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学術英語学会
(研究者のための英語)
多分野の参加者を引き入れる
共有するコンセプトは「研究者のための英語」
「英語への関心を共有し,情報交換やサポートを必要として
いる多分野の研究者をつなぐ」
学術英語学会
(研究者のための英語)
取扱い内容
1.
2.
3.
4.
5.
(情報交換,広報,講習会等)
ライティング(英語論文の執筆と添削をめぐる課題)
英語による口頭発表
研究者交流
学術英語(論理表現,討論技法等)
英語習得等に関わる研究者用ツール
学術英語学会
(研究者のための英語)
課題
1. 名称を熟慮する
2. 設立発起人(賛同者・協力者)の確保と名簿作成
3. 活動計画の策定(今後,研究会を定期的に開くべき)
学術英語学会
(研究者のための英語)
企画一覧
1. 研究者のための ワークショップ
(1) Discussion, Argument, Debate
(2) Writing
(3) Socializing
研究者のためのパーティー参加実践訓練等
自己紹介, 食事の作法, 会話の作法(異文化への配慮等)
2.
スピーチ(ユーモアのあるスピーチの訓練)
3. 研究者交流のためのe-mail ライティング
自己紹介,研究活動の紹介,研究プロジェクトの持ちかけ
4. その他
学術英語学会
(研究者のための英語)
名称案
学術英語学会
学術英語研究会
研究者のための英語ネットワーク,等
(英語名)
Japan Society of English for Researchers
Japan Society of English for Research,
Japan Society for Academic English
Society for Academic English, etc.
学術英語学会
(研究者のための英語)
設立発起人,賛同者・協力者の確保と名簿作成
1. 多分野より2~3名ずつ
2. 趣旨を理解いただき,貴重なご意見を提供していただける方。
学術英語学会
(研究者のための英語)
学術的な重みを醸し出しつつ,多分野にまたがる横断的な研究者支
援組織として位置付ける
特徴(1) 特定の学問分野に関わらない→大規模な組織になる可能性大
特徴(2) 必要性は痛感されていながら整備が不十分な方面である
→研究予算獲得の基盤的要件として認知されれば経費使用が活発になる
1.
2.
3.
:
いわゆる学術研究目的の伝統的な学会とは一線を画する。
既存の大規模な学会の人的地図(大学勢力,学説・理論にもとづく研究者仲間,等)の中
にこじんまり位置づけられることを避ける。
本来の目的から離れて会員が自己の学術的発表の機会として利用する余地を入れない。
学術英語学会
(研究者のための英語)
法人設立準備委員会委員
東京大学 トム・ガリー
日本医科大学 崎村耕二
〇〇〇 〇〇〇
(事務担当 クリムゾン 古屋裕子)
学術研究部門
(各分野部会)
<自然科学>
<社会科学>
<人文・一般>
等
教育プログラム研究部門
<調査・研究>
各大学の取り組み,高等教育行政・
予算配分,他学会の取り組み,等
<海外からの人材確保の可能性>
高度な学術目的の英語を指導する
ことができる専門教師
研修企画・実践支援部門
<討論>専門委員(〇〇〇)
<論文> 専門委員(ガリー)
<交流> 専門委員(﨑村)
<研究活動支援ツール>
専門委員(〇〇〇)
他