こんな症状の時は連絡を!

こんな時は早めに受診しましょう
性器出血…少量の出血であれば 2~3 時間安静にして様子をみて下さい
出血量の増加(生理より多い)、血の塊が出る、腹痛を伴う時は受診しましょう
産褥熱 …性器の感染で、38.5℃以上の発熱、悪露に悪臭がある、腰・腹部痛などの症状が出ま
す
膀胱炎 …排尿時の痛み、残尿感、頻尿、発熱が症状です
症状が軽い時には、外陰部を清潔にし、水分を多めに摂りたくさん尿を出して様子を
みて下さい
乳腺炎 …乳房の部分的なしこり、発赤、疼痛、発熱などが症状です
授乳、搾乳、クーリングなどで様子をみても改善しなければ母乳外来を受診すること
をお勧めしますが、すぐに受診できない場合もありますので来院前に必ず電話連絡を
お願いいたします
☆ 感染を起こさないためには清潔が大切です
☆ リラックスして過ごせるよう、ご家族に協力してもらいましょう
☆ 何か変だ、不安だと思ったら、産婦人科病棟へ電話して相談して下さい
産後うつについて
産後はホルモンバランスや環境の変化によって疲労の蓄積や気分の落ち込み、集中力の低下が
起こることがあり、人によっては知らず知らずに涙が出てくる、いつもは平気なことで泣いてし
まう等が産後3~10日目程度でよくおこります。しかしその後も(産後 1 ヶ月までに)気分が
不安定で不眠、不安、気分が変わりやすい、食欲不振が続く場合は産科医師にご相談ください。
産後のうつ病は早めの対応が必要です。