平成 26 年度 日本歯科大学新潟短期大学 活動状況報告 (平成 27 年 3 月 31 日現在) 氏 1 名 佐藤 治美 研究テーマ 1)歯科衛生士学生の眼球運動(科研費) Eye Movements of Dental Hygienist Students 2)歯間ブラシのプラーク除去率と使用後の残存細菌数 ―ブラシ,シリコンゴムおよびゴムタイプの比較― Plaque Removal Efficiency and Residual Number of Bacteria after Use of Interdental Toothbrush - Comparison of brush-type, silicone rubber-type and rubber-type 3)ブラッシングによる歯面の色調変化に関する研究 Study of the color change of tooth surface by brushing 4)舌清掃用具に関する研究 Study of tongue cleaners 5)歯科衛生士教育におけるメディカルアロマセラピーに関する研究 A study of the medical aromatherapy in dental hygienist education 2 今年度の研究計画 記載事項なし 3 対外的活動(学外講義・学会活動など) 1)他大学での講義 記載事項なし 2)学会活動(査読、理事、評議員など) 記載事項なし 3)公的な委員会等 記載事項なし 4)外部研究費 (1)歯科衛生士学生の眼球運動(科学研究費 宮崎晶子) 共同研究者 (2)研究費の名称:企業委託研究費 種 類:継 デンタルプロ株式会社 続 研究期間:2014 年4月1日~2015 年3月 31 日 研究課題名:ブラッシングによるコンポジットレジンの色調変化に関する研究 研究代表者:佐藤治美 研究分担者:宮崎晶子、原田志保、土田智子、筒井紀子、菊地ひとみ、煤賀美緒 一課題あたりの総取得額:30万 (3)研究費の名称:企業委託研究費 種 類:継 デンタルプロ株式会社 続 研究期間:2014 年4月1日~2015 年3月 31 日 研究課題名:歯間ブラシのプラーク除去率と使用後の残存細菌数 ―ブラシ,シリコンゴムおよびゴムタイプの比較― 研究代表者:宮崎晶子 研究分担者:佐藤治美、原田志保、土田智子、筒井紀子、菊地ひとみ、 煤賀美緒、 一課題あたりの総取得額:30万 4 研究業績 A 著 書 記載事項なし B 原 著 記載事項なし C 総説・解説 記載事項なし D 報告(臨床・症例・研究・商業誌での総説や解説等)・紀要 記載事項なし E 翻 訳 記載事項なし F 学術雑誌掲載講演抄録 1)大森みさき,原田志保,宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,佐藤 昌一,佐野 聡,今出 晃:効果的な舌清掃を行うための舌清掃器具についての検討,日本口臭学会 会誌,5巻1号:43,2014 年. 2)筒井紀子, 宮崎晶子, 三富純子, 佐藤治美, 土田智子, 原田志保, 菊地ひとみ, 煤賀 美緒, 中村直樹, 浅沼直樹, 小菅直樹, 前田信吾:精油の経鼻吸収および経皮吸収に関す る実習の導入‐メディカルアロマセラピーの教育について‐, 日本歯科衛生学会雑誌,第 9巻1号:157,2014 年. 3)煤賀美緒,大森みさき,三上正人,土田智子,宮崎晶子,佐藤治美,筒井紀子,原田 志保,菊地ひとみ,両角祐子,佐野 晃,佐野健二,米田隆文,大天 繁:非生体的な試 験片での人工舌苔形成の試み, 日本歯科衛生学会雑誌,第9巻1号:123,2014 年. 4)宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひとみ,煤賀美緒,高橋 明恵,佐藤律子,田中聖至:器具の受け渡し時におけるヒューマンエラー削減のための教 育法-眼球運動から見た教育効果の分析-,日本歯科衛生教育学会雑誌第5巻第2号:142, 2014. 