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チアシードの特長
■健康・ダイエット・美肌効果で注目されてきているチアシード。
■アメリカではスーパーフードとして大ブレイク中です。
■チアシードとは、主にメキシコなど中南米で栽培されている果実の種で、
シソ科サルビア属ミントの一種です。
■マヤ民族やアステカ民族の時代から主要な栄養源のひとつとして栽培
され、他の穀物を混ぜたり水を加えて食されていました。
■人の生命維持にはチアシードと水があれば足りるともいわれる程、栄養
価に富んだ超スーパーフードです。
■チアシードはたんぱく質、ミネラル(カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛
など)、ビタミンB、食物繊維、αリノレン酸などを豊富に含みます。
■チアシードのn-3系脂肪酸(オメガ3脂肪酸、α-リノレン酸)含有量は
フラックスシードやエゴマよりも多い。
■オメガ3は, サーモンの約8倍、カルシウムは, 牛乳の約6倍、鉄分は,
ほうれん草の約3倍、マグネシウムは, ブロッコリーの約15倍、
タンパク質は, キドニー豆の約6倍含まれています。
■n-3系脂肪酸(オメガ3脂肪酸、α-リノレン酸)の含有量がすごい。
■現代人に不足しがちなn-3系脂肪酸(オメガ3脂肪酸、α-リノレン
酸)は、人の体内では作られない必須脂肪酸です。
■厚生労働省が推奨する1日の摂取基準は男性2.1~2.4g、女性1.8~
2.1g(上限なし)となっています。
■チアシードは20%以上含み、大さじ1(10g中)では2.0gも含まれる。
わずか大さじ1強で1日の推奨摂取量がクリアできる。自然界ではトッ
プクラスの含有量です。
■体内で合成する事の出来ない必須アミノ酸は9種類あり、1種類でも不足
すると体内細胞の合成に支障を来します。チアシードの中には、8種類
もの必須アミノ酸が含まる。
■食物繊維がすごい、チアシードは食物繊維をなんと4.1g(大さじ1=12
g中)含みます。食物繊維が多いことで知られている。
■玄米は0.5g、大豆は2.2gしか含まれず、食物繊維のキング級のごぼうに
は5.1gの食物繊維が含まれていますが、チアシードのように手軽には食
べられません。
■まさに魔法の種!ダイエットの強い味方。
■「チアシード」は水分を含むとものすごく膨らむ。水分を含むとその水
分を抱えて約10倍にも膨らみます。しかもゼリー状に膨らむのでお腹
いっぱいになります。
■体内がキレイになればお肌もキレイに。
■チアシードに多く含まれるオメガ3脂肪酸にはお肌をみずみずしく保つ
効果、また老化の素になる活性酸素を除去してくれるので、美肌効果も
期待できます。
■食物繊維も豊富なので、大腸を活発にし、デトックス効果により体の中
からキレイにしてくれます。
■チアシード(n‐3系脂肪酸、栄養機能食品適合)
■200g
■原産国:メキシコ産
■加工地:日本
■JANコード:4580486950175
■標準小売:オープン価格
■栄養機能食品とは含まれる栄養成分量
が国の定める規格基準に適合している
場合、その機能を表示ができます。