第4号(1/30) - 株式会社らいふホールディングス

天王洲経営通信
発行責任者
社長室 渡邊藍
03-5769-7231(内線107)
([email protected])
第4号
2015.1.30 発行
・社会使命事業の推進していく上で社員全員が
経営課題を知り真剣に考えることが会社を強くする!
・経営職が社員全員に経営課題を伝える場とする
―
しでこ(いそ 切ほ
てあとこまを特れど
いるがれす十に味遠
まと脳は。分日に回
すい味嫌 に本つり
)う噌い 回経いし
あをな 転済てて
る衰こ さ新はい
学えと せ聞嫌ま
者さを るをいす
社長室から見える夕景
のせ敢 よ読な。
今回の一枚は私の部屋からの夕景で、
説なえ うん新
今頃の季節が最も綺麗なオレンジ色と
藍色のグラデーションが見ることができ
をいて にで聞
ます。
実秘行 し脳記
行訣う てみ事
今月の近況ピックアップ
村
食西
生取
活締
の役
変の
貌
庭 て謝でてたせタで結
を大いの、食暖てンす婚私
作変ま気美のかいト。し事
っなす持味大いま食一てで
て時。ちし切手し品人劇す
いも をくさ料たと暮的が
き笑 言てを理がいらに昨
た顔 葉も実を、っし変年
いの に(感食今たのわ、
と絶 し不しべは簡時っ秋
思え て味ててバ単はたに
いな 伝くいいラな外こ結
まい えてままン食食と婚
す暖 るもすすス事やはし
。か 様?。。のでイ食ま
い に)な改と済ン生し
家 し感のめれまス活た
。
程
、
(
宜
し
社
く
長
お
室
願
渡 ま い
邊 す 致
) 。 し
ま
す
。
ご
指
導
ご
鞭
撻
の
者
通
信
の
改
善
点
を
伺
い
る
為
、
皆
さ
ん
か
ら
経
営
わ
か
り
や
す
い
内
容
に
す
に
代
わ
り
ま
し
た
。
更
に
ジ「
2仕
1プ 「今
ョ毎
.事 (.ラ私今月
ギ 日少で切はをほジイの年号
ン のしすれ 一ぼョベそ一の
グ 積鈍。味 年散ギーれ年テ
( みっ理! 間歩ントはのー
散 重て由!
的グで 目マ
歩 ねきは
ウ は 標は
) 」た年
」
ォ
で
は でよ齢
ー
す
出 すうの
キ
が
勤 がなせ
ン
。い
時
グ
、
15
か
!
)
、
分
るすら す仕者業結能み会 いサ介か職 との
のるいこ。事、」果で、社らまー護介員そ評別
でこふれ の入でをあよがいすビ報護のん価枠
すとでら 価居あ出るり成ふ。ス酬業賃なでの
。な は を 値 者 る す と 良 長 は の の 界 金 中 き 財
く処実 をのと事考いし、 質マのア、ま源
皆遇行 高満考がえサ続売 のイ団ッこすを
さ改す め足え真てーけ上 低ナ体プの。確
ん善る てだてのいビると 下スなに加 保
に交こ くけい「まス事利 がにど反算 し
支付と れがま社すのに益 懸よが映分 て
給金に る、す会。提よを 念る不さが お
しをよ か我。使そ供っ確 さ介安れ確 り
て停っ ら々利命しがて保 れ護視る実 適
い滞て での用事て可のし て しのに 切
、
て
は
、
月
1
万
2
千
円
の
ア
ッ
プ
分
一マ
方イ
職ナ
員ス
の改
処定
遇す
改る
善と
交決
付め
金ま
にし
つた
い。
E
吉
田
社
長
の
今
年
の
目
標
O
政
府
は
介
護
報
酬
を
9
年
ぶ
り
に
最
近
の
介
護
報
酬
に
つ
い
て
小
平
取
締
役
出典:左)日本経済新聞 右)NHK
が
社
長
室
梅
津
主
査
渡 か
邊 ら
今
号
よ
り
、
発
行
責
任
者
【
お
知
ら
せ
】
に よ 5
。 い 年
年 が
に 皆
な さ
り ん
ま に
す と
よ っ
う て
か
?
