『本の底力』 スマホ時代に本を読む意味 著者: 著者:高橋文夫さんのお話を聞く会 <寺小屋プロジェクト第一弾> 〔日時〕 2015年 7月19日(日) 15:00~16:30(14:30開場) 〔場所〕 竺園寺(ちくおんじ)本堂 (住所) 〒272-0834 市川市国分5-15-2 〔お申し込み〕参加ご希望の方は、047-371-7146 寺子屋プロジェクト宛にファックスにて お申込み下さい。参加費は、無料です。 なお、6月中のお申し込みは、電話 047-371-7131 でもお申し込み頂けます。 〔本・著者紹介〕 『本の底力』 本の底力』(新曜社発行)は朝日「WEBRONZA(ウェブ論座)」で 本の底力』 「2014年本ベスト5」に選ばれたのをはじめ、日経など多数書評で紹介・推薦されました。 読売新聞は「デジタル化やグローバル化と言った文明の波のなか、均質化し、画一化に おびやかされる私たちの暮らし。そんな時代だからこそ、紙の本だけが持つ魅力や可能性、 その力を信じたい。新時代の読書法の提案」と評しています。 著者の高橋文夫 著者の高橋文夫さんは、日経ニューヨーク特派員・編集委員を経て、日経ビジネス発行人、 さん 日経BP社専務、日経BP出版センター社長の要職を歴任され、現在も日本記者クラブ、日本 外国特派員協会(外人記者クラブ)、日本出版学会の会員としてご活躍中ですが、かねてから 竺園寺の坐禅会に参加されています。 今回高橋さんにお願いし、『本の底力』と題してお話を聞く会を、本堂で開催する運びと なりました。 なお、お車の利用はご遠慮をお願いしております。 お足もとのご不自由な方は お申し出ください。 会場の境内では、 蓮の花が見ごろです。 寺子屋プロジェクト 「みんなで和やかに, 学びたい、習いたい」 発起人 渡邊恭山(竺園寺住職) 長島貞武(竺園寺坐禅会) 松戸市教育委員会後援予定
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