亀田ファミリークリニック館山(KFCT)

■亀田ファミリークリニック館山(KFCT)
院長
岡田
唯男
1.2015 年度の目標と方針
(準 備 中)
2.2014 年度評価(総括)
(準 備 中)
3.診療実績
1)外来
(準 備 中)
①産婦人科領域
2006 年の開院以来、家庭医および家庭医を目指す後期研修医による妊婦ケアを亀田総合病院産
婦人科のサポートのもと実践している。週 2 回(火木の午前中)妊婦健診の外来を設けている。
2014 年度(当院受診が 2014 年 4 月 1 日〜2015 年 3 月 31 日)に妊婦健診として新規に受診した患
者は 14 名で、初診時の状況として、妊娠反応陽性
9 名、紹介
4 名、その他
1 名だった。
2014 年度内に出産した例は 11 名で、経膣分娩 11 名(そのうち規定の 36 週まで当院で対応した
のは 11 名)、帝王切開 0 名だった。
産後ファミリー外来では、産後 2 週間、1 ヶ月で、新生児と褥婦の診察をしている。家庭医が
関わることで、母子同時の受診が可能であり、家族メンバー全員の想いを聞いたり、小児科、
婦人科以外の領域の相談に応じることもできている。2014 年度は、産後 2 週間健診として 27
組、産後 1 ヶ月健診として 16 組の診察にあたった。
2013 年度から館山市、南房総市、鋸南町、鴨川市の子宮頸癌の施設検診を受託する指定医療機
関となり、計 204 例(館山市 91 例、南房総市 77 例、鋸南町 22 例、鴨川市 14 例)の検診を施行
した。
2014 年度からは助産師による産後家庭訪問も開始し、6 名を対象とした。今後困難事例などが
発生した場合、医師による訪問も検討している。詳細は看護部資料に記載する。
文責:吉澤瑛子
②予防接種
・ワクチン接種:実施数
年間総本数 9,168 本(月平均 764 本)(前年度比-315 本)
<参考>2013 年度は総数 9,483 本、2012 年度は総数 9,477 本
・当院では小児から思春期、成人、高齢者を対象とした外来患者様のみならず、在宅診療や維
持透析の患者様に対し、公費自費の様々な予防接種を接種している。わずかではあるが海外
渡航前の予防接種として、輸入ワクチンも取り扱った。
・総数 9,168 件の内訳(公費自費ともに含む)((
)内は 2013 年度比):
インフルエンザワクチン 3,981 本 (+97 本)、成人肺炎球菌ワクチン 363 本 (+199 本)、ヒブ
ワクチン 634 本 (-35 本)、小児肺炎球菌ワクチン 649 本 (-9 本)、DPT-IPV(四種混合)ワク
チン 641 本 (+155 本)、BCG ワクチン 164 本 (+4 本)、MR(麻疹風疹)ワクチン 300 本 (-97
本)、麻疹ワクチン 15 本 (+4 本)、風疹ワクチン 29 本 (-47 本)、水痘ワクチン 445 本 ( +55
本)、ムンプスワクチン 257 本 (-68 本)、日本脳炎 587 本 (-88 本)、二種混合(DT)ワクチン
116 本 (+19 本)、B 型肝炎ワクチン 603 本 (-108 本)、ロタウイルスワクチン(ロタリック
ス ® )192 本 (+11 本)、ヒトパピローマウイルスワクチン(ガーダシル®)6 本 (-44 本)、狂犬
病ワクチン 2 本(-1 本)、腸チフスワクチン(Typhim Vi ®) 2 本 (±0 本)
など
・内訳をみると 2014 年 10 月から 65 歳以上の成人に定期接種化された成人肺炎球菌ワクチン、
および DPT-IPV(四種混合)ワクチンの接種数の増加が目立った。一方 MR および風疹ワクチ
ンの接種数は減少していた。この原因として、2008 年から実施された MR ワクチンの時限措
置が 2013 年度で終了したこと、また 2013 年度は風疹が大流行した影響により風疹ワクチン
接種の需要が一時的に増加していたことなどが考えられる。その他、ムンプスワクチン、B
型肝炎ワクチンの接種数は減少していた。
・当院ではあらゆる患者層に対応する家庭医の特殊性を生かし、小児の受診時には主訴に関わ
らず積極的に母子手帳を確認し、妊娠可能年齢の女性に対しては風疹、MR ワクチン、65 歳
以上の成人に対しては肺炎球菌ワクチンの接種を推奨するよう努めている。今後も予防的観
点を重視した取り組みを継続していく所存である。
文責:菅長麗依
2)在宅
①新規導入
・2014 年度の訪問診療新規導入は計 59 件(うち、癌は 32 件(約 54%))であり、昨年度の 46 件
よりも増加している。
②看取り
・契約終了(死亡、入院、転院を含む)は計 55 件であり、そのうち、死亡による契約終了は 48
件であった。契約中の患者で在宅看取りを行ったのは 29 件(60.4%)、うち癌患者における在宅
看取りは 22 件/29 件(76.5%)であった。
・当院は強化型在宅療養支援診療所として、24 時間いつでも臨時往診できる体制をとっており、
より重症度が高い患者や癌患者の受け入れが多いことが特徴である。2006 年度の開設以後、自
宅看取り率は 50-70%と高い数値であり、自宅での看取りをサポートする十分な体制を構築して
きた。今年度はやや自宅看取りが減少する結果となっているが、介護力が十分ではなくこれま
でなら退院できなかったような難しいケースでも、在宅療養の充実により短期間でも自宅生活
が送れるようサポートをすることも多く、そのようなケースの受け入れが増えていることを反
映しているものと思われる。
※在宅看取り率=自宅看取り件数÷契約中の在宅患者の全死亡件数
③紹介元
・紹介元としては、KMC からが 40.7%(24 件)、ARMEC から 39%(23 件)、KFCT から 13.6%(8 件)、
その他 4 件であった。2013 年度は ARMEC からの紹介は 11 件であったが、2014 年度は倍増し、ARMEC
の占める比重が大きくなっている。在宅患者の入院先としても ARMEC が多く、定期的なカンファ
レンスの開催など、館山地域における KFCT と ARMEC の連携は、シームレスなものになってきて
いると言えるだろう。
文責:濱井彩乃
3)透析
特に大きなイベントなく良好である。2015 年 6 月末現在、透析室はベッド数 23 床、患者数 47 人、
週 9 クール(月・水・金:午前午後、火・木・土:午前)で運営されている。のべ透析回数は 6,537
回(2013 年度 6,936 回、2012 年度 7,151 回、2010 年度 7,444 回、2008 年 5,769 回、2007 年度 2,931
回)であった。2009 年 1 月より、透析の質管理を始めており、種々の QI(質の指標:Quality
Indicator) の測定を行っている。代表的な目標値の達成率は、Kt/Vdp は 80.0%、ヘモグロビン
69.9%、血清アルブミン 63.6%、血清補正カルシウム 85.4%、血清リン 78.3%、インタクト PTH 56.8%
