回都道府県議会議長市区町村議会議長市区町村議会議員各会派代表者議会事務局庶務課長新規講座覧葛プログラム滑１．政務活動費とは何か日経東発第 6 0 0 0 3 9 3 4号平成 2 7年 6月 2日２．政務調査費の法的性質殿３．政務調査費から政務活動費へ一般社団法人日本経営協会理事長平井充則４．政務活動費交付条例・規則の規定 NOMA行政管理講座開催（ご案内）■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 新任・地方議会議員のための政務活動費 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 敬７．政務活動費の見える化～インターネットを活用した情報公開～８．政務活動費と政策立案９．政務活動費に関する議会事務局の主な役割とは具記 10．今後の政務活動費のあり方～正しい政務活動費のあり方を知り、危機管理につなげるために～（9 ：30から受付）会場：NOMAホール（日本経営協会内専用教室）髙沖秀宣６．政務活動費の現状と課題拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。本会事業活動には、平素より格別のご支援ご協力を賜り厚くお礼申しあげます。さて、政務活動費は各自治体議会の条例により運用方法が定められておりますが、ルールにあいまいな部分もあり、実際に活動をする地方議会議員においては、携帯電話費の公私の区別など政務活動費として申請が適切か不適切か判断が難しいケースもございます。政務活動費としての区分が複雑化するなか、住民からの高い信頼を得て政務活動を行うためには、透明性の確保・妥当な政務活動費の活用が必須となっています。本講座では、議会事務局研究会所属の髙沖秀宣氏（元三重県議会事務局次長）を講師として、正しい政務活動費のあり方について解説し、住民からの高い信頼を得られる議員としての資質や基礎力向上にお役立ていただくことを目的としています。さらに、質問・答弁をとしての意見交換の中で、日々の活動に役立つよう多面的に考察してまいります。時節柄公務ご多忙の折とは存じますが、この機会に関係各位多数のご参加をお勧め申しあげます。：00～ 16 ：00 時：平成 27年 8月 24日捷 10 三重県地方自治研究センター上席研究員議会事務局研究会共同代表（元）三重県議会事務局次長５．政務調査費に関する判例～適切な管理を行い、住民の信頼と危機管理につなげるために～日講師紹介安庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵按暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗【略歴】暗暗暗暗暗 9 5 3年三重県生まれ。京都大学法学部卒業。暗 1 暗暗 9 7 9年三重県庁入庁後、2 0 0 2年 4月～ 2 0 1 1年暗暗 1 暗暗暗暗 3月まで 9年間、三重県議会事務局にて議会改革暗暗 0 0 6年都道府県初の議会基本条例暗暗に取り組み、2 暗暗暗の策定事務を担当。暗暗暗暗 2年政策法務監、03年政務調査課長、06年企画暗暗 0 暗暗 7年総務課長、0 8年～ 11年次長を暗暗法務課長、0 暗暗暗歴任。暗暗暗暗暗暗暗暗【著書・論稿等】暗暗暗（公人の友社、2013年）暗「二元代表制」に惹かれて』暗『暗暗』暗『二元代表制と「三重県議会基本条例」暗暗暗（「議会政治研究」 No 8 4 、2 0 0 7年）暗暗暗（三重県上・下）』暗暗『裏方から見た議会改革①②、暗暗暗（日経グローカル No 1 4 5 , 1 4 6 , 2 0 1 0年）暗暗暗暗暗『市民と議会を結ぶ議会事務局』暗暗暗（「月刊自治研」2 0 1 0 年 1 0 月号）暗暗暗『議会事務局（法務部門）の共同設置について』暗暗暗暗暗（「議会改革白書 2 0 1 3年版、生活社」）暗暗暗暗案庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵闇氏講師：三重県地方自治研究センター上席研究員議会事務局研究会共同代表（元）三重県議会事務局次長髙沖秀宣氏受講料：会員（1名）1 8 ， 0 0 0円｝ 1 9 ， 4 4 0円（参加料）消費税 1 ，4 4 0円一般（1名） 2 0 ， 0 0 0円｝ 2 1 ， 6 0 0円消費税 1 ， 6 0 0円禍禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾稼箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇花禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾苛 ★講座の検索・受講申込みは下記ＵＲＬから ht t ps : / / www. nomat ok y ogy os ei . j p/ s emi nar / management / ＮＯＭＡ東京行政検索申込方法：①ＦＡＸまたは郵送申込…裏面申込書に必要事項をご記入の上、下記へお送り下さい。 ②Wｅｂ申込…本会ホームページ上の「セミナーお申込ボタン」を押し、必要事項をご入力下さい。・受付次第、参加券および請求書をご連絡担当者宛にお送りいたします。