「医師事務作業補助者」に関するアンケート調査ご協力の

医師事務作業補助職等に関するアンケート調査
*「医師事務作業補助体制加算」の算定要員を「医師事務作業補助者」とします
Q1 貴施設では、これまでに(2016 年 3 月末以前に)「医師事務作業補助体制加算」を算定していましたか。(○は1つ)
1
算定していた
算定していなかった →Q3 へ
2
[Q1 で「1 算定していた」と回答した方]
Q2-1
1
Q2-2
2016 年度の「医師事務作業補助体制加算」でいうと、どれに相当しますか。(○は1つ)
医師事務作業補助体制加算1
医師事務作業補助体制加算2
2
配置状況についてお知らせください。(○は1つ)
1
15 対 1
3
25 対 1
5
40 対 1
7
75 対 1
2
20 対 1
4
30 対 1
6
50 対 1
8
100 対 1
Q2-3
院内における医師事務作業補助者の呼称(職名)をお知らせください。(○は 1 つ)
※部署によって異なるならば、代表的な呼称を 1 つだけお知らせくさい。
1
医師事務作業補助者
4
医療秘書
2
医療クラーク
5
その他(
3
メディカルクラーク
Q2-4
)
医師事務作業補助者の雇用形態をお知らせください。(○は 1 つ)
※複数あてはまる場合は、最も人数の多い雇用形態 1 つだけをお知らせください。
1
常勤職
3
派遣
2
非常勤職
4
その他(
Q2-5
)
医師事務作業補助者の組織上の位置づけをお知らせください。(○は 1 つ)
※複数あてはまる場合は、最も人数の多いものを 1 つだけをお知らせください。
1
「クラーク課」など独立した部署に所属
2
医事課などの一角に所属
3
その他(
Q2-6
)
医師事務作業補助者の日中の配置場所をお知らせください。(複数回答可)
1
外来
3
診療部門等 ⇒部門名(
2
病棟
4
その他(
)
)
1
Q2-7
1
医師事務作業補助者に対して、入職後の 32 時間の研修はどのように行いましたか。(複数回答可)
院内で実施した
Q2-7-1
Q2-8
2
院外で実施した
3 入職前に終了している職種を採用した
院内で研修を行った際の教育担当者
(主たる責任者)は誰ですか。
(○は 1 つ)
Q2-7-2 院外に依頼した際の費用負担はどうしま
したか。(○は 1 つ)
※最も多いケースを1つだけ
1
医事課系の事務職員(上司)
1
全額病院負担
2
医師
2
一部病院負担(一部本人負担)
3
看護師
3
全額本人負担
4
診療情報管理士
5
医師事務作業補助者の先輩(上司)
6
その他(
)
医師事務作業補助者の具体的な業務内容をお知らせください。(複数回答可)
※「8 内服約の処方箋記載」「9 注射・点滴の処方オーダリング」を選択した場合は[ ]内もお答えください。
1
生命保険会社等の診断書などの作成補助
2
診療録(医師記録)の代行入力
3
入院診療計画書の作成補助
4
回診等の同行
5
退院時要約の作成補助
6
IC(担当医から患者への説明)時の立ち合い
7
血液検査・画像検査等のオーダリング代行
8
内服薬の処方箋記載
9
注射・点滴の処方オーダリング → [ 1 一般薬
10
がん登録補助
11
NCD 入力補助
12
その他の臨床データベース入力
13
カンファレンス資料等の作成
14
学会発表資料の作成
15
その他(
→ [ 1 Do 処方のみ
2 新規処方
3 麻薬・向精神薬等の処方 ]
2 麻薬・向精神薬
3 抗がん剤 ]
)
(Q2-8「9 注射・点滴の処方オーダリング」を選んだ方)
Q2-8-1 「注射・点滴」の処方オーダリング時の担当医の承認のタイミングをお知らせください。(○は1つ)
1
その都度(リアルタイムに)
2
当該患者の診療業務が終了する度に
3
1 日の業務を終了したあとで(午前中・午後などまとまった業務終了時)
4
その他(
)
2
Q2-9
医師事務作業補助者の継続(生涯)教育をどのようにしていますか。(複数回答可)
1
院内勉強会が行われている → Q2-9-1 に回答してください
2
院外の勉強会・研修会・学会等に参加している → Q2-9-2 に回答してください
3
その他(
4
特段行われていない
