ExplorEr 330 / 350

Explorer 330 / 350
Plantronics Explorer™ Bluetooth®
ワイヤレスヘッドセット
Bluetooth電話機対応の、使いやすくお手頃価格の
ワイヤレスヘッドセット
Plantronics Explorerシリーズは、Bluetoothワイヤレス技術と使いや
すい通話機能を融合し、本格的なハンズフリー環境を実現するスタイ
リッシュな軽量ヘッドセットです。音量調節、着信応答 / 通話終了、
リダイヤル、音声ダイヤルなどの操作をボタン1つで行える使いやすさ
は抜群。最大8時間の連続通話が可能で、利便性とモバイル性能にも
優れ、忙しく活動的なライフスタイルにぴったりの製品シリーズです。
• ボタン一つですべての操作ができて便利です。
• スタイリッシュで、20グラムに満たない軽量デザイン。1日中快適に
使用できます。
• 左右どちらの耳にも快適にフィットします。
• 耳への装着や取り外し、ペアリング、着信応答が簡単に行えます。
• 8時間の連続通話が可能です。
• Bluetooth機器から約10mの範囲内で通信が可能です。
Plantronics Explorer™ 330
ワンタッチで簡単操作。
お手頃価格のヘッドセットです。
Plantronics Explorer™ 350
クリアーな会話を実現する優れた音質。
車内での使用に対応するアクセサリー
が付属しています。
Explorer 330/350
|
www.plantronics.jp
PLANTRONICS Explorer™ Bluetoothヘッドセット
製品の主な仕様
Plantronics
Explorer™ 330
Plantronics
Explorer™ 350
連続通話時間1
最大約8時間
連続待受時間1
最大約240時間
通信距離
Bluetooth機器と約10mの範囲内で通信可能
ヘッドセット重量
約17グラム
マイク
無指向性マイク
ヘッドセットの
コントロール部2
音量調節、着信応答/通話終了、リダイヤル、音声ダイヤル
などをワンタッチで操作できます。
ヘッドセット電池
リチウムイオン
接続互換性
ヘッドセットプロファイルおよびハンズフリープロファイル
をサポートする Bluetooth 機器
Bluetooth ver2.0 準拠(ver1.1以上に対応可能)
付属品
ヘッドセット、
ACアダプター
充電器
抜群の装着感
左右どちらの耳にも装着できる、
快適な定番デザイン
明瞭な会話
高音質を実現する独自の
スピーカーデザイン
ヘッドセット、
USBヘッドセット充電器、
車内充電用アダプター、
車内充電用クレードル
(送風口用クリップと
ダッシュボード用
取り付け台付き)
1
お使いの機器によって多少異なります。1日平均1.5時間の通話なら、1回のフル充電で4日間使用できます。
2
リダイヤルおよび音声ダイヤル機能を使用するには、お使いの機器または携帯電話事業者がこれらの機能に対応している必要があります。
長時間通話
最大8時間の
連続通話が可能1
簡単ワンタッチ操作
ボタン1つで着信応答、通話終了、
リダイヤル、音量調節を操作2
USB充電器
(Explorer 350に付属)
車内充電用クレードル
(図は送風口用クリップ
を使用。Explorer 350
に付属)
デスクトップ型充電用
クレードル
(オプションのアクセサリー)
➔Plantronics
Explorer™ 330
日本プラントロニクス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル8階
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FAX: 03-3509-6406
www.plantronics.jp
©2006 Plantronics, Inc. All rights reserved. Plantronics、Plantronicsのロゴ、
Plantronics Explorer、およびPlantronics Sound Innovationは、Plantronics, Inc.
の商標または登録商標です。 Bluetooth のワードマークおよびロゴは、 Bluetooth
SIG, Inc.が所有しており、Plantronicsは同社からライセンスの使用許諾を得て使用
しています。 宇宙飛行士の写真提供:NASA 印刷:2006年5月 MPS-09
人類初の月面着陸から今日の最先端技術まで
1969年、ニール・アームストロングが月から送った歴史に残る名言「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」―
この一声を伝えたのがPlantronicsのヘッドセットでした。そして今日、Plantronicsのヘッドセットは、航空管制塔や、救急サービスなど、ミッ
ションクリティカルな分野でも活躍しています。この歴史に裏付けされたサウンド技術が、オフィス機器や家電、携帯製品などのあらゆる製品に
活かされています。