パンフレットはこちらをクリック

回
地
地
各
議
覧
日経東発第 6
0
0
0
3
1
8
4号
平成 2
7年 5月 1日
方 議 会 議 長
方 議 会 議 員
殿
会 派 代 表 者
会事務局課長
葛プログラム滑
第1講
議会制度と議会改革
はじめに
2 議会基本条例の概要
可否同数の議長裁決
1 わが国の自治体の政治制度と議会の役割
一般社団法人 日本経営協会
理事長 松山 栄二
敢自治体(二元代表制)
柑基本条例の種類
柑委員会制度
桓基本条例の立案のタイプ
桓議会の役割(条例の制定、行政の統制、
予算の議決)
NOMA行政管理講座開催(ご案内)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
本会事業活動には、平素より格別なご支援ご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
地方議会は、首長とともに住民を代表する機関ですが、議員の人数が多すぎる、議員報酬が高額など、議
会のあり方をめぐって厳しい意見があることも事実です。
議会の主要な役割である条例制定でも、大半が首長により提出され原案どおりに可決されており、議会が
自らの役割を十分果たしていないのではないかとの批判が起こっています。また、議会での一般質問につい
ても、首長と直接対面しない一括質問・一括答弁が、俄然として高い割合を占めているなど、地方議会の課
題は多々あるといわざるをえません。
一方で、法の自主解釈による条例制定、首長の強大な権能を監視する機能など、地方議会がその権能を行
使していくことへの期待も高まっています。
こうした状況をふまえ、地方分権時代にふさわしい議会改革を実行するとともに、その成果を議会基本条
例として形にしていく必要があるといえます。
本講座では、全国市議会議長会調査広報部長、専修大学講師などを歴任し、『議会基本条例の考え方』な
どの著作でも知られる 加藤 幸雄 氏 を講師として、議会制度の現状から議会基本条例の概要、問題点に至る
までわかりやすく解説いたします。
時節柄公務ご多忙の折とは存じますが、この機会に関係各位多数のご参加をお薦め申しあげます。
敬 具
柑現行の規定事項
敢役割を果たしていない
桓新たに規定すべき事項
柑なにをしているか不明
棺参考条例
4 議会基本条例の問題点
桓議員定数と報酬に対する批判
3 第 1次議会改革
敢基本条例の立案過程
敢背景
柑規定事項
柑改革の内容
桓会議規則、委員会条例などの見直し
4 第 2次議会改革
棺基本条例の見直し
5 まとめ
敢背景
敢制定のポイント
柑改革の内容
5 理想とする議会
第2講
記
柑見直しのポイント
講師略歴
安庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵
按
暗
暗
暗
暗
暗 加藤 幸雄氏
暗
暗
暗
暗 昭和4
5年 中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士 暗
暗
暗
課程修了
暗
暗
暗
暗
全国市議会議長会事務局勤務
暗
暗
5
4
年
同
調査広報部副部長
暗
暗
暗
暗
5
8年 市議会議員共済会業務課長
暗
暗
暗 平成8年 同調査広報部部長
暗
暗
暗
1
4
年
全国市議会議長会事務局退職
暗
暗
専修大学、流通経済大学等講師
暗
暗
暗 平成2
暗
2
年
専修大学、流通経済大学講師退職
暗
暗
暗
暗
現在 日本経営協会専任講師
暗
暗
暗
暗
暗 著書 『議会基本条例の考え方』自治体研究社
暗
暗
暗
『新市町村議会の常識』自治体研究社
暗
暗
暗
暗
『新しい地方議会』学陽書房
暗
暗
案庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵闇
議会基本条例の制定
1 最近の行政の変化と地方自治法の改正
(9
:30から受付)
敢情報公開の推進
日
:00~ 16
:00
時:平成 27年 7月 2日昭 10
会
場:NOMAホール
(日本経営協会内専用教室)
桓市町村合併の推進
講
師:一般社団法人日本経営協会専任講師
(元)
全国市議会議長会
加藤
調査広報部長
棺地方分権の推進
柑NPMの推進
幸雄氏
3 議会基本条例の制定
敢議会としての意思の確認
2 議会に対する批判
地方議員のための議会基本条例講座
敢基本条例の制定の意義
款地方自治法の改正
受 講 料:会員(1名)1
8
,0
0
0円
}
1
9
,
4
4
0円
(参加料)
消費税 1
,
4
4
0円
一般(1名)2
0
,0
0
0円
}
2
1
,
6
0
0円
消費税 1
,
6
0
0円
参加対象:地方議会議員
申 込 方 法:①FAXまたは郵送申込…裏面申込書に必要事項をご記入の上、下記へお送り下さい。
②Web申込…本会ホームページ上の「セミナーお申込ボタン」を押し、必要事項をご入力下さい。
・受付次第、参加券および請求書をご連絡担当者宛にお送りいたします。
・開催3営業日前までに参加券が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
・お申込みは開催日の3営業日前までにお願いいたします。
・本講座は、定員になり次第締め切らせていただきます。
入 金 方 法:参加料は、請求書にもとづき銀行振込にてお納め下さい。領収書は「振込金受領書」をもってかえ
させていただきますのでご了承下さい。
キャンセル:お申し込み後、キャンセルされる場合は必ず事前(3営業日前まで)にご連絡下さい。
開催日の3営業日前~前日のキャンセルは受講料の30%、開催当日のキャンセルは10
0%をキャンセ
ル料として申し受けます。なお、当日までに連絡なくご欠席の場合も、10
0%のキャンセル料となり
ますので、あらかじめご了承下さい。
そ の 他:
参加者が少数の場合、天災の場合などにおいては、中止・延期させていただく場合があります。
お申込み
:一般社団法人 日本経営協会 東京本部 公務研修グループ
お問合せ先
〒 1518538 東京都渋谷区千駄ケ谷 3- 11- 8
(03)3403- 1891
(03)3403- 1130
緯
(直)
FAX
ht
t
p:
/
/
www.
