オープンカウンタ公告 契約の参加資格(全省庁統一資格)の「物品の製造

平成27年10月5日
オープンカウンタ公告
1 オープンカウンタ番号
オ271005
2 件 名
平成28年度総合課程一般入学試験に係る問題・解答用紙の印刷
3 仕様書等の交付方法
仕様書等は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 1号館1階
経理課において交付する。
なお、電子メールにて仕様書等の送付を希望する場合は、調達件名、会社名、全省庁統一資格の業者コ
ード(申請中の場合は記載不要)
、担当者名及び電話番号を記入のうえ、[email protected]あて送信す
ること。
※電子メールの件名は『
「オ271005」仕様書等の送付依頼』とすること。
4 競争参加資格
①見積書提出期限までに、平成25・26・27年度各省各庁における物品の製造・販売等に係る競争
契約の参加資格(全省庁統一資格)の「物品の製造」で営業品目「フォーム印刷」又は「その他の
印刷」のいずれかの「A」
、
「B」
、
「C」又は「D」等級に格付けされている者であること。
②過去5年以内に大学または高等学校の入学試験問題の印刷、または類似した業務を受注した実績があ
ること
5 仕様説明会の有無
無
6 見積書の提出期限、提出場所、提出方法等
(1)期
限:平成27年10月20日(火) 正午まで
(2)場
所:職業能力開発総合大学校 経理課 見積書投函箱
【〒187-0035 東京都小平市小川西町2-32-1】
(3)方
法:持参(上記期限内における平日の、10時から正午まで及び13時から16時まで。)
又は郵送(書留郵便に限る。上記期限内必着。封筒表に「オープンカウンタ見積在中」
と朱記。)
(4)見積書の様式:オープカウンタ参加者の自社の見積書(任意様式)とする。なお、次の枠内①~④の
事項を必ず記載すること。(注意:見積書の日付は提出日とすること)
①オープンカウンタ番号
②調達件名、
③金額(税抜金額)、
④金額の内訳(見積書に記載できない場合は、別紙として添付)
(5)提 出 書 類 :
①見積書
1通(前項の留意事項を参照)
②実績証明書
1通(任意様式、記載例参照)
③受注実績関係書類
1通(例:代表例1件の契約書(写)
、請書(写)等)
④全省庁統一資格の写し
1通
⑤連絡担当者の名刺
1枚
7 見積結果の開披日及び場所
(1)日時:平成27年10月27日(火)午後1時 から1週間
(2)場所:職業能力開発総合大学校 経理課(閲覧方式。ただし、契約予定者には別途通知)
8 契約書等提出の有無
9 問い合わせ先
印刷製本請負契約書(案)(別添)
職業能力開発総合大学校 経理課 経理第3係
電話:042-346-7615
FAX:042-346-7250
10 その他
見積書の提出に当たっては、オープンカウンタ方式参加心得書を熟読すること。
http://www.jeed.or.jp/jeed/information/download/opencounter.pdf
【実績証明書】
1
添付書類として、業務内容がわかる書類(例:代表例1件の契約書(写)等)の添付
をお願いします。
2
提出年月日を必ずご記入願います。
(任意様式)
実
績
証
明
書(記載例)
平成○○年○○月○○日
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校
契約担当役校長 古川 勇二 殿
(住
所) ○○県○○市○○町○○-○○
(商号叉は名称) ○○○○株式会社
(代表者氏名)
代表取締役社長 ○○ ○○ 印
平成28年度総合課程一般入学試験に係る問題・解答用紙の印刷 について、下記
及び別添資料(写)のとおり、提示する仕様書と同様の業務又は類似した業務を、元
請として契約した実績を有することを証明します。
記
類似実績一覧
契約相手方
件名・内容
履行期間
収入
印紙
印刷製本請負契約書(案)
1 品目
平成28年度総合課程一般入学試験に係る問題・解答用紙の印刷
2
数量
「仕様書」のとおり
3
仕様
「仕様書」のとおり
4
納入場所
「仕様書」のとおり
5 納入期限
平成28年1月26日(火)
契約金額 ¥
(うち消費税及び地方消費税の額
円)
上記印刷製本について、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大
学校(以下「甲」という。)と株式会社○○○○(以下「乙」という。)とは、双方対等な立場に
おいて次の条項により請負契約を締結する。
(目的)
第1条 乙は、仕様書に基づき、上記の金額をもって、印刷製本を完成し、指定の納入場所及び
納入期限にその成果物を納入しなければならない。
(契約保証金)
第2条 甲は、この契約の保証金を免除する。
(権利義務の譲渡等)
第3条 乙は、甲の承認を受けないで、この契約によって生ずる権利、義務の全部又は一部を第
三者に譲渡し、又は承継させてはならない。
(一括再委託等の禁止)
第4条 乙は、業務の全部を一括して第三者に委任し、又は請け負わせてはならない(以下「再
委託」という。)。
2
乙は、業務における総合的な規格及び判断並びに業務遂行管理部分は再委託してはならない。
3
第5条により承諾を得て再委託先となった者がさらに第三者に委託してはならない。
(再委託の事前承諾)
第5条 乙は、業務の一部を第三者に再委託するときは、あらかじめ再委託の相手方の住所、氏
名、再委託を行う業務の範囲、再委託の必要性及び再委託の金額等について記載した書面を発
