病気や不安を抱えて医療や介護が必要になったとき、あなたはどこで、だれと、 どのように暮らしたいと思いますか?どうしたら住み慣れた地域や家で暮らし続 けることができるのでしょうか? 平成 27 年 10 月オープ ンの保健・医療・福祉 サービスの拠点となる 複合施設です。 〈開催日時〉平成 27 年 11 月 7 日(土) 13:00~15:30(12:30 開場) 〈会 場〉船橋市保健福祉センター大会議室(船橋市北本町 1-16-55) 〈定 員〉200 名(市内在住・在勤・在学の方) 〈参加費〉無 料 <開催内容> 1.基調講演: 「どんなときでも、命は輝く ~最期まで自分らしく生きるを支える~」 【講師】訪問看護師 秋山 正子 氏 ㈱ケアーズ白十字訪問看護ステーション・ヘルパーステーション統括所長 暮らしの保健室室長・NPO 白十字在宅ボランティアの会理事長 NPO maggie`s Tokyo 共同代表 【座 長】船橋市医師会 理事 中村 順哉 氏 「市ヶ谷のマザー・テレサ」 と呼ばれ、訪問看護の先駆 者的存在の秋山さん 2.パネルディスカッション: 「船橋で最期まで自分らしく暮らしたい」 【パネリスト】つばさ在宅クリニック院長 医師 永島 徳人 氏 船橋市かざぐるま休日急患・特殊歯科診療所管理者 歯科医師 セコメディック訪問看護ステーション所長 看護師 市川 清実 特定非営利活動法人コミュニティサロン・あまやどり 理事長 二和グリーンハイツにこにこ支援の会 代表理事 井ノ上 国吉 田代 晴基 氏 氏 田部 優 氏 氏 【コメンテーター】基調講演講師 訪問看護師 秋山 正子 氏 【進 行】船橋市医師会 理事 梶原 崇弘 氏 〈申込期日〉平成27年10月26日(月) 〈申込方法〉次のいずれかの方法により、お申込みください。(申込多数の場合は抽選) ①電話 ②裏面参加申込書に記入して FAX ③裏面参加申込書の内容を記入したメール 〈申 込 先〉船橋在宅医療ひまわりネットワーク事務局(船橋市健康政策課地域包括ケアシステム推進室) TEL:047-436-2354 FAX:047-436-2409 E-mail:[email protected] 【主催】 船橋在宅医療ひまわりネットワーク http://himawarinet.jp 第2回市民公開講座参加申込書 【申込期日:10 月26日(月) 】 FAX送信先:047-436-2409 船橋在宅医療ひまわりネットワーク事務局 (船橋市健康政策課地域包括ケアシステム推進室) 申込者記入欄 ふりがな TEL: お名前 ご連絡先 FAX: 〒 ご住所 - 職種 (医療・介護関係 者の方のみ) メールアドレス 船橋市保健福祉センター(船橋市北本町 1-16-55)への交通アクセス <電車> 東武アーバンパークライン(東武野田線)「新船橋駅」東口から徒歩約5分 東葉高速鉄道「東海神駅」4番出口から徒歩約6分 JR「船橋駅」北口から徒歩約13分 <バス> JR船橋駅北口バス ターミナル2番から新京成建鉄線 「保健福祉センター(平成27年10月1日 新設)」下車徒歩0分 JR船橋駅北口から新京成バス「夏見坂下」車徒歩4分
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