図Ⅱ-5 生涯学習審議会と社会教育分科審議会 *文部省資料から関係部分を抜粋し図化 生涯学習審議会 審議会委員~2年任期 社会教育分科審議会 分科会長・分科会長代理 (特別委員)~調査審議期間 (専門委員)~ 〃 計画部会 委員 社会通信教育部会 特別委員 社会教育分科審議会所属特別委員 教育メディア部会 専門委員 審議会委員を補佐 教育映画等審査部会 (平成7年4月1日現在) 幹 事 (14人) 大 蔵 省 自 治 省 文 部 省 総 務 庁 厚 生 省 警 察 庁 農林水産省 経済企画庁 通商産業省 科学技術庁 郵 政 省 環 労 働 省 海上保安庁 境 庁 (各省庁の官房長、審議官、参事官、 局長、次長等) *生涯学習審議会令 第4条 審議会に、その所掌事務に係る事項のうち次に掲げるもの を担当させるため、分科会として社会教育分科審議会を置く。 一 社会教育法の規定により審議会の権限に属された事項 二 生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関 する法律第10条第2項第2号に掲げる事項 (社会教育一般に関する事項及び学校教育における視聴覚 教育メディアの利用に関する事項) *第1期の分科会部会では、「施設部会」、「図書館専門委員 会」が置かれていた。
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