設計内容説明書(省エネルギー性)

設計内容説明書(省エネルギー性)
通
設
瑕
建
済
断熱等性能等級用 在来木造・2×4工法用
[参考書式]
設計内容説明書(省エネルギー性)
断熱等性能等級用
在来木造・2×4工法用
計算方法に応じて選択してください。
建築物の名称:
住 宅 太 郎 邸
設計内容説明欄
確認項目
項
目
適 用 す る 基 準 適 用 す る 基 準
□
性
能
基
準
■
建 築 主 等 判断 外 皮 平 均 熱 貫 流 率
基 準 又 は 設計
施 工 指 針
( 本 則 ) を
房
期
の
適用する 場合 冷
平均日射熱取 得率
(
)地域
設 計 施 工 指針 適
用
条
件
( 附 則 ) を 適用
す る 場 合
躯体の断 熱性 能等
(
■性能基準による場合
建築事業主判断基準を選択
設計内容
※性能基準のうち、部位別仕様表による場合は
記載図書
確認
設計施工指針(本則)を選択 □ 適
6 )地域
設計内容
□
□
■
建築主等判断基準
設計施工指針(本則)
■仕様基準による場合
設計施工指針(附則)を選択
□ 計算書
設計施工指針(附則)
外皮平均熱貫流率UA
W/㎡・K )
(
冷房期の平均日射熱取得率ηA
(
)
開口部比率
□
■
9.50%
(
)
熱貫流率の基準に適合
断熱材の熱抵抗の基準に適合
開 口 部 の 断 熱 性 能 等 開口部比率の区分
□
■
仕
様
基
準
躯 体 の断 熱 材の
断 熱 性 能 種類と厚さ
等
■
窓の断熱(2%緩和)
(
天井
(
高性能グラスウール16K 160mm
)
壁
(
高性能グラスウール16K 90mm
)
外気に接する部分
(
その他の部分
(
共
通
)
高性能グラスウール16K 90mm
)
土間床等の外周部 外気に接する部分(
押 出 法 ポ リス チ レ ンフ ォ ー ム 保温 板 3種 60m m
)
その他の部分 (
押 出 法 ポ リス チ レ ンフ ォ ー ム 保温 板 3種 60m m
)
ガラスの種類・構成等
建具形態
ド ア :木製 建 具 金 属製 枠
方 位
)
(
ガラス無し
)
)
(
複層ガラス(中空層厚さ6mm)
)
)
(
)
ガラスの日射侵入率等
ひさし・軒・付属部材等
(
東
)(
0.79
)(
ひさし
)
(
西
)(
0.79
)(
ひさし
)
(
南
)(
0.79
)(
軒
)
(
北
0.79
)(
防湿層の設置(繊維系断熱材等の場合)
)(
外付けブラインド
)
■
■ 設置
□ 省略
(
)
JISA6930適合品により施工
(
)
■ 通気層の設置(断熱構造とする場合)
■ 屋根 【 □ 有(
■
仕様書
□
□
□
■
□
仕様書
□
■
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
■
□
仕様書
矩計図
仕上表
平面図
矩計図
窓の日射(4%緩和)
)
(
結 露 防 止 対 策 結露の発生 防止 対策
■
建具・ドア枠の材質・形状
(
■
□
□
□
□
・防風層の設置(
外壁 【 ■ 有(
)
■ 省略(
J I S A6 9 3 0適合品
通気層省略のため設置なし
通気層厚さ20mm )
・防風層の設置(
□ 省略(
透湿防水シートにより施工
不適
□
□
適
不適
平面図
区分(は)
屋根
( 窓 : 一 重 構造 建 具 金属 製 枠
窓・ドア等の
日
射
遮蔽 措置
□
区分(ろ)
仕上表
緩和措置有り
床
開 口 部 の 窓・ドア等の
断 熱 性能 断 熱 性
等
■
区分(い)
□
□
□
□
□
設計内容が記載されて
いる図書にチェックを
□適
入れます。
□ 不適
該当する図書が選択項
目にない場合は、当該
図書名を記入し、チェ
ックを入れます。
仕上表
平面図
矩計図
仕上表
平面図
矩計図
仕様書
(例)浴室まわりの基礎
立ち上がり部分等
建具の仕様とガラスの
仕様を分けて記入しま
す。
仕上表
平面図
矩計図
仕様書
仕上表
防湿層の材料名を記入
□適
します。
矩計図
)】
)
)】
防風層の材料名を記入
□ 不適
します。
)
注1) フラット35S(優良な住宅基準(省エネルギー性))に関する基準は、住宅性能表示制度の断熱等性能等級の等級4又は一次エネルギー消費量等級の等級4若しくは等級5になり
ます。
注2) 太枠で囲われた欄は、設計者等が記入してください。なお、この欄に記載されている事項は、必要な範囲内で、個別の検査において変更することができます。
天井断熱の場合は空欄としてください。
注3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は、別添用紙を用いることができます。この場合は、別添用紙に番号等を付し、該当する欄に当該番号欄を記載してください。