「 同意書作成の要領 」 1.各様式の記入についてのお願い (様式第1号について) ① 様式第2号、様式第3号の鑑文となりますので、提出もれがないように お願いします。(事業所名、事業主名等はゴム印で結構です。) ② 加入員数は、実際の人数を記載してください。 ③ 同意者数は、署名いただいた人数を記載してください。 ④ 労働組合の有無について、該当する方を○で囲んでください。 (様式第2号及び続紙について) ・署名は、自筆でお願いします。 ・押印は認印でお願いします(シャチハタ等は不可)。 ・外国籍で印鑑のない方は、署名のみで差し支えありません。 ① 様式第2号は、全体の集計を加入員数、同意者数の枠に記入してください。 ② 様式第2号(続紙)は、部署ごとに記入いただく際にご使用ください。 (署名枠が不足する場合は、恐れ入りますが事前にコピーをお願いします) (様式第3号について) ・労働組合の同意書です ・加入員の3分の1以上で構成される労働組合がある場合に記入いただく用紙 です。 ・労働組合の所在地等を記入いただき、下段の空欄箇所は加入員数と労働組合 に加入されている人数の記入をお願いします。 2.同意書の提出期限と送付について 提出期限 平成27年6月30日(火曜日) 送付先 〒564-0063 吹田市江坂町1丁目14番22号 大阪府電設工業厚生年金基金 電話番号 06-6385-4748 ご記入例 様式第1号〔事業主の同意書〕 平成 年 月 日 大阪府電設工業厚生年金基金 理事長 寺脇 康祐 殿 事業所所在地 ○○県○○市○○町○−○ 事業所名称 ○○株式会社 事業主氏名 代表取締役○○ ○○ 事業主の同意について 上記事業所の事業主として、以下の事項について通知します。 1.以下のことについて、事業主として同意します。 ① 大阪府電設工業厚生年金基金が、将来、解散すること。 ② ①を実施するに当たり、今回、公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための 厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第5条第1項の規定によりなおその 効力を有するものとされた同法第 1 条の規定による改正前の厚生年金保険法附則 第32条第1項(将来返上)の認可申請を行うこと。 2.1について、当事業所の加入員に同意を求めたところ 加入員 15名中、 14名の同意があったことを証明します。 (同意書別添) 3.労働組合の有無について ・・・ 有 ・ 無 (該当する方を○で囲んでください、有で加入員の3分の1以上で組織する労働 組合がある場合には、様式第3号のご提出も必要となります。) 以上 様式第2号〔加入員の同意書〕 ( 枚中、 平成 年 1 枚目) 月 日 同 意 書 以下のことについて同意します。 ①大阪府電設工業厚生年金基金が、将来、解散すること。 ②①を実施するに当たり、今回、公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための 厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第5条第1項の規定によりなおその 効力を有するものとされた同法第 1 条の規定による改正前の厚生年金保険法附則 第32条第1項(将来返上)の認可申請を行うこと。 全加入者数 15名 内同意者数 14名 事業所所在地 ○○県○○市○○町○−○ 事業所名称 ○○株式会社 ※下記、加入員自署のうえ、ご捺印を必ずお願い致します。 加入員氏名 1 電設 太郎 2 大阪 次郎 印 印 ○ 印 ○ 加入員氏名 11 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 印 〔加入員の同意書〕 様式第2号(続紙) ( 平成 枚中、 年 枚目) 月 日 同 意 書 以下のことについて同意します。 ①大阪府電設工業厚生年金基金が、将来、解散すること。 ②①を実施するに当たり、今回、公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための 厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第5条第1項の規定によりなおその 効力を有するものとされた同法第 1 条の規定による改正前の厚生年金保険法附則 第32条第1項(将来返上)の認可申請を行うこと。 事業所所在地 ○○県○○市○○町○−○ 事業所名称 ○○株式会社 ※下記、加入員自署のうえ、ご捺印を必ずお願い致します。 加入員氏名 印 加入員氏名 1 11 2 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 ※ 本書は、加入員の同意書が2枚以上になる場合の様式です。 印 様式第3号〔労働組合の同意書〕 平成 年 月 日 大阪府電設工業厚生年金基金 理事長 寺脇 康祐 殿 労動組合の 所 在 地 ○○県○○市○○町○−○ 名 称 ○○労働組合 代表者名 執行委員長 ○○ ○○ 労働組合の同意について 以下のことについて、下記事業所に所属する加入員で構成されている当労働組合 の総意として、ここに同意します。 ①大阪府電設工業厚生年金基金が、将来、解散すること。 ②①を実施するに当たり、今回、公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための 厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第5条第1項の規定によりなおその 効力を有するものとされた同法第 1 条の規定による改正前の厚生年金保険法附則 第32条第1項(将来返上)の認可申請を行うこと。 (注)加入員 50名中、当労働組合員は 45名です。 記 事業所名称 事業所所在地 ※ 本書は、加入員の3分の1以上で組織する労働組合がある場合に必要となります。
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