5)升井一朗,本間和代,佐藤治美,合場千佳子,高阪利美,栢豪洋,山田隆文,土田智 子,池田利恵,向井正視:大学評価・学位授与機構の認定専攻科における歯科衛生士教育 の現状,日本歯科衛生教育学会雑誌第5巻第2号:137,2014. G 特別講演・シンポジウム等での講演 記載事項なし H 講演会・研究会・研修会等での講演 1)筒井紀子,宮崎晶子,三富純子, 佐藤治美, 土田智子,原田志保, 菊地ひとみ, 煤賀 美緒, 中村直樹, 浅沼直樹, 小菅直樹, 前田信吾:歯学教育におけるメディカルアロマセ ラピー‐精油の経鼻吸収に関する実習‐, 第 33 回日本歯科医学教育学会総会および学術大 会プログラム・抄録集:128,2014 年. 2)土田智子,大森みさき,煤賀美緒,宮崎晶子,佐藤治美,筒井紀子,原田志保,菊地 ひとみ,両角祐子,佐野晃,佐野健二,今出昌一,米田隆文、大天繁:不織布を用いたデ ィスポーザブル舌清掃器具の清掃効果について:日本口臭学会第5回学術大会プログラ ム・抄録集:31,2014. 3)佐藤治美,鈴木雅也,加藤千景,菊地ひとみ,原田志保,煤賀美緒,新海航一:紅茶 への浸漬による二ケイ酸リチウムガラスセラミックスの経時的な色彩変化,第 22 回日本歯 科色彩学会総会・学術大会プラグラム・抄録集:20,2014 年. 4)菊地ひとみ,鈴木雅也,佐藤治美,宮崎晶子,土田智子,筒井紀子,元井志保,煤賀 美緒,両角祐子,佐野晃,佐野健二,新海航一:ブラッシングによるコンポジットレジン の色調変化に関する研究(第2報)―超微粒子粉末配合ラバーによる影響―:第 141 回特 定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集:174,2014. 5)煤賀美緒,大森みさき,三上正人,土田智子,宮崎晶子,佐藤治美,筒井紀子,原田 志保,菊地ひとみ,両角祐子:舌清掃器具の清掃効果の検討(第1報)―人工舌苔形成の 試み―,平成 26 年度日本歯科大学歯学会第1回ウィンターミーティングプログラム・抄録 集:18,2014 年. 平成 25 年度 日本歯科大学新潟短期大学 活動状況報告 (平成 26 年 3 月 31 日現在) 氏 名 佐藤 治美 1.研究テーマ 1)歯科衛生士学生の眼球運動(科研費) 2)歯間ブラシに関する研究(シリコンゴム歯間ブラシ) 3)歯面光沢毛歯ブラシに関する研究 4)舌清掃用具に関する研究 5)歯科衛生士教育におけるメディカルアロマセラピーに関する研究 2.今年度の研究計画 1)歯科衛生士学生の眼球運動 平成 24~26 年度科研費にて継続研究を行う。今年度は器具の受け渡し時に発生す るヒューマンエラー解析ソフトを開発し、平成 25 年 12 月に日本歯科衛生教育学会にて発 表を行った(宮崎) 。今後は動画解析を行い、実際に補助者がどのように視線を向けている かを歯科衛生士と学生(見るポイントを教育した場合と通常の教育の場合)とで比較し、 効果的な教育方法を平成 26 年 11 月日本歯科衛生教育学会で発表予定である(宮崎)。 2)歯間ブラシに関する研究・・・(株)デンタルプロと共同研究 新たに開発されたシリコンゴム歯間ブラシの効果について、「歯間ブラシの衛生管 理に関する研究」として、ブラシタイプおよびシリコンゴム、ゴムタイプの 3 種を Real-time PCR 法を用いて細菌学的に比較を行った(平成 25 年 5 月日本歯周病学会にて発表、宮崎)。 今後は追加実験を行い、日本歯周病学会にて論文を投稿する予定である(原田)。 