記入例2 改修(例えば部品の取替えなど)の場合

記入例2 改修(例えば部品の取替えなど)の場合
日設連様式第1
機
器
試
験
合
格
証
明
書
15-C-67890
○○○○工業株式会社
低温冷凍機 ABC1234
M123456
生産から廃棄まで不変の内容
冷媒ガスの種類・冷凍能力
R404A 51.4トン
(銘板の記載内容と符号)
製 造 年 月 日 平成○○年○○月○○日
試 験 年 月 日 平成△△年△△月△△日
設置場所での試験年月日、
試
験
場
所 △△県△△市△△町△△番地
試験場所を記載
高圧部
1.86 MPa
低圧部
1.64 MPa
気 密 試 験 圧 力
試験圧力を区分して試験をすることが困難なもの
- MPa
空
印
氏名
空調 冷太郎 調
検
査
員
資格名称 第一種冷凍機械責任者 免状等番号 01234567
証 明 書 番
製 造 事 業 所
品
製
造
番
号
名
名
号
参考 機器の構成
品
名
製 造 事 業 所 名
製
造
番
号
証 明 書 番 号
品
名
製 造 事 業 所 名
製
造
番
号
証 明 書 番 号
品
名
製 造 事 業 所 名
製
造
番
号
証 明 書 番 号
スクリュー圧縮機
(株)○○製作所
X-1234
12XS-6789
液分離器
(株)△△△製作所
Y-5681
56YP-0125
凝縮器
(株)△△△製作所
Y-5678
56YP-0123
蒸発器
(株)△△△製作所
Y-5682
56YP-0126
受液器
(株)△△△製作所
Y5679
56YP-0124
上記の試験は、冷凍保安規則関係例示基準に基づいて実施し、合格したことを証明する。
△△ 年
平成
△△ 月
△△ 日
改修時の証明書番号(15-C-67890)を発行した日付を記載
○○県○○市○○町○○番地
所在地
名称
備考)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
印
代表取
締役社
長之印
責任者
○○○○工業株式会社
代表取締役社長
日 設 連 太
用紙のサイズは、日本工業規格A4版とする。
証明書番号は発行者の管理番号とする。
製造番号の項は、番号を用いない場合は記載しないこと。
製造年月日は、気密試験を実施した日、又はそれ以前の日を記載すること。
検査員の資格等については、一冷、一種技士のいずれかを記し、かつ、免状の番号などを記す。
参考に付す機器の構成の表は、欄が不足する場合には別紙を貼ること。
なお、表紙と別紙は割印を行い、一対の証明として運用のこと。