Arcserve Unified Data Protection v5 管理コンポーネントの復旧ガイド

TECHNICAL GUIDE: ARCSERVE® UNIFIED DATA PROTECTION
Arcserve Unified Data
®
Protection v5
管理コンポーネントの復旧ガイド
~バックアップ設定からベアメタル復旧まで~
2015 年 9 月
REV: 1.0
目次
1.
構成とバックアップ先 ............................................................................................ 1
2.
管理コンポーネント (管理コンソールと RPS) のバックアップと復旧 ............. 2
2.1
管理コンポーネントのバックアップ プランの作成 ..................................................................... 2
2.2
バックアップの実行 ......................................................................................................................... 8
3.
管理コンポーネントのベアメタル復旧 ................................................................ 10
3.1
ベアメタル復旧 ............................................................................................................................... 10
3.2
管理コンポーネント復旧後のプランの実行 ............................................................................... 19
4.
参考 データストア バックアップ データ のバックアップとリストア.......... 20
4.1
重複排除データストアのバックアップ ....................................................................................... 21
4.2
重複排除データストアのリカバリ ............................................................................................... 24
5.
製品情報と無償トレーニング情報 ....................................................................... 26
5.1
製品情報および FAQ はこちら ..................................................................................................... 26
5.2
トレーニング情報 ........................................................................................................................... 26
変更履歴:
2015 年 9 月作成
注意:この資料は 2015 年 9 月 1 日現在の製品をもとに記述しています。
すべての製品名、サービス名、会社名およびロゴは、各社の商標、または登録商標です。
本ガイドは情報提供のみを目的としています。Arcserve は本情報の正確性または完全性に対して一切の責任を負いません。Arcserve は、該当
する法律が許す範囲で、いかなる種類の保証(商品性、特定の目的に対する適合性または非侵害に関する黙示の保証を含みます(ただし、これ
に限定されません))も伴わずに、このドキュメントを「現状有姿で」提供します。Arcserve は、利益損失、投資損失、事業中断、営業権の
喪失、またはデータの喪失など(ただし、これに限定されません)、このドキュメントに関連する直接損害または間接損害については、
Arcserve がその損害の可能性の通知を明示的に受けていた場合であっても一切の責任を負いません。
Copyright © 2015 Arcserve , LLC and / or one of its subsidiaries. All rights reserved.
Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
はじめに
Arcserve® Unified Data Protection v5 (以降 Arcserve UDP と表記) は、非常に「簡単」かつ「手頃」なディスク ベースの
システム保護ソリューションです。単体サーバで構成される小規模なコンピューティング環境にも、複数サーバで構成される大
規模なコンピューティング環境のニーズにも必要とされるバックアップ・リカバリ機能を提供します。
導入から運用を開始するまで、ほんのわずかな時間と設定で済むだけでなく、一度運用を始めると専門知識や手間をかける必要
がほとんどないため、バックアップ運用管理者の手薄な拠点や小規模な部門でも安心してお使いいただくことができます。
Arcserve UDP の詳細については以下を参照ください。
http://www.arcserve.com/jp/products-solutions/products/unified-data-protection-software.aspx
ベアメタル復旧とは?
ベアメタル復旧とはまっさらなハード ディスクへシステムを復旧し、サーバを元通りに回復する復旧手段のことです。OS やア
プリケーションをインストールせずに、バックアップ取得時とまったく同じ状態に OS やアプリケーション復旧し、設定などを
含めサーバのシステム全体を回復させることができます。何もインストールされていないまっさらなサーバを「ベア メタル」
(金属そのまま)に例えて使われています。
Arcserve UDP はベアメタル復旧を標準機能としてサポートしています。
Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
1. 構成とバックアップ先
本ガイドでは、以下の2つの構成ケースを想定し、共有フォルダへのバックアップおよびベアメタル復旧を利用した「管理コンポ
ーネント(管理コンソールおよび復旧ポイントサーバ)」の復旧方法を説明します。
※
管理コンポーネントの復旧のためには、復旧ポイント サーバに障害が発生した場合に備え、ネットワーク上の共有ディスクを
バックアップ先に指定することを推奨します。
本ガイドでは管理コンポーネントをネットワーク上の共有ディスク(復旧ポイントサーバを利用しない)にバックアップし、復旧す
る手順を説明します。説明手順は、ご使用の環境により一部手順が異なる場合がありますのでご注意ください。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
2. 管理コンポーネント (管理コンソールと RPS) のバックアップと復旧