で、全国平均と比較しても遜色ない数値である。2011 年度にまとめた透析医療の詳細に端を発し、
家庭医が行う透析医療の質の改善を目標に、上記透析の質評価の項目以外に、癌検診施行率、予
防接種施行率など健康維持増進の取り組みや、糖尿病患者の眼科受診率を上げるため、2014 年よ
り看護部と協力したシステム構築を行っている。2015 年度からはより安定した透析ケアを提供す
るため、オンライン HDF を実施できるように準備をしている。
文責:吉澤瑛子
4.医師会受託事業
2012 年度
2013 年度
2014 年度
予防接種(集団接種ポリオ)
1
4 ヶ月乳児健康診査
2
2
4
1 才 6 ヶ月乳児健康診査
3
3
3
3 歳児健康診査
3
3
4
7
7
7
1
1
総合検診(特定健診)南房
総市
総合検診(特定健診)館山
市
出張健診(企業健診)
5.教育、研修部門
2
(2012 年 5 月時点)
1)修了生
2015 年 3 月に 13 期生の 3 名(張、松村、北本)が 3 年間の研修プログラムを修了した。家庭医診
療科の研修修了生は合計 13 期 33 名となった。
2)シニアレジデント、フェロー
第 15 期生 4 名を採用し、2014 年度は合計 11 名のレジデントが在籍した。レジデント修了者 1 名
が、Faculty Development(FD)フェローとして在籍した。
3)ジュニアレジデント
当院は亀田総合病院地域ジェネラリストプログラムの必修研修の場となっている。
1 年次 4 名、
2 年次 3 名の合計 7 名が当院で研修を行い、1 ヶ月ずつのローテーションと、月 2 回半日の外来研
修(ハーフデイバック)を継続して行った。南相馬市立病院の初期研修医 1 名のローテーション研
修を、1 ヶ月受け入れた。
4)スタッフ
FD フェローを終えた濱井、吉澤、塩田がスタッフとして着任した。
5)見学、研修生
後期研修医を内科小児科プログラムから 1 名(1 ヶ月)、腫瘍内科から 1 名(3 ヶ月)受け入れた。
安房地域医療センターから地域ホスピタリストプログラム後期研修医を 3 名(各 1 ヶ月)受け入れた。
外部からの見学、視察は以下の通り:千葉県教育長南房総教育事務所(指導主事 3 名、特別支援ア
ドバイザー4 名)
2012 年度
2013 年度
2014 年度
医師
3
12
3
後期研修医
7
11
3
初期研修医
8
9
7
学生
35
38
29
5
8
2
6
学生(夏合宿)
学生(2 週間以上の臨床実
習)
4
「亀田ファミリークリニック館山の夏合宿」と称し、医学生を対象とした 3 泊 4 日の合宿研修を 8
月に行っている。通常の外来・訪問診療の見学のみならず、看護・リハビリ等多職種の実習や、患者
宅訪問実習、介護施設実習など、地域医療に大切な患者背景を知り、多職種連携を実感することので
きるプログラムとしている。このプログラムは全国から医学生の応募があり、好評を得ている。
6.研究部門
学術関係の記録を参照のこと。
7.国際交流、外部交流、コンサルテーション
2014 年 5 月 14-16 日
米国 Wisconsin 大学家庭医療学講座より、Dr. John Frey
(家庭医療学主
任教授)、Gordon Greene(医学教育の専門家、臨済宗の僧)、Ken Kushner(臨床心理士、家庭医療指
導医)、Marc Tumerman(家庭医)の 4 名が当院を訪問した。
2014 年 10 月 2-4 日
イギリス・リバプールで開催された英国家庭医学会(RCGP)年次総会に、氏
川医師が日本プライマリ・ケア連合学会
英国訪問団に選抜され、参加した。同時にスコットラン
ド・エジンバラにある家庭医診療所も見学した。
2014 年 10 月
Dr. Kornraphat Ralukeruedeju、Dr.Kritboon Thamcharoensathi(タイ Ramanthibodi
Hospital, Mahidol university
家庭医レジデント)の 1 ヶ月研修を受け入れた(KFCT2 週間、緩
和ケア・在宅医療 2 週間)
8.スタッフ
現在のメンバーの概要を以下に示す。経歴、資格、役職などは当院のホームページを参照されたい。
メンバーは計 21 名+非常勤 8 名(2015 年 6 月現在)である。
部長(スタッフ、指導医)
岡田
唯男(院長、プログラムディレクター兼任)
スタッフ
医長
菅長麗依(フェロー修了)在宅部門統括
濱井彩乃(11 期生)在宅部門/教育部門担当
吉澤瑛子(11 期生)マタニティ、透析部門統括
塩田正喜(フェロー修了)外来部門統括
岩間秀幸(12 期生)
伊藤彰洋(ファミリーメディスン株式会社、非常勤)
松岡角英(ふさのくに家庭医療学センター、非常勤)
細田俊樹(ホームクリニック銀座、非常勤)
川島かおる(非常勤)
吉田賢史(西嶋医院、非常勤)
小宮山
学(湘南真田クリニック、非常勤)
織田暁寿(ホームクリニック柏、非常勤)
郭友輝(亀田京橋クリニック、非常勤)
フェロー(3 名)
張耀明(13 期生)、松村伸(13 期生)、上松東宏
後期専門研修医(3 年間、11 名)
14 期生
鈴木理永、河南真吾、山下明野
15 期生
髙橋亮太、玉野井徹彦、氏川智皓、山下洋充
16 期生
鵜飼万実子、久保田希、岡田悠、年森慎一
特別研修生
北本晋一(13 期生)
非常勤
鈴木 真(周産期、産婦人科
コンサルタント)
小原まみ子(腎臓高血圧内科
コンサルタント)
初期研修(8 名)
(地域ジェネラリストコース 4 期生)
宮本侑達、島田真実、日下伸明、坂井雄貴
(地域ジェネラリストコース 5 期生)
伊豆倉遥、金久保祐介、常石大輝、山田拓也
9.教育、勉強会関係など
当院は教育プログラムを有し、研修医が多く、他施設からの研修生も多く受け入れている。これに
より院内は活性化し、常にお互い学び合う文化の醸成と患者ケアの質向上に邁進している。
<後期研修プログラム>
「亀田家庭医後期専門研修プログラム」は、2013 年度より正式に 4 年プログラムとなった。日本プ
ライマリ・ケア連合学会の後期研修プログラムとして登録し、運用しており、毎年 3-4 名の後期研
修医を採用している。プログラム要件として、内科病棟、小児科、救急などの経験が要求されてお
り、亀田総合病院・安房地域医療センターなどの各科の協力を得て運営を行っている。他、腎臓内
科、産婦人科、在宅医療、リハビリテーション、緩和ケア、スポーツ医学などの各科を必須研修と
し、KFCT での外来・訪問診療・透析の業務に携わっている。
<フェローシッププログラム>
・KFCT FD(faculty development)フェローシッププログラム(2 年間)
・General Practitioner with Special Interest(以下 GPwSI) fellowship(1-2 年間)
の 2 つのフェローシッププログラムを提供しており、2014 年度は岩間が FD プログラムに参加した。
・KFCT 家庭医のためのマタニティケア/ウィメンズヘルスフェローシッププログラム
