平成27 年度 新入塾の受付を開始します まずは、 まずは、お電話(966(966-3384)を下さい。 さい。 お会いして、 いして、詳しくご説明 しくご説明いたします 説明いたします。 いたします。 下記の 曜日・ 時間以外でも でも遠慮 遠慮なくご なくご相談下 相談下さい さい。 下記 の曜日 ・時間以外 でも 遠慮 なくご 相談下 さい 。 ヒトスギ塾 大塚教室 コース選択 コース選択の 選択の流れ 学年 小学生 中1生 中2生 中3生 高校生 コース 彩 (中2生は 6 名程度・中3生は 3 名程度) 授業演習 (1 クラス 12 名程度) 小学 3 年生・ 年生・小学 4 年生 算数では 算数では、 では、基礎学力の 基礎学力の中心である 中心である正 である正しい計算力 しい計算力を 計算力を身につけることをこの につけることをこの学年 ことをこの学年 の目標 目標に いています。 に置いています 。この力 この力をきちんとつけておかないと、 をきちんとつけておかないと、小5以降の 以降の学習 苦戦することが することが多 くなります。 間違いが いが多 どもたちのノート ノートを で苦戦 することが 多くなります 。間違 いが 多い子どもたちの ノート を見てみる 原因は 計算方法を 間違えた えた」 「小数点 小数点の 位置を 間違えた えた」 数字を と、原因 は「計算方法 を間違 えた 」「 小数点 の位置 を間違 えた 」「数字 を雑に 書 いて自分 自分で 間違えた えた」 などに集中 集中しています しています。 計算の 途中経過が かる正 いて 自分 で読み間違 えた 」などに 集中 しています 。計算 の途中経過 が分かる 正 しいノート ノートづくり づくりも この学年 学年の 大事な 課題です です。 しい ノート づくり も、この 学年 の大事 な課題 です 。 国語では では、 まずは、 勉強に 姿勢から から指導 指導を めます。 学年が 国語 では 、まずは 、勉強 に取り組む姿勢 から 指導 を始めます 。学年 が上がる につれて、 学習内容は しずつ難 しくなってきます。 そのためには、 勉強に につれて 、学習内容 は少しずつ 難しくなってきます 。そのためには 、勉強 に対 して真剣 真剣に 態度と 心構え 大切だからです だからです。 教科書以外の 教材を して 真剣 に向き合う態度 と心構 えが大切 だからです 。教科書以外 の教材 を 使い、 ていねいに文章 文章の みとりや漢字 漢字の きに取 んでもらうようにします。 ていねいに 文章 の読みとりや 漢字 の読み書きに 取り組んでもらうようにします 。 また、 からない言葉 言葉や しく出 てくる言葉 言葉も 辞書を 積極的に いながら少 また 、分からない 言葉 や新しく 出てくる 言葉 も辞書 を積極的 に使いながら 少し ずつ習得 習得させていきます させていきます。 ずつ 習得 させていきます 。 小学 5 年生 ~上級学年にふさわしい 上級学年にふさわしい、 にふさわしい、足腰のしっかりした 足腰のしっかりした学力 のしっかりした学力を 学力を、1 年間か 年間か けてじっくり育 けてじっくり育てます。 てます。良いところを積極的 いところを積極的に ばすことで、未 積極的に伸ばすことで、 知 のことへの好奇心 のことへの好奇心を 好奇心を刺激していきます 刺激していきます。 していきます。問題を 問題 を解く 面白さ 面白さ、 勉強の 勉強の楽しさを教 しさを教えます。~ えます。~ 算数では 算数では、 では、割合という 割合という考 という考え方を理解させます 理解させます。 させます。4年生までと 年生までと比 までと比べると質 べると質・量と もに格段 格段に なるのが5 年生の 算数です です。 その中 でも割合 割合という という分野 分野は もに 格段 に異なるのが 5年生 の算数 です 。その 中でも 割合 という 分野 は、それ まで学 まで学んできた計算中心 んできた計算中心の 計算中心の「かぞえる」 かぞえる」という考 という考え方から、 から、2つ以上のものの 以上のものの きさの大小 大小を くらべる」 量や大きさの 大小 を「くらべる 」という抽象度 という抽象度の 抽象度の高い考え方に大きく転換 きく転換して 転換して 飛躍したものであると 飛躍したものであると言 したものであると言えます。 えます。身のまわりの具体例 のまわりの具体例を 具体例を常に示しながら、 しながら、てい ねいに身 につけさせます。 