no
ma
.
o
r
.
j
p
(お電話でのお問合せは月曜日~金曜日の 9
:15~ 17
:15にお願いします) URL.
NOMA
東京行政
検索
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
60003184
役
所
名
所
在
地
フリガナ
〒
内線
(
)
※NOMA記入
□会員 □一般
(該当欄にレ印)
2
7
.7
/
2
FAX
経験
年数
---------------------所属部課
経験
役 職 名
年数
)
年
フリガナ
カ月 氏名
年
---------------------所属部課
経験
カ月 <通信欄>
年
役 職 名
年数
カ月
参加者氏名
(
<ご連絡担当者>
所属
役 職 名
参加者氏名
フリガナ
電話
---------------------所属部課
参加者氏名
フリガナ
「地方議員のための議会基本条例講座」参加申込書
申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。
(経験年数は、現在の部課での年数をご記入下さい)
①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理
②本会主催のセミナー、
展示会、
通信教育などのご案内
②がご不要の場合は□にチェックしてください。―― □不要
※支払方法:□銀行振込
□当日現金
(該当欄にレ印)
回
地
地
各
議
覧
日経東発第 6
0
0
0
3
1
8
4号
平成 2
7年 5月 1日
方 議 会 議 長
方 議 会 議 員
殿
会 派 代 表 者
会事務局課長
葛プログラム滑
第1講
議会制度と議会改革
はじめに
2 議会基本条例の概要
可否同数の議長裁決
1 わが国の自治体の政治制度と議会の役割
一般社団法人 日本経営協会
理事長 松山 栄二
敢自治体(二元代表制)
柑基本条例の種類
柑委員会制度
桓基本条例の立案のタイプ
桓議会の役割(条例の制定、行政の統制、
予算の議決)
NOMA行政管理講座開催(ご案内)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
本会事業活動には、平素より格別なご支援ご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
地方議会は、首長とともに住民を代表する機関ですが、議員の人数が多すぎる、議員報酬が高額など、議
会のあり方をめぐって厳しい意見があることも事実です。
議会の主要な役割である条例制定でも、大半が首長により提出され原案どおりに可決されており、議会が
自らの役割を十分果たしていないのではないかとの批判が起こっています。また、議会での一般質問につい
ても、首長と直接対面しない一括質問・一括答弁が、俄然として高い割合を占めているなど、地方議会の課
題は多々あるといわざるをえません。
一方で、法の自主解釈による条例制定、首長の強大な権能を監視する機能など、地方議会がその権能を行
使していくことへの期待も高まっています。
こうした状況をふまえ、地方分権時代にふさわしい議会改革を実行するとともに、その成果を議会基本条
例として形にしていく必要があるといえます。
本講座では、全国市議会議長会調査広報部長、専修大学講師などを歴任し、『議会基本条例の考え方』な
どの著作でも知られる 加藤 幸雄 氏 を講師として、議会制度の現状から議会基本条例の概要、問題点に至る
までわかりやすく解説いたします。
時節柄公務ご多忙の折とは存じますが、この機会に関係各位多数のご参加をお薦め申しあげます。
敬 具
柑現行の規定事項
敢役割を果たしていない
桓新たに規定すべき事項
柑なにをしているか不明
棺参考条例
4 議会基本条例の問題点
桓議員定数と報酬に対する批判
3 第 1次議会改革
敢基本条例の立案過程
敢背景
柑規定事項
柑改革の内容
桓会議規則、委員会条例などの見直し
4 第 2次議会改革
棺基本条例の見直し
5 まとめ
敢背景
敢制定のポイント
柑改革の内容
5 理想とする議会
第2講
記
柑見直しのポイント
講師略歴
安庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵
按
暗
暗
暗
暗
暗 加藤 幸雄氏
暗
暗
暗
暗 昭和4
5年 中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士 暗
暗
暗
課程修了
暗
暗
暗
暗
全国市議会議長会事務局勤務
暗
暗
5
4
