日米交歓ディベート in Sapporo 2015 開催のご案内 1 目 的: 全道英語ディベート大会の実施にあわせた競技人口の拡大を目指し、教員及び生徒向けに 準備や学習法について研修の機会を持つ。 2 主 催: 日本ディベート協会(JDA) 全国高校英語ディベート連盟(HEnDA)北海道 3 協 力: 北星学園大学短期大学部英文学科 4 日 時: 平成27年6月8日(月) 18:00~19:30(受付17:45~) 5 場 所: 北星学園大学 50 周年記念ホール(C 館講堂) 札幌市厚別区大谷地西 2 丁目 3 番 1 号 ※ 地下鉄東西線「大谷地駅」下車 1 番出口 徒歩 5 分 JR バス「北星大学通」下車 徒歩 10 分 6 論 題: Japan should contribute more actively to the United Nations Peacekeeping Operations by relaxing its restrictions for the Self-Defense Forces. 「日本国は、自衛隊の参加制限を緩和し、国際連合の平和維持活動に、より積極的に貢献す るべきである。是か。非か。 」 7 講 師: Theodore F Sheckels, Jr 氏(ランドルフ・メイコン大学 英米文学部・コミュニケーション学部教授) Natalie Bennie 氏(アラバマ、サムフォート大学) Cody Walizer 氏(コロラド、デンバー大学) 8 参加者: (1) 全道英語ディベート大会への参加希望生徒と引率教員 (2) 英語ディベートに興味・関心をもつ教員及び生徒 9 内 容: 高校生と全米代表ディベーターらによるデモディベート 全米チームコーチによる講評および解説 10 時 程: 17:45~18:00 受付け 18:00~19:00 デモディベート 19:00~19:30 コーチによる講評 ※ 時程は変更される可能性があります。 11 参加費: 無料(生徒・教員とも) 12 申込み: 参加申込書に必要事項を記入し、6 月4日(金)までに札幌国際情報高校に FAX またはメ ールで提出して下さい。また、不明な点は札幌国際情報高校木村純一郎 ([email protected])までお問い合わせ下さい。 北星学園大学の学生は短期大学部英文学科白鳥研究室まで直接申し込んでください。 13 その他: (1) 事前の準備は特に必要ありません。 (2) 時程は変更されることがあります。 (3) 駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
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