「女性の働き方を考える」シンポジウム ~JAL のマタハラ・解雇・正社員化の闘いから~ 安倍政権が「女性が活躍する社会に」と謳い、今年 4 月に女性活躍推進法が施行されます。しかし、女性を多く抱える企業の 実態は、本当に女性が活躍する職場になっているのでしょうか? 女性が活躍する社会には、何が必要なのか? 現場で立ちあ がった闘いの歴史から何が言えるのか? 裁判原告として闘った女性たちとともに今の働き方を考えるシンポジウムです。 ム 2016 年 4 月 26 日(火) 18 時 30 分~20 時 30 分 (開場 18 時) 日比谷図書館地下 1 階コンベンションホール 住所:千代田区日比谷公園 1 番 4 号 (大代表)03-3502-3340 ●竹信三恵子さん (和光大学教授・元朝日新聞記者) ●内田妙子(JAL 原告団) ●神野知子(マタハラ裁判原告) ●池田和代(資生堂アンフィニ裁判原告) ●竹村和也(弁護士) コーディネーター ●古川麻子(CCU 委員長) 共催:日本航空キャビンクルーユニオン(CCU) 東京都大田区羽田空港3-3-2 第 1 旅客ターミナルビル 客室乗務員連絡会(客乗連) 東京都大田区羽田5-11-4 フェニックスビル
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