INS-F-L207 Rev2.2 設計内容説明書(長期優良住宅)【木造軸組・戸建住宅】 (第一面) 建 築 物 の 称 建 築 物 の 所 在 地 設 計 者 等 の 氏 名 審 査 員 認定事項等 構 造 躯 体 等 の 劣 化 対 策 名 名 シー・アイ・ジャパン株式会社 確 認 項 目 項 外 3−1 劣 化 対 策 軸 等 氏 壁 組 設計内容説明欄 目 記載図書 設計内容 の 外壁 の構 造等 □ 外壁通気構造等 等 (地面から1m) □ 製材、集成材等又は構造用合板等+薬剤処理(現場処理) 級 (構造躯体等) □ 仕様書 □ 平面図 □ 製材、集成材等+小径13.5㎝ □ 立面図 □ 製材、集成材等+耐久性区分D1+小径12.0㎝以上 □ 矩計図 □ 耐久性区分D1のうち、ヒノキ等の高耐久樹種 □ 伏図 □ K3以上の薬剤処理(工場処理) □ その他 土 確認欄 □ ( ) 台 防 腐 ・ 防 蟻 ・ 土台に接する外壁下端水切り設置 処 理 □ K3以上の薬剤処理(工場処理) ( □ 有 □ 無 ) □ 耐久性区分D1のうち、ヒノキ等の高耐久樹種 □ その他 ( 浴 室 ・ 脱 衣 防水 上の 措置 □ 浴室 □ 防水上有効な仕上げ □ 浴室ユニット 室 の 防 水 □ 外壁軸組等の防腐措置等 方法: ( □ 脱衣室 ) □ 防水上有効な仕上げ 方法: ( 盤 防 蟻 措 置 ・ 防蟻措置 地 ) □ 外壁軸組等の防腐措置 ) ( □ 有 □ べた基礎等 □ 土壌処理 □ 対象区域外 ) □ その他 方法: ( ) 基 礎 高 さ 基 礎 高 さ □ 地面から基礎上端又は、土台下端までの高さが400mm以上 床 下 防 湿 床下 地盤 面の □ 防湿方法 〔 □ コンクリート □ 防湿フィルム 措 置 等 防 湿 措 置 □ その他 ( ) 〕 床下換気措置 □ 換気措置 〔 □ 換気口 □ ねこ土台 □ その他 〕 □ 基礎断熱工法 小 屋 裏 小 屋 裏 換 気 ・ 小屋裏の有無 気 の 措 置 ・ 小屋裏換気設置の有無 認 定 書 等 認定書等活用 □ 認定書等の活用(第二面に記入) 換 ( □ 有 □ 無 ) ( □ 有 □ 無 ) 評価 方法 基準 点 検 措 置 床 下 空 間 ・ 床下空間への点検口の設置 以外の基準 □ 区分された床下空間ごとに点検口を設置 小 屋 裏 空 間 ・ 小屋裏空間への点検口の設置 □ 仕様書 □ 平面図 □ 立面図 □ 区分された小屋裏空間ごとに点検口を設置 □ 伏図 床 下 空 間 の ・ 床下空間の有効高さ330mm以上 ( □ 有 □ 無 ) 有 効 高 さ ・ 点検に支障のない範囲で上記寸法に満たない部分の有無 □ 無 耐 1−1 構 造 躯 体 地震力及び □ 震 耐 震 等 級 及び 風 圧 力 □ 性 (倒壊等防止) 基 礎 等 □ 基 礎 □ □ 等級2 横 架 ) 壁量計算による(階数が2以下の木造の建築物における基準) □ 概要書 許容応力度計算による(ルート1) その他 ( □ 伏図 ) □ 計算書 許容応力度計算による □ スパン表 □ 等級3 □ 有 ( □ ( □ その他 ( 材 □ 許容応力度計算による □ 部材リスト ) □ ) □ スパン表 ( ) □ その他 ( ) 認 定 書 等 認定書等活用 □ 認定書等の活用(第二面に記入) 震 免 震 建 築 物 □ 平成12年建設省告示第2009号第1第3号による免震建築物 1-3その他 免 (地震に対す □ 免震層及び免震材料の維持管理に関する図書の作成 る構造躯体の □ 該当無し 認定書等活用 □ 認定書等の活用(第二面に記入) □ 伏図 □ 倒壊等防止) シー・アイ・ジャパン INS-F-L207 Rev2.2 設計内容説明書(長期優良住宅)【木造軸組・戸建住宅】 (第二面) 認定事項等 維 持 管 理 ・ 更 新 の 容 易 性 認 