・KFCT プライマリ・ケア
スポーツ医学
フェローシッププログラム
の 2 つのプログラムについては、現在研修者はいない状況である。
<初期研修医教育>
地域ジェネラリストプログラムの初期研修医を、1 ヶ月×2 回のローテーション研修、月 2 回半日の
外来研修で受け入れている。他、骨太プログラムの研修医のローテーション研修の受け入れも行っ
ている。
<勉強会・カンファレンス>
院内医師向けの勉強会としては、「スタッフレクチャー」「モーカン(疾患別の勉強会)」「レアケー
スカンファレンス」
「患者共有カンファレンス」
「マタニティカンファレンス」
「ポートフォリオ勉強
会」などがある。
院内多職種での勉強会として、「透析カンファレンス」「在宅カンファレンス(デスカンファ・シェ
アカンファ)」
「リハビリカンファレンス」
「バースカンファレンス」を行っており、各種業務に関連
し活発な議論を行っている。
院外も含む多施設・多職種の勉強会では、
「小児リハビリカンファレンス(特別支援学校やマザーズ
ホームの職員、養護教諭が集まり、発達障害児について扱う)」「思春期勉強会(養護教諭が集まり
思春期の生徒について扱う)」を主催している。
<多職種の教育>
医学生、看護学生、リハビリテーション療法士の学生など、多くの研修者が来院する。この際、各
部署内での教育に加え、他の職種の職場でも研修し、学生時代から多職種連携を学ぶ機会を提供す
ることができている。
文責:岡田唯男、濱井彩乃
看
護
室
1.2015 年度の目標および方針
1)コストもれの防止
2)患者認識の徹底・転倒予防
3) 働きやすい職場環境の整備
4) 教育体制の整備
2.2014 年度評価
1)財務の視点として、診療報酬の内容についての理解を深め、コスト漏れが内容に学習した。次年
度も継続実施していく。
2)顧客の視点として、診療時の患者識別を意識して実施。医師によってばらつきがあったので、次
年度も継続実施していく。
3)内部プロセスの視点として、看護スタッフ間でのコミュニケーションアップを図った。
4)学習と成長の視点として、ポートフォリオを用い、自己成長を確認し合った。
3.業務紹介・スタッフ構成
1)業務内容:外来診療介助・透析看護・看護相談・母乳育児支援・フットケア・病児病後児保育(館
山市委託事業)・院内外健康教室・地域の看護業務派遣・地域保育事業への保育士参加など
2)スタッフ:看護師 18 名・助産師 1 名・PSR3 名・PSA4 名
4.年間活動内容
1)母乳外来:のべ 154 件(電話相談 64 件含む)・産後ファミリー外来:42
新生児訪問事業を亀田医療技術大学と共同でトライアル実施開始
2)フットケア外来:のべ 218 件(爪切り・陥入爪治療の補助・胼胝/鶏眼処置・糖尿病患下肢足
チェックなど)
3) 透析患者:47 名への関わりを、ローテーションを組みながら行っている。
4) 病児保育:のべ 567 件
保育園訪問をし、園との交流・周知活動をしている。
5) 院内外健康教室への参加:医師と協力をし、協働で健康教室を行っている。
6) 看護の日イベント、トライアスロン大会、千倉ロードレース、館山市寒中水泳大会への看護師
派遣。
7)館山市保育園入園説明会(病児保育)・子育て支援講座への参加。
文責:鈴木早苗
訪問看護ステーション館山
1.2015 年度目標
1)財務の視点
コスト意識の徹底を目標に、延べ訪問件数を+50 件/月を目指す。
2) 顧客の視点
安心・安全なサービスの提供を目標に、事前契約率 50%を目指す。
3)内部プロセスの視点
働きやすい職場環境を目標に、スタッフのストレスアンケートを実施、評価していく。
4)学習と成長の視点
自信をもって仕事ができることを目標に、看護ケア関連の定期勉強会や、外部研修報告会を開催
する。
2.2014 年度事業評価
1)財務の視点
スタッフ間の訪問件数の平均化を図った。月平均の差が 4.8 件/月であり、目標は達成されたが、
年間で見ると、延べ訪問件数に偏りがあり最多と最少差で 50 件/年となってしまった。負担の
多い人が特定されている現状を改善していくため、2015 年度の目標に組み込んでいく。
2)顧客の視点
安心・安全な看護サービスの提供に対し、インシデント発生率の減少を目指したが、結果的には
2 倍以上の報告数となった。2014 年度は新人が入ってきたこと、軽微なことでも報告していく風
潮が根付いてきたことも、報告数が伸びた一因と考える。
3)内部プロセスの視点
同行訪問を励行し、気付いたスタッフの良いところを発表する取り組みをしたが、続かなかった。
スタッフ間でのパワーバランスもあり、フィードバックするタイミングや仕方に困難さがあった
ことが原因だろう。
4)学習と成長の視点
看護診断の勉強会へ参加し、基礎力の統一に努めた。
受け持ち数人から看護診断を用いて記録していくなど、常用していく取り組みを継続していく。
3.スタッフ構成
所長:鈴木健一
他、看護師:4 名
作業療法士:1 名(兼務)
理学療法士:1 名(兼務)
4.業務内容
1)予防看護・地域看護・終末期看護・緩和ケア・家族看護・リハビリテーション等
患者さまの想いに添い、期待以上のサービスを提供するために主治医や、その他関連職種との密
な連携のもとに看護実践をしている。
2)24 時間緊急時対応体制
患者さまやそのご家族からの連絡(状態の変化や療養上の不安等)に、主治医と連携を図りなが
ら対応できる体制をとっている。
5.事業実績
1)依頼経路
2014 年度、新規導入に至ったのは 87 名であった。
新規利用者の内、リハビリのみの依頼は 31 名(35.6%)であった。
内訳として本院からが 26 名(約 30%)、地域医療センターから 30 名(約 35%)を占め、KFCT か
ら 14 名(約 16%)それ以外から 17 名(約 19%)であった。
それ以外とは、地域の開業医やがんセンターなどからの依頼であった。
2)新規依頼患者の内訳
新規登録者の内 35 名(約 40%)が担癌患者である。担癌者以外の疾患としては、脳血管系 13
名、神経難病 5 名、循環器疾患 5 名、呼吸器疾患 5 名、小児 2 名、認知症等虚弱高齢者等 22 名
となっている。
3)転帰
利用患者さまの転帰の殆どが死による終結である。2014 年度は 76 名が訪問看護の利用を終了し
た。その内の 47 名(約 62%)が死による終結であった。亡くなった方の内 29 名(約 62%)は
自宅で最期を迎えている。終了者の内担癌者は 30 名(約 40%)であり、担癌者の死亡終結の
内 19 名(約 63%)は自宅で看取られている。
医師・その他関連職種との連携が機能し、自宅での看取りを実現可能としている。
死亡以外の終了者 29 名の内 6 名(約 20%)は軽快で終了し、23 名(約 80%)は、施設入所等
の自宅療養再開が困難となったケース等となっている。
4)訪問件数
2014 年度年間延べ訪問件数は 5183 件であった。そのうちの 2283 件(44%)はリハビリのみの
訪問である。
