創業支援資金のご案内(PDF形式:278KB)

 ※この制度は区内でこれから創業する方や創業して1年未満の事業主の方が、金融機関からの事業資金の借入れに際
し、区のあっ旋を受けていただくことで、低利な融資の利用や、金利の一部補助が受けられる制度です。
あっ旋を受けるには区の事前審査のほか、金融機関等で審査があります。審査の結果、ご希望に添えない場合がありま
す。また、面談からあっ旋までに2~3か月かかる場合がありますので、お早めにご相談ください。
利用できる方
次の1~3の要件をすべて満たし、4<これから創業>または5<創業1年未満>のいずれかに該当すること。
1 許認可等が必要な事業の場合は、当該事業に係る許認可等を取得していること。
2 融資あっ旋の申込みをする日までに、納付すべき住民税等を完納していること。
3 創業業種が東京信用保証協会の保証対象業種であること。
4 <これから創業>
①事業を営んでいない個人であって、区内でこれから創業すること。
②1か月以内に新たに個人で事業を始める方または2か月以内に新たに法人を設立する方で、創業業種と場所(店舗、
事務所等)が確定していること。
③創業にかかる総経費の1/3以上の自己資金を持っていること。
5 <創業1年未満>
①事業を営んでいない個人が個人または法人として創業し、創業した日から1年未満であること。
②個人の場合は区内に営業の本拠があること。法人の場合は区内に営業の本拠及び本店登記があること。
③売上げが発生していること。
※すでに個人事業主の方が新たに法人を設立する、法人の代表の方が新たに個人事業を始めたり別の法人を設立する場
合や分社化する場合には、創業支援資金の対象になりません。
利用条件
資金使途
申込み限度額
設備資金
運転資金
1,000万円
本人負担利率
0.4
%
区負担利率
(利子補給)
1.5
%
返済期間
保証関係
金融機関の判断により
・信用保証協会(有料)★
(据置期間12か月含む)
・担保 等
7年以内
※融資の資金使途は明確かつ適正であることが必要です。生活費、他の借入金(ローンの支払い等)返済、納税のための資金、事業に
必要な許認可・免許等を取得するための資金、法人の資本金充当などにはご利用いただけません。
※設備の設置先は中野区内に限ります。申込金額は見積書等の範囲内で、支払済みのものは対象になりません。
※返済方法は月賦払い、固定金利による元金均等方式です。(据置期間中は利息分のみの支払いとなります)。
※金融機関での融資申し込みの際に東京信用保証協会(有料)や担保等が必要になります。条件等は金融機関におたずねください。
★中野区の創業支援資金の要件を満たし、かつ東京都の創業融資の要件を満たす方は、都の信用保証料補助(1/2)を併用できる場
合があります。
※区の利子補給は年4回、金融機関に対して行います。当初の完済予定日に達した、繰上げ完済をした、代位弁済となった場合はその
日をもって利子補給を終了します。
※事業を廃止した、本店登記や営業の本拠地を区外に移転した等の場合にも区の利子補給が終了しますので、必ず金融機関へ連絡を
してください。
※区主催のビジネスプランコンテスト入賞者が入賞したプランを行うための資金使途としてあっ旋申込みする場合、当該入賞した日の属
する年度及びこれに続く2年度のあっ旋に限り、区負担利率を優遇し、本人負担利率を無利子で利用できます。
※区内商店街エリアに出店又は立地し、各商店会に加入した場合、区負担利率を優遇し、本人負担利率を無利子で利用できます。
手続きのながれ
相談から融資あっ旋までに2~3か月かかる 場合がありますので、お早めにご相談ください。
1 受 付 ~産業振興センター2階 融資受付窓口~ 受付時に基本要件の確認を行い、面談日のご予約を受付けます。
2 相 談 ~産業振興センター2階 融資受付窓口~ 初回の相談では、商工相談員(中小企業診断士)が創業の動機やこれまでの経験等をうかがいます。その後、相談を重ね
ながら創業計画書を作成していただきます。
3 創業支援診断
~創業場所(経営コンサルタントによる現地調査)~
創業計画書の完成後、創業支援診断申込書に基づき、経営コンサルタントを創業場所に派遣し、創業支援診断を行いま
す。診断結果は経営コンサルタントが創業支援診断調書にまとめ、お客様と区へ報告します。また、融資申込みの際の資料
の一つとして金融機関や東京信用保証協会へ提出します。
4 あっ旋申込み
~産業振興センター2階 融資受付窓口~
区が融資あっ旋の可否を決定し、お客様に結果をご連絡します。
あっ旋が決定した方は、下記の必要書類等を持参し、産業振興センター2階融資受付窓口であっ旋申込手続きをしてくださ
い。申請内容、書類等を確認のうえ、金融機関あてのあっ旋状を発行します。金融機関は、取扱金融機関(別紙参照)の中か
らお客様ご自身がお選びください。
申込みに必要な書類等
①中野区産業経済融資あっ旋申込書(所定用紙―窓口でお渡ししてご記入いただきます)
②印鑑(個人―区役所に登録している代表者の実印、法人―法務局に登録している代表取締役印)
③住民税納税証明書 (※該当年の1月1日現在の住民登録地の市区町村で発行。該当年の途中で転居された方は現在お住まいの自
治体で証明書が取れない場合がありますのでご注意ください。納期対応表に記載する納期分の完納が確認できるものが必要です。)
申込時期
4月~7月
8月~3月
必要な納税証明の内容(前年度と今年度のもの各1通)
平成26年度と平成27年度
平成27年度と平成28年度
※非課税の場合は、 住民税非課税証明書が必要です。
◆納期対応表
普通徴収(個人・法人代表者で年4回納税している方)
申込月
必要な証明内容
4月~7月 平成26年度全期分・平成27年度全期分
8月~9月 平成27年度全期分・平成28年度1期分
10月~11月 平成27年度全期分・平成28年度1~2期分
12月~2月 平成27年度全期分・平成28年度1~3期分
3月
平成27年度全期分・平成28年度全期分
特別徴収(会社で納税している方)
必要な証明内容
平成26年度全期分
4月~7月 平成27年度は、申込月の前月の納期限分まで
(毎月10日が前月分の納期限です)
申込月
平成27年度全期分
8月~3月 平成28年度は、申込月の前月の納期限分まで
(毎月10日が前月分の納期限です)
④見積書、契約書等の原本(請負業者の社判が押印・設置先の所在地が記載されているもの。設備資金のみ)
⑤許認可・届出が必要な業種の場合、その許可証等の写し(許認可・届出番号、有効期間がわかるもの)
⑥その他区が指定する書類(例:法人の場合、履歴事項全部証明書のコピー)
5 融資申込み
~取扱金融機関~
お客様ご自身が取扱金融機関へあっ旋状等をご持参のうえ融資申込み手続きを行ってください。申込みの際に別途審査に
必要な書類提出を求められる場合があります。金融機関の手続きにおいて、信用保証協会の保証(有料等)が必要になる場
合が一般的です。金融機関が審査の上、融資の可否や返済条件等を決定します。審査の結果、申込み金額を減額されたり、
融資を受けられない場合もあります。
【問合せ先】 中野区産業振興センター2階 融資受付窓口
〒164-0001 東京都中野区中野二丁目13番14号 電話:03(3380)6947