注者に提出し、承諾を得なければならない。
なお、再委託の内容を変更しようとするときも同様とする。
(検査)
第6条 甲は次により成果物の検査を行うものとする。
(1)乙は、成果物を納入しようとするときは、書面により甲の指定する検査を担当する職員(以
下「検査員」という。)に通知し検査を受けなければならない。
(2)検査員は、前号の通知を受けた日から10日以内に、乙の立会いを求めて検査を行うもの
とする。ただし、乙に差し支えがあって前号の検査に立ち会うことができないときは、確実な
代理人を差し出さなければならない。
(3)検査員は検査を終了し合格と認めたときは、当該成果物の引渡しを受けるものとする。
(4)検査の結果、不合格と判定されたときは、乙は、甲の指定する期日までに自己の費用をも
って直ちにこれを修補し又は改造等の必要な処置をして再検査を受けなければならない。この
場合においては、前第1号及び第2号を準用する。
(5)乙は不合格となった成果物は、甲の指定した期限内にこれを持ち去らなければならない。
成果物を乙が持ち去らないときは、甲はこれを他所に搬出することができる。この場合におけ
る運搬費及びこれに伴う損害は乙の負担とする。
(契約代金の請求等)
第7条 乙は、前条の規定による検査に合格したときは、所定の手続きに従って契約代金の支払
を請求することができる。甲は、適法な請求書を受理したときは、その日から30日以内(以
下「約定期間」という。)にこれを支払わなければならならない。
(支払遅延)
第8条 甲が、約定期間内に請負代金を支払わないときは、その期間満了の日の翌日から支払を
する日までの日数に応じ、当該未払金額に対し財務大臣が決定する政府契約の支払遅延に対す
る遅延利息の率を乗じて得た額を、乙の請求により支払うものとする。ただし、約定期間内に
支払をしないことが、乙の責に帰すべき事由によるとき、又は天災地変等やむを得ない事由に
よるときは、当該事由の継続する期間は、約定期間に参入せず又は遅延利息を支払う日数に計
算しないものとする。
2
前項の規定により計算した遅延利息の額が100円未満であるときは、甲はこれを支払うこ
とを要しないものとし、また、その金額に100円未満の端数があるときは切り捨てるものと
する。
(納入期限の延長及び遅滞金)
第9条 乙は、天災地変その他乙の責に帰し難い事由により、頭書5に定める納入期限内に成果
物を納入することができないときは、甲に対し、その事由を詳記して、納入期限の延長を請求
することができる。この場合、甲はその請求を適当と認めたときは、これを承認するものとす
る。
2
前項に規定する場合のほか、乙が納入期限の延長を願い出た場合において、甲が差し支えな
いと認める期限までに成果物を納入する見込みがあるときは、甲は、納入期限の延長を承認す
ることができる。
3
成果物の納入が本契約に定める納入期限を経過した場合には、甲は、当該契約金額に年5パ
ーセントの割合で、納入期限の翌日から給付の完了の日までの日数によって計算した遅滞金を
徴収するものとする。ただし、その遅滞金に100円未満の端数があるとき、又はその総額が
100円未満であるときは、その額を徴収しないことができる。
なお、第1項に規定する延長の承認があった場合はこの限りでない。
(談合等の不正行為に係る解除)
第10条
甲は、本契約に関して、次の各号の一に該当するときは、本契約の全部又は一部を解
除することができる。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人の場合にあっては、そ
の役員又は使用人。以下同じ。)に対し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭
和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第7条又は同法第8条の2(同法第8
条第1項第1号若しくは第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置命令を
行ったとき、同法第7条の2第1項(同法第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)
の規定による課徴金の納付命令を行ったとき、又は同法第7条の2第18項若しくは第21項
の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(2) 乙又は乙の代理人が刑法(明治40年法律第45号)第96条の6若しくは同法第19
8条又は独占禁止法第89条第1項の規定による刑の容疑により公訴を提起されたとき(乙の
役員又はその使用人が当該公訴を提起されたときを含む。)。
2
乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の
規定による通知を受けた場合には、速やかに、当該通知文書の写しを甲に提出しなければなら
ない。
(談合等の不正行為に係る違約金)
第11条
乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が本契約の全部又は一部を
解除するか否かにかかわらず、違約金(損害賠償金の予定)として、甲の請求に基づき、請負
(契約)金額(本契約締結後、請負(契約)金額の変更があった場合には、変更後の請負(契
約)金額)の100分の10に相当する額を甲が指定する期日までに支払わなければならない。