年
同
調査広報部副部長
暗
暗
暗
暗
5
8年 市議会議員共済会業務課長
暗
暗
暗 平成8年 同調査広報部部長
暗
暗
暗
1
4
年
全国市議会議長会事務局退職
暗
暗
専修大学、流通経済大学等講師
暗
暗
暗 平成2
暗
2
年
専修大学、流通経済大学講師退職
暗
暗
暗
暗
現在 日本経営協会専任講師
暗
暗
暗
暗
暗 著書 『議会基本条例の考え方』自治体研究社
暗
暗
暗
『新市町村議会の常識』自治体研究社
暗
暗
暗
暗
『新しい地方議会』学陽書房
暗
暗
案庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵闇
議会基本条例の制定
1 最近の行政の変化と地方自治法の改正
(9
:30から受付)
敢情報公開の推進
日
:00~ 16
:00
時:平成 27年 7月 2日昭 10
会
場:NOMAホール
(日本経営協会内専用教室)
桓市町村合併の推進
講
師:一般社団法人日本経営協会専任講師
(元)
全国市議会議長会
加藤
調査広報部長
棺地方分権の推進
柑NPMの推進
幸雄氏
3 議会基本条例の制定
敢議会としての意思の確認
2 議会に対する批判
地方議員のための議会基本条例講座
敢基本条例の制定の意義
款地方自治法の改正
受 講 料:会員(1名)1
8
,0
0
0円
}
1
9
,
4
4
0円
(参加料)
消費税 1
,
4
4
0円
一般(1名)2
0
,0
0
0円
}
2
1
,
6
0
0円
消費税 1
,
6
0
0円
参加対象:地方議会議員
申 込 方 法:①FAXまたは郵送申込…裏面申込書に必要事項をご記入の上、下記へお送り下さい。
②Web申込…本会ホームページ上の「セミナーお申込ボタン」を押し、必要事項をご入力下さい。
・受付次第、参加券および請求書をご連絡担当者宛にお送りいたします。
・開催3営業日前までに参加券が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。
・お申込みは開催日の3営業日前までにお願いいたします。
・本講座は、定員になり次第締め切らせていただきます。
入 金 方 法:参加料は、請求書にもとづき銀行振込にてお納め下さい。領収書は「振込金受領書」をもってかえ
させていただきますのでご了承下さい。
キャンセル:お申し込み後、キャンセルされる場合は必ず事前(3営業日前まで)にご連絡下さい。
開催日の3営業日前~前日のキャンセルは受講料の30%、開催当日のキャンセルは10
0%をキャンセ
ル料として申し受けます。なお、当日までに連絡なくご欠席の場合も、10
0%のキャンセル料となり
ますので、あらかじめご了承下さい。
そ の 他:
参加者が少数の場合、天災の場合などにおいては、中止・延期させていただく場合があります。
お申込み
:一般社団法人 日本経営協会 東京本部 公務研修グループ
お問合せ先
〒 1518538 東京都渋谷区千駄ケ谷 3- 11- 8
(03)3403- 1891
(03)3403- 1130
緯
(直)
FAX
ht
t
p:
/
/
www.
no
ma
.
o
r
.
j
p
(お電話でのお問合せは月曜日~金曜日の 9
:15~ 17
:15にお願いします) URL.
NOMA
東京行政
検索
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
60003184
役
所
名
所
在
地
フリガナ
〒
内線
(
)
※NOMA記入
□会員 □一般
(該当欄にレ印)
2
7
.7
/
2
FAX
経験
年数
---------------------所属部課
経験
役 職 名
年数
)
年
フリガナ
カ月 氏名
年
---------------------所属部課
経験
カ月 <通信欄>
年
役 職 名
年数
カ月
参加者氏名
(
<ご連絡担当者>
所属
役 職 名
参加者氏名
フリガナ
電話
---------------------所属部課
参加者氏名
フリガナ
「地方議員のための議会基本条例講座」参加申込書
申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。
(経験年数は、現在の部課での年数をご記入下さい)
①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理
②本会主催のセミナー、
展示会、
通信教育などのご案内
②がご不要の場合は□にチェックしてください。―― □不要
※支払方法:□銀行振込
□当日現金
(該当欄にレ印)