遊びと学びの交差点 - サイエンティフィックシステム研究会(SS研)

2015.10.06 版
SS 研教育環境分科会 2015 年度第 2 回会合
遊びと学びの交差点
∼ SS 研、IS 研、CS 研 会員機関にご所属の方なら、どなたでもご参加いただけます ∼
■ 日時 : 2015 年 10 月 28 日(水) 分科会 13:30∼17:40 (受付 13:00∼) / 懇談会 18:05∼20:00
■ 場所 : ホテルオークラ神戸 [〒650-8560 兵庫県神戸市中央区波止場町 2-1 TEL: 078-333-0111]
■ 開催趣旨
これからの学びについて、学習者がより主体的に学ぶことが求められるが、それを導き、支援するためのかたちとして、
大学におけるパソコンの必携化を通じて授業と自学自習を総合的に支えることや学習にゲーム的な状況設定を持ち込む
教授法などに関心が持たれている。このような流れの中でゲーミフィケーションなど学習にゲームの要素を盛り込み、プ
レイしながら学習することで、学習者の意識や教育効果はどのように向上しているかについて研究が進んでいる。
このような背景の中、教育環境分科会では、年間のテーマを「学習者主体の学びとその支援」とし、第 2 回会合は「遊
びと学びの交差点」をサブテーマとして、以下の内容で実施する。
■ プログラム(予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承下さい。)
13:00∼
13:30∼13:35
-敬称略-
受付
開会あいさつ
[1]「経営学教育におけるゲーミングシミュレーションの新潮流」
田名部 元成 (横浜国立大学)
13:35∼14:35
講演 50 分
Q&A 10 分
ゲーミングシミュレーションは、現実世界で起こっている、あるいは起こりうる社会現象をモデル化
し、そのモデルに基づくゲームに人間を参加させてシミュレーションを行い、ゲーム体験の振り返りを
通じて、現象の理解や問題の解決を図る方法論である。本発表では、独自に開発したオンライン型ビジ
ネスゲーム構築運用支援システムを用いて行われた、横浜国立大学における十有余年にわたる経営学教
育へのゲーミングシミュレーションの適用についての概要と近年の新しい取り組みについて述べる。
14:35∼14:50
休憩
14:50∼15:50
[2]「ゲーミフィケーションを活用した大学教育の可能性について」
岸本 好弘 (東京工科大学)
15:50∼16:05
休憩
講演 50 分
Q&A 10 分
「ゲーミフィケーション×教育」が注目されている。長年のゲーム開発の経験から得た惹きつけるゲ
ーミフィケーションのノウハウを授業に活かすことによって、学生の参加意識は劇的に変わります。能
動的参加、即時フィードバックなど“学生の心をつかむ6つの手法”の最新の実践例をご紹介します。
[3]「子供の創造的活動とプログラミング学習」
16:05∼17:05
講演 50 分
Q&A 10 分
17:05∼17:35
講演 25 分
Q&A 5 分
世界的な産業構造の変化と人材育成の要請を受け、プログラミング教育への注目が高まっている。米
国では大統領が国民にその重要性を訴え、英国では小学校から義務教育が始まった。日本でも政府方針
として初等中等段階からの教育の充実がうたわれている。その一方で、MIT のパパートやレズニックは、
プログラミングを新しい表現や学習の手段と捉え、学習者の能動性を重視する構築主義を提唱してい
る。ここでは、その考え方と実践について紹介する。
[4] 教育環境分科会 トピックス報告
「大学教育におけるラーニングアナリティックスの利活用に向けて」
緒方 広明(九州大学)
九州大学では,2014 年 4 月から基幹教育を開始し,学生自らが主体的,能動的に学ぶ「アクティブ
ラーナー」の育成を進めている。本発表では、一人ひとりの学生がどのようにアクティブに学習してい
るかを検証するために導入している「Learning Analytics」の研究について報告する。
17:35∼17:40
閉会あいさつ
17:40∼18:05
休憩
18:05∼20:00
阿部 和広 (青山学院大学)
[懇談会]
会費 \500
テーマ「遊びと学びの交差点」
コーディネーター:喜多 一 (京都大学)
パネリスト:田名部 元成 (横浜国立大学)、岸本 好弘 (東京工科大学)、
阿部 和広 (青山学院大学)
※当日提示のテーマにて、お飲み物とおつまみをいただきながら、議論いたします。
■ アクセス
ホテルオークラ神戸
●所 在 地:〒650-8560 兵庫県神戸市中央区波止場町 2-1
TEL: 078-333-0111 (代)
□ JR・阪神「元町」駅東口より南へ徒歩 10 分
□ 市営地下鉄「みなと元町」駅出口 2 より南へ徒歩 5 分
■ ご参加について
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参加対象 : SS 研、IS 研、CS 研の各会員機関の方であれば、どなたでもご参加いただけます。
(※懇談会は、SS 研会員以外の方の参加はご遠慮ください。)
参 加 費 : 無料です。ただし、懇談会については 会費\500 を申し受けます。
定
員 : 60 名(予定)
服
装 : クールビズをお勧めします。
■ 詳細・お申し込み
SS 研 Web サイトからお申し込み下さい。
http://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/
【お問合せ先】サイエンティフィック・システム研究会(SS 研)事務局
〒105-7123 東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター
富士通(株) カスタマーリレーション統括部内(SS 研)
TEL:03-6252-2582(直通)
Email:[email protected]
URL http://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/