取り扱い説明書(約350KByte)

ホイルエクステンションユニットUR 取 扱 説明 書
<組立3>
このたびはK OP RO P O製 品をお買い 上げ頂き、誠にありがとうございます。
本 製品の性能を十分に発 揮させるためにこの説 明書を最 後までよくお読みください。
このユニットは EX -1 U R 専用です。他の 送信機には使用できませ ん。
タッピングビス
(M 4-1 5×4ヶ)
をはずす
①
※作 業にか かる 前に必ず 、送信 機 の電 池をはずしてください。
<組 立1>
組み立てや調 整等 の 作業に自信の無い方は
弊社サ ービス部にご依 頼ください。
(作業費 用は¥1 00 0です。)
ステアリング部分
をはずす
タッピングビス
( 4-23×4ヶ)をはずす
※このビスは
不要になります。
②
①
注意 (2ヶ)
⑤ コネクター
をはずす
④
③
付属 のビス
( M 4-35×2ヶ)を締める
②
リード線が接 続されているので
取り扱 いに注 意する。
カバーをはずす
<組立4>
③
⑤
小 径ホイー ルをはずす
アジャストVRをする。
※アジャストVRの 手順は
E X-1UR 取 扱説明 書 ( P45 )を
参 照してください。
重要 作 業完 了 後この 作 業を
行わないと機 能 の一 部が
正 常に動作しませ ん。
ハンドルビス
をはずす
立3>①ではずした
② <組
タッピングビス
( M 4 -15×4ヶ)
を締める
①
④
ハンドルビスを
取り付ける
<組 立2>
コネクターを接続する。
( 配 線の 並びに注意 )
②
付属ビス
(M4 -15×2ヶ)
で固定する
①
< テクニカルデータ >
真上から見た図
差し込み方向
差し込み方向
注意
シャフト
▲
黒
黒い線が左端
▲
緑
緑の線が右端
小径ホイー ルを
取り付ける
96 . 5(g )
<< 修 理について >>
○ 本 製 品 の 機 能は電 子 回 路 のため、水 没 、油 没 、逆 電などで破 損した時は修 理 不 能となることがあります。
○ 修 理 代 金 の 総 計が定 価 の 半 額以 上になる場合も修 理 不 能とさせていただきます。
<< そ の他 >>
シャフトはハンドルを
取り付けてハンドルビスで
固定するまで、絶 対に
回さないでください 。
重量
③
カバーをかぶせる
※リード線を
はさまないように
注 意してください 。
○ 本 製 品はラジオコントロー ル 模 型を対象に製 造 販 売されています。
そ の 他 の目的へ のご使 用はおやめください 。
○ 当 製 品を使 用された結果に起 因するあらゆる責 任につきましては弊 社は責 任を負 いかねます。
○ 性 能 向 上 のため、製 品 の 仕 様や本 書 の 内 容に関して予 告なく変 更する場 合があります。