拝啓 残暑厳しき折 、 皆様におかれましては益々ご

拝啓 残暑厳しき折、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
陶芸家の作による竈や炉、手水鉢が古民家にしつらえられたミュージアム レスト
ラン﹁うぶすなの家﹂︵うぶすな=﹁産土﹂/土地の神様︶での本年の茶会のご案内
を申 し 上 げ ま す 。
しま す 。
是非ご来駕賜りますようご案内申し上げます。
平 成 二 十 七 年 八 月 吉 日
記
﹁うぶすなの家﹂茶会
期 日
平成二十七年九月二十七日[日]
会 場 うぶすなの家 新潟県十日町市東下組三一一〇
時 間 ご希望のお時間を第三希望までご記入ください
︵受付は各茶席の三十分前より行います︶
濃茶席 薄茶席 亭主 安藤雅信 協力 鈴木創造
点心席 植松良枝、しらいのりこ
会 費 二万円
主催
協力 ぎゃらりい栗本
法人越後妻有里山協働機構
① 九時 ② 十一時 ③ 十三時 ④ 十四時三十分
敬 具 茶とお菓子、そして地の食材を使ったお料理をお楽しみいただけます会をご用意いた
が、古民家であり、さまざまな茶室を備えたうぶすなの家全体を活かし、やきものと
務めいただきます。いま最も旬のやきものの作り手にして、空間を演出する第一人者
﹂で、
﹁うぶす
現在開催中の﹁大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015
なの家﹂を会場に作品を制作・展示していただいています、安藤雅信さんに亭主をお
&
著書に、﹃百草 美と暮らし﹄
︵二〇一〇年、ラトルズ︶など。
﹂開設。日常の食器を中心にやきものづくりと同時に、
二〇〇〇年に﹁ studio MAVO
生活に根付いた工芸、および美術の新しい形を提案し続けている。
一九八一年、武蔵野美術大学彫刻学科卒業ののち、一九九八年に﹁ギャルリ百草﹂開廊。
一九五七年、岐阜県多治見市に生まれる。
安藤雅信[ あんどう・まさのぶ] 以 上
N
P
O
H o u s e
U B U S U N A
内
︶
法人越後妻有里山協働機構︵担当 山田︶
※件名に﹁うぶすな茶会﹂とお書きください
[email protected]
︵
お 申 し 込 み ・お 問 い 合 わ せ 先
ファックス
メール
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〒九四八│〇〇〇三 新潟県十日町市本町六│一
[ ナーレ 内
]
越後妻有里山現代 美術館 キ
︵
︶
電話
内 容 に 関 す る お 問 い 合 わ せ
坂井編集企画事務所 坂井基樹︵うぶすなの家 ディレクター︶
̶ 十八
〒 一 〇 一 │ 〇 〇 五 一 東 京 都 千 代 田 区 神 田 神 保 町 二 二
日下ビル 階 電 話
︵
︶
﹁うぶすなの家﹂茶会
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平成二十七年九月二十七日[日]
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新潟
上越
新幹
線
長岡
事務局
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お 願 い
お申し込みの方は九月二十日までに
、葉書、メールに
てお申し込みいただき、ご参加人数分の会費をお振込みくだ
さい。
[ 第 四 銀 行︵ だ い し ぎ ん こ う ︶ 松 代 支 店︵ ま つ だ い し て ん ︶ 法 人 越 後 妻 有 里 山 協 働 機 構 普 通 代表 若井明夫︵トクヒ.エチゴツマリサトヤマキョウドウ
キコウ ダイヒョウ ワカイアキオ︶]
茶会のお時間は四回ございます。ご希望の時間帯を第三希望
ま で お 知 ら せ く だ さ い。 先 着 順 に 優 先 し 調 整 い た し ま す が、
案
越後湯沢
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各席定員になり次第打ち切らせていただきます。なお、会場
の都合によりご希望でないお時間になる場合もございます。
お振込み確認後、事務局より葉書にてお時間のご案内をいた
します。
当日は、十日町駅と越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
、う
ぶすなの家間の無料送迎がございます。ご利用の方は、返信
用葉書にてあわせてお申しこみをお願いいたします︵時刻表
は別紙をご参照ください︶。
ご
ほくほ
く線
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「 う ぶ す な の 家 」茶 会
2015 年 9 月 27 日[日]
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A
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うぶすなの家
(十日町市)
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