ねいに 身につけさせます 。 国語では 国語では、 では、小学校も 小学校も高学年になるにつれて 高学年になるにつれて、 になるにつれて、生徒たちが 生徒たちが触 たちが触れていく文章内容 れていく文章内容 も難しいものが しいものが出 てきます。 それに対処 対処していくために していくために、 この学年 学年では では前学年 出てきます 。それに 対処 していくために 、この 学年 では 前学年 までの内容 内容を 復習しながら しながら、 みとりに使用 使用する する教材 教材の レベルを までの 内容 を復習 しながら 、文の読みとりに 使用 する 教材 の質のレベル を少し ずつ上 げていきます。 また、 この学年 学年の 漢字は 重要なものが なものが多 いので、 辞書を ずつ 上げていきます 。また 、この 学年 の漢字 は重要 なものが 多いので 、辞書 を 積極的に 活用させながら させながら漢字 漢字や 語句の 学習にも にも重点 重点を いて指導 指導していきます していきます。 積極的 に活用 させながら 漢字 や語句 の学習 にも 重点 を置いて 指導 していきます 。 さらに、 える言葉 言葉の 充実させながら させながら、 表現力を めていきます。 さらに 、使える 言葉 の量を充実 させながら 、表現力 を高めていきます 。 小学 6 年生 ~最終学年の 最終学年の勉強だけでなく 勉強だけでなく、 だけでなく、中学校に 中学校に備えた小学校全範囲 えた小学校全範囲 の復習を 復習を並行して 並行して指導 して指導します 指導します。 します。小学生のうちに 小学生のうちに学 のうちに学ぶべきことを しっかり学 しっかり学ばせることで、 ばせることで、中学校で 中学校で学力が 学力が伸びる生徒 びる生徒の 生徒の養成を 養成を 目指します 目指します。 します。~ 算数では 算数では、 では、1年間をかけて 年間をかけて比 をかけて比の考え方を自由自在に 自由自在に使いこなすことができる いこなすことができる ように重点指導 重点指導します します。 ように 重点指導 します 。この学習 この学習を 学習を通じて、 じて、5年生までの 年生までの学習内容 までの学習内容を 学習内容を深く掘り げて学 ばせ、 中学校の 数学への への橋渡 橋渡しをします しをします。 年生で 下げて 学ばせ 、中学校 の数学 への 橋渡 しをします 。比の考え方は、5年生 で学 割合と 同様に 抽象的な まとめ的 役割を 分野で 文章題や ぶ割合 と同様 に抽象的 な考え方の総まとめ 的な役割 を担う分野 で、文章題 や図 形問題の 両方に わってきます。 線分図を って比 図式化する する練習 練習を 形問題 の両方 に関わってきます 。線分図 を使って 比を図式化 する 練習 を粘り強 します。 く繰り返します 。 国語では では、 前学年の 教科書レベル レベルの 読解から から始 めます。 基本的な 内容から から少 国語 では 、前学年 の教科書 レベル の読解 から 始めます 。基本的 な内容 から 少 しい内容 内容まで まで、 説明文や 物語文、 記録文など など、 いろいろなジャンル ジャンルに し難しい 内容 まで 、説明文 や物語文 、詩や記録文 など 、いろいろな ジャンル に れながら、 読解の ヒントのとらえ のとらえ方 設問が める正 しい答 えの書 触れながら 、読解 のヒント のとらえ 方や設問 が求める 正しい 答えの 書 き方の習 指導の 重点を いています。 この学年 学年では では、 中学校での での国語学習 国語学習に 得に指導 の重点 を置いています 。この 学年 では 、中学校 での 国語学習 に備える ための土台作 土台作り をします。 ための 土台作 りをします 。 小学英語 小6生では中学校 では中学校の 中学校の英語へ 英語へスムーズに スムーズに移行できることに 移行できることに指導 できることに指導の 指導の重点を 重点を置きま す。中学校 中学校での での英語学習 英語学習では では正確 正確な ライティングが められます。 それに備 での 英語学習 では 正確 なライティング が求められます 。それに 備え までの前期 前期は まずアルフ アルファベット ァベットの りやローマ ローマ字 正確に て、夏までの 前期 は、まず アルフ ァベット の書き取りや ローマ 字を正確 に読み 書きできるようにします。 きできるようにします。