設計内容説明欄 項 目 項 目 設計内容 記載図書 専 用 配 管 コン クリ ート □ すべての評価対象配管がコンクリート内に埋込まれていない 4−1 維 持 管 理 内埋 込み 配管 □ 仕様書 対 策 等 級 地 □ 平面図 中 埋 設 管 上 の ・ 地中埋設管上のコンクリート打設 (専用配管) 埋 設 管 コンクリート打設 □ 無 □ 土間コンその他のみ有 (ガス管除く) 排 水 管 の 内 面 の 仕 様 □ 排水管内面が平滑である 性 状 点 検 管 主要 接合 部等 □ 主要接合部等の点検措置等の確保 口 の点検措置 認 5−1 断熱等性能 適 用 配 等 級 ( )地域 定 す 書 る 基 等 □ 認定書等の活用 準 □ 建築主判断基準 □ 設計・施工指針 (本則) 建築主基準又 外 皮 平 均 は設計・施工 熱 貫 流 率 指針(本則)を 適用する場合 冷房 期の 平均 日射 熱取 得率 設計・施工指 適 用 条 件 針(附則)を適 躯 体 の 断 熱 用する場合 開口 部の 断熱 対 策 及び日射 □ 詳細図 □ 水 排 □ 仕様書 □ 平面図 □ 矩計図 □ 設計・施工指針 (附則) □ 外皮平均熱貫流率UA □ 建具表 □ 基準に適合 ( ) W/㎡K □ 冷房期の平均日射熱取得率ηA ( 確認欄 □ 配置図 □ 対象区域外 等 設 置 状 態 □ たわみ、抜け等が生じないよう設置 用 排 水 管 の □ 便所、その他水廻りに必要な清掃措置の確保 管 清 掃 措 置 専 ー 省 エ ネ ル ギ 確 □ 計算書 □ 詳細図 □ 基準に適合 □ ) 開口部比率( ) □ 熱貫流率基準に適合 □ 熱抵抗値基準に適合 開口部比率の区分 □ 区分(い) □ 区分(ろ) □ 区分(は) □ 緩 緩和措置あり 措置あり □ 窓の断熱(2%緩和) □ 窓の日射(4%緩和) 結 露 防 止 繊維 系断 熱材 ・ 繊維系断熱材等の使用( □ 有 □ 無 ) 対 策 防 湿 層 ・ 防湿層の設置 ( □ 有 □ 無 ) の 設 置 □ 除外規定適用 ( 通 気 層 ・ 通気層の設置 ( □ 有 □ 無 ) の 設 置 ・ 防風層の設置 ( □ 有 □ 無 ) □ 除外規定適用 ( 認 定 書 等 認定書等活用 □ 認定書等の活用(下欄に記入) そ 住 宅 の 規 模 住 宅 面 積 住 宅 の 面 積 ・ 住宅の専用面積 ( ㎡ ) の ・ 40㎡以上ある階 ( 階 ) ( 他 うち階段部分面積 ( ㎡ ) 認 定 維 持 保 全 維 持 保 全 維 持 保 全 ・ 期間 ( ) 年以上 基 の 方 法 の 期 間 等 □ その他の基準への適合 準 資 金 計 画 資 金 計 画 費 用 の 設 定 □ 建築に要する費用の設定 ) ) □ 面積表 ㎡ ) □ 平面図 □ □ 計画書 □ □ 申請書 □ 維持保全に要する費用の設定 □ 居 住 環 境 ま ち な み 地 区 計 画 等 □ 地区計画等、景観計画、建築協定、条例、その他地方公共団体 へ の 配 慮 へ の 配 慮 へ の 適 合 が自主的に定める要綱等のうち、所管行政庁が選定・公表した □ 別添 □ ものに適合 ■ 選定・公表したものに該当なし □ 住宅の建築制限がある都市計画施設等の区域として、所管行政 庁が選定・公表したものの区域外 □ 選定・公表なし ―認定書等― 性能表示事項 種別 □ 型式認定 □ 認証 □ 型式確認 □ 同等性証明 □ 型式認定 □ 認証 □ 型式確認 □ 同等性証明 □ 型式認定 □ 認証 □ 型式確認 □ 同等性証明 番号 □ 特認 □ 特認 □ 特認 認定書等添付状況 □ 添付 □ 表紙のみ添付 □ 添付 □ 表紙のみ添付 □ 添付 □ 表紙のみ添付 シー・アイ・ジャパン
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