介護保険と医療保険の割合では、医療保険が約 45%を占め、医療依存度の高さがうかがえる。
5)緊急時連絡対応件数
訪問看護師が交代で拘束対応しており、電話連絡を受けている。その内容に応じて医師と連携を
図り対応している。
2014 年度に臨時訪問した回数は 269 件(夜間・休日分)であった。
6.カンファレンス・連携
1)モーニングカンファレンス
毎朝
在宅担当医、訪問看護師、ケアマネージャー、リハビリ等が参加し、前日の訪問内容を報告し、
情報の共有を図っている。
2)イブニングカンファレンス
毎夕
当日の訪問(診療・看護)についてディスカッションを実施し、方針の決定等を行う。
3)在宅全体カンファレンス
関係職種(医師、看護師、リハビリ、ケアマネージャー等)が集まり実施。
・シェアカンファレンス
月1回
困難事例への対応や、振り替えりを実施。
・デスカンファレンス
月1回
亡くなった利用者の振り返りを実施。その後グリーフカードを作成し送付している。
4)在宅改善カンファレンス
月1回
他院からの依頼方法の整備や既存の在宅業務内容を評価、修正し業務改善を図っている。
5)他院との連携
地域の開業医等から患者さまの紹介、導入の相談が適宜発生しており、各施設のソーシャルワー
カーや担当医師、看護師との連携を図り対応している。
文責:鈴木健一
リハビリテーション室
1.2015 年度活動目標
1)財務の視点
診療実績として稼働率 100%(360 単位/月/スタッフ人の確保)。
2)顧客の視点
診療時間帯・予約システムの見直し、予約混雑の緩和(特に小児)。腎リハの拡大。
3)内部プロセスの視点
Aolani 移行に伴うシステム見直し。介護保険領域のリハ提供準備。
4)学習と成長の視点
各種研修会への参加、研究発表。
2.2014 年度報告
1)財務の視点
稼働率は目標の 88.7%。OT 稼働率低下(72.0%)が顕著。
2)顧客の視点
患者満足度調査を実施(満足度平均点数は 78.6 点)。予約混雑の見直しを求める要望が多い。
3)内部プロセスの視点
訪問指導や施設見学などを通じ、他事業所や院外施設との連携を強化している。
4)学習と成長の視点
小児ボバース研修:2 ヶ月間(PT 荒牧)。研究活動は院外 0 件、院内 1 件(OT 永久保)。
3.業務紹介
1)職員構成
理学療法士 6 名、作業療法士 2 名、言語聴覚士 2 名、受付 1 名
2)業務内容
・外来リハ:脳血管・運動器・呼吸器における理学療法、作業療法、言語聴覚療法。
・訪問リハ:訪問看護、訪問リハ指導管理料における理学療法、作業療法。
4.年間活動内容と実績
1)外来リハの対象疾患
主に運動器(変形性関節症、骨折、スポーツ障害等)、脳血管(脳血管疾患、神経難病、広汎性発
達障害等)、呼吸器(COPD 等)。
2)外来リハの実績ほか
・新患件数:616 件/年、51.3 件/月(2013 年度比で 9.4%減)
・疾患リハ別件数(単位数)の割合:脳血管 49.6%(54.9%)、運動器 50.1%(44.9%)、呼吸器
0.3%(0.2%)
・小児件数(単位数)の割合:31.5%(38.0%)
・介護保険利用者:44 名(2014 年 8 月現在)
・処方から初診までの平均日数:全体 9.2 日、PT6.8 日、OT 10.5 日、ST 14.6 日
・予約機会の損失患者数:平均 9.1 名/月
・館山自動車教習所での運転評価・指導 1 件
3)臨床実習生受け入れ
・PT東北メディカル学院(8週)、PT帝京平成大学(8週)、ST沖縄リハ福祉学院(9週)、ST臨床福
祉専門学校(8週)、OT千葉県立保健医療大(3週)
5.地域連携
1)近隣施設・教育機関等を含めた小児合同カンファレンス 12 件
2)その他(講師依頼ほか)
特別非常勤講師:荒牧奈緒美(5 回)、永久保珠絵(5 回):安房特別支援学校
委員:大谷健(3 回):県立学校開かれた学校づくり委員会
指導員:藤田誠(5 回)、永久保珠絵(2 回):館山市マザーズホーム言語指導
講義:藤井光代:亀田医療大学
「睡眠(枕調整)」
6. 教育・勉強会関係など
1)勉強会:安全管理および専門知識向上。リハ全体 2 回(2 時間)。
7.学術関係
学術発表・出版関係:なし
自立活動ほか
文責:大谷健
事
務
室
1.2015 年度の目標及び方針
1)財務の視点
消費増税等に伴う費用負担増加に対応するため、すべての費用の見直しを図り、全所属への節
約・節電を含めた経費節減運動の周知を行う。
2)顧客の視点
事務室員が当クリニック内各委員会(医療安全管理・感染管理・防災・広報・CQI・催事レク・
地域活動)の委員として所属することにより患者さまへのサービスの向上を図る。
3)内部プロセスの視点
各担当者は業務に対して責任を持ち、業務における相互補助を強化して業務改善を図るよう心掛
ける。
4)学習と成長の視点
千葉県民間病院協会主催の医事業務研究会へ毎月参加するとともに、当クリニック内各委員会主
催への研修へ参加する。
2.2014 年度評価
1)財務の視点
診療報酬改定に伴う新規施設基準の算定を取得して、診療報酬収入の体制を整えた。また、当ク
リニックCQI委員会主導における節電等の経費削減対策へ協力して、経費節減を図った。
2)顧客の視点
すべての事務室員が当クリニック内部委員会(医療安全管理・感染管理・防災・広報・CQI・
催事レク・地域活動)に所属しており、活動を通じて患者さまへのサービス向上へ繋げた。
3)内部プロセスの視点
事務室員の欠員時においては、全所属への理解と協力のもと、随時、業務の協力体制を整えた。
4)学習と成長の視点
千葉県民間病院協会主催の医事業務研究会へ毎月参加するとともに、事務室内ミーティングや勉
強会を随時開催した。
3.業務紹介及びスタッフ数
1)業務紹介
2)スタッフ数
計 15 名
①受付・会計業務
①医療事務業務
10 名
②レセプト請求業務
②総務事務業務
1名
③予約受付業務
③財務事務業務
1名
④クリニック統計業務
④診療室事務業務
1名
⑤総務業務
⑤運転・営繕業務
2名
⑥財務業務
文責:佐藤直人
歯科センター
2015 年度の目標および方針
亀田メディカルセンターの基本理念・方針に基づいて、安定した経営基盤を確立するよう努力し、
質の高い医療を地域に提供するとともに、患者さまに高い満足をしていただけるよう、スタッフ一
丸となって努力していきたいと考えます。
2014 年度の評価
順調に患者数も伸びており、安定していると考えます。
スタッフ構成
歯科医師数:常勤 4 名
非常勤 5 名
歯科衛生士:8 名
歯科助手:5 名
歯科技工士:2 名
診療内容
ユニット・チェア数 8 台、カウンセリング室、小手術用オペ室完備。
一般歯科:虫歯や歯周病の治療、義歯など補綴物の作成
小児歯科:子供の歯科治療
矯正歯科:歯並びの治療
口腔外科:外来処置が可能な外傷、炎症、腫瘍。顎関節症、鎮静下での歯科治療。デンタルインプ
ラントなど
審美歯科:ホワイトニング、ラミネートベニア、オールセラミック
診療実績:再生療法 6 症例、インプラント 10 症例、埋入総数は 19 本であった。