(1) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条又は同法第8条の2(同
法第8条第1項第1号若しくは第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置
命令を行い、当該排除措置命令又は同法第66条第4項の規定による当該排除措置命令の全部
を取り消す審決が確定したとき。
(2) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条の2第1項(同法第8
条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を行い、当
該納付命令又は同法第66条第4項の規定による当該納付命令の全部を取り消す審決が確定し
たとき。
(3) 公正取引委員会が、乙又は乙の代理人に対し、独占禁止法第7条の2第18項又は第2
1項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(4) 乙又は乙の代理人が刑法第96条の6若しくは同法第198条又は独占禁止法第89条
第1項の規定による刑が確定したとき。
2
乙は、契約の履行を理由として、前項の違約金を免れることができない。
3
第1項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において、甲がそ
の超過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。
(違約金に関する遅延利息)
第12条
乙が前条に規定する違約金を甲の指定する期日までに支払わないときは、乙は、当該
期日を経過した日から支払をする日までの日数に応じ、年5パーセントの割合で計算した額の
遅延利息を甲に支払わなければならない。
(費用)
第13条 第6条第3号に至るまでに要するすべての費用は代金中に含まれるものとする。
(業務の変更)
第14条 甲の都合により業務の変更の必要を生じたときは、乙はこれを拒むことができない。
ただし、この場合において契約金額の増減並びに納入期限の伸縮については、甲乙協議の上、
定めるものとする。
(印刷物原稿の保管等)
第15条 乙は、指定された場所で印刷物の原稿を受けとり、成果物を納入するまでの間、紛失
又はき損することなく保管しなければならない。
2
納入の完了又は契約の変更若しくは解除に際して不用となった印刷物の原稿については、乙
は、直ちにこれを甲に返還しなければならない。
3
乙は、第三者に印刷物の原稿に示された内容を漏らしてはならない。第6条第3号の規定に
よる引渡し完了後も、また、同様とする。
(契約の解除)
第16条 次の各号の1に該当するときは、甲はこの契約の全部又は一部を解除することができ
る。
1
乙の契約違反によって契約の目的を達することができないとき。
2 甲において乙がこの契約の全部又は一部を履行する見込みがないと認めたとき。
3 乙がこの契約の解除を申し入れ、甲がこれを認めたとき。
(違約金等)
第17条 前条によりこの契約を解除したときは、乙は違約金として契約金額の100分の10
に相当する金額を甲に納付しなければならない。
2
甲は、契約解除により損害が生じたときは、甲が算定した損害額を違約金とは別に乙に賠償
するものとする。その損害額については、甲乙協議の上、定めるものとする。
3
契約解除の場合において一部業務完了済があるときは、甲において相当と認める代金を乙に
支払うものとする。
4
甲は違約金の徴収に当たり、その事由が、天災、地変その他正当の事由に基づくものと認め
たときは、これを免除することができる。
(損害賠償)
第18条 甲は何時でも自己の都合によりこの契約を解除することができる。この場合において、
乙から損害額の請求があったときは、甲乙協議のうえ、甲は乙に対しその直接かつ通常の損害
を賠償するものとする。ただし、乙の同意を得て解除した場合は当該損害は免責される。
(瑕疵担保)
第19条 甲は、乙が納入した成果物に瑕疵があるときは、乙に対して相当の期間を定めて、目
的物の取替え若しくは瑕疵の修補を請求し、又は修補に代え若しくは修補とともに損害賠償を
請求することができる。
2
前項の規定による請求は、第6条第3号の規定による印刷物の引渡しを受けた日から1年以
内にしなければならない。
(秘密の保持)
第20条 乙は、この契約より知り得た相手方の業務上の秘密を相手方の承諾を得ないで第三者
に漏洩し又は利用してはならないものとする。
2
乙が前項に反する行為にでたときは、甲は、直ちにこの契約を解除し、損害の賠償を求める
ことができるものとする。
(権利侵害)
第21条 乙は、この契約に基づき業務を行うに当たり著作権関係の紛争が生じた場合は、一切
乙の責任において処理するものとする。
(著作権等の帰属)
第22条 乙は、納入物が著作権法第2条第1項第1号に規定する著作物に該当する場合には、
当該著作物に係る著作権法第2章及び第3章に規定する著作者の権利(著作権法第27条及び
第28条の権利を含む。)その他の知的財産権(乙以外の第三者に帰属している著作権その他
の知的財産権を除く。以下「著作権等」という。)を当該納入物の引渡時に甲に無償で譲渡す
るものとする。乙は、甲が求める場合には、譲渡証の作成等、譲渡を証する書面の作成に協力
しなければならない。
2