Arcserve UDP 管理コンソールと復旧ポイントサーバの構築手順については、以下にステップバイステップで説明して
います。
「Arcserve Unified Data Protection v5 環境構築ガイド (インストール、データストア構築の手順)」
http://www.arcserve.com/~/media/Arcserve/files/Technical%20Documents/asudp_v5_full_install_guide.pdf
2.1
管理コンポーネントのバックアップ プランの作成
(1) プランの追加
管理コンポーネント サーバのバックアップを行うプランを作成します。左ペインから プラン
し、 プランの追加 をクリックします。
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すべてのプラン を選択
Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(2) プラン名、タスクの種類
プランの追加 画面が表示されます。デフォルトではプラン名は「新規のプラン」となっていますが、必要に応じて任意
のプラン名を入力してください。(本ガイドでは 管理コンポーネントのバックアッププラン としています)
続いて、 タスクの種類 プルダウンから、 バックアップ エージェントベース Windows を選択します。
(3) ソース選択
ソース タブにてバックアップ対象のノードを指定するため、 ノードの追加 ボタンをクリックし、 保護するノードの選
択 から管理コンポーネントが導入されているサーバを選択します。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
保護するノードの選択 画面が表示されます。利用可能なノードが一覧表示されますので、追加したいノードにチェック
を入れ、右矢印ボタン
をクリックしてください。 選択されたノード にノードが追加されます。
バックアップ対象のノードが選択されたことを確認し、[OK]をクリックします
ノードの選択画面に戻ります。選択したノードが一覧に表示されていることを確認します。
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(4) [デスティネーション設定]
[デスティネーション] タブをクリックし、バックアップデータの格納先を設定します。[デスティネーションの種類] に
て、[ローカル ディスクまたは共有フォルダ]
を選択します。(Update 2 以降は復旧ポイントサーバがデフォルトで選
択されています)
[デスティネーション] でネットワーク上の共有フォルダを指定し、[→] をクリックします。
共有フォルダにアクセスするためのユーザ名とパスワードを入力し [OK] をクリックします。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(5) [スケジュール設定]
[スケジュール]タブをクリックし、スケジュール設定をします。デフォルトで 日次増分バックアップ が設定されており、
毎日午後 10 時からの増分バックアップがスケジュールされています。必要に応じてスケジュールの変更や追加をしてく
ださい。ここではデフォルトのままで進めます。
参考
日次増分バックアップをクリックした際に表示されるスケジュール編集画面です。バックアップの種類、開
始時刻、曜日指定、保持バックアップ数が設定できます
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(6) [拡張設定]
拡張 タブをクリックします。ジョブ前後のコマンド実行設定やメール通知の設定等の詳細設定が行えますが、
本ガイドでは設定をせずに進めます。
保存 ボタンをクリックして、プランの作成を終了します。
参考
管理コンソールのデータベースは、Microsoft SQL Server Express (デフォルトのデータベース)を利用しているの
で、システムドライブをバックアップすることでデータベースのバックアップができます。[復旧ポイントの参照]
では、”SQL SERVER WRITTER” オブジェクトが表示され、管理データベースがバックアップされていることを確
認できます。管理コンソールサーバのベアメタル復旧を実行することで同時に回復できます。
(有償版の Microsoft SQL Server をオンライン バックアップする場合、Advanced Edition をご利用いただく必要
があります)
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2.2
バックアップの実行
(1) 手動バックアップ
手動でバックアップを実行します。追加されたプランにて、対象ノードを右クリックして出てくるメニューから、 今す
ぐバックアップ をクリックします。
(対象ノードを選択し、 アクション
今すぐバックアップ からも選択できます)
(2) 今すぐバックアップを実行
デフォルトでは増分バックアップが選択されていますが、移行後初めてのバックアップは自動的にフルバックアップに
変換されます。[バックアップ名]を任意で入力し、[OK]をクリックします。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
バックアップジョブがサブミットされ、 最新のイベント にジョブの実行状況が表示されます。
詳細 ボタンを押すと バックアップ ステータス モニタ の画面で、より詳細な状況を見ることができます。
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3. 管理コンポーネントのベアメタル復旧
前提:
・別途ブートキット作成ウィザードを利用し、Windows OS 用の復旧メディアを作成していること
※ 復旧用メディアの作成方法については、製品マニュアルまたは『Arcserve Unified Data Protection v5 Agent 環境構築ガ
イド(インストールからベアメタル復旧の手順)』の 4.1 復旧メディアの作成を参照ください。
ARCserve UDP のブートキット作成ウィザードを使って作成した復旧メディアを復旧対象のサーバにセットし、起動すると
Windows Boot Manager が立ち上がります。
3.1
ベアメタル復旧
(1) [Windows Boot Manager]
復旧対象サーバのアーキテクチャー(x86/x64)を選択し、Enter キーを押すと、BMR(ベアメタル復旧)ウィザードが起動
します。デフォルトでは x64 が選択され、30 秒経過すると自動的に次のステップに移動します。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(2) キーボード レイアウトの選択
日本語 を選択し、 次へ をクリックします。
(3) [ベア メタル復旧 (BMR) – BMR のバックアップの種類の選択]
arcserve Unified Data Protection のバックアップからリストアします が選択されている事を確認し、 次へ をクリックします。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(4) ベア メタル復旧 (BMR) 復旧ポイントを選択します
共有フォルダのバックアップ先を参照するため、先にネットワークの設定を行います。ここでは バックアップ先の検出は
キャンセル をクリックして中止します。

