BioJapan2015 機能性食品関連産業の興隆に向けたプログラム

BioJapan2015
機能性食品関連産業の興隆に向けたプログラム
1主催者
セミナー1
機能性表示食品の使命とその理解、そして展開
【日時】10 月 16 日(金) 10:00-11:30
【場所】BioJapan セミナー会場 アネックスホール F202
コーディネーター:阿部 啓子氏(東京大学大学院 特任教授)
機能性表示食品をよりよくするには〜制度創設の意義と理念〜
阿南 久氏((一社)消費者市民社会をつくる会 理事長、元消費者庁長官)
生鮮食品も対象となった機能性表示食品制度の概要と留意点
大谷 敏郎氏((国研)農業・食品産業技術総合研究機構 理事 /食品総合研究所
機能性表示食品の可能性
武田 猛氏((株)グローバルニュートリショングループ 代表取締役)
所長)
3スポンサーセミナー1
沖縄科学技術振興センター 知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業
- 先端シーケンサーが拓く沖縄生物資源 【日時】10 月 15 日(木)13:30~14:30
【場所】BioJapan セミナー会場 ANNEX ホール F203
コーディネーター:江頭健輔氏(九州大学循環器病未来医療研究センター 教授)
知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業概要説明平野隆氏((公財)沖縄科学技術振興センター)
次々世代シーケンサーPacBio RSⅡの医療・環境・農工学へのインパクト 2015:中野和真氏((一社)沖縄
綜合科学研究所)
アズキの全ゲノム解読と、沖縄に生息するアズキのなかま内藤 健氏(農業生物資源研究所/東京大学先端
生命科学研究科)ほか
4出展者プレゼンテーション1
10 月 14 日(水)
【場所】BioJapan 展示ホール内 C 会場
13:40-14:10 日本の野菜や花を新鮮なまま、環境負荷の小さな方式で、世界にお届けする!東京理科大学
14:20-14:50 社会ニーズにあったトマトを高速デザインする 筑波大学
15:00-15:30 長崎県農産物を用いた機能性食品(混合発酵茶)の開発 medU-net・長崎県農林技術開発センター
【場所】BioJapan 展示ホール内 D 会場
15:15-15:45 バイオ資源の新利用技術-大阪市立工業研究所の研究事例から- 大阪市立工業研究所
※オリゴ糖アルドン酸、希少脂質などの生産とそれらの有用性・機能性開発のための研究などを紹介
10 月 15 日(木)
【場所】BioJapan 展示ホール内 B 会場
14:50-15:20 ヒト腸内細菌とその代謝経路 東京工業大学
【場所】BioJapan 展示ホール内 C 会場
16:05-16:35 時代に即した医療の実現を目指してー先制医療を目指した健常人バイオバンクの
活用と新しい医療システム・デバイスの開発ー 京都大学・まつなみリサーチパーク
※バイオリソース(血液)と付随する様々な健診データ、食習慣調査結果、ストレス調査結果をデータベース化
10 月 16 日(金)
【場所】BioJapan 展示ホール内 A 会場
11:30-12:00 体内時計をターゲットにした機能性表示食品開発
柴田 重信氏(早稲田大学 先進理工学部 教授)
※体内時計と関わりが深い機能性食品を開発
お問合せ:(一財)バイオインダストリー協会
機能性食品研究会 事務局
TEL 03-5541-2731 FAX 03-5541-2737
2BioJapan2015 オープンイノベーションゾーン ◆ ショートプレゼンテーション1
【場所】BioJapan 展示会場内
C-10
10 月 14 日(水) (敬称略)
12:15-12:25 需要拡大と付加価値向上を目指した棗の機能性研究
(一財)北陸産業活性化センター川上
文清
14:30-14:40 食品の先行者利益の確保について
(一財)バイオインダストリー協会
秋元
健吾
14:45-14:55 JBA の研究会活動とオープンイノベーション
(一財)バイオインダストリー協会
穴澤 秀治
15:00-15:20 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新規参入
(株)グローバルニュートリショングループ 梶川
15:30-15:50 北海道における食品機能性評価システムの構築
ノーステック財団
10 月 15 日(木)
10:45-10:55 需要拡大と付加価値向上を目指した棗の機能性研究
典子
北野
邦尋
(一財)北陸産業活性化センター川上
文清
日本製粉(株) 山下
彩夏
11:00-11:10 日本製粉の機能性食品素材
11:15-11:25 タカラバイオの機能性食品素材について
タカラバイオ(株) 大野木 宏
12:00-12:10 次々世代シーケンサーPacBio RSⅡの医療・環境・農工学へのインパクト 2015
(一社)沖縄綜合科学研究所 入福濱 寿
12:15-12:25 JBA 機能性食品研究会の活動と展望
(一財)バイオインダストリー協会
秋元 健吾
12:30-12:50 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新規参入
(株)グローバルニュートリショングループ 畑山
知美
15:40-16:00 核内受容体活性評価を用いた食品素材開発の可能性
(国開)産業技術総合研究所
森田
直樹
10 月 16 日(金)
11:20-11:40 核内受容体活性評価を用いた食品素材開発の可能性
(国開)産業技術総合研究所
森田
直樹
13:30-15:30 SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」
13:30-13:40 SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」の目指すもの
13:40-14:00 脳を活性化する次世代機能性食品開発へ向けた新展開
14:00-14:20 運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製
東京大学大学院
東京大学大学院
准教授
東京大学大学院
阿部 啓子
三坂
巧
教授 佐藤隆一郎
14:20-14:30 サルコペニア類似実験動物モデルの確立とその食品開発への応用 名古屋大学大学院 北浦 靖之
14:30-14:50 高齢者に配慮した時間栄養・運動に基づく次世代型・運動レシピの開発 早稲田大学
柴田 重信
14:50-15:10 農産物・食品のホメオスタシス維持機能解明のための多視点 in vivo 評価系の開発
14:50-15:00
生体内異物に基づいたホメオスタシス評価の意義 自然免疫制御技術研究組合
15:00-15:10
光センシングによる簡便な生体内抗酸化能及び貪食能評価システムの開発
稲川 裕之
浜松ホトニクス(株) 數村 公子
15:10-15:20 最新の研究から見えてきたビフィズス菌の保健機能の可能性
15:20-15:30 日本製粉の機能性食品素材
森永乳業(株) 清水(肖)金忠
日本製粉(株) 藤﨑
15:35-15:45 タカラバイオの機能性食品素材について
タカラバイオ(株)
紗織
大野木 宏
15:50-16:10 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新規参入
(株)グローバルニュートリショングループ 柿坂
お問合せ:(一財)バイオインダストリー協会
機能性食品研究会 事務局
TEL 03-5541-2731 FAX 03-5541-2737
幸子