宮崎晶子…委託研究費(30 万) 共同研究者:佐藤治美、土田智子、筒井紀子、原田志保、菊地ひとみ、煤賀美緒、 佐藤律子、高塩智子、両角祐子、三上正人 3)ホワイトニング歯ブラシに関する研究・・・㈱デンタルプロと共同研究 (1)刷毛にブラックパールとプラチナコロイドセラミックをそれぞれ濃度別に配合 した歯ブラシを用いて、コーヒーに浸漬したレジン表面を刷掃した。刷掃後にレジン表面 を測色し、浸漬前と浸漬後、刷掃後のレジン表面の色の変化を比較した(平成 25 年6月日 本歯科保存学会にて発表,菊地) 。 (2)シリコンゴムの中にブラックパールとプラチナコロイドセラミックをそれぞれ 濃度別に配合した歯ブラシを用いて、コーヒーに浸漬したレジン表面を刷掃する。刷掃後 に、レジン表面を測色計にて測色し、レジン表面の色の変化を比較する。また、光学顕微 鏡で、刷掃後のレジン表面の損傷の程度も確認する。 日本歯科保存学会にて平成 26 年 10 月に発表予定である。(菊地) 佐藤治美…委託研究費(30 万) 共同研究者:宮崎晶子、土田智子、筒井紀子、原田志保、煤賀美緒、 新海航一、鈴木雅也、両角祐子 4)舌清掃用具に関する研究 不織布を使用した舌清掃器具の清掃効果を検討した。スクレーパータイプ、ブラ シタイプとの比較を、人工舌苔を利用し、ImageJ による画像解析にて舌苔除去率の比較を 行った。日本口臭学会にて H26 年7月に発表予定である。 (土田)また、今回利用した人工 舌苔の調整方法について、日本歯科衛生士学会にて H26 年 9 月に発表予定である。(煤賀) 今後は、清掃効果および舌表面の損傷程度について in vivo による実験を予定している。 共同研究者:大森みさき、煤賀美緒、土田智子、宮崎晶子、佐藤治美、 筒井紀子、原田志保、菊地ひとみ、両角祐子、三上正人 5)歯科衛生士教育におけるメディカルアロマセラピーに関する研究 メディカルアロマセラピー実習の試みとその教育効果については、日本歯科衛 生学会雑誌第 6 巻 2 号(2012 年 2 月発行)に掲載された。メディカルアロマセラピーの社 会的認知度向上のため、平成 25 年に実施した「精油の経鼻吸収(芳香療法)」の実習の紹 介および教育効果について、主に歯科医師向けに日本歯科医学教育学会(平成 26 年7月) で発表する予定である。また、医療者自身のストレスコーピングとしてアロマセラピーを 活用し、歯科衛生士が患者に対してより良い医療を提供できるために、メディカルアロマ セラピー実習前後におけるストレス軽減の効果について、主に歯科衛生士向けに日本歯科 衛生学会(平成 26 年9月)で発表する予定である。 3.対外的活動(学外講義・学会活動など) 1)他大学での講義 記載事項なし 2)学会活動(査読、理事、評議員など) (1)北信越障害者歯科臨床研究会幹事 3)公的な委員会等 (1)新潟県歯科衛生士会 学術事業委員 (2)全国大学歯科衛生士会教育協議会 研究・連絡委員 4)外部研究費 (1)歯科衛生士学生の眼球運動 平成 24~26 年度科研費(宮崎晶子)にて継続研究を行う。 (2)歯間ブラシに関する研究・・・(株)デンタルプロと共同研究 委託研究費(30 万) 宮崎晶子 共同研究者:佐藤治美、土田智子、筒井紀子、原田志保、菊地ひとみ、 煤賀美緒、佐藤律子、高塩智子、両角祐子、三上正人 (3)ホワイトニング歯ブラシに関する研究・・・㈱デンタルプロと共同研究 委託研究費(30 万) 佐藤治美 共同研究者:宮崎晶子、土田智子、筒井紀子、原田志保、 煤賀美緒、新海航一、鈴木雅也、両角祐子 4 研究業績 A 著 書 記載事項なし B 原 著 記載事項なし C 総説・解説 記載事項なし D 報告(臨床・症例・研究・商業誌での総説や解説等)・紀要 1)佐藤治美、小菅直樹、宮崎晶子、土田智子:学位授与機構認定短期大学専攻科におけ る歯科衛生士教育の実情:全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌,3:32-34,2014 E 翻 訳 記載事項なし F 学術雑誌掲載講演抄録 1)宮崎晶子,三上正人,両角祐子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひ とみ,高塩智子,今出昌一,佐野晃,佐藤聡:歯間ブラシの衛生管理に関する研究―ブ ラシ,シリコンゴムおよびゴムタイプの比較―:日歯周誌(春季特別号) 2013;56:115. 