教育
ドクターカンファレンス
歯科センターとして歯科医師個人としての診断や治療計画の立案および治療手技の向上を目的と
して月 2 回火曜日に症例検討会を行い、積極的に意見交換や確認を行っている。
スタッフミーティング
スタッフ一同働きやすい環境作りと患者さまの満足度を上げることを目的として月 2 回火曜日に
歯科衛生士、助手および技工士にて日々の問題点を抽出し、検討している。
スタッフ一同各自学会、勉強会、研修会に積極的に参加している。
文責:小澤重人
委
員
会
活
動
2011 年度からクリニック内の部署を超えた横断的連携を目的とし、月1回1時間の委員会活動が開始
された。
各委員会の名称と活動内容、実績は以下のとおりである。
1. 医療安全委員会
(1)活動内容
①医療安全巡視:2014 年 7 月 24 日実施
②医療安全研修会の開催
・第1回「KYT(危険予測トレーニング)について」
講師:亀田ファミリークリニック館山・森川博久医師
場所:待合室
2014 年 10 月 7 日 参加者 46 名
2014 年 10 月 21 日 参加者 34 名
合計 80 名
・第 2 回 DVD 上映「全職員で取り組む医療安全」
講師:名古屋大学医学部付属病院
長尾能雅
場所:リハ室
2015 年 1 月 21 日 参加者 29 名
2015 年 1 月 27 日 参加者 43 名
合計 72 名
不参加者・DVD 個別対応「W マコトのニッポンを変える笑いの力」 7 名
③その他
・各部署のファントルくん報告、検討
・失踪マニュアル作成
・コードブルー、コードイエローの運用について検討
(2)2015 年度の取り組み
・院内緊急招集コードの運用統一、周知
・T&A は医療安全の対象外に(医療安全の研修で認められていない)
2. 感染管理委員会
(1)活動実績
①委員会活動
・第 1 回
年間スケジュール、委員長・副委員長決定
・第 2 回
手指衛生モニタリング方法について
・第 3 回
第 1 回手指衛生モニタリング結果分析と研修会について
・第 4 回
第 1 回感染管理研修会「手指衛生」準備
・第 5 回
研修会と第 2 回手指衛生モニタリングの結果分析
・第 6 回
感染管理巡視(リハビリ室、歯科センター、看護)
・第 7 回
感染管理巡視(医局、訪問看護、相談室、ホームケア、事務室、透析室)
・第 8 回
第 2 回感染管理研修会「食中毒」DVD上映の準備、巡視
・第 9 回
インフルエンザ感染予防策について、巡視、アルコールジェル使用量確認
・第 10 回
院内報の原稿検討、インフルエンザ感染予防策の継続について、巡視
・第 11 回
第 3 回手指衛生モニタリング結果分析、次年度委員の確認
②感染管理研修
・第 1 回感染管理研修会「手指衛生」
7 月 29 日・8 月 6 日実施(72 名参加、参加率 81%)
・第 2 回感染管理研修会「食中毒」DVD鑑賞会
12 月 3 日~12 月 20 日(各部署で実施)
3.防災委員会
(1)活動実績
①自衛消防隊組織の各担当配置の見直しの実施
②消防訓練の実施(6 月・12 月)
③消防用設備等自主点検の実施(10 月・2 月)
④災害警報発令時緊急対応マニュアルの修正
⑤消防計画の変更(南海トラフ地震防災規定の追記)
(2)次年度協議事項
①自衛消防隊組織の各担当配置人数等の見直し
②消防訓練の訓練マニュアルの見直し
③消防用設備等自主点検の実施回数の検討
④那古地区防災避難訓練への参加の検討
⑤津波時避難訓練の実施の検討
⑥緊急連絡網の模擬訓練の実施の検討
⑦DVD研修会開催の検討
4.広報委員会
(1)活動内容
①通信発行
院内報 5 回(発行月;4、6、8、10、2)
院外報 7 回(発行月;5、7、9、11、12、1、3)
②PC 整理
デスクトップの整理、通信発行手順やルールの記載
③作業分担
書記・編集・印刷・配布の分担
④USB メモリ管理 編集担当者が管理
(2)課題
①記事の提出期限遵守
年間スケジュールを立てる。早めの依頼や直前の呼びかけ(office
365 など)
②通信の発行
2014 年度、診療案内の都合で年末年始に院外報が続いた。診療案内は事務から別紙
発行するのはどうか。(院外報)奇数月、(院内報)偶数月
5. CQI 委員会
(1)活動実績
①経費削減プロジェクト発足
・エアコンの温度管理、無駄な電気の消灯活動を行った。
結果:昨年と比較して 7 月~2 月の期間で電気使用量の削減に成功した。
・水道、コピー用紙使用量のデータを集めた。
結果:データ分析により、大幅な削減にならないと判断し、今回は対策を見送る事となった。
・更なる経費削減への意識付けのこころみとして省エネ標語をスタッフに募集した。
結果:エコ標語を募集、当選者及び大賞者・作品を表彰
大賞作「節電はいつも心と行動で」に決定した。
・エコ標語大賞作を各エアコン操作盤に張り出し、更なる経費削減へ向けて、啓蒙活動を行った。
②各所属
・リハビリテーション室:1~2 月に満足度調査実施
・歯科センター:2~3 月に外来満足度調査実施
・医局:ピッチ置き忘れ調査、調査結果より対策実施
・医局・看護室:外来満足度調査実施
・事務室:業務改善アンケート実施
・在宅:満足度調査実施
(2)次年度への申し送り
①経費削減プロジェクトの継続
・削減された電気使用量の維持、更なる削減への検討
②満足度調査の継続
・調査方法と内容の検討
③業務改善
・各部暑の問題点の洗い出しと対策
6. 催事委員会
(1)企画運営
4月
新入職員歓迎会(リハビリ室)
64 名参加
6月
納涼祭(リハビリ室)
10 月
健保ボーリング大会(ヤングボウル)
11 月
秋の作品展
12 月
KFCT忘年会
42 名参加
27 名参加
85 名参加
・全て予定通り実施
・備品はそのまま催事委員で管理とし、倉庫へ保管とする。
・広報委員との連携を図り、写真を添えて院内広報へ掲載。
7. 地域活動委員会
(1)活動実績
①毎月の委員会内容
・実施した健康教室の反省等の振り返り
・次回の健康教室に向けての確認・準備
・待合室の健康教室のファイルの管理・追補
・参加者の増員を目指しての意見交換やアイディア
②院内健康教室開催回数
開催日
6回
タイトル
動員
担当所属
人数
補助所属
内容の概要
5 月 21 日
歯周病と全身疾患
6
歯科センター
歯周病は今や生活習慣病
リハ室
の一つ。全身の健康は、ま
ず、お口の健康から。
7 月 18 日
熱中症にならないために
7
医局
熱中症とは何か?原因と
事務室
対策、応急処置を学ぶ。経
口補水液をつくる。
9 月 16 日
転倒予防について
14
リハ室
転倒から骨折する高齢者
訪問看護
が増。ロコモ体操で予防を
図る。
11 月 18 日
インフルエンザの予防
10
看護室
早めの予防と受診で症状
医局
は緩和します。教室に参加
して対策を学ぶ。
1 月 20 日
医局
花粉症は適切な対策で症
訪問看護
状を軽くできます。1.いつ
始 め る か 2.ご 家 庭 で で き
花粉症対策は、今です!
