IBMとオープンソースの歴史 - Red Hat Forum 2015

RED HAT FORUM 2015 TOKYO
オープン・コミュニティーとの共生に向けた
の取組み
日本アイ・ビー・エム株式会社
システムズ・ハードウェア事業本部
システムズ・ハードウェア エバンジェリスト
北沢 強
アジェンダ
1. IBMにおけるOSSの歴史
2. 最近のOSSへの取組み
3. IBMハードウェアとOSS
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IBMにおけるOSSの歴史
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IBMとオープンソースの歴史
オープンスタンダードを主導
IBMはLinuxを標準OSとして採用すること
で、オープンスタンダードの普及を主導
~1997
1998
Linux Technology Centerの開設
将来展望
1999年にLinux Technology Center(IBM内の
Linux開発チーム)を開設し、Linuxおよびオープン
ソースにより直接的に関わることで、知識を深める
IBMはLinuxおよび他オープンソース・
プロジェクトを引き続き支援し、
ビジネスへの積極的な活用を推進
1999
2000
オープンソースの躍進
コミュニティーへの参加
IBMのオープンソースの歴史は
Webサーバー、スーパーコンピューター
向けのソフトウェアからスタート
インターネットの爆発的成長および
オープンソース採用におけるリスクへの
理解が進んだことによりオープンソース
の活用が本格的に普及
オープンソースの推進
IBMはビジネスを越えてLinuxサポートを推進:
•IBMはOSSコミュニティーの有力支援企業
•IBMのH/W, S/W, サービスはLinuxを積極的に採用
•IBM内でLinuxを幅広く活用
•LinuxディストリビューターおよびISVとの密な
パートナーシップ
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IBM Linux Technology Center の役割
オープンソース開発
OSSをIBMプラットフォームで稼働:
• 全てのIBMサーバー
• 全てのIBMサーバーソフトウェア
• お客様のビジネスに貢献
ディストリビューターとの連携
Linuxディストリビューターにとって技術的
なサポートを提供
LTC teams span the globe
オープンソースでのリーダーシップ
For more information:
www.ibm.com/linux
www.ibm.com/linux/ltc
様々なレベルでオープンソースプロジェクトに貢献
: e.g. コントリビューター、メインテナー、
ボードメンバー
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IBMの技術をオープンソースコミュニティーに提供
Linuxカーネル開発に貢献した企業リスト(2012 – 2013)
Company
Changes
12,550
Total
13.6%
Red Hat
9,483
10.2%
Intel
8,108
8.8%
Texas Instruments
3,814
4.1%
Linaro
3,791
4.1%
SUSE
3,212
3.5%
Unknown
3,032
3.3%
IBM
2,858
3.1%
Samsung
2.415
2.6%
Google
2,255
2.4%
Vision Engraving Systems
2,107
2.3%
Consultants
1,529
1.7%
Wolfson Microelectronics
1,516
1.6%
Oracle
1,248
1.3%
None
IBMでは数百人のエンジニアがOSSコミュニテ
ィー内で活動し、IBMハードウェア製品で稼働
するLinuxおよびOSSをサポートするため、オ
ープンソースコードの開発に貢献しています
Source: “Linux Kernel Development: 2013 Update”, The Linux Foundation
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IBMと Linuxコミュニティーの関わり
IBMはLinuxエコシステムを形成するコミュニティーと共に活動
お客様のビジネス上の課題解決を、技術とビジネスの両面からご支援させて頂きます
The Linux Foundation
A Founder and Board Member
Free Software
Foundation
Open Invention
Network
Open Source
Initiative
Key Contributor
Founding Member
Sponsor
Software Freedom
Law Center
Open Virtualization
Alliance
OpenDaylight
Major Sponsor
Founding Member
Founding
Member
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オープンソースをエンタープライズの世界へ
IBMはエンタープライズ市場のトップベンダーとしての責務を果たすため、リーダシップを発揮して、
オープンソースの価値・選択肢をエンタープライズのお客様にご提供してまいります
Linux・オープンソース技術力とソリューションの深い知識により
IBMはお客様に高品質なLinuxソリューションをご提供します
企業利用に必要な高品質なLinuxソリューションのサービスとサポート
Linuxソリューションに必要な製品をサポート
最新Linuxソリューションの活用方法および活用計画の立案ご支援
コミュニティーと連携した改善や機能拡張の実現ご支援
コミュニティー連携によるフィックスや変更の迅速な反映
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オープンソースの進化とIBMの対応
2010+
2008
2006
開発ツールとして活用
2003
お客様のパートナーに
お客様のパートナーに
新領域への拡張
新領域への拡張
新領域への拡張
IBM製品上での稼働
IBM製品上での稼働
IBM製品上での稼働
IBM製品上での稼働
Linuxをよりよく
Linuxをよりよく
Linuxをよりよく
Linuxをよりよく
2001
1999
Linuxをよりよく
IBMは過去15年間にわたり、Linux/OSSの成熟と市場変化に応じて
最適なエリアに投資を続けてまいります
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最近のOSSへの取り組み
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最近のOSSへの取り組み
Linux OS開発の枠を越えた取り組み
• オリジナルミッションである
Linux OS開発の継続的取り組み
• IBMソリューションを支える
オープン・テクノロジーを提供.
