％緩和）
）
天井
（
）
壁
（
）
外気に接する部分
（
）
その他の部分
（
）
その他の部分
結露防止対策結露の発生防止対
策
□適
□
□
□
仕上表
□ 不適
平面図
矩計図
□
□
□
仕様書
□適
仕上表
□ 不適
□
□
矩計図
□
□
□
□
□
仕様書
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
仕様書
平面図
区分（に）
（
土間床等の外周部外気に接する部分
窓・ドア等
の日射遮
蔽措置
□
屋根
床
開口部の窓・ドア等
断熱性能の断熱性
等
計算書
緩和措置有り
□
躯体の断断熱材の
熱性能等仕
様
□
□
□
）
開口部比率※
確認
□適
□ 不適
外皮平均熱貫流率ＵＡ
冷
房
期
の
平均日射熱取得率
□
記載図書
住宅計算方法
（
（
設計内容
設計内容
（
）
（
）
建具・ドア枠の材質・
形状
ガラスの種類・
構成等
建具形態
（
）
（
）
（
）
（
）
（
）
（
）
方位
ｶﾞ
ﾗｽの日射侵入率等
ひさし・
軒・
付属部材等
（
）（
）（
）
（
）（
）（
）
（
）（
）（
）
（
）（
）（
）
繊維系断熱材等の場合)
□ 防湿層の設置(
□ 設置（
□ 省略（
□ 通気層の設置（断熱構造とする場合）
□ 屋根【□ 有（
）
）
）
□ 省略（
平面図
矩計図
仕上表
平面図
矩計図
仕様書
仕上表
平面図
矩計図
仕様書
□適
仕上表
□ 不適
矩計図
）】
・防風層の設置（
□ 外壁【□ 有（
仕上表
）
）
□ 省略（
）】
・防風層の設置（
）
□ 内断熱工法
□ 断熱材を構造躯体に全面密着等
熱橋部対策熱橋部の断熱補強・構造熱橋部の断熱補強措置
対
策
断熱材の熱抵抗又は断熱材の種類と厚さ
（補強範囲（
）
ｍｍ）
□
□
□
仕様書
□適
仕上表
□ 不適
矩計図
□
注１）フラット３５Ｓ（優良な住宅基準（省エネルギー性））に関する基準は、住宅性能表示制度の断熱等性能等級の等級４又は一次エネルギー消費量等級の等級４若
しくは等級５になります。
注２）太枠で囲われた欄は、設計者等が記入してください。なお、この欄に記載されている事項は、必要な範囲内で、個別の検査において変更することができます。
注３）書式内の欄に記載事項が入らない場合は、別添用紙を用いることができます。この場合は、別添用紙に番号等を付し、該当する欄に当該番号欄を記載してくだ
さい。
平成28年４月１日

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