2 ) R.SATO, T.NASHIDA, S.TSUCHIDA, M.SUSUGA, H.KIKUCHI, S.HARADA, H.SATO, A.MIYAZAKI, A.TAKAHASHI, A.IMAI, T.SUDA, and H.SHIMOMURA: Relation of mRNA Level of Histatins to Oral Hygiene : IADR-APR 2013 PROGRAM AND ABSTRCT BOOK; 90. 3)高橋明恵,宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひとみ,煤賀 美緒,三富純子,佐藤律子:H小学校 3 年生における昼休みを活用したブラッシング指 導の試み:日衛教育誌 2013;4(2) :122. 4)宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひとみ,高橋明恵,佐藤 律子,田中聖至:器具の受け渡し時におけるヒューマンエラー解析ソフトの開発―実視 野における眼球運動の測定―:日衛教育誌 2013;4(2) :108. 5)菊地ひとみ、鈴木雅也、宮崎晶子、佐藤治美、土田智子、筒井紀子、原田志保、両角 祐子、今出昌一、佐野晃、新海航一:ブラッシングによるコンポジットレジンの色調変 化に関する研究:日本歯科保存学雑誌;177:2013 G 特別講演・シンポジウム等での講演 記載事項なし H 講演会・研究会・研修会等での講演 1)佐藤治美:学位授与機構認定短期大学専攻科における歯科衛生士教育の実情,全国大 学歯科衛生士教育協議会平成 25 年度学術集会,兵庫県神戸市,2013 年8月 24 日 平成 24 年度 日本歯科大学新潟短期大学 活動状況報告 (平成 25 年 3 月 31 日現在) 氏 名 佐藤 治美 1.研究テーマ 1)歯科衛生士学生の眼球運動(科研費) 2)歯間ブラシに関する研究(シリコンゴム歯間ブラシ) 3)歯面光沢毛歯ブラシに関する研究 4)利き手非利き手による口腔清掃に関する調査 5)歯科衛生士教育に関する研究 2.今年度の研究計画 1)歯科衛生士学生の眼球運動 平成 24~26 年度科研費にて継続研究を行う(共同研究者:佐藤律子)。今年度は 器具の受け渡し時に発生するヒューマンエラーのパターンを分析し、平成 24 年 12 月に日 本歯科衛生教育学会にて発表を行った(宮崎) 。また、実際に補助者がどのように視線を向 けているかを Free View を用いて測定できるソフトの開発を行った。 2)歯間ブラシに関する研究・・・(株)デンタルプロと共同研究 新たに開発されたシリコンゴム歯間ブラシの効果について、刷掃試験機を用いて 実験を行い、日本歯科保存学会にて平成 24 年 6 月(両角)、11 月(佐藤)が発表を行った。 次に「歯間ブラシの衛生管理に関する研究」として、ブラシタイプおよびシリコンゴム、 ゴムタイプの 3 種を Real-time PCR 法を用いて細菌学的に比較を行った(平成 25 年 5 月日 本歯周病学会にて発表予定、宮崎) 。 委託研究費(30 万) 共同研究者:佐藤治美、土田智子、筒井紀子、原田志保、菊地ひとみ、 高塩智子、両角祐子 3)歯面光沢毛歯ブラシに関する研究・・・㈱デンタルプロと共同研究 アルミナオキシドを濃度別に配合した歯ブラシを用いて、レジン表面を刷掃し、 明度、赤味、黄味がどの程度変化したか研究を行う。