ねばらん通信No.35 - NPO法人「ねばぁらんど」

2015/12/10
No35
発行人(1000 部発行)
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NPO 法人ねばぁらんど代表百田清美
地域連絡会報告
理事挨拶
子育て世代(保護者)と地域をつなぐ目的で、毎年、各クラブごとに
「地域連絡会」を開催しています。
日頃、お世話になっている地域の方や民生児童委員さん、学校の校長先生、
教頭先生などをお招きして、クラブの状況や子ども達の様子などをお話したり、
地域活動などについて、情報や意見の交換などを行います。
また、クラブの様子などをポスターで掲示したり、子ども達と同じおやつを
みんなで召し上がっていただきます。
地域とのつながりの大切さを実感できる大切な時間です。
今年度は10月末~11月にかけて各クラブで開催いたしました。
(新松戸放課後児童クラブ 長谷川)
~鈴木
正人~
ねばぁらんどは学童クラブを利用していた保護者が中心となり設立した
NPO 法人です。
私もその一人で、たまたま自治体職員として学童クラブを担当していたこと
など縁があって理事を務めさせていただいています。
十数年前に掲げた法人の設立趣旨はとても先駆的であり、今も色褪せていま
せん。設立趣旨は法人ホームページに掲載されておりますので是非一度ご覧く
ださい。
保護者の皆さまとは、一緒に汗を流したり、喜んだり笑ったり、時には涙し
たり…子どもの育ちの一喜一憂をともにしたいと思います。
「子ども」に関わる事業の担い手であることの責任と誇りを胸に、保護者の皆
さま、そして行政・学校・地域との連携を大切にしたクラブ運営を心掛け、
“選
ばれるクラブ”でありたいと思います。
地域交流会お誘い
毎年ねばぁらんどでは『地域交流会』と称して、保護者、学校、地域の方々
をクラブにお招きして、子ども達の事、地域の事、子ども達と大人の関わり
方・・・等々、語り合う場を設けております。
とは言っても、軽食をいただきながら子ども達も一緒の『おしゃべり』の会で
す。
子ども達の安全やクラブの環境整備について地域の方に相談に乗っていた
だくこともあります。
今年度も、2 月 13 日、20 日 2 か所に分かれて行う予定です。
詳細は後日お知らせ致しますが、たくさんの方々のご参加をお待ちしておりま
す。
(幸谷放課後児童クラブ 尾﨑)
NPO法人
ねばぁらんど
〒270-2253 松戸市日暮3-1-5コーポヒロ106
TEL 047-701-8041 / FAX 047-312-8043
電子メール [email protected]
ねばぁらんどの職員は「子どもはひとりひとり大切な存在で、それぞれが自
分で成長する力、自分を大切に思う力を持っている」という考えを
基本とし、その力を育むようクラブで育成にあたっています。
子ども同士がけんかした時、友達から嫌なことを言われた時、嫌なことをさ
れた時、職員はどのように子どもに関わっていくことが、「子どもの成長」の
助けになるかを CAP のワークショップで学んでいます。
自分で「いやと言う」
、自分で「その場を離れる」
、自分から「誰かに相談す
る」
、そして「自分で選んだ方法を信頼できる大人に受け入れられる」ことが、
子どもを自立へと導いてくれます。子どもの話を聴くこと、相手がある場合は
相手からも話を聴くこと、同じようなことが起こった時どんなことが出来るか
子どもと相談すること、遠回りのように見えることひとつひとつを大切に、子
どもの成長を支援していきます。
保護者向け CAP は 1 月 23 日・30 日を予定しています。ご参加ください。
放課後児童クラブ・夏休みのイベント
そうめん流し
今年の夏休みは、ねばぁらんどの全クラブでそうめん流しおやつをしました。
季節を取り入れた行事の一環でもある「そうめん流し」は、猛暑続きで暑さに負
けてしまいそうな子どもたちの元気の源になりました。
各クラブで、流し方や流す食材を工夫して楽しみながら食べました。
そうめん流しが初めての子も多く「楽しみだなぁ。」「たくさん食べたい。」と言
う声も聞こえました。
子どもたちには、
「箸を持ったら歩かない」
「自分の場所に流れてきたそうめんを
食べる」
「取ったそうめんを食べてからまた取る」等のルールを事前に話しまし
た。実際にそうめんが流れ出すと「僕のそうめんまだ?」と川下の方から声が
上がったり、カップに沢山のそうめんを入れて口いっぱいに
頬張って食べている子もいました。
「またやりたい!」
「もっと食べたかった!」
「次は〇〇流して!!」と大満足の様子でした。
また来年、パワーアップしたそうめん流しが
出来たらいいな。と思います。
(あかしあ放課後児童クラブ・滝本)
ドッジボール大会(8/22.29
土曜日)
毎年恒例のドッジボール大会は、今年度は初の試みとして、ブロック大会にな
りました。ねばぁらんどは、3つのブロックに分かれ、根木内小体育館、幸谷小
体育館、金ヶ作小体育館をお借りして行いました。夏休みの育成の大きな柱にな
る、ドッジボールは苦手なお友だちも、練習に参加することで上達したり、力を
合わせて協力することを学ぶいい経験になったと思います。子ども達は、「優勝
できなかったのが悔しいから来年はもっと練習する」とか、「たのしかった~」
と話してくれました。保護者からは、「応援する大人たちも熱が入り盛り上がり
ました」
「いつもと違う子どもたちを見て興奮しました」
「間近で応援できて迫力
を感じました」等の声を頂きました。暑い中頑張った子ども達に拍手を、そして
大人対子どもでの白熱した試合に参加して楽しんでくださった保護者の方、お忙
しいのに応援に駆けつけて下さった皆様、ありがとうございました。子どもも、
大人も職員も交流を深められた夏休みの良い思い出になりました。
(松飛台放課後児童クラブ・湯浅)
プール
去年プールが出せなかったので今年は
プールで遊べる事をみんな楽しみにしていま
した。プールの日になると水張りや掃除を
積極的に手伝ってくれました。
10 人位入るといっぱいになってしまいます
が、水に浸ったり寝そべったりクラブプール
ならではの楽しみ方をしていました。
(栗っ子放課後児童クラブ 高原)
避難訓練(8/13
木曜日)
地震からの火災を想定して避難訓練を行いました。
消防署の方の立ち会いのもと、避難の仕方
消火器の使い方、放水時の注意など改めて
確認することが出来ました。
消防車を見学することもでき、子どもたちは
ハシゴやホース、車に付いた沢山のスイッチ等
興味津々に見ていました。
(小金放課後児童クラブ 野口)
人権教室(8/26
水曜日)
今年で3回目の開催でした。
とくべつ熱い日でしたが、回を重ねる度に
お話を聞く姿勢が真剣になってきた子ども達
を何人も見ることが出来ました。
ありきたりの「友達と仲良く」とか
「いじめはダメだよ」とか言う切り口ではなく
子ども達が興味を持ちながら、楽しく
参加できる様に工夫した時間を
持つことが出来ました。
(ひまわり放課後児童クラブ 駒野)