ど
う
か
こ
の
2
0
1
の
目
標
は
何
に
し
ま
し
た
皆
さ
ん
は
2
0
1
5
年
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
)
語
を
実
践
的
に
使
い
た
い
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
向
け
て
英
(
2
0
2
0
年
の
東
京
オ
の
勉
強
に
取
り
組
み
ま
す
。
務
に
携
わ
る
の
で
、
英
語
立
て
ま
し
た
。
英
語
の
業
で
、
私
も
今
年
の
目
標
を
今
回
、
新
年
と
い
う
事
4
回
を
発
行
で
き
ま
し
た
。
天
王
洲
経
営
通
信
の
第
編
集
者
よ
り
今年1年の目標と
目標を達成する為の毎日積み重ねていること
能登谷取締役
村西取締役
今年一年の目標は、実務をスケジュー
ル通りに標準化・早期化を遂行すること。
目標を達成する為に毎日積み重ねるこ
とは、実務処理を適正に迅速に継続す
ること。
現行の日常実務処理の継続を軽んじ疎
かにすると大きな損失につながります。
又上場準備においても、制度やルール
の新設・改善と共に、実務処理の改善向
上(標準化と早期化)は必須条件です。
「前」に進む為には、「今」の確定があっ
て確約されるものと考えます。現状処理
を確実に継続遂行することと改善活動で
前進成長することのどちらも「仕方ない」
と諦めずにもうひと工夫して実行すること、
させることを粘り強くしつこく続ける姿勢
でこれに臨みます。
21期の売上・利益目標を必達させる為
に私が毎日実行していることは「予算
達成の為の組織強化計画を事業部内
のホワイトボードに張り出し、朝・晩そ
の進捗チェックすることです」昨年は施
設数、職員数の拡大に対応できる組織
体制の整備・強化が思うように進まず、
目の前の業務に埋没してしまった為、
売上・利益の未達成、多くの問題・不祥
事を発生させてしまいました。
人は迷ったり、行き詰ったり、忘れてし
まう生き物です。
事業部の責任者である私の指示に迷
いが生じれば部下も迷い行動が散漫
になります。
今自分が実行すること、部下への指示
出し、実行計画の遅れが無いかを日々
チェックし迷わず課題を進めていくこと。
これを一年間継続することで予算を達
成させます。
近況報告
中河原取締役
小平取締役
今年1年の目標はエムビックらいふの売上
利益目標を達成することです。旧環境事業
本部は3年前に放射線量測定の受注により
達成以来19期、20期と未達成を続けていま
す。エムビックらいふの社会使命理念を達
成するには、まだまだ取引数を増やさなけ
ればなりません。その指標となる売上予算
を達成できていないということは同時に社会
使命理念も実行できていないことになります。
私は今期予算を達成するために営業現場
により多く立ち、現場目線での新商品開発
やブラッシュアップ、戦略構築を行ってまい
ります。出だしはいきなり挫いてしまいまし
たが、まだま取り戻せますので、私を含め
個人個人が与えられた仕事を100%できる
ように勉強工夫を重ねて行きましょう!!!
今年の目標と毎日積み重ねている事
在宅における「生きる力の介護®」の企画と
実行が今年の目標です。
介護の原点である在宅介護は様々な可能性
を持っています。今期の重点課題として、新
サービスを企画・実行し利用者の満足度を
上げます。新サービスのヒントを集めるため
毎日サ責・ケアマネの行動を確認し、ヒント
が無かったかの聴き取りを実施しています。
しかし自分の目と耳で、お客様の要望を聞き
出す事が大切であるので、今年はより多くの
現場に足を運び自ら企画を実行致します。
渡部取締役
大学内で就活セミナー実施中の様子
今年の目標 「人材を育成する!」
学校を卒業して社会人になり、初めて役職に就いた時、部下を
ばんばん育成して、皆から尊敬される。そんな夢を見ました。
なんだ夢だったのか!という時期は流石にとっくに過ぎましたが、
部下を育てたい!、将来の幹部育成を実現したい!という夢は、
未だに見続けています。そして毎日、本社のある天王洲セントラ
ルタワーに入る前に、部下を育成するために、今日できることは
何かという目標を決めて、出社しています。
小平取締役
日々寒くなり、空気が乾燥しています。この時期になると私はドライアイになりま
す。目が乾き目を開けていられない、太陽が異常にまぶしく感じるなどが症状です。
涙を目の表面に留めておく力が弱まり流れ落ち、結果目が乾くのです。ドライアイ
は目の生活習慣病とも言われており、これからの季節、私は専用の目薬が手放せ
ません。思い当たる方は一度眼科での検査をおすすめいたします。
渡部取締役
大学に行く機会が増えました
「社会使命事業」を知ってもらう為、大学でのセミナー等で話をする機会を作ってい
ます。1次面接突破の秘訣なんかも話をします。最近の若者は!という爺さんくさ
い小言を言うつもりはありませんが、皆さん真面目です。自己紹介で「弾丸並みの
突破力のある、弾丸ボーイです!」などど言う学生はいません。
能登谷取締役
ホールディングス化となり6社へ移行して現行期を進行すること年次決算が重
なり頭とモノとお金が混乱しないように頭を絞っています。理屈は(×6社)分なの
ですが、実際に書類やお金、人が動き出すと想定外の事象が続々と発生します。
改めて日頃の整理整頓の重要さを身にしみています。整理整頓といえば、2年前
に引越してから開梱していない箱が20箱程度あります。次の引越し(2月に予定
)までに整理しないと・・・
中河原取締役
遅くなりましたが11月の下旬から12月の月初にかけてエムビック
らいふの社員11名がシンガポールハラル国際認証プログラムのコン
サルティング資格を「全員合格」で取得しました!!!
ハラルというのは、イスラム教の方々が食べたり、使用することができ
るものを言います。※代表的なところではイスラム教徒(ムスリム)は
豚肉とアルコールを飲食してはいけません。
ムスリムは全世界の4分の1の17億人おりまして、2020年東京オリン
ピック開催が追い風となり、来日するムスリムは年々急激に増加して
います。
しかし日本にはハラル認証が普及しておらず、ムスリムの方々が来日
されても何を食べていいのか分からない状況です。
エムビックらいふは社会使命事業の一つとしてハラル認証コンサル
ティングを推進してまいります!!