施設紹介十和田湖観光交流センターぷらっと Recommended おとめのぞう乙女の像彫刻家・高村光太郎の傑作として知られ、十和田湖のシンボルとなっています。十和田湖 Otome-no-Zo-Statue とわだこひめます十和田湖ひめます十和田市十和田湖観光交流センター（愛称：ぷらっと）は観光案内のほか、十和田湖ひめますの展示や十和田湖の発展に貢献した人々の紹介、交流室を備えた施設です。サケ科の淡水魚。「ひめ」の名にふさわしく小ぶりで、綺麗な銀色の体に鮮やかなオレンジの身が特徴的です。平成27年1月に地域団体商標登録となりました。施設紹介十和田ビジターセンター Red salmon とわだじんじゃ十和田神社江戸時代までは「十和田青龍大権現」を祀り「十和田信仰」の地として修験者たちの修業の場でしたが、現在は日本武尊を祭神としています。 Towada Shrine おとめのこみち乙女の湖道十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田連峰の自然や四季折々の姿を紹介するハイビジョン映像やパネル写真、野鳥の模型を展示する他、書籍等もそろっています。 ●開館時間/9:00～16:30 ●入館料/無料 ●電話/0176-75-1015 お問合せ先 Maidens footpath 乙女の像から両国橋までの十和田湖畔遊歩道。夕暮れ時にフットライトが点灯します。湖畔を眺めながらのロマンチックな散策は、十和田湖の新たな魅力を発見できます。とわだここすいまつり十和田湖湖水まつり十和田湖に夏の訪れを告げるイベント。夜には夜空に輝く花火と湖畔に映し出される光のハーモニーをお楽しみいただけます。 Lake Towadako Festival とわだこふゆものがたり十和田湖冬物語乙女の像ライトアップ、津軽三味線などのステージ、ゆきあかり横丁、冬の澄んだ夜空を彩る花火など、様々なイベントが行われます。 Lake Towadako Winter Festival みなとオアシスネットワーク会議