る こ と 3.病 院 で で き る こ
と、楽しい春を迎えるため
に学ぶ。
リハ室・医局
生活していて「気になるお
看護室
子さん」は、周りにいませ
んか?子育てしていて、
「他の子となんかと違う」
3月7日
知ることから始めよう
(発達障害について)
3
と感じることはありませ
んか?お子さんが生まれ
持った個性を最大限に発
揮するためにどんなこと
ができるか考えてみたい
と思います。
(2)今年度の反省点また来年度に向けての課題
・2 ヶ月に 1 回の健康教室を開催しているが、労力の割に集客数が少ない現状
・大きいテーマや年齢層をしぼり回数を減らして、院内のイベントや行事と合わせて、一つの健
康教室を大きく開催してみるというのはどうだろうか。
・来年度、4~6 月はKFCTとは?という題目で地域の方に知ってもらう活動を予定し、情報発
信方法を検討中。スタッフ紹介や家庭医とは?などのチラシや冊子の作成(掲示用・持ち帰り
用・外部活動時に配布用)
・夏から秋に作品展に合わせて、健康教室の準備・開催
・冬から 2 月頃にいきいき会の方と協力して健康教室開催を検討中
・外部への活動として「あわぶぉんネット」の方との協力を検討中
文責:岡田唯男/佐藤直人
学
術
関
係
1) 原著論文(Original Articles, Refereed Articles, Systematic Reviews)
2) 出版(分担執筆、翻訳も含む)
1.
2.
岡田唯男
他.「小児・思春期の高血圧をどう診る?
2014.4.1
羊土社
岡田唯男.「妊娠期の高血圧をどう診る?
pp95-104」G ノート Vol.1 No.1(4 月号)
pp105-111」G ノート Vol.1 No.1(4 月号) 2014.4.1
羊土社
3.
菅長麗依.「成人の予防接種キャッチアップの考え方
pp534-536」治療 2014 年増刊 Vol.96 知
らなきゃ損する! Doctor's pearl 2014.4.10 南山堂
4.
岩間秀幸.「帯状疱疹後神経痛への対処
つけて
痛みの対応は早期にしっかりと!ただし副作用に気を
pp514-516」治療 2014 年増刊 Vol.96 知らなきゃ損する! Doctor's pearl 2014.4.10 南
山堂
5.
岩間まゆみ
他.「発達障害児を診察する時のコツ
としての発達障害
かかりつけ医が診ていこう common disease
pp556-557」治療 2014 年度増刊 Vol.96 知らなきゃ損する! Doctor's pearl
2014.4.10 南山堂
6.
塩田正喜.
濱井彩乃.
吉澤瑛子.
岡田唯男.「学び続けるチームビルディング
実践に活かす,協働して理想に向かうチームを創ろう!
理論を知って
pp749-751」治療 2014 年増刊 Vol.96 知
らなきゃ損する! Doctor's pearl 2014.4.10 南山堂
7.
岡田唯男.「エビデンスに基づく小児呼吸器感染症の症状持続日数」MMJ:10 月号 2014.10.15 毎
日新聞社
8.
岡田唯男.「<あなたの質問にお答えします>ふくらはぎの激痛を訴える保護者がいます
pp10-12」健 12 月号 2014.12.1 日本学校保健研修社
9.
岡田唯男.「プライマリケア外来における帰してはいけない精神疾患患者
pp86-92」レジデント
1 月号 2014.12.10 医学出版
10. 濱井彩乃.「剣道医学 Q&A(第 3 版)」2014.12.25 全日本剣道連盟
11. 菅長麗依.翻訳.「キーストンのトラベル・メディシン
2014.12.26
Chap9.10」監訳/訳:岩田健太郎
MEDSi
3) 原著論文以外(総説,Review,Thesis、依頼論文,コラム,手紙,報告など)
1.
菅長麗依. 「皮膚症状(全身性疾患に伴うもの)」JIM 2014 年 4 月
い小児を見逃さないために
24 巻 4 号
帰してはいけな
医学書院
4) 学会、研究会発表
1.
岩間秀幸. ポスター
コミュニケーション②/患者教育
P-041「家庭医の診療時間は何分?~家
庭医研修における習熟度と診察時間、患者満足度の関係~」第 5 回日本プライマリ・ケア連合学
会
2.
学術大会
岡山
2014 年 5 月 10 日
岡田唯男. 慢性疾患のケア④
P-115「我々は慢性疾患に関してどのような患者をケアしている
のか。診察録分析による自己内省のススメ。」第 5 回日本プライマリ・ケア連合学会
岡山
2014 年 5 月 10 日
学術大会
3.
濱井彩乃. 研修医・研修生教育①
P-207「初期研修医の地域医療研修において、診療所スタッ
フが受けている影響」第 5 回日本プライマリ・ケア連合学会
学術大会
岡山
2014 年 5 月 11
日
4.
濱井彩乃. 水泳 / トライアスロン
1-2-P5-B-5「トライアスロン大会において、途中棄権また
は救護所を利用した人にはどのような要因が関連しているか」第 25 回日本臨床スポーツ医学会
学術大会
東京
2014 年 11 月 8 日
5) 招待講演,ワークショップ,講師など学術関係
1.
菅長麗依.
WS「予防接種を考えるー予防接種の実際と地域啓発活動ー」第 5 回日本プライマリ・
ケア連合学会
2.
菅長麗依.
会
3.
学術大会
岡山
2014 年 5 月 11 日
WS「初心者向け・在宅医療のコツ」第 5 回日本プライマリ・ケア連合学会
岡山
2014 年 5 月 11 日
濱井彩乃.