つぎに、 つぎに、英単語をていねいに 英単語をていねいに学習 をていねいに学習しながら 学習しながら短 しながら短い英文 しく読 めて書 ける練習 練習を します。 からの後期 後期になれば になれば、 を正しく 読めて 書ける 練習 を繰り返します 。秋からの 後期 になれば 、徐々に様々 な表現が 表現が混じった英文 じった英文へと 英文へと学習 へと学習は 学習は進みます。 みます。 では、 言葉の まりよりはむしろ英語 英語に 小5生では 、言葉 の決まりよりはむしろ 英語 に慣れ親しんでもらうことを目 しんでもらうことを目 にします。 標にします 。 中学 1 年生 ~高校入試に 高校入試に向けて、 けて、 勉強に 勉強に自信が 自信が持てるような生徒 てるような生徒を 生徒を育てていきます~ てていきます~ 中学入学時には 中学入学時には、 には、あまり難 あまり難しくも進度 しくも進度も 進度も速くない学習内容 くない学習内容が 学習内容が、1学期が 学期が終わ ると、 学習内容の ると 、学習内容 の質・量とも急 とも急にレベルが レベルが上がっていきます。 がっていきます。この時期 この時期の 時期の学習 についていけなくなると、 学習意欲も 低下し 学力も びていきません。 についていけなくなると 、学習意欲 も低下 し、学力 も伸びていきません 。そこ 中学1 年生に められるのは、 まずは学校 学校での での学習内容 学習内容を 理解し 授業に で、中学 1年生 に求められるのは 、まずは 学校 での 学習内容 を理解 し、授業 に ついていくことです。 この学年 学年をうまく をうまく乗 ることができれば、 勉強にも にも自 ついていくことです 。この 学年 をうまく 乗り切ることができれば 、勉強 にも 自 学力にも にも自信 自信を つことができ、 学習につながっていきます につながっていきます。 分の学力 にも 自信 を持つことができ 、中2の学習 につながっていきます 。高校 入試を えたとき、 しておろそかに過 ごしてはいけない学年 学年です です。 入試 を考えたとき 、決しておろそかに 過ごしてはいけない 学年 です 。 中学 2 年生 ~中2の学習は 学習は中3への準備 への準備、 準備、 また高校受験 また高校受験を くための土台作り 高校受験を勝ち抜くための土台作 土台作り~ 中2の学年は 学年は、受験までまだ 受験までまだ時間 までまだ時間があるせいか 時間があるせいか、 があるせいか、生徒たちの 生徒たちの意識 たちの意識の 意識の中ではあ まり重要視 まり重要視されていません 重要視されていません。 されていません。しかしこの1 しかしこの1年間は 年間は受験生へと 受験生へと成長 へと成長していくため 成長していくため とても大切 大切な 期間です です。 高校入試問題の 50% はこの1 年間に の、とても 大切 な期間 です 。高校入試問題 の約50 %はこの 1年間 に学ぶこと を土台にして 土台にして出題 にして出題されます 出題されます。 されます。したがって、 したがって、これから学 これから学ぶことは一過性 ぶことは一過性にしない 一過性にしない で知識としてしっかり 知識としてしっかり蓄 としてしっかり蓄える努力 える努力や 努力や工夫をしなければなりません 工夫をしなければなりません。 をしなければなりません。それと同様 それと同様 に前学年の 前学年の復習にも 復習にも少 にも少しずつ時間 しずつ時間をかけていく 時間をかけていく必要 をかけていく必要があります 必要があります。 があります。このような このような努 ような努 力や工夫こそ 工夫こそ来年度 こそ来年度の 来年度の高校入試を 高校入試を大きく左右 きく左右するものです 左右するものです。 するものです。定期テスト 定期テストや テストや期限 められる提出物 提出物も 内申書が 重要視される される入試制度 入試制度において において、 その一 が決められる 提出物 も、内申書 が重要視 される 入試制度 において 、その 一つ一 つが高校受験 高校受験への へのステップ ステップであるという であるという意識 意識を 必要があります があります。 つが 高校受験 への ステップ であるという 意識 を強く持つ必要 があります 。 