・開催３営業日前までに参加券が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。・お申込みは開催日の３営業日前までにお願いいたします。・本講座は、定員になり次第締め切らせていただきます。入金方法：参加料は、請求書にもとづき銀行振込にてお納め下さい。領収書は「振込金受領書」をもってかえさせていただきますのでご了承下さい。キャンセル：お申し込み後、キャンセルされる場合は必ず事前（３営業日前まで）にご連絡下さい。開催日の３営業日前～前日のキャンセルは受講料の３０％、開催当日のキャンセルは１００％をキャンセル料として申し受けます。なお、当日までに連絡なくご欠席の場合も、１００％のキャンセル料となりますので、あらかじめご了承下さい。その他: 参加者が少数の場合、天災の場合、講師の公務事情などにおいては、中止・延期させていただく場合があります。お申込み：一般社団法人日本経営協会東京本部公務研修グループお問合せ先〒 1518538 東京都渋谷区千駄ケ谷 3－ 11－ 8 （03）3403－ 1891 （03）3403－ 1130 緯（直） FAX ht t p: / / www. no ma . o r . j p （お電話でのお問合せは月曜日～金曜日の 9 ：15～ 17 ：15にお願いします） URL. －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 60003934 「新任・地方議会議員のための政務活動費」参加申込書役所名所在地フリガナ ( ) ＦＡＸ経験年数－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課経験役職名年数 ) 年フリガナカ月氏名年－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課経験カ月＜通信欄＞年役職名年数カ月参加者氏名 ( ＜ご連絡担当者＞所属役職名参加者氏名フリガナ〒内線－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課参加者氏名フリガナ電話 ※ＮＯＭＡ記入 □会員 □一般（該当欄にレ印） 2 7 ．8 / 2 4 申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。 ①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理 ②本会主催のセミナー、展示会、通信教育などのご案内 ②がご不要の場合は□にチェックしてください。―― □不要（経験年数は、現在の部課での年数をご記入ください）回都道府県議会議長市区町村議会議長市区町村議会議員各会派代表者議会事務局庶務課長新規講座覧葛プログラム滑１．政務活動費とは何か日経東発第 6 0 0 0 3 9 3 4号平成 2 7年 6月 2日２．政務調査費の法的性質殿３．政務調査費から政務活動費へ一般社団法人日本経営協会理事長平井充則４．政務活動費交付条例・規則の規定 NOMA行政管理講座開催（ご案内）■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 新任・地方議会議員のための政務活動費 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 敬７．政務活動費の見える化～インターネットを活用した情報公開～８．政務活動費と政策立案９．政務活動費に関する議会事務局の主な役割とは具記 10．今後の政務活動費のあり方～正しい政務活動費のあり方を知り、危機管理につなげるために～（9 ：30から受付）会場：NOMAホール（日本経営協会内専用教室）髙沖秀宣６．政務活動費の現状と課題拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。本会事業活動には、平素より格別のご支援ご協力を賜り厚くお礼申しあげます。さて、政務活動費は各自治体議会の条例により運用方法が定められておりますが、ルールにあいまいな部分もあり、実際に活動をする地方議会議員においては、携帯電話費の公私の区別など政務活動費として申請が適切か不適切か判断が難しいケースもございます。政務活動費としての区分が複雑化するなか、住民からの高い信頼を得て政務活動を行うためには、透明性の確保・妥当な政務活動費の活用が必須となっています。本講座では、議会事務局研究会所属の髙沖秀宣氏（元三重県議会事務局次長）を講師として、正しい政務活動費のあり方について解説し、住民からの高い信頼を得られる議員としての資質や基礎力向上にお役立ていただくことを目的としています。さらに、質問・答弁をとしての意見交換の中で、日々の活動に役立つよう多面的に考察してまいります。時節柄公務ご多忙の折とは存じますが、この機会に関係各位多数のご参加をお勧め申しあげます。：00～ 16 ：00 時：平成 27年 8月 24日捷 10 三重県地方自治研究センター上席研究員議会事務局研究会共同代表（元）三重県議会事務局次長５．政務調査費に関する判例～適切な管理を行い、住民の信頼と危機管理につなげるために～日講師紹介安庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵按暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗暗【略歴】暗暗暗暗暗 9 5 3年三重県生まれ。