KVM
oVirt
OpenStack、oVirt、KVM、Dockerと
いったOSより上位層のOSSへの取り組み
• Linuxの技術力を活かした
サービスの継続的なご提供
• IBMのサービス・ソリューションを通じた
オープン・テクノロジーのご提供
openStack
docker
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KVMへの取り組み
 IBMのKVMへの貢献
–
IBM Linux Technology Center のエンジニアを中心に KVM 開発に貢献しています。
• 50年にわたる仮想化ハイパーバイザー開発の経験を活用
• エンタープライズ・システムでの活用に向けた KVM の改善
• KVMの開発コードの半数がRed Hat/Intel/IBMで書かれています。
 Linux KVM 技術情報
– KVMの導入ガイド・構成ガイド・特集などの各種ドキュメントを公開
– “KVM IBM“ で検索下さい
KVMソースコードの変更数の統計(2011年)
企業名
変更行数
全体割合
Red Hat
24304
23.6%
Intel
19084
18.6%
Qumranet
18948
18.4%
IBM
11703
11.4%
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OpenStackへの取り組み
2013年、IBMはクラウド基盤管理スタックとしてOpenStack採用を表明
LinkedData,
OSLC
TOSCA
Cloud Standards
Customer Council
(CSCC)
OpenStack
Open Source
Reference
柔軟なクラウド環境によるイノベーション
の推進には、オープンで相互接続性の高い
クラウドがより重要に。
13
Cloud Computing
Reference Architecture
(CCRA)
エコシステムでIBMが取り組むスタンダード推進
コア・コントリビューターIBM社員数
(コア・プロジェクトの1/5)
2
IBMは企業で第2位の開発貢献
100+
CLAに署名済みのIBM社員数
(1位はRed Hat)
(Contributor License Agreements)
380+
IBM社員が OpenStack に貢献
財団の設立支援から品質向上・機能拡張
のためのコード開発まで
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Sparkへの取り組み
2015年、IBMは、Apache Sparkを積極的に促進していくことを発表。
IBMは、AMPLab*の創設メンバーの一社としてSparkコアの開発に貢献すると共に、
米国アルマデン研究所で開発された機械学習のプラットフォームであるSystemMLを
Sparkへ提供。オープンソース・コミュニティへの供与としては、Linux以来最大。
• SystemMLは、多くの機械学習アルゴリズムへの
対応に加えて、高いスケーラビリティを提供
• DML(Data Manipulation Languageの略、データ
操作言語)一式をApache Sparkコミュニティーへ提供
• データサイエンティストは、機械学習の実装
そのものではなく、より価値の高いアルゴリズム
開発に注力
• グローバルで100万人以上のデータ・サイエンティストと
データ・エンジニアに対するSparkの教育を行う
• IBMにおけるSpark製品開発
• IBMリサーチでは、30以上のイニシアチブが進行中
• 3,500人以上の研究者と開発者がSparkに従事し、Analytics製品のSpark対応を進める
* Spark開発を始めた米国カリフォルニア大学バークレー校研究所
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Dockerへの取り組み
•
•
•
•
•
•
•
•
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IBMハードウェアとOSS
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IBMのインフラ戦略
ソーシャル
モバイル
ビッグデータ
定型業務処理システム
Systems of Record
CRM
HR
DB
ERP
基幹データ
クラウド
IoT
協働のための情報活用システム
洞察システム
Systems of Engagement
Systems
連携
Of
Insight
ビッグデータ
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IBM Systems ~ ITインフラを支える製品群
System
Storage
Power Systems
z Systems
IBM Software and Service
Application
Platform
Industry
Solutions
Application
Development
(Rational )
IBM Notes/
IBM Verse
IBM Information
Management
Business Analytics
Security
Systems
IT Service
Management
(Tivoli)
