大会注意事項(PDFファイル形式)

※必ずお読みください
・ゼッケン ・お弁当券&記念品券 ・チケット14日(土)券2枚、15日(日)券2枚、注意事項など
個人受付 (選手カードをお持ちください。忘れたり無くした場合は再発行は致しません。)
ロビー選手受付にて、パンフレット、記念品、お弁当を受け取ることが出来ます。
出場選手にお弁当が出ます。14日(土)は入場時に、15日(日)はアナウンスがありましたら
お弁当受付ブースへ「お弁当券」をお持ち下さい。(11時頃予定)
15時までお弁当ゴミの回収を行います。
【 前 日 計 量 】 同会場、11月14日(土)15:00~17:00(小学5年生~一般)、小学3~4年生は当日計量のみとなります。
【 当 日 計 量 】 各出場コートにて計測。 ※前日計量を行いクリアした選手は当日計量不要。
【計測時の服装】 空手着のズボン、Tシャツ着用。
●送付品
●当日の受付方法
●お弁当
●体重測定
※◯◯Kg未満のカテゴリー選手のみ計量を行います。(道着分の重さは500gとする)
※◯◯Kg以上のカテゴリー選手も、申請体重より明らかにオーバーしている選手(3Kg増以上目安)は
計量していただく場合もございます。実行委員会が協議して失格になる場合もあります。
※計量オーバーの場合は失格となり、カテゴリー移動はできません。
例年体重オーバーで失格となる選手が数名います。くれぐれもご注意ください。
選手の皆様へのお願い
●刺繍・ワッペン
●ゼッケン
●挨拶
●態度
●アリーナへの入退場 ●選手呼び出し
●ウォーミングアップ
道場刺繍以外禁止。JKJOワッペンは2015年度発行分のみ貼り付けてください。それ以外は、外すか。布や
テーピングで覆い隠す。個人が道着にキャッチフレーズや文字をいれた刺繍などは一切禁止します。
ゼッケンは、背中中央に貼ってください。
コートの出入り、試合の際の挨拶、一礼を徹底して下さい。
相手選手に対し尊敬と礼儀をもって向かい合って下さい。
粗暴な態度や空手家としての礼節をかく態度の場合は失格となります。
自分の試合の時以外は、アリーナ内には入れません
自分の試合が終了しましたら、セコンドと共に出来るだけ速やかに退場下さい。
出場試合の3試合前よりアリーナ内に入れます。(選手待機用のイスは3席しかありません)
呼び出し時にコートにいない選手は失格となりますのでご注意ください。
コートごとに入口が設けてあります。事前にご確認ください。
ウォーミングアップは指定のアップスペース(渋谷口玄関ホール)でのみ行って下さい。
ロビーや廊下(通路)でのアップは禁止です。
保護者の皆様へのお願い
●駐車場
●開場前の御手洗いについて
会場の駐車場は、審判・スタッフ、大会運営関係者以外の方は利用出来ません。
公共の電車・バスをご利用するか、近隣の有料パーキングをご利用ください
開場前に場内の御手洗いの使用はできません。最寄り(原宿駅または代々木公園内)の
御手洗いをご利用ください。
●観客席
観客席は9000席あります。譲り合ってご使用ください。
何席にもわたり荷物を置く等、必要以上に座席を使用する事はお控えください。
観客席からの応援は禁止です。
※前日計量の際、席の確保は一切出来ません。(荷物が置かれてる場合は撤去させていただきます)
●特別席
北側2F B席、南側2F B席に高齢者(65歳以上)及び身体の不自由な方の特別席が設けてあります。
●スタッフ関係者席
大会スタッフ関係者用の席が設けてあります。スタッフ関係者以外の方は利用できません
●アリーナへの入退場 1Fアリーナ内には選手・セコンド・審判員・スタッフ以外の入場は出来ません。
試合3試合前に入場可能。
選手
選手と一緒に試合3試合前に入場。
セコンド
ライセンス証が無い場合は入場できません。
審判員
審判業務時間外は審判員待機コーナーで待機願います。
スタッフジャンパー着用。
スタッフ
●セコンドについて
セコンドコーチは空手指導者に限る。(選手1名につきセコンドコーチは1名とする)