京都大学法学部卒業。暗 1 暗暗 9 7 9年三重県庁入庁後、2 0 0 2年 4月～ 2 0 1 1年暗暗 1 暗暗暗暗 3月まで 9年間、三重県議会事務局にて議会改革暗暗 0 0 6年都道府県初の議会基本条例暗暗に取り組み、2 暗暗暗の策定事務を担当。暗暗暗暗 2年政策法務監、03年政務調査課長、06年企画暗暗 0 暗暗 7年総務課長、0 8年～ 11年次長を暗暗法務課長、0 暗暗暗歴任。暗暗暗暗暗暗暗暗【著書・論稿等】暗暗暗（公人の友社、2013年）暗「二元代表制」に惹かれて』暗『暗暗』暗『二元代表制と「三重県議会基本条例」暗暗暗（「議会政治研究」 No 8 4 、2 0 0 7年）暗暗暗（三重県上・下）』暗暗『裏方から見た議会改革①②、暗暗暗（日経グローカル No 1 4 5 , 1 4 6 , 2 0 1 0年）暗暗暗暗暗『市民と議会を結ぶ議会事務局』暗暗暗（「月刊自治研」2 0 1 0 年 1 0 月号）暗暗暗『議会事務局（法務部門）の共同設置について』暗暗暗暗暗（「議会改革白書 2 0 1 3年版、生活社」）暗暗暗暗案庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵庵闇氏講師：三重県地方自治研究センター上席研究員議会事務局研究会共同代表（元）三重県議会事務局次長髙沖秀宣氏受講料：会員（1名）1 8 ， 0 0 0円｝ 1 9 ， 4 4 0円（参加料）消費税 1 ，4 4 0円一般（1名） 2 0 ， 0 0 0円｝ 2 1 ， 6 0 0円消費税 1 ， 6 0 0円禍禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾稼箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇箇花禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾苛 ★講座の検索・受講申込みは下記ＵＲＬから ht t ps : / / www. nomat ok y ogy os ei . j p/ s emi nar / management / ＮＯＭＡ東京行政検索申込方法：①ＦＡＸまたは郵送申込…裏面申込書に必要事項をご記入の上、下記へお送り下さい。 ②Wｅｂ申込…本会ホームページ上の「セミナーお申込ボタン」を押し、必要事項をご入力下さい。・受付次第、参加券および請求書をご連絡担当者宛にお送りいたします。・開催３営業日前までに参加券が届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。・お申込みは開催日の３営業日前までにお願いいたします。・本講座は、定員になり次第締め切らせていただきます。入金方法：参加料は、請求書にもとづき銀行振込にてお納め下さい。領収書は「振込金受領書」をもってかえさせていただきますのでご了承下さい。キャンセル：お申し込み後、キャンセルされる場合は必ず事前（３営業日前まで）にご連絡下さい。開催日の３営業日前～前日のキャンセルは受講料の３０％、開催当日のキャンセルは１００％をキャンセル料として申し受けます。なお、当日までに連絡なくご欠席の場合も、１００％のキャンセル料となりますので、あらかじめご了承下さい。その他: 参加者が少数の場合、天災の場合、講師の公務事情などにおいては、中止・延期させていただく場合があります。お申込み：一般社団法人日本経営協会東京本部公務研修グループお問合せ先〒 1518538 東京都渋谷区千駄ケ谷 3－ 11－ 8 （03）3403－ 1891 （03）3403－ 1130 緯（直） FAX ht t p: / / www. no ma . o r . j p （お電話でのお問合せは月曜日～金曜日の 9 ：15～ 17 ：15にお願いします） URL. －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 60003934 「新任・地方議会議員のための政務活動費」参加申込書役所名所在地フリガナ ( ) ＦＡＸ経験年数－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課経験役職名年数 ) 年フリガナカ月氏名年－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課経験カ月＜通信欄＞年役職名年数カ月参加者氏名 ( ＜ご連絡担当者＞所属役職名参加者氏名フリガナ〒内線－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－所属部課参加者氏名フリガナ電話 ※ＮＯＭＡ記入 □会員 □一般（該当欄にレ印） 2 7 ．8 / 2 4 申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。 ①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理 ②本会主催のセミナー、展示会、通信教育などのご案内 ②がご不要の場合は□にチェックしてください。―― □不要（経験年数は、現在の部課での年数をご記入ください）