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プラットフォーム特性に合わせた選択と組合せ
Systems of
Record
Systems of
Engagement
ライフ
サイクル
スケールアップ
長い
z Systems
スケールアウト
Power Systems
PureSystems
System x
信頼性
可用性
高い
サービス
ガバナンス
レベル
高い
重視
オープンプラットフォームとしてのPower Systems
Linux専用 POWER8搭載サーバー
より経済性の高いLinuxスケールアウトを実現
ヘテロなデータセンターの管理を単純化
Ubuntu Server for Power
RHEL、SUSEに加えてクラウドOSとして成長している
UbuntuをPower Systemsに搭載
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WATSONの頭脳 POWER & Linux
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OpenPOWER Foundation
データセンターのイノベーションを加速させるコミュニティー
OpenPOWER Foundationには、150以上の企業・大学・研究機関が参加 (2015年8月末)
最新のリストの参加者リストはこちらをご参照ください
http://openpowerfoundation.org/
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IBM z Systems
新しいワークロードをメインフレームLinuxで実現
{
{
{
}
}
新しい z Systems ソリューション
クラウド・コンピューティング
•
•
•
•
•
Lx
• IBM Wave for z/VM
• Enterprise Linux Server
• Enterprise Cloud System
• Oracle DBの統合化
Lx
Lx
Virtualization
Lx
IFLs
モバイル・コンピューティング
WAS, CICS, IMS, MQ,
WMB and DB2
ライセンスコストの節約
パブリッククラウド事業社と比較して低いTCO
“Shared everything” アーキテクチャー
数千の仮想サーバーを管理可能
90%以上の高いリソース使用率を実現
Business
Anylytics
Data
warehouse
Data
transformation
Business
System /
Virtualization
OTLP
Management
Hardware
resources
リアルタイム・アナリティクス
インサイト・コンピューティング
• DB2 for z/OS, DB2 LUW, InfoSphere Warehouse, InfoSphere
DataStage, Cognos Business Intelligence, SPSS Predictive
Analytics
Linux
Worklight
Server
Moba
pps
Adap
-ters
WAS
DB2
LUW
MQ/
WMB
z/OS
CI
I
CS
D
M
B
S
2
WAS
MQ/
WMB
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IBM z Systems
z SystemsによるEnterprise Linuxのメリット
• 運用・管理の削減
• ソフトウェア購入コスト、
ライセンスコストの低減
使用効率の向上
Virtualization
Management
Hardware
resources
• ハードウェア稼働率の最大化
• 物理ネットワークの削減
• データとアプリケーションの併設
• フロアスペースと消費電力の低減
Linux on z Systems
• セキュリティーの向上
単体サーバーで最高レベルのパフォーマンス、セキュリテ
ィー、柔軟性を全てのLinuxワークロードに適用します。
• 災害復旧コストの低減
従来の分散システムのもつ複雑性を排除します。
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企業向けLinuxシステム “LinuxONE”
 大型と中型のシステム向け
2つのモデル
 LinuxONE ソリューション
 クラウド時代に即した料金体系
350~8,000台の
40~600台の
仮想サーバー稼動可能
仮想サーバー稼動可能
月額従量課金が選択可能
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仮想化はオープンスタンダードを採用
共通のインフラデザイン、共通のスキルで
マルチプラットフォーム環境を利用
•
•
•
LPARで稼働し、z/VMや、その他OSとの共存が可能
サポートゲストOSは、SLES12, RHEL7, (Ubuntu)
Dockerサポート
•
•
•
LinuxONE用DockerイメージをDockerHubに公開
LinuxONE上なら、コンテナを高密度に稼働
サポートOSは、RHEL7、SLES12
(http://www.ibm.com/developerworks/linux/linux390/docker.html)
•
App.
App.
App.
KVMサポート
Linux
Linux
Linux
App.