5
わからない
)
Q2-9-1 実施されている医師事務作業補助者の院内勉強会についてお知らせください。
1
月 1 回未満
3
月 2 回程度
2
月 1 回程度
4
月 3 回以上
1
院内の医師
4
院外からの講師招聘
2
院内の看護師
5
自分達(医師事務作業補助者)だけ
3
院内の他職種(事務職含む)
6
その他(
(3)開催時間
1
勤務時間内
2
勤務時間外
(4)参加形態
1
参加必須
2
自由参加
(5)※全職員向け研修会への
参加義務
1
義務付けている
(1)開催頻度
(2)講師(複数回答可)
2
自由参加
)
3
わからない
※「医療安全」「観戦対策」など
Q2-9-2
院外の勉強会・研修会・学会等についてお知らせください。
(1) 病院として、院外の学会・研修会等への
参加費用負担はありますか
※
(2) 医師事務作業補助者に 学会員・研究会員はいますか
※日本医療秘書学会・日本医療秘書実務学会・
日本医師事務作業補助研究会など
(3)「静岡県の医療クラークを育てる会」を知っていますか
(4)「静岡県の医療クラークを育てる会」に参加させた
(参加した)ことはありますか
1
一定程度ある
2
ない
1
一定数いる
2
いない
3
わからない
1
知っている
2
知らない
1
参加させた(参加した)ことがある
2
参加させた(参加した)ことはない
3
わからない
(5) 「静岡県の医療クラークを育てる会」へのご意見・ご要望をお知らせください。
Q2-10 医師事務作業補助者に関して、勤務年数に沿った教育プログラムやキャリアパス等はありますか。
※〇年目にこういった業務に就ける、◯年目に主任になるといったもの
1
ある程度の目安はある → 具体的に(
2
ない
)
Q2-11 医師事務作業補助者に関して、勤務内容の評価基準はありますか。
1
一定の評価基準はある → 具体的に(
2
評価基準はない
)
→
3
Q4へ
[Q1 で医師事務作業補助体制加算を「2 算定していなかった」と回答した方]
2016 年度から(2016 年 4 月以降)、新たに申請する予定はありますか。(○は1つ)
Q3
Q3-3 申請の予定はない、迷っている理由をお知らせください。
1
申請予定にある
2
現状申請の予定はない
3
わからない・検討中
Q3-1
どの施設基準を申請する予定ですか。(○はそれぞれ 1 つずつ) ※(1)(2)それぞれお答えください
(1)
1
医師事務作業補助体制加算1
2
医師事務作業補助体制加算2
(2)
1
15 対 1
3
25 対 1
5
40 対 1
7
75 対 1
2
20 対 1
4
30 対 1
6
50 対 1
8
100 対 1
Q3-2
入職後の 32 時間の研修はどのように対応する予定ですか。(複数回答可)
1
院内で実施する予定である
3
入職前に終了している職員を採用したい
2
院外で実施する予定である
4
その他(
)
[「静岡医療秘書学院」についてお聞きします]
Q4 静岡県医師会が運営している「静岡医療秘書学院」について(1)~(3)をお答えください。(各○は1つ)
(1)「静岡医療秘書学院」があることを知っていますか
1
知っている
2
知らない
(2) 卒業後、医師事務作業補助者として働くことも想定し
ているのを知っていますか。
1
知っている
2
知らない
(3) 卒業後、「日本医師会認定医療秘書」の試験に受かる
と医師事務作業補助者の 32 時間研修が免除されるこ
とを知っていますか。
1
知っている
2
知らない
Q4-2 貴施設にて医療秘書または医師事務作業補助者を学ぶ学生の病院実習は可能でしょうか。(○は1つ)
1
可能
2
条件によっては検討してもよい
3
不可
Q5 医師事務作業補助者に関してご意見、ご要望があれば教えて下さい。
Q6 貴施設についてお答えください。
■全病床数
1 ~99床
3
200床~299床
5
400床~499床
2 100床~199床
4
300床~399床
6
500床~599床
■病床機能
1
一般病床
3
精神病床
(複数回答可)
2
療養病床
4
感染病床
最後までご回答いただき、ありがとうございました。
4
5
7 600床以上
結核病床