ワールドカフェ「若手医師部会総会 2014~同世代の仲間と顔の見える関係づくりを
しよう」第 5 回日本プライマリ・ケア連合学会
4.
河南真吾.
岡田唯男.
講演
岡田唯男.
7.
張耀明.
講演
亀田総合病院
2014 年 5 月 11 日
徳島大学医学部
2014 年 5 月 31 日〜6 月 1 日
2014 年 6 月 22 日
「」STEP UP セミナー
総合病院
鹿児島生協病院
WS「プライマリ・ケアのための臨床研修者育成プログラム
ークショップ」東京慈恵会医科大学
8.
岡山
「問診力を鍛える〜病態の正確な把握と患者自身の物語のくみ取り〜」第 5
回 黒潮透析勉強会
6.
学術大会
講義 「君だったらどうする?終末期における究極の選択!〜医学生として触れる
臨床倫理〜」第 4 回 SAKURA-GM カンファレンス
5.
学術大
菅長麗依
他.
WS「第 6 回
2014 年 7 月 4 日
平成 26 年度生
第 1 回ワ
2014 年 7 月 5 日~7 月 7 日
大学では教えてくれないウィメンズ・ヘルス WS」横浜市立大学
2014 年 7 月 6 日~7 月 7 日
9.
岡田唯男.
講義
医療経済情報学
10. 岡田唯男.
講義
地域医療
「」千葉大学医学部
2014 年 7 月 10 日
「地域における総合診療医の役割と実際」聖マリアンナ医科大学
2014 年 7 月 15 日
11. 濱井彩乃
season3」」
原
他.
WS「今年もやります!大好評御礼!「ようこそ!家庭医のアタマんなか!
第 26 回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー
ニューウェルシティ湯河
2014 年 8 月 2 日
12. 岡田唯男
他.
WS「生まれ育った地元で家庭医として働くということ」
のための家庭医療学夏期セミナー
13. 濱井彩乃
他.
ニューウェルシティ湯河原
第 26 回学生・研修医
2014 年 8 月 2 日
WS「初期研修医こそ夏期セミナーで学びたい!〜情熱の夏 Session〜」
回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー
ニューウェルシティ湯河原
第 26
2014 年 8 月 2
日
14. 濱井彩乃
他.
学夏期セミナー
WS「家庭医ならではのスポーツ医学」
ニューウェルシティ湯河原
15. 岡田唯男、塩田正喜.
16. 岡田唯男.
討会
講義
2014 年 8 月 3 日
臨床検査と診断学
「」秋田大学医学部
WS「『問題のある研修医』をどう考えるか」
名古屋市立大学病院
第 26 回学生・研修医のための家庭医療
2014 年 9 月 22 日
第 40 回日本外来小児科学会
2014 年 10 月 11 日〜10 月 12 日
教育検
17. 菅長麗依、濱井彩乃
医療センター
18. 張耀明.
他.
WS「南房総ウィメンズ・ヘルス WS」NPO 法人
安房地域
平成 26 年度生
第 2 回ワ
2014 年 10 月 18 日
WS「プライマリ・ケアのための臨床研修者育成プログラム
ークショップ」東京慈恵会医科大学
19. 菅長麗依.
Gnet 主催
2014 年 10 月 18 日~10 月 19 日
講演「ジェネラリストのキャリアって?〜家庭医療学総論」
Generalist〜神戸産ジェネラリストが語る家庭医療〜
20. 岡田唯男.
神戸大学
2014 年 11 月 29 日
WS「2025 年問題:多死高齢化社会にどう向き合うか」
ア連合学会
関東甲信越ブロック地方会
21. 岡田唯男.
神奈川県総合医療会館
第 3 回日本プライ待ち・ケ
2014 年 11 月 30 日
講義「研修医に対する指導能力の開発と指導技法の習得」
師臨床研修指導医講習会
神戸大学医学部
Return of Kobe-born
平成 26 年度神戸大学医
7 年以上の臨床経験を有する医師 40 名
2015 年 11
月 28 日~11 月 29 日
22. 張耀明.
講義
23. 岡田唯男.
「側弯・発作・基礎的な薬について」安房特別支援学校
講義
平成 26 年度臨床実技入門
2014 年 12 月 5 日
「臨床推論」岡山大学医学部 4 年生
2014 年 12
月5日
24. 菅長麗依
講義
「臨床推論」岡山大学内科学講座
医学科4年生 2014 年 12 月 8 日
25. 岡田唯男.
講義
「総合診療入門」日本医科大学医学部 3 年生
26. 岡田唯男.
講演
「」第 2 回 鑑別診断道場
27. 張耀明.
2015 年 1 月 28 日
WS「プライマリ・ケアのための臨床研修者育成プログラム
ークショップ」東京慈恵会医科大学
28. 河南真吾.
告
島根大学
2015 年 1 月 16 日
講演
第 3 回ワ
2015 年 2 月 7 日~2 月 8 日
「亀田で学ぶ家庭医研修」第 15 回徳島地域医療教育研究会における研修報
徳島大学医学部
29. 濱井彩乃.
平成 26 年度生
講義
2015 年 2 月 14 日〜2 月 15 日
スポーツ外傷・障害論「スポーツ内科学」
国際武道大学
2015 年 2 月 14
日
30. 菅長麗依、岩間秀幸
他.
WS「先輩に聴く、自分らしいキャリアデザインの考え方」
若手医師のための家庭医療学冬期セミナー
東京大学
第 10 回
2015 年 2 月 21 日
31. 吉澤瑛子、濱井彩乃、塩田正喜、張耀明、北本晋一、鈴木理永、河南真吾、山下明野、氏川智皓、
髙橋亮太、玉野井徹彦、山下洋充、藤田誠(R)、永久保珠絵(R)、小池沙織(R)、鵜飼万実子、
島田真実、相田雅司、市河茂樹.
た)」
WS「家庭医だからこそできる!発達障害のみかた(味方/診か
第 10 回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー
32. 濱井彩乃.
講演
東京大学
「難病患者を地域で支える」安房医療ねっと
2015 年 2 月 21 日
亀田医療技術専門学校
2015
年 2 月 24 日
33. 菅長麗依
34. 岡田唯男.
他.
WS「広島ウィメンズ・ヘルス WS」広島市民病院
講演
「周産期医療における家庭医・総合診療医の役割」持続可能な周産期医療体
制の構築のための研究
35. 濱井彩乃.
第 2 回公開研究会
AP 東京八重洲通り K 会議室
6)その他
*受賞、助成金獲得など
亀田総合病院
*委嘱事業
2015 年 3 月 7 日
WS「ジェネラルを目指す初期研修医集まれ!~希望の春 Session~」日本医科大学
2015 年 3 月 15 日
1.
2015 年 2 月 28 日
2014 年度家庭医診療科内 BEST 指導医
岩間秀幸
1.
河南慎吾.
非常勤講師
徳島大学医学部
2.
菅長麗依
非常勤講師
3.
岡田唯男.
嘱託講師
島根大学医学部
4.
岡田唯男.
