2015年度版 オレンジブック7 治療 訂正表

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2015年度版 オレンジブック7 治療 訂正表
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2015 年 7 月4日現在
訂正前
箇所
Exercise1
訂正後
心筋内で刺激が旋回する減少を~
心筋内で刺激が旋回する現象を~
首の左右を走行する頸静脈静脈~
首の左右を走行する頸静脈
血管拡張物質(エンドセリン、~)
血管収縮物質(エンドセリン、~)
エポエチンペータ
エポエチンベータ
フォトナジオン
フィトナジオン
問 1-1
トレチノインやビンブラスチンと併
トレチノインやビンクリスチンと併
解説 4
用で~
用で
慢性化串は高い~
慢性化率は高い~
ガベキサート、ナフアモスタツト
ガベキサート、ナファモスタット
トリメプチン
トリメブチン
0.15g/day 以下(アルブミン尿~
0.15g/day 以上(アルブミン尿~
問 7-2
高血圧患者では 130/85 mmHg 未
高血圧患者では 140/90 mmHg 未
解説 1
満を~
満を~
抗コリン薬であるチオトロビウム臭
抗コリン薬であるチオトロピウム臭
化物水和物は、~
化物水和物は、~
デキサメタゾン少量抑制試験
デキサメタゾン大量抑制試験
インスリンには血糖低化作用の~
インスリンには血糖低下作用の~
2 時間値 40 mg/dL 以上、~
2 時間値 140 mg/dL 以上、~
インスリンの過剰降下が~
インスリンの過剰分泌が~
アログリブチン
アログリプチン
6行目
わかる!用語解説
4)頚静脈怒張
問 16
解説
ボックス
1 つ目
左
Exercise13
4行目
テキスト
③経過 2 行目
テキスト
4)合併症 6 行目
ボックス
3.胃腸運動調節
テキスト
1 行目
問 11-1
解説 1
Exercise7
ボックス 下
2)インスリン抵抗性
4 行目
ボックス 3 つ目右
ボックス 4 つ目
真ん中
ボックス
4 つ目
左
⑥治療
糖尿病患者の脂質異常症は摂家局的
5 行目
に
Exercise5
6 行目
(2)尿酸降下薬
2 行目
糖尿病患者の脂質異常症は積極的に
薬横紋筋融解症が現れる危険性が~
横紋筋融解症が現れる危険性が~
尿産生合成阻害薬は~
尿酸生合成阻害薬は~
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薬学コラム
1・2 行目
問8
解説 2
ブロック 1 つ目右
7 行目
菅原道長
藤原道長
尿蛋白 1g/日以上では
尿タンパク 1g/日以上では
125/75mmHg 未満~
130/80mmHg 未満~
突発性睡眠に※意が必要である
突発性睡眠に注意が必要である
ボックス
SLE の死亡原因の約 60%を占め、
5 段目
SLE の予後を規定する因子である。
ボックス
1 つ目
左
問 16
解説 5
Exercise 解答
55
Exercise 解答
68
Exercise 解答
68
SLE の予後を規定する因子である。
エムトリシダビン
エムトリシタビン
乳癌の多くはエストロゲン依存性で
あり、エストロゲン製剤は乳癌患者
に禁忌である。
子宮体癌はエストロゲンが危険因子
になるためエストロゲン製剤を投与
してはならない。
③甲状腺機能亢進症
③高血圧
③130
③140
④85
④90