App.
App.
•
KVM
Docker
Linux
Docker
Linux
PR/SMTM
OpenStackサポート
•
•
既存のクラウド環境への容易なインテグレーションを実現
ハイブリッド・クラウドの実践を深化
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メインフレームのセキュリティー機能や災対機能を活用
統合されたセキュリティーや事業継続機能により、ダウンタイムゼロを実現
あらゆるリスクからお客様のビジネスを守ります
セキュリティー脅威からデータを保護
• ハードウェアで暗号鍵を保持する最も強固な
セキュリティーを実現
• ソフトウェアのみで処理する場合と比較して
28倍高速に暗号処理可能*
62%
災害時に瞬時に
of companies plan to
全自動で瞬時に
increase• their
infrastructure
本番サイトと災対サイトの
修復可能spend in the next 12-18 months
切り替えが可能
システムの潜在的問題や
予兆を自動検知
• ログの情報や傾向を自動で分析し、
システム障害の未然防止を可能とする
•標準セキュリティー・キー・テクノロジーを対象にLinuxONEについて行ったIBMによる検証に基づく。
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数百台以上のサーバー群を1台に集約
お客様の業務にあわせてシステムを柔軟に拡張でき、ミックス・ワークロードの
平均スループットが他のIT基盤と比較して2倍高速処理できます
膨大な
分散サーバーが
1台に
集約可能



運用管理が複雑
SWライセンスや運用管理
コストが増大
セキュリティー・リスク
他の基盤と比較して、
応答時間が2倍高速
+
DBへの照会処理
35万回/秒
+
RESTful Web
サービス
300億回/日
数万ユーザー
同時に
がアクセス可能
1台で実現可能
DevOpsを
8,000仮想サーバー
数万のコンテナを管理可能
最大
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Linux Foundation – Open Mainframe Project
オープン・コミュニティーに対してメインフレーム関連情報を開示
メインフレームにおけるOSS対応を加速させ、企業システムにおけるOSS活用を促進
設立メンバー (12組織)
https://www.openmainframeproject.org/
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さいごに
© 2015 IBM Corporation
OSSコミュニティーと共に
お客様の成功をご支援させていただきます
10101110111010101001101010010101
API economy
https://get.docker.io
my_docker_container:
type:
DockerInc::Docker::Container
docker_endpoint: {
get_attr: [my_instance,
first_address] }
image: cirros
Cloud operating environment
HEAT
OS
VMInstance
Software defined environments
NOVA
with
Computenode
OS
Baremetal
OS
Baremetal
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LinuxとOSSにおけるIBMのアドバンテージ
IBMは過去15年にわたり、LinuxやOSSにおいて貢献してきました
IBMはグローバル体制で開発し、お客様をサポートいたします
コミュニティーに参画することで知識を蓄積し、影響力を高めてきました
IBMはLinuxとOSSの分野においてリーダーシップを発揮してまいります
IBMはこれからもお客様の成功のためにご支援いたします
© 2015 IBM Corporation
© 2015 IBM Corporation
© IBM Corporation 2015. All Rights Reserved.
当セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、
いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本プレゼンテーションに
含まれている情報については、完全性と正確性を帰するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないもの
とします。本プレゼンテーションまたはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとし
ます。 本プレゼンテーションに含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、
IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本プレゼンテーションでIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するも
のではありません。本プレゼンテーションで言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつで
も変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本資料に含まれている内容は、
参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を
生むものでもありません。
パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマ
ンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの
要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際
の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com およびは、 AIX, BladeCenter, Cognos, DB2, Domino, EnergyScale, IBM Systems Director Active Energy Manager, IMS, Informix,
iSeries, Lotus Notes, OS/390, POWER, Power Systems, ProtecTIER, pureScale, Rational, Rational Team Concert, Sametime, System i, System Storage, System
Storage DS, System x, System z, z Systems, LinuxONE, Tivoli, WebSphere, XIV, z/OS. z/VM は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines
Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、
www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Systems & Technology Group
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrino Inside、Centrino ロゴ、Intel Viiv、Intel Viiv ロゴ、Intel vPro、 Intel vPro ロゴ、
Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Viiv Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリ
カ合衆国およびその他の国における Intel Corporationの商標です。
ありがとうございました
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
Hyper-V, Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
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