中学 3 年生 ~「千里 ~「千里の 千里の道も一歩から 一歩から」 から」の格言にも 格言にもあるように にもあるように 少しの時間 しの時間でも 将来のための自己鍛錬 時間でも、 でも、将来のための のための自己鍛錬の 自己鍛錬の場として 一歩ずつ 一歩ずつ努力 ずつ努力する 努力する中 する中 3 生を育てます~ てます~ 第一志望校合格を 第一志望校合格を勝ち取るために、 るために、一日一日の 一日一日の時間を 時間を大切にしていかなけれ 大切にしていかなけれ ばならない学年 学年です です。 さな努力 努力を ねていきましょう。 この道 ばならない 学年 です 。日々の小さな 努力 を積み重ねていきましょう 。この 道 は、 自分の 将来の へと続 です。 受験に 近道はありません はありません。 障害を 自分 の将来 の夢へと 続く道です 。受験 に近道 はありません 。目の前の障害 を一 つずつ乗 えていくしかありません。 験勉強はまさに はまさに“ 継続こそ こそ力 つずつ 乗り越えていくしかありません 。受験勉強 はまさに “継続 こそ 力”なの です。 には共 仲間がいます がいます。 受験は 最終的には には孤独 孤独ですが ですが、 です 。塾には 共に闘う仲間 がいます 。受験 は最終的 には 孤独 ですが 、同じ目的 塾友と ライバルとして として励 ましあうことは、 きな力 になります。 を持つ塾友 と良きライバル として 励ましあうことは 、必ず大きな 力になります 。 コース案内 コース案内 さ い 彩コース Support And Illuminate ◆この このコース このコースは コースは、小学生と 小学生と中学1 中学1年生を 年生を対象とした 対象としたコース としたコースです コースです。 です。 ◆通塾曜日 曜日・通塾時間 通塾時間・ 時間・通塾回数 通塾回数が 回数が選択できます 選択できます。 できます。中途変更も 中途変更も 通塾曜日・ 可能です 可能です。 です。 ◆通塾時間は 通塾時間は 小学生が 小学生が 16: 16:00~ 00~18: 18:50 の間で 1 時間 30 分程度 中学生が 中学生が 17: 17:00~ 00~21: 21:30 の間で 2 時間 30 分程度 を目安とし 目安とし、 とし、個別に 個別に相談の 相談の上決定します 上決定します。 します。 ◆ 大学受験まで 大学受験 まで指導 まで指導できる 指導できる文系専門 できる文系専門と 文系専門と理系専門の 理系専門の2人 の講師 が指導し 指導します。 ます。 ◆教科選択は 教科選択は 1 教科から 教科から。 から。弱点教科に 弱点教科に絞って強化 って強化でき 強化できます できます。 ます。 小学生は 小学生は国語・ 国語・算数・ 算数・英語の 英語の中から 中学生は 中学生は5教科( 教科(英語・ 英語・数学メイン 数学メイン) メイン)の中から選択 から選択できます 選択できます。 できます。 ◆中学1 中学1年生の 年生の希望者は 希望者は、 10 月より土曜日 より土曜日の 土曜日の 19: 19:00~ 00~21: 21:30 の時間で 時間で 理科・ 理科・国語・ 国語・社会の 社会の授業演習を 授業演習を受講できます 受講できます。 できます。 ◆ 中学2 中学2年生になるときに 年生になるときに、 になるときに、 彩コース( コース(6名程度) 名程度)・授業演習コース 授業演習コース( コース(12名程度 12名程度) 名程度)の選択を 選択を 面談の 面談の上決定します 上決定します。 します。 回数 週1回 週2回 週3回 小学 3・4 年生 6,480 円 9,720 円 12,960 円 小学 5 年生 7,560 円 12,960 円 16,200 円 小学 6 年生 8,640 円 14,040 円 17,280 円 中学1年生 12,960 円 19,440 円 25,920 円 中学 2 年生 12,960 円 20,520 円 25,920 円 学年 金額は税込みです 彩コース選択例 小学生 週 1 回の場合 <選択例① 選択例①> 月曜日 16: 16:30~ 30~18: 18:00 算数 <選択例② 選択例②> 火曜日 17: 17:00~ 00~18: 18:30 英語と 英語と国語 <選択例③ 選択例③> 木曜日 17: 17:00~ 00~18: 18:30 国語と 国語と算数 小学生 週 2 回の場合 <選択例① 選択例①> 月曜日 16: 16:30~ 30~18: 18:00 国語と 国語と算数 木曜日 17: 17:00~ 00~18: 18:30 国語と 国語と算数 <選択例② 選択例②> 月曜日 