セコンドの服装は正装(審判員同様、スーツ・ネクタイ着用)、道着(選手兼セコンドの場合のみ)
※ジャージ、ラフな服装ではアリーナ内へ入場できません。
試合終了後の判定に対するクレームは一切できません。
セコンドは、相手に対し「効いてる」「倒せ」などの礼節を欠く応援は禁止です。
●ビデオ・カメラ撮影
1Fアリーナ内でのビデオ・カメラ撮影は出来ません。
表彰ブースでのカメラ撮影や2F観覧席からの撮影は可能です。
表彰ブースで以外でのフラッシュ撮影は禁止します。
全試合のDVD販売予定。選手の写真・映像の肖像権は主催者に帰属させていただきます。
●場内警備
場内警備係の指示には必ず従って下さい。
●喫煙
館内禁煙です。喫煙所をご利用ください。
●ゴ ミ
●会場内・ロビーでの注意事項
ゴミは各自でお持ち帰りいただくようご協力お願いいたします。
お子さんが走り回り、怪我をしたり施設の器具を破損させることがないようご注意ください。
万が一、怪我を負った際の治療費、施設の器具を破損させた場合の修理は実費。
※必ずお読みください
第7回全日本空手道選手大会 第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手大会 ■ 日 時 ■ 平成27年月11月14日(土)~15日(日)
■ 会 場 ■
国立代々木競技場・第一体育館 〒150-0041東京都渋谷区神南2-1-1 TEL03-3468-1171
■ 開 場 ■ 14日(土)開場11:00~開会式12:00~試合開始12:20~終了予定17:00
15日(日)開場 9:00~開会式10:00~試合開始10:30~終了予定17:00
※終了予定時間は試合状況によって遅くなる場合もあります
※幼児、小中高校生の部は決勝戦終了後に表彰ブースにて表彰となります(一般はメインコートにて表彰式を行います)
■ 入場料 ■
※小学生以下無料 大会当日窓口にてチケット販売あり。また各地区事務局で前売り券(1.000円)発売中。
※大会出場選手は事前配布済みの「選手入場券」で入場してください。
選手1名につき、チケット2枚(14日分2枚、15日分2枚)を事前送付いたします。
1,000円
J K J O 試 合 規 約
2012年版JKJOルールブックより抜粋
試 合 時 間
延長
本 戦
*マスト
幼 児
小学生
中学生
1分
1分30秒
再延長
2分
1分
無
決勝のみ
(反則)
一般
2分
女子
一般
2分
◯
◯
(自滅も同様)
打撃で一瞬でもダウン
③一時的に動きが止まる
3秒以上の戦意喪失
④一時的に戦意喪失
◯
有
打撃で3秒以上のダウン
2分
3秒以上の戦意喪失
有
準決勝から
再延長
◯
スネ
ファール
カップ
ヒザ
脛
膝
JKJO指定 JKJO推奨品 JKJO推奨品
各自用意
各自用意
各自用意
◯
3年以上女子
◯
◯
3年以上義務
◯
女性用
チェストガード
JKJO推奨品
各自用意
2年生以下女子
男子
◯
◯
◯
×
女子◯
男子 ☓
⑥腹部のダメージで体がくの字になる
2分
から3分
JKJO指定
各自用意
⑤下段蹴りで足を引きずる
決勝のみ
再延長
2分
準決勝
男子
拳
JKJO指定
主催者用意
有
決勝のみ
再延長
2分
ヘッドガード
①完全に宙に浮かせ背中から転倒させた
場合、下突きが無くても技有り
②上段にクリーンヒット
有
2分
2分
技有り
(自滅も同様)
*マスト
決勝のみ
高校生
サ ポ ー ター
一本
上段ヒザ
1分
1分
1分30秒
組 手
①完全に宙に浮かせ背中から転倒させ
タイミング良く下突きを合わせれば技有り
女子◯
◯
グローブ
◯
◯
◯
☓
☓
◯
任意
◯
◯
☓
☓
☓
☓
◯
☓
男子 ☓
②上段にクリーンヒットしダメージがあれば技有り
③~⑥ジュニアと共通
※自分のヘッドガードの使用可能(HG19JKヘッドガード)。出場コートのカラー(赤コートでは赤を、白コートでは白のヘッドガード)、または、赤テープ使用の最新型を着用すること。
