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Radio Spectrum Processor
SDRplay RSP は、100KHz から 2 GHz までの全周波数をカバーする
パワフルで広帯域、必要な全機能を備えた SDR(ソフトウェアデファイ
ンドラジオ)です。動作に必要なものは、PC とアンテナのみで、優れ
た通信受信機能を提供可能です。ポピュラーで容易に入手できる SDR
受信機用ソフトウェアと組み合わせることで、一度に 8MHz までのスペ
クトルをモニターしながら、全ての動作モードを楽しむことが出来ます。
また、オープン API を利用し、プラットフォーム周りに新たな復調器や
アプリケーションの開発が可能です。
主な特長
主なユーザー・ベネフィット
 堅牢で丈夫なプラスティックケース
 100KHz ～ 2 GHzの連続周波数帯域をカバー
 12ビットADCシリコンテクノロジー(8ビットドングルでは
ありません!)
 高性能フロントエンドフィルタ搭載
 ～8 MHzの帯域幅
 優れた受信感度と選択度
 低雑音フロア
 シンプルなUSBインターフェイス(タイプ Bソケット)
 SMA アンテナソケット
 USBケーブル電源供給
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仕
ポータブルオペレーションに最適
アップコンバータ不要
LFからHF, VHF, UHFまでの全アマチュア無線帯域をカバー
全アマチュア無線帯域の同時モニターが可能
HDSDR, SDR#, SDRコンソールを含むポピュラーなSDRソ
フトウェア動作
オープンソース・ラジオ・ソフトウェアとの互換性あり
ExtIO ベースプラグイン提供
Mirics社 Radio & TV ソフトウェアとの互換性あり
今後サポート予定の放送スタンダード用ソフトウェアアップ
グレード可能
復調器又はアプリケーション開発用API提供
マルチプラットフォーム対応: Windows, Linux, Mac 及び
Android
様
一般
 重さ: 110g
 寸法: 95ｍｍｘ80ｍｍｘ30ｍｍ
コネクティビティ
 シングルRFコネクタ (SMA)
 USB 2.0(ハイスピード)タイプBソケット
周波数範囲
 100ｋHz – 2GHzの連続周波数帯域
ADC特性
 サンプリング周波数: 2–10.66MSPS
 12ビットネイティブADC
 10.4 ENOB
 60dB SNR
 67dB SFDR
[email protected]
IFモード
 ゼロIF, 全IF帯域幅
 低IF, IF帯域幅 ≤ 1.536MHz
IF帯域幅
 200kHz
 300kHz
 600kHz
 1.536MHz
 5.0 MHz
 6.0 MHz
 7.0 MHz
 8.0 MHz
雑音指数 (Typ.値)
• 12.5dB @ 3MHz
• 12.0dB @ 10MHz
• 11.5dB @ 20MHz
• 12.0dB @ 40MHz
• 4.5dB @ 100MHz
• 4.5dB @ 200MHz
• 5.0dB @ 360MHz
• 3.5dB @ 600MHz
• 3.5dB @ 1300MHz
• 4.0dB @ 1800MHz
www.sdrplay.com
フロントエンドフィルタリング
自動設定フロントエンドフィル
タリング
ロー・パス
12MHz
バンド・パス
 12 – 30MHz
 30 – 60MHz
 60 – 120MHz
 120 – 250MHz
 250 – 420MHz
 420 – 1000MHz
ハイ・パス
 1000MHz
V1.41 – September – 2015
V1.41(日本語)2015 年 9 月

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