日本保存学会にて平成 25 年6月に発 表を行う予定である。 (菊地) 4)利き手非利き手による口腔清掃に関する調査 左利きの被験者数を増やし、磨き残しの違いについてデータ解析予定。今年度は、 平成 25 年度日本歯科衛生士学会にて発表を行う予定。(土田、原田) 5)歯科衛生士教育に関する研究 歯科衛生士学生が病院におけるチーム医療の現場を早期に体感することにより、 どのような効果があったのかをアンケート調査によって分析を行い、日本歯科医学教育学 会にて平成 24 年 7 月発表を行った(浅沼)。また、コミュニケーション教育に関する受講 学生のアンケート調査についての結果を平成 24 年 12 月日本歯科衛生教育学会にて発表を 行った(土田) 。 3.対外的活動(学外講義・学会活動など) 1)他大学での講義 記載事項なし 2)学会活動(査読、理事、評議員など) (1)北信越障害者歯科臨床研究会幹事 3)公的な委員会等 (1)新潟県歯科衛生士会(学術事業委員) (2)全国大学歯科衛生士教育協議会(研究・連絡委員) 4)外部研究費 (1)歯科衛生士学生の眼球運動 平成 24~26 年度科研費(宮崎晶子)にて継続研究を行う。 (2)歯間ブラシに関する研究・・・(株)デンタルプロと共同研究 委託研究費(30 万) 宮崎晶子 共同研究者:佐藤治美、土田智子、筒井紀子、原田志保、菊地ひとみ、 高塩智子、両角祐子 (3)歯面光沢毛歯ブラシに関する研究・・・㈱デンタルプロと共同研究 4 研究業績 A 著 書 記載事項なし B 原 著 記載事項なし C 総説・解説 記載事項なし D 報告(臨床・症例・研究・商業誌での総説や解説等)・紀要 1)原田志保,中村直樹,宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,菊地ひとみ,浅沼 直樹:歯科衛生士の身だしなみに対する意識と教育効果の検討:日本歯科衛生学会雑誌, 2012;7 巻第 1 号:55-62. E 翻 訳 記載事項なし F 学術雑誌掲載講演抄録 1)中村直樹,佐藤治美,原田志保,菊地ひとみ:日本歯科大学新潟短期大学における実 践的な食生活指導教育への取り組み -第2報-:第 31 回日本歯科医学教育学会総会・ 学術大会 抄録集 2012 2)浅沼直樹,中村直樹,宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひ とみ,小菅直樹: 「いわゆる病院ボランティア」としての早期体験実習:第 31 回日本歯 科医学教育学会総会・学術大会 抄録集 2012; . 3)佐藤治美,両角祐子,宮崎晶子,高塩智子,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひ とみ,今出昌一,佐野晃,佐藤聡:シリコンゴム歯間ブラシのプラーク除去効果-シリ コンゴムタイプと刷毛タイプの比較―:日本歯科保存学会 2012 年度秋季学術大会(第 137 回)第 14 回日韓歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2012;223. 4)宮崎晶子,佐藤治美,土田智子,筒井紀子,原田志保,菊地ひとみ,佐藤律子,田中 聖至:器具の受け渡し時におけるヒューマンエラーのパターンとその発生に関与する因 子:日衛教育誌 2012;3(1) :70. 5)土田智子,中村直樹,宮崎晶子,佐藤治美,筒井紀子,原田志保,菊地ひとみ,浅沼 直樹,小菅直樹:日本歯科大学新潟短期大学におけるコミュニケーション教育への取り 組み:日衛教育誌 2012;3(1) :76. G 特別講演・シンポジウム等での講演 記載事項なし H 講演会・研究会・研修会等での講演 記載事項なし
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