で
アドレスを取得している環境では以降の
から
の操作は不要です。
(5) ベア メタル復旧 (BMR) 復旧ポイントを選択します
ユーティリティ メニューから、 ネットワークの設定 をクリックします。
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に進みます。
Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
(6) ネットワークの設定
ネットワークの設定を行い、[OK]をクリックします。
※ 必要に応じて、デフォルト ゲートウェイや DNS サーバの設定を行ってください。
(7) ベア メタル復旧 (BMR) 復旧ポイントを選択します
・ バックアップ イメージは共有フォルダに保存されていますので、バックアップ先の共有フォルダを指定します。
①
左下の画面で正しくネットワークが設定されていることを確認し、 参照
ネットワーク ローカル パスから参照 を
クリックします。
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②
フォルダの選択
バックアップ先の共有フォルダを\\で始まる UNC パスで直接 探す場所 に入力し、 →
③
をクリックします。
[Windows セキュリティ
アカウント情報を入力します。アカウント情報は、「マシン名またはドメイン名 ユーザ名」を指定します。入力が
完了したら OK をクリックします。
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④
フォルダの選択
復旧対象のサーバ名のフォルダを選択し、[OK]をクリックします。バックアップ先フォルダ内の復旧するサーバ名
のフォルダを指定します。
⑤
ベア メタル復旧 (BMR) 復旧ポイントを選択します
最新のバックアップを取得した日時が選択されます。古いバックアップから復旧する場合は、リストから復旧に使用
するバックアップの日時を選択してください。 次へ をクリックします。
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(8)
ベア メタル復旧 (BMR) 復旧モードの選択
高速モード を確認し、 次へ をクリックします。拡張モードを利用するとディスクの構成 サイズの変更を行うことがで
きます。
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(9)
リストア設定のサマリ
復旧対象のドライブを確認し、[OK]をクリックします。
※ リストア設定のサマリ 画面の下部にある「デスティネーション ボリューム」列に表示されるドライブ文字は、
Windows プレインストール環境(WinPE)から自動的に生成されているため、「ソース ボリューム」列に表示され
るドライブ文字とは異なる場合があります。 ドライブ文字が異なっている場合でも、データは問題なく適切なボリュ
ームにリストアされます。
※ [OK]をクリックするとベアメタル復旧が開始しますので、設定が適切でない場合には キャンセル をクリックし、設定
をやり直してください。
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(10)
ベア メタル復旧 (BMR)
リストア プロセスの開始
リストアが開始されます。復旧が終わると、システムは自動で再起動されます。
再起動後、サーバにログインしシステムが正常に復旧していることを確認します。
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3.2
(1)
管理コンポーネント復旧後のプランの実行
復旧後の管理コンポーネントのバックアップ
管理コンポーネント復旧後、手動にてバックアップを実行することをお勧めします。
BMR 実行後の初回の増分バックアップは、最新のバックアップデータとサーバ上のデータを比較しながら増分を検知する
検証バックアップになります。
検証バックアップは従来の増分バックアップと比較して時間がかかるため、時間に余裕をみて実行してください。
(2)
既存のプラン
管理コンポーネントの復旧が完了すると、登録されている既存のプランは復旧前と同様のスケジュールで実行されます。
このとき管理コンポーネント サーバのバックアップ以外は、増分バックアップ運用を継続することができます。
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4. 参考 データストア バックアップ データ のバックアップとリストア
Arcserve UDP のデータストアを保護するには、Arcserve Backup を利用し Agent for Open Files の機能である
でバックアップします。
このガイドでは、Arcserve UDP と Arcserve Backup を1つのサーバに導入した環境を利用しますが、Arcserve UDP と
Arcserve Backup サーバはそれぞれ別のサーバに導入することも可能です。
※ Arcserve UDP のデータストアを Arcserve Backup でバックアップする場合、Client Agent for Windows と Agent for
Open Files のライセンスが必要です。
データストアの構成は、重複排除有効時と無効時で以下のように異なります。データストアをバックアップする際はすべてのフォ
ルダを指定します。
・重複排除有効時のフォルダ