客員教授
聖マリアンナ医科大学
5.
岡田唯男.
館山市就学指導委員
6.
濱井彩乃.
非常勤講師
岡山大学
地域医療学
総合内科
2014 年度
2014 年度
総合医療学
2014 年度
内科学
2014 年度
スポーツ医学
2014 年度
2014 年度
国際武道大学
*座長,大会長,司会,パネリストなど
1.
岡田唯男.
座長・企画責任者
教育講演 1
「プライマリ・ケアってエビデンスはあるの?第 2
弾~連会(ケアの調整)・文脈にそったケア(contextual care)・その他~」第 5 回日本プライマ
リ・ケア連合学会
2.
岩間秀幸. 座長
学術大会
2014 年 5 月 11 日
「医療者ー患者関係②/コミュニケーション」ポスター
リ・ケア連合学会
3.
岡山
学術大会
岡山
2014 年 5 月 10 日
濱井彩乃. 座長 「研修医・研修生教育②」ポスター
術大会
岡山
第 5 回日本プライマ
第 5 回日本プライマリ・ケア連合学会
学
2014 年 5 月 11 日
*一般向け講演、指導、健康教室
(S はスポーツ医としての依頼、N は看護師、R はリハビリ、その
他は医師)
1.
千葉県立安房特別支援学校
指導医
医学的ケア(処置)の指導
年6回
2.
千葉県立安房特別支援学校
荒牧奈緒美(R)、永久保珠絵(R)…自立活動の指導助言
各、
年5回
3.
海上技術学校
4.
館山市簡易マザーズホーム
5.
塩田正喜、山下明野
6.
吉澤英子、松村伸、久保田希、渡邉裕登
中学校
7.
8.
3 年生生徒
岡田唯男
生徒
防煙活動、性教育など全般的、かつ定期的な支援
健康教室
健康教室
藤田誠(R)…年 6 回、永久保珠絵(R)…年 2 回
「喫煙防止」海上技術学校
健康教室
「エイズ・性感染症の予防について」千葉県立館山総合高等学校
菅長麗依、髙橋亮太、渡邉裕登
健康教室
「感染症・そして予防について」
安房圏域障害者グループホーム等連絡協議会
吉澤瑛子、髙橋亮太、宮本侑達、長谷川依子
岩間秀幸、松村伸、坂井雄貴
年生生徒
11.
張耀明、鈴木理永、松下恭久
5・6 年生生徒
健康教室
14.
岡田唯男
2014 年 9 月 2 日
「性教育(二次性徴を中心に、受精
1 年生生徒
2014 年 9 月 26 日
「タバコの害について」南房総市立嶺南中学校
1
健康教室
「喫煙が及ぼす心身への影響について」南房総市立
2014 年 11 月 20 日
健康教室
「薬物乱用防止」館山市立船形小学校
2014 年 12 月 17 日
塩田正喜、松村伸、芹田陽一郎
校生徒
館山市コミュ
健康教室
森川博久、氏川智皓、日下伸明、添野祥子
5・6 年生生徒
13.
全校
2014 年 11 月 14 日
千倉小学校
12.
「性感染症予防について」館山市立第一
2014 年 7 月 9 日
の仕組みや生命の大切さ)」館山市立房南中学校
10.
2014 年 7 月 7 日
2014 年 7 月 16 日
ニティセンター
9.
療育相談
5・6 年生生徒
健康教室 「タバコの害について」南房総市立三芳小学校
全
2015 年 1 月 14 日
市民健康公開講座 「住み慣れた家で、できるだけ暮らすために〜かかりつけ医と
の上手なつきあい方〜」安中市松井田文化会館
2015 年 1 月 17 日
15.
岩間真弓、玉野井徹彦、近藤涼子(N)
健康教室
「お医者さんに聞いてみよう!~口コミ
情報色々聞くけど、本当のところはどうなの?~」 子育て支援講座:ハッピーファミリー(館
山市健康課)
16.
「薬物乱用防止」南房総市立和田小学校
健康教室
「薬物乱用防止」南房総市立南三原小学校
健康教室
張耀明、髙橋亮太
健康教室
5・6 年生生
館山市保健推進員(30~70 代女性のみ) 2015 年 2 月 27 日
健康教室
「性感染症予防・大切にしたい命」千倉中学校
3
2015 年 3 月 3 日
*スポーツイベント帯同
大会ドクター及びマッチドクター
2014 年 4 月 16 日~19 日
道館研修センター
2.
「喫煙防止」南房総市立南小学校
「気になる糖尿病〜生活習慣病予防は正しく知ることから〜」
菅長麗依、松村伸、山下洋充
年生生徒
1.
5・6
2015 年 2 月 17 日
館山市コミュニティーセンター
20.
5・6 年
2015 年 1 月 29 日
吉澤瑛子、森川博久、岩間真弓
徒
19.
健康教室
2015 年 1 月 29 日
濱井彩乃、張耀明、山下明野
年生生徒
18.
2015 年 1 月 23 日
濱井彩乃、張耀明、山下明野
生生徒
17.
乳幼児親子
2014 年 6 月 8 日
平成 26 年度
第 1 回全日本剣道連盟
女子強化訓練講習会
日本武
(濱井彩乃)
千葉県女子サッカーリーグ第 2 部
オルカ鴨川 FCVS 八千代ボニット戦
フク
ダ電子スクエア(濱井彩乃)
3.
2014 年 6 月 12 日~15 日
京スポーツ文化館)
4.
2014 年 6 月 29 日
5.
6.
第 3 回全日本剣道連盟
小藤田吏絵
女子強化訓練講習会
BumB( 東
(濱井彩乃)
第 5 回館山わかしおトライアスロン大会
特設会場 (濱井彩乃
喜美代
平成 26 年度
松村伸
北本晋一
小瀧亜矢子
平成 26 年度
剣道連盟武道館
(濱井彩乃)
2014 年 9 月 25 日~28 日
山下洋光
氏川智ひろ
鈴木早苗
松坂
山口和子)
2014 年 7 月 20 日~23 日
養浩館
山下明野
沖ノ島/海上自衛隊館山航空基地
平成 26 年度
第 4 回全日本剣道連盟
女子強化訓練講習会
静岡県
第 6 回全日本剣道連盟
女子強化訓練講習会
滋賀県
立武道館(濱井彩乃)
7.
2014 年 11 月 2 日
千葉県女子サッカーリーグ第 2 部
オルカ鴨川 FC VS 習志野 BSC VIVACE 戦
帝京平成大学グラウンド(濱井彩乃)
8.
2014 年 11 月 12 日~15 日
平成 26 年度
第 8 回全日本剣道連盟
女子強化訓練講習会
福岡県
立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)(濱井彩乃)
9.
2014 年 12 月 12 日~15 日
京スポーツ文化館)
10. 2015 年 1 月 25 日
平成 26 年度
第 9 回全日本剣道連盟
女子強化訓練講習会
BumB( 東
(濱井彩乃)
第 35 回館山若潮マラソン
館山市営市民運動場
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(森川博久、松村伸)