検討事項 ⇒同封のアンケートに、皆様のご意見をお願いします。今後、開園(平成31年度）までに運用面で検討していく事項です。ペットとの利用ボール遊びジョギング管理事務所防犯対策歴史が伝わるものを残す確認事項 ⇒2月25日検討会で伺った皆様のご意見をとりまとめ、結果を報告します。検討事項基本設計(案）の考え方導入の経緯指摘事項区の考え方井戸水をせせらぎから池へ流す・せせらぎ深さ1㎝∼2㎝・池深さ10∼15㎝平常時：子供が足をつけて遊ぶ非常時：初期消火、雑用水ワークショップで意見交換し、・子ども達が水辺にふれあうことができ、水のある景色を楽しみながら散策・休憩できる公園にしたい・平常時と非常時両方に活用できる水辺が良い・水窪川等にちなみ、地域性を考慮した公園づくりをという意見を反映。・池はボウフラが発生する・温泉を掘って、足湯にすれば近隣の施設に配湯し利益が出る・非常時の初期消火や体を冷やす目的なら、放水銃・シャワーカーテンがよい・池はビオトープではなく、じゃぶじゃぶ池のイメージ・夜は水を抜くことも可・消毒・池清掃あり都電都電の車両を譲り受けて設置ワークショップで意見交換し、・都電荒川線を眺めることができる展望コーナーもあり、都電にちなんだ遊び場をという意見を反映・有効活用できない・場所を占用してしまう・車両は譲り受けても、運搬費や輸送費が高額・中を利用するとき運用が難しい遊具・広場はジャンプ遊具など、話題性の高い印象的な遊具（幼児・児童用）・園路沿いは健康遊具（成人用）ワークショップで意見交換し、・都会の中の広場であることから、オブジェ的要素を持った遊具がほしい・ランニング等の利用者が多いことから、成人、高齢者用の健康遊具がほしいという意見を反映・防災公園に遊具は不要ではないか・1.7haの広さを持つ公園であり、災害時に限らず平常時にも家族連れで利用していただくためには、子供を遊ばせるコーナーは必要特になし・ワークショップで意見交換し、イベント時や子ども達の遊びで活用できる築山をつくるという意見を反映・防火植樹帯を設ける上でできる高低差を利用・平常時・非常時、ステージとしても活用できる造りに・ステージとしても活用できる仕様について、区民の意見を反映したい池築山