バックアップ先のフォルダ

データ デスティネーション

インデックス デスティネーション

ハッシュデスティネーション
・重複排除有効のフォルダ

バックアップ先のフォルダ
このガイドでは、重複排除有効のデータストアをバックアップする手順を説明します。
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4.1 重複排除データストアのバックアップ
バックアップ時にデータの整合性を確保するために、以下の 4 つのパスは同じホスト上に配置されている必要があります。

バックアップ先のフォルダ

データ デスティネーション

インデックス デスティネーション

ハッシュデスティネーション
※ 重複排除なしのデータストの場合、[バックアップ先フォルダ]のみを指定します。
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(5)
の バックアップ マネージャ バックアップ設定
①
オプションの設定
グローバル オプション
ボリューム シャドウ コピー サービス
※
にチェックし、
失敗時、標準バックアップ
に戻る のチェックを解除します。
※
Page: 22
を使用するためには、
の導入、および
のライセンスが必要です。
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② [ソース] の指定
Arcserve UDP のデータストア作成時に指定した 4 つのフォルダ (バックアップ先のフォルダ、データ デスティネ
ーション、インデックス デスティネーション、ハッシュデスティネーション)を [ソース] に指定し、バックアップ
を実行します。(重複排除なしの場合、「バックアップ先フォルダ」を[ソース]に指定します。)
たいsy
たいsy
※ Arcserve UDP のバックアップ プランの時間と重ならない時間帯を設定します。
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4.2 重複排除データストアのリカバリ
RPS サーバを BMR 復旧します。(「2. 管理コンポーネントのベアメタル復旧」を参照ください。)
(1)
データストアのリストア
Arcserve Backup の [リストア マネージャ] にてデータストアを「ファイルを元の場所にリストア」します。
(2)
①
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データストアのインポート
Arcserve UDP の管理コンソールの復旧ポイントサーバで右クリックし、[データストアのインポート] を選択します。
Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
②
データストアのインポート画面で、(1)でリストアした[バックアップ先フォルダ]と[暗号化パスワード]を入力し、[次
へ] をクリックします。
③
デ ータストア名が表示され、その他3つのフォルダ「データ デスティネーション」、「インデックス デスティネーショ
ン」、「ハッシュデスティネーション」が表示されますので、[保存]を実行します。
※ データストアの保存場所が以前と異なる場合、リカバリ後の場所を指定することができます。
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Arcserve® Unified Data Protection 管理コンポーネントの復旧 ガイド
5. 製品情報と無償トレーニング情報
製品のカタログや FAQ などの製品情報や、動作要件や注意事項などのサポート情報については、ウェブサイトより確認してくだ
さい。
5.1 製品情報および FAQ はこちら
Arcserve シリーズ ポータルサイト:
http://www.arcserve.com/jp/
動作要件:
https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/201865549
注意/制限事項:
https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/203837545
UDP マニュアルメニュー:
http://documentation.arcserve.com/Arcserve-UDP/Available/V5/JPN/bookshelf.html
5.2 トレーニング情報
無償トレーニング:
どなたでも参加いただけますので、この機会にご活用ください。半日で機能を速習する Arcserve シリーズの無償ハンズオ
ン(実機)トレーニングを毎月実施しています。 (競業他社の方はお断りしております。)
http://www.arcserve.com/jp/lpg/seminar.aspx
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