17: 17:00~ 00~18: 18:30 国語と 国語と算数 金曜日 17: 17:00~ 00~18: 18:30 英語と 英語と算数 中学生 週 1 回の場合 <選択例① 選択例①> 月曜日 16: 16:30~ 30~19:00 数学 <選択例② 選択例②> 火曜日 18:30~19:50 数学 19: 19:50~ 50~21: 21:00 英語 中学生 週 2 回の場合 <選択例① 選択例①> 月曜日 18:30~ 30~19:50 数学 19: 19:50~ 50~21: 21:00 英語 木曜日 19: 19:00~ 00~19: 19:50 英語 19: 19:50~ 50~21: 21:30 数学 <選択例② 選択例②> 月曜日 18: 18:30~ 30~19: 19:50 数学 19: 19:50~ 50~21: 21:00 英語 金曜日 19: 19:00~ 00~19: 19:50 英語 19: 19:50~ 50~21: 21:30 数学・ 数学・理科 授業演習コース ◆ このコース このコースは コースは中学2 中学2年生と 年生と3年生を 年生を対象とした 対象としたコース としたコースです コースです。 です。 ◆ 中学 2 年生は 年生は週2回、中学 3 年生は 年生は週3回の授業曜日を 授業曜日を設 定しています。 しています。(1 クラス 12 名程度) 程度) ◆ 5 教科すべて 教科すべてをやります すべてをやります。 をやります。克服教科は 克服教科は、本人と 本人とご家庭と 家庭と相談 の上、授業以外で 授業以外で個別に 個別に補習します 補習します。 します。 ◆ 大学受験 学受験まで 文系専門と理系専門の 理系専門の2人の講師 学受験まで対応 まで対応できる 対応できる文系専門 できる文系専門と が指導します 指導します。 します。 ◆ 中学 2 年生は 年生は 月・木の 19: 19:00~ 00~21: 21:30 中学 3 年生は 年生は 選抜 S クラス・ クラス・標準 A クラスともに クラスともに 水・金・土の 19: 19:00~ 00~21: 21:30 中学 2 年生 20,520 円 中学 3 年生 23,760 円 金額は税込みです 高校生 現在の 現在の大学入試制度には 大学入試制度には様 には様々な形態があります 形態があります。 があります。センターテストが センターテストが占める比 める比 重は大きく きく、 私大へと へと拡大 拡大する する傾向 傾向にありますが にありますが、 、年々私大 へと 拡大 する 傾向 にありますが 、各大学が 各大学がセンターレベ ルを超えた実力評価 えた実力評価を 実力評価を依然として 依然として重視 として重視していることも 重視していることも見逃 していることも見逃すことはできません 見逃すことはできません。 すことはできません。 センターの センター の成績だけで 成績だけで合格 だけで合格できる 合格できる大学 できる大学はごくわずかです 大学はごくわずかです。 はごくわずかです。文系も 文系も理系も 理系も、志望 する大学 する大学が 大学が独自に 独自に作成する 作成する入試問題 する入試問題に 入試問題に勝たなければならないのです。 たなければならないのです。そこで、 そこで、 入試の 合否を きく左右 左右するのが するのが、 までに学習 学習する する英語 英語と 数学です です。 入試 の合否 を大きく 左右 するのが 、高2までに 学習 する 英語 と数学 です 。この 2教科の 教科の記述力こそ 記述力こそ、 こそ、大学受験を 大学受験を突破する 突破する原動力 する原動力になります 原動力になります。 になります。 高校 1 年生 英語 月 19: 19:30~22: 22:00 数学 日 19: 19:00~21: 21:30 英語 火 19: 19:30~22: 22:00 数学 木 19: 19:30~ 30~22: 22:00 英語 火 19: 19:30~22: 22:00 数学 金 19: 19:30~22: 22:00 高校 2 年生 高校 3 年生 理科( 理科(物理・ 物理・化学) 化学) 応相談 1科目 16,200 16,200 円 3科目 34,560 円 2科目 28,080 円 金額はすべて 金額はすべて税込 はすべて税込みです 税込みです。 みです。
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