平成２８年度入試前期募集入学許可内定者 入学事前課題について 山梨県立都留高等学校 １ 目的 学力検査へ向けて緊張感を持って学習を継続することにより、後期選抜による合格 者とレベル差なく密度の濃い高校の学習に移行できるようにする。 ２ 対象 前期募集入学者選抜検査における入学許可内定者 ３ 提出 3/17（木）入学許可予定者オリエンテーション 集合時 ※未提出および内容が不備な場合は、後日再提出。 ４ 内容と方法 （１）課題１ 「国数英の学力強化」 本校進学にふさわしい学力をつけるために、国語・数学・英語の３教科につ いて問題演習を行う。 ①期間と量 （ア）前期募集選抜内定発表日(2/9)から後期募集選抜学力検査日(3/3)まで。 （イ）原則毎日、英数国それぞれノート１ページ以上。 ②方法 （ア）各自が既に持っている国語・数学・英語の問題集を使用。 （イ）B5 版ノート（ルーズリーフやリングノートでないもの）を３冊用意。 （ウ）３ページの「表紙ラベル」を、２ページ図１のようにノート表紙にのり 付けし、「問題演習ノート」とする。 （エ）２ページ図２の要領で問題演習を行う。 （２）課題２ 「学力検査問題による実力の把握」 後期募集選抜で実施される学力検査問題の５教科すべてを、後期受検者と同 様の緊張感を持って解答し、自分の実力を確認する。 ①期日 学力検査日の翌日(3/4)以降 ②方法 （ア）3/4 の朝刊に掲載される、学力検査問題を用意する。 新聞を購読していない場合は、購入または親戚等から譲り受ける。 （イ）B5 版ノート（ルーズリーフやリングノートでないもの）の表紙に、３ ページ「表紙ラベル」を２ページ図３のようにのり付けし、「学力検査 解答ノート」とする。 （ウ）２ページ図４の要領で、学力検査問題を制限時間内に解答する。 -1- ［図１］ ［図２］ ○月○日 P12 例３ △：△△～□：□□ 学習した月日と時間を記入する 前期合格発表日から学力検査日の原則毎日 学習量は1日 ノート1ページ以上 53 ノートの各ページに線を１本引く P13 54 問題集のページと問題番号を記入する 55 P14 56 ［図３］ 答え合わせをする。 正解の場合は、○をつけない。 不正解の場合は、正しい答えを赤ペンで記入する。 ［図４］ 教科名 ○月○日 △：△△～□：□□ 教科名と解答したした月日と時間を記入する 前期募集入学許可内定者入学事前課題 学力検査解答ノート 都留高等学校 受検番号 問題番号を記入する 中学校 氏名 -2- ＜＜＜表紙ラベル＞＞＞ 前期募集入学許可内定者入学事前課題 問題演習ノート 都留高等学校 受検番号 中学校 氏名 教科 国語 問題集名 前期募集入学許可内定者入学事前課題 問題演習ノート 都留高等学校 受検番号 中学校 氏名 教科 数学 問題集名 前期募集入学許可内定者入学事前課題 問題演習ノート 都留高等学校 受検番号 中学校 氏名 教科 英語 問題集名 前期募集入学許可内定者入学事前課題 学力検査解答ノート 都留高等学校 受検番号 中学校 氏名 -3-
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