※高校生の部のみグローブ使用となります。各自指定品(パンチンググローブ:WH-JK2)の場合は、自分のグローブを使用出来ます。
※指定防具は「JKJO」のロゴが確認できるものとする ※心臓震盪用チェストガードは、本大会で使用できません。
※チェストガードはプラスチック製のもの、パットの中が硬質なものは使用禁止(一般女子選手は除く)。女性係員によるチェックが入る場合があります。
反 則
失 格
a. 掴み、掴んでからの攻撃、掛け、抱え込み b. 掌底押し、正拳押し、相手の体に手・胸を付ける
c. 頭突き、頭をつけての攻撃
d. 手技による顔面・首への攻撃、膝への関節蹴り
e. 下腹部(帯より下、股関節より上)への攻撃
f. 背後からの攻撃、倒れた相手への攻撃
g. 故意に場外へ出る事、審判が判断した技のかけ逃げ
h. 上段膝蹴り(小学生以下は反則、中学生以上は有効)
i. その他審判が反則とみなした場合
a. 注意4が与えられた場合
b. 一度の反則でも相手がドクターストップになった場合
c. 試合時間に遅れた時
d. 審判員の指示に従わない時
e. 試合開始から判定が下されるまでの嘔吐はダメージと見なされ失格とする
f. 規定体重を超えていた場合
判 定 優 先 順 位
判 定 基 準 図 解
技有り1
一本
(失格)
>
技有り
> ダメージ >
有効打
>
攻撃数
技有り2(一本)
> 積極性
注意1
注意2
注意3
注意4(失格)
注 意 差 の 関 係
0
<
=
>
注意1
0
≧
0
0
<
=
>
注意2
<
=
>
注意3
>
注意4
注意2
注意差2の時は基本的に負けだが、8:2以上の試合内容で引き分けもある
>
注意3
>
注意差3の時はどんなに試合内容でリードしていても技ありを取らない限り負けである
注意4
注意1
注意1
≧
注意3
>
>
注意4になった時点で失格
注意差が2なので基本的に負けだが、8:2以上の試合内容では引き分けもある
注意4
注意2
注意差1の時は最終延長以外判定に影響しない。注意4になった時点で失格
注意4
注意4になった時点で失格なので相殺されない
注意4になった時点で失格
注 意 差 と 技 有 の 関 係
0
0
<
< 技有+注意1 = 技有+注意2
>
< 技有+注意2
0
<
=
>
技有+注意3
≦
技有+注意3
> 技有+注意4 注意差1の時は最終延長以外判定に影響しない。注意4になった時点で失格
注意差2でも技有りがありなので勝ちである
0
技有りがあるので勝ちだが、8:2以上の試合内容で引き分けもある
> 技有+注意4 技有りがあっても注意4になった時点で失格
技有+注意1
≧
技有+注意1
技有+注意3
注意差が2なので基本的に負けだが、8:2以上の試合内容で引き分けもある
> 技有+注意4 注意4になった時点で失格
技有+注意2
> 技有+注意4 注意4になった時点で失格
着 衣
禁 止 事 項
・帯留め着用必須 (試合中に帯が解けぬよう必ず帯留めまたはテープ等で固定)
・ファールカップはズボンの内側に着用すること
・男子のインナーTシャツは禁止、女子のインナーTシャツは白のみとする
・女子のチェストガードはTシャツの下に着用
・JKJOワッペン(JAPAN、日の丸)共に2015年度のみとする。
・判定後の「雄叫び」「ガッツポーズ」は厳禁とする(注意・失格となる場合があります)
・判定に対しての抗議は一切受け付けない
・怪我によりテーピングを施す必要があるときは大会救護係の指示で行い検印をうけること
攻防のために手足を補強するようなテーピングは禁止とする。検印が無い場合は取り外しとなります
・派手な頭髪(金髪など過度に染めたり、デザインした剃り込みを入れる等)での出場は禁止する
■ 保 険 ■ 必ず各自スポーツ保険に加入のうえ大会へ参加いただきますようお願いいたします。
大会当日の事故、けが、盗難などについては一切の責任を
負いかねます
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