納入物のうち前項の規定の対象外で著作権等が第三者に帰属している著作物については、乙
は、甲が納入物を利用するために必要な範囲で当該第三者の許諾を得るものとする。
3
乙は、前項の規定により甲に著作権等を譲渡した納入物に関する著作者人格権(著作権法第
18条から第20条までに規定する権利をいう。以下同じ。)を一切行使しないことに同意す
る。
4
乙は、納入物の著作者が乙以外の第三者であるときは、当該第三者が著作者人格権を行使し
ないように必要な措置をとるものとする。
(紛争の解決)
第23条 この契約に定めのない事項又は疑義の生じた事項については、甲乙協議して定めるも
のとする。
この契約の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙双方記名押印の上、各自その1通を保
有するものとする。
平成 年 月 日
甲
東京都小平市小川西町2-32-1
職業能力開発総合大学校
契約担当役 校長 古 川
乙
勇 二
印
別記
保有個人情報取扱注意事項
(保有個人情報を取り扱う際の基本的事項)
第1 当該業務受託者(以下「受託者」という。)は、この契約による業務を処理するに当たっ
て、個人情報を取り扱う際には、個人の権利利益を侵害することのないように努めなければな
らない。
(秘密の保持)
第2 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって知り得た個人情報を他に漏らしては
ならない。
2
受託者は、その使用する者がこの契約による業務を処理するに当たって知り得た個人情報を、
他に漏らさないよう対処しなければならない。
3
前2項の規定は、この契約が終了し、又は解除された後においても、また同様とする。
(安全確保の措置)
第3 受託者は、この契約により取り扱う個人情報の漏えい、滅失又はき損等の防止に必要な安
全管理措置を講じなければならない。
(管理責任者)
第4 受託者は、この契約により取り扱う個人情報の管理責任者を定めて書面により、独立行政
法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下「機構」という。)に通知しなければならない。
2 管理責任者は常に個人情報の所在及び自己の管理状況を把握・管理し、必要な指導を行うもの
とする。
(使用者の制限)
第5 受託者は、この契約による業務を処理するに当たっては、必要最小限の役員・従業員(以下
「使用者」という。)を管理責任者の監督の下で従事させるものとする。
2 受託者は使用者に対して、第2の秘密保持について徹底して指導しなければならない。
3
受託者は、使用者の退任、退職後の行為も含めて責任を負わなければならない。
(再委託等の禁止)
第6 受託者は、この契約による業務を第三者に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、
あらかじめ、機構が書面により承諾した場合は、この限りではない。
2 受託者は、前項ただし書きにより再委託をする場合は、再委託先に対して、個人情報保護に
関する法令等を遵守させることとし、個人情報の漏洩等の事故が発生した場合にあっては、受
託者の責任において対処するものとする。
(複写、複製の禁止)
第7 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、機構から提供された個人情報が記
録された資料等を、この契約による業務以外の目的で複写し、又は複製をしてはならない。
(目的外使用の禁止)
第8 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、機構から提供された個人情報を目
的外に使用し、又は第三者に提供してはならない。
(資料等の返還)
第9 受託者は、この契約による業務を処理するに当たって、機構から提供された個人情報が記
録された資料等(複写、複製したものを含む。)を、業務完了後速やかに機構に返還又は消去
するものとする。ただし、機構が別に指示したときは、その方法によるものとする。
(監査)
第10 機構は、定期的又は必要と認めたとき、受託者の事業所に立ち入り、個人情報保護に関
する監査又は受託者に対して報告を求めることができる。
(事故の場合の措置)
第11 受託者は、保有個人情報取扱注意事項に違反する事態が生じ、又は生ずるおそれのある
ことを知ったときは、速やかに機構に報告し、機構の指示に従うものとする。
(契約解除及び損害賠償)
第12 機構は、受託者が保有個人情報取扱注意事項に違反していると認めたときは、契約の解
除及び損害賠償の請求をすることができる。損害賠償の額は、機構と受託者と協議の上、別に
定める。
平成 年 月 日
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
職業能力開発総合大学校
契約担当役校長
古川
勇二 殿
(法 人 名)
(代表者名)
印
平成27年 月 日付をもって契約を締結した「平成28年度総合課程一般入学試験に係る
問題・解答用紙の印刷」の個人情報管理責任者について、下記のとおり届出いたします。
記
1
個人情報管理責任者(契約書別記「保有個人情報取扱注意事項」第4関係)
氏
名
所属部署・役職
連絡方法
TEL :
FAX :
MAIL:
2
業務の再委託(予定)について(契約書第5条関係)
有 ・ 無
※有の場合、再委託先の個人情報管理責任者についても別途届出し承認を受けること。