UMS2015-2-1 研究会委員 各位殿 2015 年 7 月 31 日 (社)日本計算工学会『不確かさのモデリング・シミュレーション法に関する研究会』 Study Group on Uncertainty Modeling and Simulation 第2回会合 開催案内 主査 高野直樹(慶應義塾大学) 標記研究会に多大なるご協力ご高配を賜り誠にありがとうございます。第2回会合を下記要領で 開催いたしますので、多数ご出席賜りますようお願い申し上げます。 記 1.日時 2015 年 9 月 10 日(木) 13:30-17:00 2.場所 慶應義塾大学理工学部(矢上キャンパス)16-A 棟(厚生棟) 3 階大会議室 〒223-8522 横浜市港北区日吉 3-14-1 (添付地図を参照ください) 東急東横線、横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車徒歩約 12 分 3.議題 1) 前回議事録(案)確認、事務連絡【13:30-13:40】 2) マルチスケール法解説(2)-VOXELCON による解析事例【13:40-14:10】 月野 誠 委員(くいんと) 3) FRP のモデリング・シミュレーション(1)-FRP とその力学への導入および均質化法の 適用事例-【14:10-14:40】 松田 哲也 副主査(筑波大学) 4) FRP のモデリング・シミュレーション(2)-digimat による解析事例-【14:40-15:10】 神吉 康文 委員(ユーイーエス・ソフトウェア・アジア) <休 憩> 5) 日本計算工学会学会標準解説(1) S-HQC001:2014【15:30-16:00】 高野 直樹 主査(慶應義塾大学) 6) 地下水流動シミュレーションの不確かさ低減に向けて【16:00-16:40】 山本 真哉 幹事(清水建設) 7) 今後のスケジュール、運営方針等に関する意見交換【16:40-17:00】 4.補足連絡 (1) 講演者にはご自身のノート PC をご持参ください。配布資料がございます場合は、恐れ入り ますが 30 部をご持参ください。 (2) 交通費、講師謝金の支給はありません。 (3) 終了後に、日吉駅近辺で有志交流会を催したいと思います。ただし、参加者には実費を分担 いただきます。学会研究会規約により交流会実費の領収書は発行いたしません。 (4) 準備の都合上、会合および有志交流会のそれぞれの出欠を高野([email protected])宛に 8 月 25 日(火)までにご連絡ください。
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