Medisere SCHOOL http://www.medisere.co.jp 2015年度版 オレンジブック7 治療 訂正表 ページ 53 61 95 120 134 162 177 180 195 227 251 292 315 338 340 343 346 352 353 358 2015 年 7 月4日現在 訂正前 箇所 Exercise1 訂正後 心筋内で刺激が旋回する減少を~ 心筋内で刺激が旋回する現象を~ 首の左右を走行する頸静脈静脈~ 首の左右を走行する頸静脈 血管拡張物質(エンドセリン、~) 血管収縮物質(エンドセリン、~) エポエチンペータ エポエチンベータ フォトナジオン フィトナジオン 問 1-1 トレチノインやビンブラスチンと併 トレチノインやビンクリスチンと併 解説 4 用で~ 用で 慢性化串は高い~ 慢性化率は高い~ ガベキサート、ナフアモスタツト ガベキサート、ナファモスタット トリメプチン トリメブチン 0.15g/day 以下(アルブミン尿~ 0.15g/day 以上(アルブミン尿~ 問 7-2 高血圧患者では 130/85 mmHg 未 高血圧患者では 140/90 mmHg 未 解説 1 満を~ 満を~ 抗コリン薬であるチオトロビウム臭 抗コリン薬であるチオトロピウム臭 化物水和物は、~ 化物水和物は、~ デキサメタゾン少量抑制試験 デキサメタゾン大量抑制試験 インスリンには血糖低化作用の~ インスリンには血糖低下作用の~ 2 時間値 40 mg/dL 以上、~ 2 時間値 140 mg/dL 以上、~ インスリンの過剰降下が~ インスリンの過剰分泌が~ アログリブチン アログリプチン 6行目 わかる!用語解説 4)頚静脈怒張 問 16 解説 ボックス 1 つ目 左 Exercise13 4行目 テキスト ③経過 2 行目 テキスト 4)合併症 6 行目 ボックス 3.胃腸運動調節 テキスト 1 行目 問 11-1 解説 1 Exercise7 ボックス 下 2)インスリン抵抗性 4 行目 ボックス 3 つ目右 ボックス 4 つ目 真ん中 ボックス 4 つ目 左 ⑥治療 糖尿病患者の脂質異常症は摂家局的 5 行目 に Exercise5 6 行目 (2)尿酸降下薬 2 行目 糖尿病患者の脂質異常症は積極的に 薬横紋筋融解症が現れる危険性が~ 横紋筋融解症が現れる危険性が~ 尿産生合成阻害薬は~ 尿酸生合成阻害薬は~ Medisere SCHOOL 359 367 419 597 605 706 782 782 782 http://www.medisere.co.jp 薬学コラム 1・2 行目 問8 解説 2 ブロック 1 つ目右 7 行目 菅原道長 藤原道長 尿蛋白 1g/日以上では 尿タンパク 1g/日以上では 125/75mmHg 未満~ 130/80mmHg 未満~ 突発性睡眠に※意が必要である 突発性睡眠に注意が必要である ボックス SLE の死亡原因の約 60%を占め、 5 段目 SLE の予後を規定する因子である。 ボックス 1 つ目 左 問 16 解説 5 Exercise 解答 55 Exercise 解答 68 Exercise 解答 68 SLE の予後を規定する因子である。 エムトリシダビン エムトリシタビン 乳癌の多くはエストロゲン依存性で あり、エストロゲン製剤は乳癌患者 に禁忌である。 子宮体癌はエストロゲンが危険因子 になるためエストロゲン製剤を投与 してはならない。 ③甲状腺機能亢進症 ③高血圧 ③130 ③140 ④85 ④90
© Copyright 2024 ExpyDoc